<報道資料>

プレスリリース 目次
2002年 2月 12日

新商品

映像コミュニケーションが広がる“ネットワーク ハンディカム”4機種 発売
〜併せて、D8(デジタルエイト)とHi8(ハイエイト)方式ビデオカメラ2機種 発売〜
Photo

デジタルビデオカメラレコーダー『DCR-IP55』(左),『DCR-TRV50』(右)



 ソニーマーケティング(株)(社長:小寺 圭、本社:東京都港区)は、高画質記録など基本撮影機能が充実し、ネットワーク機能を強化した“ネットワークハンディカム”3機種(DV方式)と8mmテープに記録する“ハンディカム”2機種に加え、 “MICROMV(マイクロエムヴィ)”方式を採用したビデオカメラの第2弾として、総画素数107万画素メガピクセルCCD*を搭載した“ネットワークハンディカムIP”1機種を発売致します。
* 有効画素:69万(動画時), 100万(静止画時)


型 名発売日希望小売価格当初月産
2.5型液晶モニター搭載 (“MICROMV”方式)
デジタルビデオカメラレコーダー『DCR-IP55』
4月25日オープン価格10千台
3.5型液晶モニター搭載 (DV方式)
デジタルビデオカメラレコーダー『DCR-TRV50』
3月1日15千台
3.5型液晶モニター搭載 (DV方式)
デジタルビデオカメラレコーダー『DCR-TRV27』
10千台
2.5型液晶モニター搭載 (DV方式)
デジタルビデオカメラレコーダー『DCR-TRV18K』
10千台
2.5型液晶モニター搭載 (デジタルエイト方式)
デジタルビデオカメラレコーダー『DCR-TRV240K』
3月1日5千台
2.5型液晶モニター搭載 (ハイエイト方式)
録画・再生ハイエイトビデオカメラ『CCD-TRV96K』
5千台

 『DCR-IP55』は、MPEG2方式の動画をデジタル記録する“MICROMV(マイクロエムヴィ)”方式のデジタルビデオカメラです。撮影スタイルを広げるスライド式シューティンググリップを採用した新デザインに加えて、タッチパネル機能付きハイブリッド液晶モニターを採用し、手軽に持ち歩いて撮影できる携帯性と操作性の向上をあわせて実現しました。小型・軽量ながら、新開発1/4.7型の総画素数107万画素メガピクセルCCD※1とカール ツァイスレンズを搭載し、高画質撮影が楽しめます。
 記録した画像や映像は、“メモリースティック”やUSB端子を経由してパソコンに取り込んで楽しめるほか、BluetoothTM※2機能を搭載し、ネットワーク機能を使って、撮ったその場から映像発信することも可能※3、モバイルコミュニケーションツールとして活用できます。

 『DCR-TRV50』『DCR-TRV27』『DCR-TRV18K』は、DV方式のデジタルビデオカメラ“ネットワークハンディカム”です。きめ細かく鮮明な高画質記録に加え、パソコンとのUSB接続で動画取り込みを可能にするUSBストリーミング機能を新搭載し、パソコンとの親和性を強化しました。
 また、『DCR-TRV50』は、Bluetooth機能を搭載。対応するモデムアダプターや携帯電話・PHSと組み合わせて使用すれば、パソコンを介さずインターネット接続が可能です。タッチパネル機能付き液晶モニター採用により、撮影やネットワーク機能の操作がすばやく簡単に行えます。※3

 『DCR-TRV240K』はデジタルエイト方式のデジタルビデオカメラです。本機種より、スタンダード8ミリテープにもデジタル記録が可能になりました。

 『CCD-TRV96K』はハイエイト方式のビデオカメラです。スタミナ連続撮影時間最大15時間、光学20倍ズームなど基本機能も充実、手軽に撮影が楽しめます。
*別売り「NP-QM91」使用、ビューファインダー撮影時

当社は、家庭用ビデオカメラの市場拡大のため、お子様の成長記録や旅行・運動会といった使い方を提案するとともに、高画質化と本体の小型・軽量化に取り組んでまいりました。ブロードバンド環境が広がる現在、映像をネットワーク上で楽しみたいというニーズはますます高まる傾向にあると考えます。
 このような環境下、“思い出をきれいに残しておく”という高画質ライブラリー需要に向けたDV方式・8ミリ方式のラインナップに加え、手軽に携帯できる小型・軽量サイズで、撮った映像をパソコンやネットワーク上で活用し、日常的に映像コミュニケーションが楽しめるビデオカメラとしてIPシリーズを訴求し、多彩なラインナップでお客様の多様なニーズにお応えしてまいります。

※1:有効画素: 69万(動画時)、100万(静止画時)
※2:BLUETOOTHトレードマークは商標権者が所有しており、ソニーはライセンスに基づき使用しています。
※ 3:BLUETOOTH機能を搭載した別売りのモデムアダプター「BTA-NW1」または「BTA-NWP」、もしくは携帯電話・PHS(au C413Sなど)が必要です。また、インターネットへの接続は、インターネットサービスプロバイダーとの契約が必要です。



 
小型・携帯性に加えて、操作性・高画質撮影機能を更に高めた
“ネットワークハンディカムIP”『DCR-IP55』

1.撮影スタイルを広げるスライド式シューティンググリップ採用
撮影アングルによって水平方向に180度動かせるグリップを採用。様々な撮影スタイルに対応します。普段は本体に収納しておけるので、持ち運びの邪魔になりません。

2. 新開発 1/4.7型メガピクセルCCD搭載
本体の小型・軽量化と高画質記録を両立させる為、1/4.7型、総画素数107万画素の小型メガピクセルCCD※1を搭載。メガピクセルCCD搭載機としては、業界最小※2の本体サイズを実現しました。
※1: 有効画素:69万(動画時)・100万(静止画時) ※2: 2002年2月広報発表時 (ソニー調べ)


3.デジタルスチルカメラとしても活躍できる、充実の静止画撮影機能
(1)インテリジェントフラッシュ:静止画撮影用のフラッシュを搭載。露出精度を向上させるプリフラッシュ調光機能で、フラッシュが本発光する前に適正露出を検知します。
(2)ホログラフィックAF:暗所での静止画撮影時に、フォーカス精度を高める機能です。
(3)ブラケット撮影:自動的に露出を変えながら3コマの連続撮影が可能です。

4.タッチパネル採用、2.5型ハイブリッド液晶モニター
明るい屋外でも見やすく、省電力化を実現したハイブリッド液晶モニターを搭載。タッチパネルにより、液晶画面にタッチするだけで「メール」機能の文字入力をはじめ、すべてのネットワーク機能が簡単にすばやく操作できます。また、録画・再生時の操作に加え、液晶画面でタッチした部分にピント合わせが可能な「スポットフォーカス」機能、タッチした被写体に露出を調整する「フレキシブルスポット測光」機能など、画面にふれて簡単に操作できます。またタッチパネル操作に便利なスタイラスを付属しています。 

5. 撮ったその場から映像コミュニケーションが楽しめるネットワーク機能
Bluetooth機能を搭載。同機能を搭載したモデムアダプターまたは携帯電話・PHSとの組み合わせでパソコンを介さずインターネット接続が可能。撮影映像をみんなで手軽に楽しめます。
 −撮影した動画や静止画を添付して送れる「メール」機能
 −WEB上に画像をアップロードできる「アルバム」機能
 −ホームページを閲覧できる「ブラウザ」機能

6. 簡単に文字入力できる、予測変換機能「POBox」搭載
「メール」機能の文字入力に、予測変換機能「POBox」を新たに搭載。入力された文字で始まる語句を自動的に予測して候補を一覧表示しますので、文字をすべて入力する必要がなく、メッセージの作成が簡単になります。

7. 見たいシーンを簡単検索“マルチ画面サーチ”
“micro Cassette Memory”を利用した「マルチ画面サーチ」機能を使えば、液晶画面上で1度に11シーンまでインデックスを表示することが可能。見たい場面をシーンをすばやく検索し、再生することが可能です。

●『DCR-IP55』の主な仕様>
規格MICOROMV方式
使用カセットMICOROMVカセット
CCD撮像素子・総画素数
有効画素数(動画時・静止画時)
1/4.7型 107万画素
(69万画素・100万画素)
レンズカール ツァイスレンズ F1.8〜2.0, f=3.7〜37mm
ズーム倍率光学10倍 デジタル120倍
外形寸法(W×H×D)60×73×128.5mm *最大突起部含まず
本体質量約435g
※ 本製品の仕様詳細は、ハンディカムホームページをご確認下さい。(URL:http://www.sony.co.jp/cam/
※「DCR-IP55」のご使用にはアクセサリーキット「ACCKIT-MF50」(別売り)が必要です。




高画質撮影&パソコンとの親和性が高い“ネットワークハンディカム”
『DCR-TRV50』『DCR-TRV27』『DCR-TRV18K』

1. 高画質テクノロジー
・ 繊細な描写力と優れた色再現性で定評の“カール ツァイス”レンズを搭載。
・ CCDに低照度下での画像ノイズを低減する“アドバンストハッドテクノロジー”を採用。

2. 充実の静止画撮影機能
“メモリースティック”に長時間動画記録可能なMPEGムービー EXを採用。別売りの128MB“メモリースティック”を使えば連続最大で約85分の撮影が可能です。また、カメラモード時(テープ記録/スタンバイ中)であっても、「フォトボタン」を押すだけで“メモリースティック”に静止画(VGAサイズ)記録が可能、シャッターチャンスを逃しません。

3. USB端子&USBストリーミング機能 新搭載
USBケーブルでUSB端子搭載のパソコンと接続すれば※1、“メモリースティック”に記録した画像を高速転送できます。また、映像をほぼリアルタイム※2にパソコンに出力することができる「USBストリーミング」機能を新搭載。USB経由で出力した映像は別売りのパソコン接続キット「DPCK-US20」に付属のソフトウエアを使用して、画像取込みや編集などを楽しめます。また、PCカメラとしてTV電話やTV会議などに活用することもできます。※3

※1.別売りのハンディカム専用パソコン接続キット「DPCK-US20」が必要です。  
※2.パソコン性能などにより転送速度は異なります。  
※3.コミュニケーションソフトウエアが別途必要です。

4. 8時間以上のスタミナ連続撮影
別売りの高容量リチャージャブルバッテリーパック「NP-QM91」を使用すれば、約8時間※1以上の連続撮影が可能です。

連続撮影時間の目安【( )内は、実撮影時間】※2
ビデオカメラ使用バッテリーVF撮影時液晶モニター撮影時
『DCR-TRV50』NP-QM91約 8時間55分(約5時間10分)約6時間40分(約3時間50分)
『DCR-TRV27』NP-QM91約 8時間55分(約4時間55分)約6時間30分(約3時間40分)
『DCR-TRV18K』NP-QM91
NP-FM30(付属)
約12時間05分(約6時間30分)
約2時間05分(約1時間05分)
約9時間10分(約4時間50分)
約1時間30分(約45分)
  ※1:2時間以上撮影するには、テープ交換が必要です。
  ※2:連続撮影時間及び実撮影時間はJEITA測定方法に基づく


● 『DCR-TRV50』メガピクセルCCD搭載による高画質記録とネットワーク機能
・ 1/4型総画素数155万画素メガピクセルCCD*を搭載。水平解像度は530本という高画質動画記録と、1360×1020ドットの高精細静止画記録が可能です。
 *有効画素:97万画素(動画時)、139万画素(静止画時)
・ Bluetooth機能を搭載。対応するモデムアダプターや携帯電話と組み合わせて使用すれば、パソコンを介さずにインターネット接続ができ、「メール」「アルバム」「ブラウザ」機能が楽しめます
・ タッチパネル採用で、撮影時に画面に触れるだけでピント合わせが可能な「スポットフォーカス」や画面の好きな部分に触れて露出合わせが可能な「フレキシブルスポット測光」など、多彩な機能を快適に操作できます。

*BLUETOOTH機能を搭載した別売りのモデムアダプター「BTA-NW1」または「BTA-NWP」、もしくは携帯電話・PHS(au C413Sなど)が必要です。また、インターネットへの接続は、インターネットサービスプロバイダーとの契約が必要です。

● 『DCR-TRV27』スタイリッシュデザインに総画素数107万画素*CCD搭載。
 本体の更なる小型・高画質を目指し、新開発1/4.7型メガピクセルCCDを採用。
 スタイリッシュ&コンパクトボディで高画質撮影を気軽に楽しめます。
  *有効画素:69万画素(動画時)、100万画素(静止画時)
● 『DCR-TRV18K』すぐ撮影がお楽しみいただける便利な電源キットと“メモリースティック”付属
 1/4型総画素数68万画素*CCDとカール ツァイスレンズを搭載。
 リチャージャブルバッテリーパック「NP-FM30」・ACパワーアダプター・“メモリースティック”(4MB)を同梱しています。
   *有効画素:34万画素(動画時/静止画時)

●『DCR-TRV50』『DCR-TRV27』『DCR-TRV18K』の主な仕様
仕 様DCR-TRV50DCR-TRV27DCR-TRV18K
規格DV方式(民生用デジタルVCR SD規格)
使用カセットミニDVカセット
CCD撮像素子・総画素数
有効画素数(動画・静止画)
1/4型 155万画素
(97万 ・139万)
1/4.7型 107万画素
(69万 ・100万)
1/4型 68万画素
(34万 ・34万)
レンズカール ツァイスレンズ
F=1.8〜2.2 f=4.2〜42mm
カール ツァイスレンズ
F=1.8〜2.0f=3.7〜37mm
カール ツァイスレンズ
F=1.7〜2.2f=3.3〜33mm
ズーム倍率光学10倍・デジタル120倍
外形寸法(W×H×D)
*最大突起部含まず
72×91×168mm76×93×163mm76×93×162mm
本体質量約700g約660g約620g
※本製品の仕様詳細は、ハンディカムホームページをご確認下さい。(URL:http://www.sony.co.jp/cam/
※「DCR-TRV50」「DCR-TRV27」のご使用にはアクセサリーキット「ACCKIT-QMM5」(別売り)が必要です。



8ミリテープにデジタル記録できる
Digital8(デジタルエイト)方式ハンディカム『DCR-TRV240K』

● 主な特長
1. 8ミリテープにデジタル記録できるデジタルエイト方式
スタンダード8ミリテープにもLPモードでデジタル記録が可能になったデジタルエイト方式。
アナログ8ミリテープの再生も可能です。

2. パソコンとつなげてデジタルエイトの楽しみを広げるUSB端子搭載
USBケーブルでUSB端子搭載のパソコンと接続すれば*、テープ記録した映像をほぼリアルタイムにパソコンに出力することができる「USBストリーミング」機能を新搭載。別売りのハンディカム専用パソコン接続キット「DPCK-US20」に付属のソフトウエアを使って、画像取込みや編集などを楽しめます。
    *別売りのハンディカム専用パソコン接続キット「DPCK-US20」が必要です。


録画・再生ハイエイトビデオカメラ
“ハイエイトハンディカム”『CCD-TRV96K』

● 主な特長

 8ミリテープにアナログ記録する方式。光学20倍ズームや、手ブレ補正・内蔵ビデオライトなど基本撮影機能が充実し、使いやすいビデオカメラです。

● 『DCR-TRV240K』『CCD-TRV96K』の主な仕様
 DCR-TRV240KCCD-TRV96K
規格デジタルエイト方式ハイエイト方式(アナログ)
使用カセットHi8・8ミリテープHi8・8ミリテープ
CCD撮像素子・総画素数
有効画素数
1/6型 46万画素
29万画素
1/4型 32万画素
20万画素
レンズF=1.6〜2.7,f=2.4〜60mmF=1.4〜2.9,f=3.6〜72mm
ズーム倍率光学25倍 デジタル300倍光学20倍 デジタル240倍
外形寸法(W×H×D)
*最大突起部含まず
85 × 101 × 206mm90 × 102 × 197mm
本体質量890g850g
※本製品の仕様詳細は、ハンディカムホームページをご確認下さい。(URL:http://www.sony.co.jp/cam/

● 主な別売りアクセサリー
・ データカード型PHS*対応Bluetooth機能搭載モデムアダプター『BTA-NWP』 
 希望小売価格22,000円(税別) 4月25日発売予定
 「DCR-IP55」「DCR-IP7」「DCR-TRV50」「DCR-PC120」からワイヤレスでインターネットに接続可能。*PHSカードは別売りです。
・ハンディカムを手軽に持ち運べるウェストポーチタイプのソフトキャリングケース
『LCS−WCA』希望小売価格3,500円(税別) 3月1日発売予定
・ USBストリーミング機能対応のハンディカム専用パソコン接続キット
『DPCK-US20』希望小売価格9,800円(税別) 3月1日発売予定
・ 液晶タッチパネルを傷つけないスタイラス。3本セット。
『TPP-3ST』希望小売価格1,800円(税別) 4月25日発売予定
・ DCR-IP55にジャストフィットする専用セミソフトケース
『LCM-IPA』希望小売価格4,700円(税別) 4月25日発売予定
・“MICROMV”方式ハンディカムとビデオデッキやテレビなどをつなぐAV接続ケーブル
『VMC-15FS』希望小売価格2,000円(税別) 4月25日発売予定
・ DCR-IP55専用スポーツパック(水深2mまで対応可能)
『SPK-IP55』希望小売価格33,000円(税別) 6月 1日発売予定


●モデムアダプター「BTA-NWP」の主な仕様
ワイヤレス通信
通信方式
最大通信速度※1※2
通信可能距離※2
対応Bluetoothプロファイル※3
使用周波数帯
 
BluetoothTM 標準規格Ver.1.1
約723kbps
見通し最大約10m
Generic Access Profile,Dial-up Networking Profile
2.4GHz帯
バッテリー駆動時間(動作時)※4
バッテリー駆動時間(待機時)※6
約60分※5
約90分※5
最大外形寸法約115×20×88mm(幅×高さ×奥行き)
質 量約185g(ソニー製アルカリ単3形乾電池2本装着時、PHSカードは含まず)
※1 Bluetooth標準規格Ver.1.1の最大データ通信速度。
※2 通信機器間の障害物や電波状況などにより変化します。
   (ソニー製のBluetooth機能搭載ネットワ−クハンディカムとの接続時)
※3 Bluetooth機能搭載機器同士の使用目的に応じた仕様です。Bluetooth標準規格で定められています。
※4 Power ON/OFFスイッチを「ON」にした状態で、データ転送中状態
※5 常温時に付属のソニーアルカリ単3形乾電池を使用した場合。
※6 Power ON/OFFスイッチを「ON」にした状態で、Bluetooth通信可能状態



この6機種は環境に配慮して以下のような取り組みがなされています。

* 主なはんだ付け部には無鉛はんだを使用しています。
* カートン段ボール表層に100%雑誌古紙再生紙とVOC(揮発性有機化合物)ゼロ植物型インキを使用しています。
* キャビネットにハロゲンフリー難燃材を使用しています。
* 緩衝材に段ボールを使用しています。
* 「DCR-TRV50」は上記に加え、主なプリント配線板にハロゲンフリー難燃材を使用しています。


※お客様からのお問い合わせ:
※お客様からのお問い合わせ先 :ソニーマーケティング(株) お客様ご相談センター
TEL 0570-00-3311(ナビダイヤル)03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合)
※ソニードライブ URL http://www.sony.co.jp/SonyDrive