2008年6月19日
新商品
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世界初※1 動画と同時に笑顔の写真を自動撮影
「スマイルシャッター」機能を搭載した 手のひらサイズの“ハンディカム”発売
- 1920×1080iのハイビジョン映像を“メモリースティック”※2に記録 -
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AVCHD デジタルハイビジョン“メモリースティック”“ハンディカム”『HDR-CX12』 |
ソニーは、「スマイルシャッター」機能を搭載し、ビデオカメラとして世界で初めて※1動画と同時に笑顔の写真を自動で撮影できる、1920×1080i記録に対応したデジタルハイビジョン“メモリースティック”※2“ハンディカム”『HDR-CX12』を発売します。
型 名 |
発売日 |
希望小売価格 |
AVCHD デジタルハイビジョン
“メモリースティック” “ハンディカム”『HDR-CX12』
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7月20日 |
オープン価格
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『HDR-CX12』は、人物の顔を高速かつ高精度に検出してピントや明るさなどを自動調整することで顔部分を鮮明で美しく撮影できる「顔検出」機能を進化させた「スマイルシャッター」機能を搭載しています。「スマイルシャッター」機能を使うと、動画撮影中に被写体が笑顔をみせるたびにシャッターが自動で切れ、動画と同時に最大760万画素相当(16:9撮影時)の高画質な写真を“メモリースティック”に記録します。自然な笑顔の写真を自動的に撮りためることができるので、ハイビジョンの動画に加えて、笑顔の写真を大画面テレビに映し出したりプリントしたりするなど、撮影後の楽しみ方も広がります。また、「子ども」と「大人」の笑顔をそれぞれ優先して撮影することも可能です。
本機は、手のひらサイズのボディ(撮影時総質量 約450g)に、デジタル一眼レフカメラ“α”で採用している画像処理エンジン「BIONZ」、低ノイズを実現する“Exmor”の技術を採用した「クリアビッドCMOSセンサー」を搭載し、ノイズの少ない高精細なハイビジョン映像と、最大1020万画素相当※3の写真を撮影できます。さらに、光学式手ブレ補正技術を搭載し、望遠撮影中や暗所でもブレの少ない映像の撮影が可能です。
- ※1
- 2008年6月広報発表時点(ソニー調べ)
- ※2
- メモリースティックデュオは使用できません。メモリースティックPRO デュオおよびメモリースティックPRO-HGデュオの容量は1GB以上を推奨します。
- ※3
- 静止画モードでは、最大1020万画素相当(4:3撮影時)の写真を撮影可能。(動画撮影時は、最大760万画素相当の写真を撮影可能)
主な特長(詳細)
- “メモリースティック”※2に1920×1080iのハイビジョン記録を実現
- 外形寸法69×67×131mm(幅×高さ×奥行き / 最大突起含む、同梱バッテリー装着時)、質量約450g(撮影時総質量)のコンパクトボディに、1920×1080iのハイビジョン映像を記録できます。付属の“メモリースティック”(8GB)に最長約3時間(AVCHD LPモード)の長時間撮影が可能です。
- 映像記録方式にはAVCHD規格を採用。映像圧縮にはMPEG-4 AVC/H.264方式を、音声にはドルビーデジタル方式を採用し、迫力あるハイビジョン映像の記録・再生を実現します。
- スタンダードディフィニション(SD )画質でも記録可能。撮影目的や再生・編集機器に合わせて記録方式が選べます。また、SD画質とハイビジョン画質を混在して“メモリースティック”に保存することもできます。さらに、全ての画質モードに可変ビットレートを採用し、動きの早い被写体など情報量が多い映像では高い記録レートにするなど、被写体に合わせて記録レートを自動調節 することで、より効率的な記録が可能です。
<録画モードと記録時間>※4※5
ハイビジョン画質(ビデオコーデック:MPEG-4 AVC/H.264)
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16GB
“メモリースティック”
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8GB(本体付属)
“メモリースティック”
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4GB
“メモリースティック”
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録画時間 |
FHモード(16Mbps)
(1920×1080i)
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約1時間50分 |
約55分 |
約25分 |
HQモード(9Mbps)
(1440×1080i)
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約3時間50分 |
約1時間55分 |
約55分 |
SPモード(標準:7Mbps)
(1440×1080i)
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約4時間40分 |
約2時間20分 |
約1時間5分 |
LPモード(5Mbps)
(1440×1080i)
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約5時間55分 |
約3時間 |
約1時間25分 |
- ※4
- 出荷時の設定は、SPモードに設定されています。
- ※5
- 動きの速い映像を撮影すると、録画時間は短くなる場合があります。
- 「顔検出」をさらに進化させた「スマイルシャッター」機能を世界初※1搭載
本機は、人物の顔を高速かつ高精度に検出してピントや明るさなどを自動調整することで顔部分を鮮明で美しく撮影できる「顔検出」機能をさらに進化させた「スマイルシャッター」機能を、ビデオカメラとして世界で初めて※1搭載しました。動画撮影中に自動で笑顔を認識し、動画と同時に最大760万画素相当(16:9撮影時)の笑顔の写真を残せるので、撮影後はハイビジョンの動画に加えて、静止画切り出しなどをすることなく自然な笑顔の写真を鑑賞できます※6。「スマイル検出設定」を「常時」に設定すると、静止画モード時は最大1020万画素相当(4:3撮影時)のさらに高画質な写真を残せます。
- ※6
- 初期設定は動画撮影時にのみ笑顔を検出します。
- 優先したい被写体を設定
デジタルスチルカメラ“サイバーショット”で好評の、「子ども」と「大人」を自動判別する「優先被写体設定」機能を搭載。
「子ども」の笑顔を優先して撮影する「こども優先」、「大人」の笑顔を優先する「おとな優先」を設定でき、優先した被写体の笑顔を優先的に検出して写真を撮影します。
- スマイル検出感度を設定
- 「Dレンジオプティマイザー」機能
撮影するシーンに応じて、最適な露出・コントラストに自動補正。逆光時などに起こる被写体の黒つぶれや、空の白飛びなどを抑え、目で見たままの印象に近い映像に仕上げます。
- 顔画質優先の動画圧縮レートコントロール
AVCHDでの撮影時、検出された顔部分に優先的にデータ容量を割り当てて圧縮することにより、顔部分の画質改善を実現。
- 低ノイズを実現する“Exmor”の技術を採用した「クリアビッドCMOSセンサー」搭載
デジタル一眼レフカメラ“α700”などに搭載している、低ノイズを実現する“Exmor”の技術を1/3.13型の最新の「クリアビッドCMOSセンサー」に搭載。
“Exmor”は、CMOSセンサー上でカラム(列)ごとにAD変換を行う「カラムAD変換」に加え、アナログとデジタル信号双方でノイズを除去するデュアルノイズリダクション回路を搭載。光を捉え電気信号に変換する初期段階からノイズを除去するため、高感度域までノイズを極力抑えた高品位な画質を実現します。
また、CXシリーズとして新たに搭載した画像処理エンジン「BIONZ」との組み合わせで、以下の様々な機能を実現しました。
- 高解像度の静止画記録の実現
動画・静止画ともに高解像度・高感度・低ノイズの高精細ハイビジョン映像の記録を実現。1920×1080iの約3.6倍の情報(3680×2070)から映像を作り出すことで、高精細で色鮮やかな映像記録が可能※7。また、高精細なハイビジョン映像の撮影に加え、静止画撮影も進化。「クリアビッドCMOSセンサー」の独自の画素配列や高速信号処理により、高精彩かつ高機能な静止画機能を実現しました。
- 最大1020万画素相当の静止画記録
静止画モードで最大1020万画素相当(4:3撮影時)の高精細な静止画記録を実現しました。
- 動画と最大760万画素相当の高画質写真を同時記録
動画撮影中に、最大760万画素相当(16:9撮影時)の静止画を、記録メディアの記録可能容量に達するまで、同時に記録できます。
- “ハンディカム”本体で再生中の動画から210万画素相当の静止画切り出しが可能
“ハンディカム”本体で再生中の動画から、210万画素相当の静止画を切り出すことができます。また、付属のソフトウェア「Picture Motion Browser」を使用すると、撮影したハイビジョン映像から、決定的なシーンを300万画素相当の画質で静止画として切り出すことができます。
- ※7
- 画質効果は、撮影シーンによって異なります。
- 約1秒で高速起動し、撮りたい瞬間を逃さない「クイックオン」機能
撮りたい瞬間に約1秒で高速起動し、大事な場面も撮り逃さない「クイックオン」機能を搭載。「クイックオンボタン」を押すとスリープモードに入り、スリープモード中に再度「クイックオンボタン」を押すと、約1秒で撮影可能な状態に戻ります。
- その他、「見る」楽しみを広げる様々な機能を搭載
-
「x.v.Color」※8に対応
自然界に存在する物体色をより忠実に記録
IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)に規定されている動画用広色域色空間の国際規格「xvYCC」(「IEC61966-2-4」)に準拠した「x.v.Color」に対応。自然界に存在する物体色をより忠実に記録でき、たとえば南国の海の美しい青緑色や、花の鮮やかな赤色など、今まで記録できなかった色をありのままの色により近い豊富な色彩でハイビジョン記録できます。また、撮影した映像を「x.v.Color」対応の“ハンディカム”やブルーレイディスクレコーダー、液晶テレビ〈ブラビア〉などで再生すると、より忠実な色再現を楽しめます。
- ※8
- 「x.v.Color」:動画用広色域色空間の国際規格「xvYCC」に準拠した製品に付される新名称およびロゴ。より忠実な色を再現するという利点をお客様にわかりやすく訴えていくために、ソニーが業界の統一呼称として広く提唱しています。
- 見たい映像をすぐに探せる検索機能
「日付インデックス」「フィルムロールインデックス」「フェイスインデックス」の3種類の検索機能によって、見たい映像をより簡単に検索できます。
- 日付インデックス
撮影した日付で検索
- フィルムロールインデックス
ひとつの動画ファイルを細かく表示。
表示時間は3秒、6秒、12秒、1分、5分の中から選択できます。
- フェイスインデックス
1スタート/ストップした映像の中から検出した顔をサムネイル表示し、そこから選んだ顔画像から再生することが可能。
-
写真鑑賞に適した質感や色合いを楽しめる「ブラビア プレミアムフォト」に対応
本機と、「ブラビア プレミアムフォト」に対応した液晶テレビ〈ブラビア〉をHDMIケーブル
※9などで接続すると、写真鑑賞に適した美しいフルHD画質の表示に自動で切り替わり、写真が持つ高精細で 自然な階調表現や豊かな色彩を忠実に再現します。
- ※9
- D端子A/Vケーブルで接続した場合、テレビ側の設定が必要です。
- 映像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」※10が、新たに「顔検索」に対応
映像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」(同梱)が、新たに「顔認識」の技術を採用しました。従来からの、パソコンに保存した映像の月別・日別・時間別表示や、動画のカット編集、ハイビジョン画質のDVDディスク作成、ハイビジョン映像から300万画素相当の静止画を切り出せる機能などに今回の「顔検索」機能が加わることで、撮影した映像の管理・閲覧がさらに簡単で便利になりました。
<主な機能>
- 「顔検索」機能
「Picture Motion Browser」に取り込んだ画像から顔のある画像だけを検出、表示できます。さらに“似た顔”であると識別し、観たい映像を素早く選択・再生できます。
- 動画フォーマットを自動的に変換
ソニーの映像ネットメディア「eyeVio(アイビオ)」などのシェアリングサービスへの画像アップロードが簡単に行なえます。
- GPSユニットキット「GPS-CS1KSP」との連携
撮影した動画を地図上に表示でき、クリックするだけで再生可能。
- ※10
- 「Picture Motion Browser」の動作環境
- ■
- ハイビジョン画質(SPモード)を扱う場合
- OS:Windows(R)2000 SP4/XP SP2/Vista Home Basic/Vista Home Premium/Vista Ultimate/Vista Business/Vista Enterprise(64bit版のOSには対応しておりません。)
- CPU:インテル(R) Pentium(R)4 2.8GHz以上(推奨インテル(R)Pentium(R)4 3.6GHz以上、Pentium(R) D 2.8GHz以上、CoreTM Duo 1.66GHz以上、CoreTM 2Duo 1.66GHz)(パソコンへの転送・保存、ハイビジョン画質のDVD作成の場合のみ、Pentium(R)V 1GHz以上)
- メモリー:512MB以上(Vistaの場合は1GB以上)(推奨1GB以上)
- HDD空き容量:約500MB以上(AVCHD対応ディスクを作成する場合、10GB以上必要)
- ■
- スタンダード画質を扱う場合
- CPU:インテル(R) Pentium(R)V 1GHz以上
- メモリー:256MB以上
- HDD空き容量:約800MB以上
- ※
- 動作保証されているパソコン環境でも、画像がコマ落ちしてなめらかに再生できない場合があります。
(取りこんだ画像や作成するディスクの画質には影響ありません。)
- ※
- すべてのパソコン環境について動作を保証するものではありません。バックグランドで動作している他のソフトウェアが動作に影響を与える場合があります。
- ※
- 5.1ch音声の再生に対応しておりません。2ch音声の再生になります。
- ※
- ノートパソコンをご使用の場合、パソコンをACアダプターにつないで使用してください。パソコンの省電力機能により、正常に動作しない場合があります。
- ※
- 付属ソフトウェアは、Macintosh非対応です。
- 光学式手ブレ補正機能(アクティブレンズ方式)を搭載
画質劣化のない光学式手ブレ補正機能(アクティブレンズ方式)」を搭載。“ハンディカム”本体に内蔵したセンサーがブレを感知すると、レンズそのものが上下左右にシフトし、光軸を曲げることでブレを補正します。手ブレが起きやすい望遠撮影中や暗い場所での撮影でも、ブレを抑えた映像を撮影することができることに加え、静止画撮影時にも補正効果を発揮します。
●主な別売アクセサリー
ソフトキャリングケース『LCS-CXA』
『HDR-CX12』本体を片手で簡単に取出せる、“アクティブジャケット”をコンセプトにした小型・軽量のキャリングケース。
ウエストバックスタイルとショルダーバックスタイルの選べる2ウェイスタイルです。
バッテリーサイズに合わせてケースの高さを拡張可能。
希望小売価格: 4,935円(税抜価格:4,700円)
発売日 : 2008年7月20日
『HDR-CX12』の主な仕様
型 名 |
HDR-CX12 |
イメージセンサー |
1/3.13型クリアビッドCMOSセンサー(“Exmor”の技術採用) |
記録画素数 |
静止画 |
最大1020万画素相当(3680×2760、4:3時) |
総画素数 |
566万画素 |
有効画素数 |
動画 |
381万画素 16:9時 |
静止画 |
508万画素 4:3時 |
最低被写体照度 |
5ルクス(オートスローシャッターON、シャッタースピード1/30秒時) ナイトショット撮影時0ルクス |
レンズ(フィルター径) |
カール ツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ(37mm) |
ズーム |
動画 |
光学12倍 デジタル150倍
|
静止画 |
光学12倍 |
F値 |
F=1.8〜3.1 |
焦点距離(35mm換算) |
f =4.9〜58.8 mm (40〜480mm、16:9時) |
手ブレ補正機能 |
光学式手ブレ補正(アクティブレンズ方式) |
液晶モニター |
2.7型(16:9)、21.1万ドット、タッチパネル、クリアフォト液晶プラス |
ビューファインダー |
― |
ナイトショット/スーパーナイトショット |
● |
記録メディア |
動画 |
メモリースティック PRO デュオ ※ メモリースティック PRO-HG デュオ (1GB以上推奨) |
静止画 |
メモリースティック デュオ メモリースティック PRO デュオ ※ メモリースティック PRO-HG デュオ |
静止画サイズ |
静止画モード時 |
1020万画素相当 4:3(3680×2760ドット) 760万画素相当 16:9(3680×2070ドット) 610万画素相当 4:3(2848×2136ドット) 190万画素相当 4:3(1600×1200ドット) 30万画素相当 4:3(640×480ドット)
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動画撮影時 |
760万画素相当 16:9(3680×2070ドット) 570万画素相当 4:3(2760×2070ドット)
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インテリジェントフラッシュ |
●(プリフラッシュ調光) |
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<ハンディカム本体> |
HDMI出力 |
HDMIミニコネクター |
映像出力/S映像出力(別売AVケーブル使用/音声出力/D端子出力(D3/D1出力対応)/リモート |
A/Vリモート端子 |
その他 |
アクティブインターフェースシュー、DC-IN |
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<ハンディカムステーション>
A/V OUT端子、USB端子(Hi-Speed 2.0準拠)、DC-IN |
本体質量 |
約370g |
撮影時総質量 |
約420g(NP-FH50使用時) 約450g(NP-FH60
<本体付属品>
使用時) 約460g(NP-FH70使用時) 約560g(NP-FH100使用時)
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外形寸法 ※最大突起部含む
(付属バッテリー装着時) |
幅69 × 高さ67 × 奥行129mm(幅69 × 高さ67 × 奥行131mm) |
基本バッテリーシステム |
“インフォリチウム”Hシリーズ対応 |
連続撮影時間※12
※液晶モニターバックライトON時( )内は実撮影時間 |
NP-FH50 (別売) 約1時間15分(約35分) NP-FH60 (付属) 約1時間40分(約50分) NP-FH70 (別売) 約2時間45分(約1時間20分) NP-FH100 (別売)約6時間15分(約3時間05分)
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付属品 |
“メモリースティックPRO デュオ”(8GB)、ACアダプター、電源コード、リチャージャブルバッテリーパック(NP-FH60)、ハンディカムステーション、D端子A/Vケーブル、A/V接続ケーブル、USBケーブル、ワイヤレスリモコン(RMT-835)、CD-ROM(Windows(R)用ソフト「Picture Motion Browser」) |
- ※12
- 連続撮影時間は、1本の満充電したバッテリーを使用して、25℃で連続撮影した場合の時間。実撮影時間は撮影、ズーム、撮影スタンバイ、電源ON/OFFを繰り返した時の撮影時間の目安です。ビデオ再生など、撮影以外の操作は含まれていません。
実際にはこれより短くなる場合があります。
- (注)
- 文中の効果写真はすべてイメージ写真です。
- (注)
- Microsoft、Windowsは、米国マイクロソフトコーポレーションの米国及びその他の国における登録商標です。
- (注)
- ハンディカム、HANDYCAM、はソニー株式会社の登録商標です。
- (注)
- AVCHD及びAVCHDロゴは松下電器産業株式会社とソニー株式会社の商標です。
- (注)
- x.v.Colorはソニー株式会社の商標です。
なお、今回の新商品は、銀座・ソニーショールーム、お台場・ソニースタイルショールーム、大阪・ソニースタイルストアにて、6月20日(金)より先行展示を行います。
関連情報
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