2007年9月4日
新商品
ソニーは、自然な笑顔を逃さず撮影する「スマイルシャッター」を搭載した “サイバーショット”『DSC-T200』『DSC-T70』(有効810万画素、SuperHAD CCD搭載)の2機種を発売します。
今回発売する2機種は、“サイバーショット”としてはじめて16:9の3.5型ワイド&タッチパネル液晶(『DSC-T70』は3.0型ワイド&タッチパネル液晶)を搭載し、直感的な操作性を実現するなど、“サイバーショット”ならではの「撮る」楽しみや「見る」楽しみを提案していきます。
※1
シーンセレクションでスマイルシャッターモードを選択し、シャッターボタンを深押しすると笑顔を感知する画面になります。
記録メディア/内蔵メモリーがいっぱいになるか、6枚まで撮影すると自動的に撮影が終了します。撮影環境によっては顔が検出できず、シャッターが切れないことがあります。
型 名 | 発売日 | 希望小売価格 | カラー |
デジタルスチルカメラ“サイバーショット” 『DSC-T200』 |
9月21日 | オープン価格 | シルバー、ブラック、レッド |
デジタルスチルカメラ“サイバーショット” 『DSC-T70』 |
シルバー、ブラック、ホワイト、ピンク |
1.
自然な笑顔を逃さず撮影する、ソニー独自の「スマイルシャッター」搭載
顔検出機能の「顔キメ」がさらに進化し、笑顔を検出して自動的にシャッターが切れる「スマイルシャッター」を搭載。友人やお子様の自然な笑顔などのシャッターチャンスを逃さず撮影することが可能。
2.
“サイバーショット”としてはじめて16:9のワイド「クリアフォト液晶プラス」採用
大きくて見やすい3.5型の「クリアフォト液晶プラス」(『DSC-T70』は3.0型)と、“サイバーショット”ではじめて16:9 のワイド液晶を搭載。
3.
操作性が向上した新「タッチパネル」
デジタルスチルカメラをはじめて使う方でも、液晶画面に直接触れるだけで撮影や再生時のさまざまな設定を簡単に操作することができるほか、ペイント機能を使った楽しみ方も提案。
人物がきれいに写るように調整する顔検出機能「顔キメ」がさらに進化し、新しく、笑顔を検出し、自動的にシャッターが切れる「スマイルシャッター」を搭載しました。「シーンセレクション」の中から「スマイルシャッター」を選択し、シャッターボタンを深押しすると、カメラが自動的に被写体の笑顔を検出し、一度に最大6枚まで笑顔のたびに撮影します。もちろん、笑顔だけでなく、顔がキレイに写るように、ピント・明るさ・ホワイトバランス・フラッシュ光量・赤目軽減・美肌コントロールなども同時に調整します。また、複数人数を撮影する場合、事前に笑顔を検出したい被写体の顔をタッチするだけで、その被写体が笑った場合のみ、シャッターが切れるようになります。
さらに、「撮影設定」画面で、「スマイルレベル」を選択いただくと、「強・中・弱」の笑顔のレベルを設定できます。「強」に設定していただくと、微笑み程度の笑顔も感知いたします。お子様の無邪気で自然な笑顔や結婚式での新郎新婦の笑顔などのシャッターチャンス、集合写真を撮影する際のセルフタイマー代わりにも使用することができます。
大きくて見やすい3.5型の「クリアフォト液晶プラス」(『DSC-T70』は3.0型)に、“サイバーショット”としてはじめて16:9 のワイド液晶を搭載。液晶は23万ドットの高解像度で、色再現性にも優れ、従来の液晶では難しかった鮮やかな赤、木々の深い緑、透明感のある青空まで再現できます。また、4:3アスペクト比での撮影時には触れると操作可能なタッチアイコンが左右の黒帯部分に表示され、16:9アスペクト比での撮影時※2には左右に半透明のタッチアイコンが表示されるので、写真の構図を邪魔することなくタッチパネルで快適に操作することが可能です。また、4:3で撮影した写真は、カメラ本体の液晶画面でもハイビジョンテレビでも16:9表示が可能となり、より迫力ある写真をお楽しみいただけます。
※2
画像サイズは2メガサイズとなります。
16:9のワイド画面に、より操作性が向上した新タッチパネルを搭載。デジタルスチルカメラをはじめて使う方でも、液晶画面に直接触れるだけで、撮影時のさまざまな設定を簡単に操作できます。また、3.5型(『DSC-T70』は3.0型)の大画面液晶モニターにタッチアイコンが大きく表示されるので、迷うことなく撮影シーンに合わせて直感的にカメラの設定をおこなえます。さらに、タッチアイコンが明るい液晶画面上に表示されるため、夜景や夕景など暗い場所でのカメラ操作も快適に行えます。
1)
選べる3つのディスプレイモード:
撮影・再生する際、「ノーマル」「シンプル」「画像のみ」の3種類から画面を選べます。
2)
簡単撮影:
ピントを合わせたい場所にタッチするだけで、簡単にオートフォーカスが効くなど、撮影者の意図に合わせたピント合わせが可能です。また、人物を撮影する場合、「顔キメ」の設定を「タッチ時」にしている場合(タッチパネル上で顔にタッチしたときのみ「顔キメ」が作動するモード)、撮りたい顔にタッチするだけで「顔キメ」がONになり、フォーカス・露出・ホワイトバランス・色味・フラッシュ光量など自動的に調整し、人物をきれいに撮影します。
3)
簡単再生:
見たい箇所にタッチするだけで、簡単に再生ズームも可能です。また、ディスプレイモードを「画像のみ」に設定し、液晶両側のアイコン表示を消して画像を表示しても、液晶画面の左右の両端に触れることで軽快に画像の送り・戻しをすることが可能です。
4)
充実したペイント機能:
付属の「ペイントペン」などを使って、撮影した画像に文字やイラストを入れ、自分だけのオリジナル写真を作成することができます。イラストの種類も15種類から30種類に増え※3、新たに15種類のフレームをつけることが可能になりました。また、ペイントした画像はVGAサイズ(640×480)のほかに3メガサイズでオリジナルサイズの画像とは別に保存できます。
※3
ソニータッチパネル搭載モデル従来比
別売のサイバーショットステーション『CSS-HD1』やHD出力アダプターケーブル『VMC-MHC1』『VMC-MHD1』などを使用して、〈ブラビア〉などのハイビジョンテレビ(D端子※4またはコンポーネント入力端子)に接続すれば、“サイバーショット”で撮影した美しい写真をスタンダード画質と比較して約4倍の情報量をもつハイビジョン画質※5で楽しめます。
また、「ブラビア プレミアムフォト」対応のハイビジョンテレビ〈ブラビア〉※6につないで再生すると、写真画質に適したモードでの表示が可能となり、写真が持つ高精細で自然な階調表現、
豊かな色彩を忠実に再現します。「ブラビア プレミアムフォト」対応テレビは、ソニー製のデジタルカメラで撮影された画質を基準に設定されており、ソニーでは、この最も最適な組み合わせでご覧頂ける対応機器について、「ブラビア プレミアムフォト」という名称を付けて新しい写真鑑賞の楽しみを提案していきます。
さらに、撮影した写真を音楽やエフェクトに合わせて自動再生できる「音フォト」(音楽つきスライドショー機能)※7も、大画面テレビと組み合わせて高精細かつ迫力あるハイビジョン画質※5で楽しめます。音楽はカメラ本体に4曲がプリセットされているほか、付属の音楽転送ソフトウェアを使用して4曲までお好きな曲をパソコン経由※8で入れ替えることが可能です。
今までは、パソコンのディスプレイやプリントして見ていた写真を、これからは大画面のハイビジョンテレビで、高精細かつ迫力ある写真に音楽をつけてご家族や友人みんなで楽しむという新しい写真鑑賞スタイルを提案することで、今までにない感動を体験いただけます。
※4
D3・D4・D5のいずれかに対応
※5
ハイビジョン静止画出力対応の“サイバーショット”は水平1920画素×垂直1080画素で出力します。
※6
「ブラビアプレミアムフォト」対応〈ブラビア〉:X7000/5050/5000シリーズ、W5000シリーズ、V5000/3000シリーズ
テレビ側の設定も必要となります。詳しくはテレビの取扱説明書をご覧下さい。
※7
BGM/エフェクト付きのスライドショーは静止画のみ。動画はSD出力時、ノーマル(エフェクト)BGMなしでスライドショーが可能。
※8
付属ソフト「Music Transfer」を使用
画像処理エンジン「BIONZ」と顔検出エンジンとの組み合わせにより、高速かつ高精度な顔検出機能を実現。人物の顔写真を撮影する際、ピントや露出補正、フラッシュ調光だけでなく、ホワイトバランスの調整や色調整により顔の色まで自動で最適化することでミスショットを防ぎ、顔をきれいに写します。
1)
美肌コントロール:
難しい構図でも顔にしっかりピントを合わせて明るさやホワイトバランスを調整し、肌の色までもコントロールして顔をくっきりきれいに写します。
2)
追尾:
被写体が動いても、一度検出した顔はしっかり追尾するので、お子様の写真を撮る際に便利。また、同時に最大8人まで検出し、中心にいる顔等を加味し、自動的に最優先
被写体を判断し、それに合わせて適正な補正をおこないます。
3)
フラッシュ&赤目軽減:
背景と被写体の明暗差が大きく、顔が暗くなりがちなシーンでも、顔がきれいに写るように自動で露出を補正しフラッシュの光量を調整。顔も背景も美しく撮影でき、さらに赤目の軽減まで同時におこないます。
※
撮影環境により顔検出機能の効果に差が出る場合があります。
有効810万画素1/2.5型Super HAD CCDを搭載。高解像度で被写体のきめ細やかな質感や色彩を忠実に記録するSuper HAD CCDと、鋭い描写力と鮮やかなコントラストで被写体の自然な美しさを表現するカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズとの組み合わせで、高画質記録を実現します。
自分の手の揺れで起こる「手ブレ」を抑えるために、「光学式手ブレ補正」機能を搭載。シャッターボタンを半押しした瞬間にシフトレンズが動き出す「撮影時モード」に加え、常にシフトレンズが動いている「常時モード」の2つのモードを用意。シーンに応じたモードを選択できます※9。
高感度はISO3200※10まで対応。暗いシーンでもざらつきが少なく、解像感のある画質で撮影できます。また、高速シャッターで、被写体が動くことで発生する「被写体ブレ」を抑えるとともに、暗所でのブレ補正もさらに強化。ブレやすく撮影が難しかった夕景や夜景を、フラッシュなしできれいに撮影できます※11。
※9
出荷時は「撮影時モード」に設定されています。動画撮影時は常に「常時モード」になります。
※10
通常オート撮影での最高感度はISO800
※11
撮影環境によりブレ補正の効果に差が出る場合があります。
撮影した画像の加工や補正がカメラ本体でできる「カメラ内レタッチ」機能を搭載。従来の「ソフトフォーカスフィルター」「パートカラーフィルター」「クロスフィルター」「魚眼フィルター」「トリミング」「赤目補正」に加えて、新たに「放射」「レトロ」を追加し、パソコンを使わずに、手軽に写真加工が楽しめます。
バッテリーの小型化と高密度実装技術の採用により、『DSC-T200』『DSC-T70』とも前モデルの『DSC-T100』『DSC-T20』と比較して、大幅な薄型化を実現しました。
『DSC-T200』は前モデルの『DSC-T100』の縦型デザインを継承。背面はボタンを廃し、フォトフレームのように全体がタッチパネルの液晶画面になっており、写真を「見る」「見せる」ことを意識しました。また、デザイン上のアクセントにもなっているグリップ部分は、縦型デザインを引き締めるとともに、ワイド画面とホールド性を両立させる役割を果たしています。
『DSC-T70』は前モデルの『DSC-T20』よりも本体サイズとレンズカバーを薄くし、よりコンパクトですっきりしたデザインに仕上げました。カラーはシルバー、ブラック、ホワイト、ピンクを用意。さまざまな年代のお客様から選んでいただけるカラーバリエーションとしました。
1)
長時間スタミナ撮影:
1回のフル充電で、『DSC-T200』で約250枚※12、『DSC-T70』で約270枚※12の長時間撮影を可能にしました。
※12
撮影可能枚数/時間は以下のCIPA規格に基づく測定方法によるものです。(ただし、低温の場合など撮影条件により異なります。) 付属のリチャージャブルバッテリーパック「NP-BD1」を使用して、記録メディアは「メモリースティックデュオ」、液晶画面をON、ズームをW側、T側、それぞれ交互に端点まで移動を繰り返し、2回に1回フラッシュ発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影。
2)
拡大鏡モード:
被写体に約1cmまで近寄って撮影できる「拡大鏡モード」を搭載。花や小物などをクローズアップして撮影し、ネットオークションやブログ用の画像として使用いただけます※13。
※13
通常のマクロ撮影では、8cm(ワイド端時)までの近接撮影が可能です。
3)
高速レスポンス:
起動時間 | レリーズラグ | シャッターラグ | 撮影間隔※ |
約1.5秒(『DSC-T70』は約1.4秒) | 約0.007秒 | 約0.3秒 | 約1.3秒 |
4)
画像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」同梱※14:
撮影した画像の管理・整理が簡単にできる画像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」を同梱。パソコンに保存した画像を月別、日別、時間別にカレンダー表示し、見たい画像を簡単に検索することができます。
※14
Microsoft(R)Windows(R)2000 Professional,Windows(R) XP Home Edition,Windows(R)XP Professional, Windows(R)Vista
上記のOSが工場出荷時にインストールされていることが必要です。
上記のOS内でもアップグレードされた場合は動作保証いたしません。
・リチャージャブルバッテリーパック『NP-FD1』
『DSC-T200』『DSC-T70』用。バッテリー残量を分単位で画面に表示する“インフォリチウム”機能搭載。
希望小売価格:5,880円(税抜価格:5,600円)
発売日:9月21日
・アクセサリーキット『ACC-TRD』
バッテリー『NP-FD1』と急速充電器『BC-TR1』のセット。
希望小売価格:10,290円(税抜価格:9,800円)
発売日:9月21日
・本革製ソフトキャリングケース『LCS-THK』
『DSC-T200』『DSC-T70』用。
ダブルジッパー付きなので、開閉がスムーズ。本革製ネックストラップ付属。
希望小売価格:4,200円(税抜価格:4,000円)
発売日:9月21日
・レザーカバー『LCJ-THC』
『DSC-T200』『DSC-T70』用。
開閉がスムーズにおこなえるマグネットホック採用。ケース本体に収納可能なスタイラスを同梱。
希望小売価格:4,200円(税抜価格:4,000円)
発売日:9月21日
・本革製ソフトキャリングケース『LCS-TWD』
『DSC-T70』用。新しくブラウンとピンクを追加。本革製ハンドストラップを同梱。
希望小売価格:4,200円(税抜価格:4,000円)
発売日:9月21日
・マリンパック『MPK-THE』
『DSC-T200』『DSC-T70』専用。水深40mまで対応。
希望小売価格:24,150円(税抜価格:23,000円)
発売日:9月21日
・O(オー)リングキット『ACC-MP105』
マリンパック用のOリングとグリスのセット。
希望小売価格:2,100円(税抜価格:2,000円)
発売日:9月21日
・ワイドエンドコンバージョンレンズ『VCL-DE07TB』
『DSC-T200』『DSC-T70』装着用のアダプターを同梱。倍率0.77倍。
希望小売価格:5,229円(税抜価格:4,980円)
発売日:9月21日
・液晶保護シート『PCK-L35WCS』『PCK-L30WCS』
『DSC-T200』(『PCK-L35WCS』)『DSC-T70』(『PCK-L30WCS』)用液晶保護シート。
希望小売価格:945円(税抜価格:900円)
発売日:9月21日
DSC-T200 | DSC-T70 | |
撮像素子 | 1/2.5型総画素数約830万CCD | |
正方形画素・原色フィルター・インターレーススキャン・Super HAD CCD | ||
カメラ有効画素数 | 有効810万画素 | |
レンズ | カール ツァイス「バリオ・テッサー」 光学5倍ズーム |
カール ツァイス「バリオ・テッサー」 光学3倍ズーム |
F値 | F3.5-4.4 | F3.5-4.3 |
焦点距離 (35mm換算) |
f=5.8-29.0mm (35mmフィルム換算:35-175mm) |
f=6.33-19.0mm (35mmフィルム換算:38-114mm) |
AF合焦距離 | ||
AF | W:約50cm〜∞ T: 約80cm〜∞ | W: 約50cm〜∞ T: 約50cm〜∞ |
マクロAF | W: 約8cm〜∞ T: 約80cm〜∞ | W: 約8cm〜∞ T: 約25cm〜∞ |
拡大鏡モード | 約1cm〜20cm | 約1cm〜20cm |
露出(露出補正) | 自動(±2.0EV、1/3EVステップコントロール可) | |
シャッタースピード(秒) | 自動(1/4〜1/1000秒) プログラムオート(1〜1/1000秒) | |
液晶モニター (ドット数) |
ハイブリッド3.5型TFT LCD(23.0万) 「クリアフォト液晶プラス」 16:9アスペクト、タッチパネル |
3.0型TFT LCD(23.0万) 「クリアフォト液晶プラス」 16:9アスペクト、タッチパネル |
フラッシュモード | 自動 / 強制発光 / 発光禁止 / スローシンクロ | |
内蔵フラッシュ 撮影範囲 |
ISOオート設定時: W:約0.1〜3.7m、T:約0.8〜2.9m ISO3200設定時: W:約最大7.4m、T:約最大5.8m |
ISOオート設定時: W:約0.1〜3.0m、T:約0.25〜2.5m ISO3200設定時: W: 約最大6.0m、T:約最大5.0m |
ISO感度 (推奨露光指数)※15 |
自動/80/100/200/400/800/1600/3200 | |
記録媒体 | 「メモリースティック デュオ」「メモリースティックPROデュオ」 「メモリースティックPRO-HGデュオ」 |
|
内蔵メモリー | 約31MB | |
記録フォーマット | 静止画:JPEG 動画:MPEG1 | |
電源起動時間 | 約1.5秒 | 約1.4秒 |
静止画記録サイズ (ドット) |
8M: 3,264×2,448、3:2モード: 3,264×2,176、5M: 2,592×1,944、3M: 2,048×1,536、16:9モード: 1,920×1,080、VGA: 640×480 | |
動画記録サイズ (ドット) |
「MPEGムービーVX」ファインモード:(640×480、約30fps ※16) , 「MPEGムービーVX」スタンダードモード(640×480、約16.6fps ※16) , プレゼンテーション(320×240 約8.3fps ※16) |
|
最大連写枚数 | 最大100枚※17 | |
シーンセレクション | スマイルシャッター・高感度・夜景・夜景&人物・風景・ソフトスナップ・スノー・ビーチ・打ち上げ花火・高速シャッター | |
ホワイトバランス | 自動/太陽光/曇天/蛍光灯1〜3/電球/フラッシュ | |
端子 | マルチ端子:USB(USB2.0 Hi-speed対応), AV出力(SD/HD、モノラル音声) | |
電源 | リチャージャブルバッテリーパック「NP-BD1」(付属) | |
消費電力(LCD On) | 約1.0W | |
外形寸法(W×H×D) | 93.5×59.3×20.4mm(突起部含まず) | 90.0×56.4×20.7mm(突起部含まず) |
質量 | 本体質量:約160g 撮影時質量:約186g (メディア、付属アクセサリー含む) |
本体質量:約128g 撮影時質量:約156g (メディア、付属アクセサリー含む) |
アプリケーションソフトウエア | Windows : Picture Motion Browser Ver.2.1 + Picture Package Music
Transfer Macintosh : Music Transfer |
|
付属品 | リチャージャブルバッテリーパック「NP-BD1」、バッテリーチャージャー、マルチ端子専用USB・AVケーブル、リストストラップ、ペイントペン、アダプタープレート、CD-ROM他 |
※15
ISO規格(ISO12232,2006)準拠
※16
有効フレームレート
※17
バッテリーの残量が少ない、または内蔵メモリー/"メモリースティック デュオ"の容量がいっぱいになると連写は停止します。画像サイズによっては撮影間隔が長くなることがあります。シーンセレクションのモードによっては連写できない場合があります。
※
文中の効果写真はすべてイメージです。
※
“ ” および “ サイバーショット ” はソニー株式会社の商標です。
※
“ BIONZ ” および “ ” はソニー株式会社の商標です。
※
Microsoft、Windows、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。