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QUALIA 006 『KDS-70Q006』 (SXRD搭載)*スタンドは別売です。 |
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ソニーマーケティング株式会社は、独自開発の高解像度ディスプレイデバイス「SXRD」(Silicon X-tal Reflective Display)を搭載し、プロジェクションテレビ(固定画素方式)として初の、フルHD対応※1を実現した、70V型の“QUALIA 006” SXRDプロジェクションテレビ『KDS-70Q006』を発売します。本機は、高コントラストで暗いシーンを忠実に再現し、国内民生用テレビとして最大サイズ※2である70V型で、映画フィルムに迫る高画質映像をお楽しみいただくことができます。 |
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日本国内における固定画素方式のプロジェクションテレビとして 2005年2月9日時点 ソニー調べ |
※2: |
2005年2月9日時点 ソニー調べ |
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型 名 |
希望小売価格 |
発売日 |
QUALIA 006
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン
SXRDプロジェクションテレビ 『KDS-70Q006』(70V型)
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1,680,000円
(税抜価格:1,600,000円)
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3月15日 |
専用テレビスタンド 『SU-SX10』 |
210,000円
(税抜価格: 200,000円) |
交換用ランプユニット 『XL-5000』
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31,500円
(税抜価格:30,000円) |
本機は、ハイビジョン映像をそのままに表示できるフルHD(1,920×1,080) の高解像度SXRDパネルを3枚使用。ハイビジョン信号の更なる高画質化が可能な「ベガエンジンHD」の搭載とあわせて、今後ますます普及がすすむデジタルハイビジョン放送の細かな質感や奥行き感までをリアルに高画質で再現します。
さらに、大画面に相応しいサウンドを追求し、ハイファイオーディオで培った独自の高音質フルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。加えて、最大100Wの音声出力と、3ウェイ7スピーカーシステムにより、クリアで迫力のある高音質をお楽しみいただけます。
操作性においては、多機能化するテレビの高速・快適な操作性を実現する「“XMB”*(クロスメディアバー)」を搭載しています。 |
※ |
“XMB” “xross media bar”および“ ”は、ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商標です。 |
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ソニーでは、“「Sony Hi-vision Quality」 〜ハイビジョンがこれからのAV機器の「新機軸」〜”とし、他社に先駆けて様々な商品においてハイビジョン化に取り組んでいます。大画面化が進む国内テレビ市場においては、大画面にふさわしいフルHDの高画質を実現できる本機を投入することで、テレビ・ホームシアター用途として更なる大画面テレビの需要喚起をはかります。 |
●「SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)」について |
「SXRD」は、解像度・ コントラスト・応答速度に優れるソニー独自の反射型液晶ディスプレイデバイスです。
0.78型のシリコン基板上に、フルHD 1,920×1,080(約200万画素)の固定画素を構成、画素間スペース0.35μmの実現により、メッシュ感のないフィルムのようになめらかな映像を実現しています。また、2μm以下の液晶セル厚および垂直配向液晶技術により、液晶デバイスでありながら、3,000:1以上という高いデバイスコントラストを実現するとともに、5msec以下という高速応答を実現いたしました。 |
“QUALIA(クオリア)ムーブメント”
ソニーは創業以来、エレクトロニクス、ゲーム、映画や音楽などを通じて、人がこれまでに体験したことのない未知なるクオリア(感動、人を惹きつけるもの、驚きや愉しみ)を常に創り出してきました。
ソニーはお客様とソニーをつなぐ全ての活動において、クオリアを生み出す会社であり続けることを目指してまいります。
エレクトロニクスにおいては、人の感性に触れ、感動価値を創造する開発・製造からマーケティング、サービスまでの全ての“モノづくり”を通じて、“QUALIAムーブメント”を具現化してまいります。
QUALIAムーブメントのホームページ
http://www.sony.co.jp/QUALIA |
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<SXRDパネルによる高画質技術>
色の3原色R(赤)G(緑)B(青)に、SXRDパネルを一枚ずつ使用した3板方式を採用。RGBを合成した上でスクリーンに投射するため、自然な色再現を可能にしています。 |
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1、デジタルハイビジョンの高精細映像を忠実に再現できるフルHD高解像度
対角0.78インチ(ディスプレイアスペクト比16:9)の中に、9μmピッチの画素を約200万個(フルHD1,920×1,080)を配列しました。デジタルハイビジョンの持つ解像度を余すことなく表現することが可能です。
2、フィルムのようになめらかで美しい映像
画素間スペース0.35μmの実現により、画素と画素の間に見られる隙間をほとんど見えなくしました。固定画素系のデバイスに見られるメッシュ感をなくし、フィルムのようになめらかで美しい映像を実現します。
3、濃密な黒再現を実現する高コントラスト
垂直配向方式液晶の採用により、3,000:1以上のデバイスコントラストを実現。
映画ソフトなどに多く見られる暗いシーンを最暗部に至るまで忠実に再現します。
4、動きの速い映像でもブレの少ない高応答速度
液晶セル厚2μm以下の実現と垂直配向液晶により、5ms以下の応答速度を実現しました。スポーツなどの動きの速いシーンでもブレの少ない映像を実現します。
5、明るく見やすい画面
反射型パネル構成の特徴である高い光利用効率とハイパワー200Wランプの採用により、すみずみまで明るく見やすい画面を実現しています。 |
<スクリーン、光学技術> |
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6、新開発スクリーンシステム
Hレンチキュラースクリーンに加えて、今回新たにVレンチキュラースクリーンを採用。上下視野角を大幅に改善し、画面の隅々まで均等な明るさと色合いを実現しています。
スクリーンの素材にガラスを使用することにより歪みのない映像を実現するとともに、スクリーン表面に反射防止処理を施すことで外光の画面への写りこみも防止しています。
7、純度の高い赤を再現
「SXRD」の高い光利用効率と独自開発の光学ブロックにより、画面の明るさに影響を与えることなく純度の高い赤色を再現。一般的なテレビでは難しいとされる、深い赤の再現性を実現しています。
8、シネマブラックプロ機能搭載
絞り(オプティカルアイリス)機構によって視聴環境に合わせた最適な黒再現を可能にする「シネマブラック・プロ」モードを搭載。SXRDパネルの高コントラストと相まって濃密な黒の再現を可能にしました。 |
<高画質回路> |
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9、「ベガエンジンHD」搭載による高画質化
ソニー独自の新アルゴリズムを適用した「HD高密度デジタルマッピング処理」により、標準(SD)信号だけでなく、ハイビジョン(HD)信号を精細感の高い映像信号につくり換えます。
また、デジタル・テクスチャー・エンハンサー(DTE)機能により、自然なコントラスト、色合いを実現。オリジナルの信号に含まれるノイズや、高画質化処理の過程で発生するさまざまなノイズ成分を抑えながら、被写体がもつ質感を的確に再現し、より立体感のあるリアルな映像表現を可能にしました。 |
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10、業界最大*の100Wの迫力あるフルデジタルサウンドを実現「S-Masterサウンドエンジン」
薄型大画面テレビでは業界最大*の100W大出力2.1chフルデジタルアンプと、大容量スピーカーボックスを組み合わせたスピーカーシステムを採用し、大画面映像に見合った音の迫力、臨場感を実現する大容量大出力の高音質サウンドシステム「S-Masterサウンドエンジン」を搭載しました。
ハイファイオーディオで培った技術により、テレビの新しい音を創り出し、薄型大画面テレビでは実現が難しいとされていた抜けの良いクリアでリアルな中高音域と迫力ある低音域によるバランスの良い立体的なサウンドを実現します。 |
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*民生用プロジェクションテレビとして。2005年2月9日現在 ソニー調べ |
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11、高性能スピーカーユニット
本体左右に装備したスピーカーで約3.3l、本体内部のウーファーで約7.7lの大容量スピーカーボックスによって構成される3ウェイ7スピーカーシステムは、迫力と厚みのある低音と抜けの良い中高音域を再生します。
また、ホームシアター構築時に自由なレイアウトやシステムアップを可能にするため本体両端のスピーカーが脱着可能な「デタッチャブルスピーカー機構」を採用しました。
12、デジタルの高音質を存分に楽しめる「TruSurround DIGITAL 5.1CH」搭載
デジタル放送の立体音場を本体内蔵のスピーカーだけで再現可能な「TruSurround DIGITAL 5.1CH*」機能を搭載。気軽に5.1chサラウンドステレオをお楽しみ頂けます。 |
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*TruSurroundはSRS Labs,Inc.の登録商標です |
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13、快適な操作を実現するユーザーインターフェース“XMB(クロスメディアバー)*”搭載
『PSX』等に搭載しているCPU「エモーションエンジン」および描画プロセッサー「グラフィックス・シンセサイザ」を採用し、高速で快適な操作性を実現するGUI“XMB”を搭載しました。地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル、地上アナログなどのテレビ放送や、DVDなどのパッケージメディア、デジタルビデオカメラ、デジタルビデオカメラで撮影したパーソナルコンテンツなど、多様化するコンテンツへのアクセスや、デジタルテレビならではのさまざまな高機能を快適にお楽しみいただけます。
また、豊富な端子群に接続された外部機器のカテゴリーを選択・登録して“XMB”上に表示可能なビデオラベル機能を搭載。カテゴリーの選択により、XMB上に表示される名称、アイコンがわかりやすく表示され、機器選択を簡単に行うことができます。 |
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*“XMB” “xross media bar”および“ ”は、ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商標です。 |
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14、新コンセプトの折りたたみリモコン
「“XMB”(クロスメディアバー)」との相乗効果により、付属リモコンに搭載された「ホーム」ボタンとジョイスティックで、手元のボタンを意識することなく快適な操作性を実現する“折りたたみリモコン”を採用。
折りたたんだ状態ではテレビ専用のリモコンとして、また開いた状態ではテレビを含め最大6種類の他社製を含むDVD/VTR、DVDレコーダーやブルーレイディスクレコーダーなどの操作を行える多機能リモコンとして機能します。 |
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*操作可能な機器:
ソニー製:VTR、DVDプレーヤー、DVD一体型VTR、ハードディスクレコーダー、DVDレコーダー、DVD/HDD一体型レコーダー、ブルーレイディスクレコーダー、AVアンプ
他社製:VTR、DVDプレーヤー、DVD一体型VTR、DVD/HDD一体型レコーダー
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15、スタイリッシュで高級感溢れるデザイン
光学ブロックの小型化により、本体下側の光学機構部分の高さを大幅に縮小。従来のプロジェクション方式のテレビのイメージを一新するスタイリッシュなデザインを実現しました。
また、フレーム部分の光沢塗装や、アルミなどの素材感を生かした高級感溢れるデザインを追求しました。
ディスプレイ部下部にはミラー仕上げのロゴが配置されており、まるで映画の演出のように任意に点灯・消灯させることができるイルミネーションをお楽しみいただけます。 |
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16、デジタル多チャンネル時代への本格対応“フルダブルチューナー機能”搭載
地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル、地上アナログ放送のフルダブルチューナー機能を搭載。同一放送サービスはもちろん、他のデジタル放送同士の別チャンネルの2画面視聴や録画、デジタルレコーディングハードディスクドライブ「VRP-T5」(別売り)との組み合わせによる追いかけ再生も、フルダブルチューナー機能の搭載と2デコード機能の実現により可能となりました。
17、4種類の放送サービスに対応した電子番組表(EPG)搭載
地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル放送に加え、地上アナログ放送用の電子番組表「Gガイド*」を搭載。フルダブルチューナー機能の搭載により、番組視聴中でも地上放送波やデジタル衛星放送波から番組情報を取得することが可能なため、最新の番組情報を「“XMB”(クロスメディアバー)」上や、それぞれの番組表で瞬時にご確認いただけます。
また、「エモーションエンジン」、「グラフィックス・シンセサイザ」が実現した高速描画により、快適な動作で目的の番組検索をお楽しみいただけます。 |
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※Gガイド、G-GUIDE、およびは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.の日本国内における登録商標です。『Gガイド』とは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.が知的財産権を保有する電子番組表(EPG)技術「G-GUIDE」ベースに、(株)インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)が日本国内で運用する電子番組表(EPG)サービス。米Gemstar-TV Guide International, Inc.は日本国内における地上波アナログ放送型Gガイドデータ放送をIPG社に委託し、現在TBS((株)東京放送)系列を中心に全国30地区30放送局から行われております。 |
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18、「HDMI」「USB」をはじめとする豊富な“つながる”入力インターフェース搭載
1本のケーブルで、デジタル映像信号とデジタル音声信号をダイレクトに伝送可能なデジタルオーディオ/ビデオの新規格「HDMI*1」端子2系統をはじめとする、将来に備えた豊富な入力インターフェースを搭載。また、“サイバーショット”と直接ケーブル接続することで、フォト再生などがお楽しみいただける「USB」端子も搭載しました。
さらに2つのD4映像入力端子を含め、再生機器との高画質接続を可能とするコンポーネント映像の入力端子を4系統搭載。
その他にも、i.LINK対応機器*2と接続することにより、デジタル映像を簡単な操作で、高画質に記録/再生が可能。また、AVマウス*3により、録画予約がリモコンで簡単に行えます。さらに、D-Sub15ピンのRGBケーブルを接続するだけでPC画面を表示可能です。 |
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*1: |
HDMI(High−Definition Multimedia Interface):デジタルオーディオ/ビデオ インターフェースの規格。 |
*2: |
i.LINK接続対象機器:デジタルレコーディングハードディスクドライブ『VRP-T1、T3、T5』、ソニー製MicroMV方式デジタルビデオカメラレコーダー、DV方式デジタルビデオカメラレコーダー(DCR-VX1000を除く)など。 |
*3: |
AVマウス対応カテゴリー:ソニー製VTR、DVDレコーダー、DVD一体型ビデオ、DVD/HDDレコーダー複合機、チャンネルサーバー、ブルーレイディスクレコーダー、他社製VTR、DVD/HDDレコーダー複合機など。 |
環境に配慮した省エネ設計 |
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(1)70V型の大画面でディスプレイ部+メディアレシーバー部合計361Wの低消費電力
(2)リモコンへの「消費電力」ボタンの採用:ワンタッチで消費電力を低減
(3)一定時間操作をしない状態が続いた時に自動で電源を‘スタンバイ’にする機能
(4)放送終了後など無信号が続いた時に自動でスタンバイ状態へ移行する機能* |
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*地上アナログ放送のみ |
KDS-70Q006 |
画面サイズ
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70V型(アスペクト比16:9)
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パネル解像度
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2,073,600画素<1,920×1,080>
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有効画面寸法(cm)
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153.9(幅)×86.6(高さ)・176.6(対角)
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入力対応信号
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1125i,750p,525p,525i
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受信チャンネル
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VHF:1〜12ch, UHF:13〜62ch, CATV:C13〜C63(フルバンドパススルー方式対応), 地上デジタル放送:000〜999ch, BSデジタル放送:000〜999ch,
110度CSデジタル放送:000〜999ch
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映像部
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フルダブルチューナー機能(地上・BS・110度CSデジタルチューナー, 地上アナログ)
ベガエンジンHD(新開発統合デジタル高画質システム)
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音声部
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実用最大出力:25W+25W+50W(JEITA)
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メモリースティックスロット
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スタンダード/デュオサイズスロット
(メディアレシーバーユニット前面1系統)
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入出力端子
(メディアレシーバーユニット部)
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ビデオ入力端子:3系統3端子(S2映像入力端子:3系統3端子)
D4映像入力端子:2系統2端子
コンポーネント入力端子:2系統2端子
HDMI端子:2系統2端子
PC入力端子:1系統1端子
USB端子:1系統1端子
デジタル放送/ビデオ出力端子:1系統1端子(S2映像出力端子:1系統1端子)
i.LINK端子(4ピン/S400):3端子(前面1端子、背面2端子)
TVセンタースピーカー入力端子:1系統1端子
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM出力):1系統1端子
音声出力端子:1系統1端子
サブウーファー出力端子:1系統1端子
ヘッドホン端子(ステレオミニジャック):1端子
電話回線端子(モデム内蔵)最大56kbps:1端子
LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T):1端子
AVマウス出力端子:1端子、
コントロールS入力端子:1端子
コントロールS出力端子:1端子
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消費電力
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ディスプレイ部:285W(待機時0.5W) メディアレシーバー部:76W
※リモコン待機時1W以下
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質量
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ディスプレイ部124Kg
メディアレシーバーユニット部 9.8kg
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外形寸法
(幅×高さ×奥行)
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ディスプレイ部:190.7<167.8>(幅)×119.5(高さ)×62.7(奥行)cm
※<>はスピーカー取り外し時
メディアレシーバーユニット部:43.0×9.7×35.0 cm
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付属品
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ジョイスティック搭載リモコン『RM-J1100』, 交換用スペアランプ,ディスプレイケーブル(3m), B-CASカード, テレホンコード(10m), モジュラーテレホンコードカプラー, AVマウス, 取扱説明書、保証書など
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別売アクセサリー
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『SU-SX10』(専用テレビスタンド)
発売日 3月15日 希望小売価格 210,000円(税抜価格200,000円)
『XL-5000』(交換用ランプユニット)
発売日 3月15日 希望小売価格 31,500円(税抜価格30,000円)
『VMC-X10』(ロングディスプレイケーブル)
発売済み 希望小売価格 52,500円(税抜価格50,000円)
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