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地上デジタルハイビジョン放送をハイビジョン画質で約17時間録画できる
160GBデジタルレコーディングハードディスクドライブ 発売 |
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デジタルレコーディングハードディスクドライブ『VRP−T5』 |
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ソニーマーケティング株式会社は、160GBのハードディスクを搭載し、ソニー製のデジタルテレビやデジタルチューナーとi.LINKで接続して、地上・BS・110度CSデジタル放送をデジタル信号のまま録画できる、デジタルレコーディングハードディスクドライブ『VRP-T5』を発売します。
『VRP-T5』は、地上デジタルハイビジョン放送では約17時間、デジタル標準テレビ放送では約42時間の録画が可能です。 |
型 名 |
発売日 |
希望小売価格 |
デジタルレコーディングハードディスクドライブ『VRP-T5』 |
2004/10/1 |
73,500円
(税抜価格70,000円) |
1. デジタル映像を高画質のまま録画可能 |
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地上・BS・110度CSデジタル放送のコンテンツをデジタル信号のまま録画し、オリジナル映像の高画質で再生してお楽しみいただけます。 |
2. 大容量160GBハードディスク搭載 |
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ハードディスクの容量が、従来機『VRP-T3』の120GBから160GBにアップしました。
地上デジタルハイビジョン放送なら約17時間、BSデジタルハイビジョン放送なら約14時間、デジタル標準テレビ放送なら約42時間の録画が可能です。 |
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VRP-T5内蔵
ハードディスクドライブ |
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3. ムーブ機能&同時録画再生機能搭載 |
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テレビの<ベガ>HVXシリーズおよびQUALIA 005シリーズ*1との接続により、『VRP-T5』に記録した「デジタル録画一回可」の番組を、i.LINKを搭載した録画機器*2に移動する「ムーブ」機能を搭載。また、録画中に録画済の別番組を再生したり、録画中の番組も同時に再生(追いかけ再生)してお楽しみいただけます。
*1 |
ムーブ・同時録再機能は、HVXシリーズ(KDL-L26/32/40HVX KDE-P37/42/50HVX)およびQUALIA
005シリーズ(KDX-40/46Q005)との接続時に可能です。 |
*2 |
対応するムーブ先の機器は後日、カタログ、ホームページ等でご案内致します。 |
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4. かんたん操作 |
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ソニー製デジタルテレビ・デジタルチューナーのリモコンやi.LINK操作画面から、素早くかんたんに録画できます。さらに、録画済みの番組をリストで一覧表示、見たい番組を素早く選んで再生できます。 |
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i.LINK操作画面イメージ |
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リスト一覧表示イメージ |
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型名 |
VRP-T5 |
最大外形寸法 |
171(幅)×58(高さ)×305(奥行き)mm |
質量 |
約2.5kg |
消費電力 |
12W(待機時5W) |
HDD容量 |
160GB |
録画時間*1 |
地上デジタルハイビジョン放送: |
約17時間 |
BSデジタルハイビジョン放送 : |
約14時間 |
デジタル標準テレビ放送: |
約42時間 |
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地上・BS・110度CSデジタル放送対応 |
○ |
i.LINK端子 |
2系統 |
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*1 |
録画時間は目安時間です。 |
※ |
地上アナログ放送は録画できません。 |
※ |
本機はDTLA*2のコピープロテクション技術に対応しています。
本機とDTLAのコピープロテクション技術を搭載していない機器との間では、i.LINKでデジタルの映像/音声/データのやりとりができない場合があります。詳しくはデジタルテレビ・デジタルチューナーの取扱説明書をご覧ください。 |
*2 |
DTLA(The Digital Transmission Licensing Administrator)はデジタル伝送における著作権保護技術の管理運用団体です。 |
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