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●主な特長
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| 1. 128MBのフラッシュメモリー内蔵で最長約47時間26分の連続録音が可能 |
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本機は128MBのフラッシュメモリーを内蔵し、LPモードで最長約47時間26分の連続録音が可能です。また、３つのフォルダに用件別に音声データを保存・管理することができ、各フォルダに最大99件録音が可能（全297用件）です。
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| 2. 携帯性に優れた、スリムデザインを実現 |
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ボディ全面にアルミニウムを採用、幅約28.0mm、高さ約116.0mm、奥行き約13.8mmのスリムなデザインで胸ポケットにすっきり納まり、重さも約65g（単4アルカリ乾電池2本含む）と軽量でいつでもどこでも持ち運びが可能です。 |
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3. DPC(デジタルピッチコントロール)機能搭載
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再生スピードを通常の約2倍の速聞きから1/2の遅聞きの範囲で調節※1が可能。再生スピードを調節しても通常再生とほぼ同じ音程で音声を再生することができ、録音内容をはっきりと聞くことができます。語学学習などの際の速くて聞き取れない部分は遅聞き、長時間の会議録音を聞きなおすときには速聞きを違和感なく行えます。
※1 遅聞き再生(5%単位で-50%まで)、速聞き再生(10%単位で+100%まで) |
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| 4.パソコン接続キット『ICKIT-W7』によりパソコンとのデータ交換が可能 |
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『ICKIT-W7』はICD-BP/MS/Sシリーズ全てに対応が可能で、音声データの保存・編集、ICレコーダーとパソコン間の相互通信が可能になります。ICレコーダーで録音した音声をパソコンのハードディスク上に保存するだけでなく、パソコン上にある音声データをICレコーダーにとり込み再生することや、パソコン上でファイルの分割や結合をして、ファイル名を変更したものを再度ICレコーダーに戻し再生できます。また、音声認識ソフトウェア（別売）※2対応で、ICレコーダーに録音した音声を、文字や文章に自動変換できます。
※2 以下の二種類の音声認識ソフトでお使いになれます。
・株式会社アスキー ソリューションズ DragonSpeechTM Select Ver6.0に対応
・IBM ViaVoiceR with ATOK15に対応 |
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| 5.AC電源対応 |
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ICレコーダーマーケットにおいて長時間録音に対する需要は高く、会議や講演会など長時間の録音にも使用されています。DC-inジャックを装備することによりAC電源（別売）による使用が可能になり、より長時間に及ぶ連続録音・再生に対応します。 |
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ICレコーダー『ICD-S1』