2008年8月28日

新商品

世界最薄^※1・厚さ9.9mm、世界初^※2・4倍速動画表示など
ナンバーワン技術を豊富に盛り込んだ液晶テレビ〈ブラビア〉4シリーズ8機種を発売

ソニーは、本体の最薄部が9.9mmで世界最薄^※1となる液晶テレビや、世界初^※2となる4倍速動画表示機能を搭載した機種などを含む、4シリーズ8機種のフルHD液晶テレビ〈ブラビア〉を発売します。

ZX1シリーズ	“世界最薄※1” 本体最薄部9.9mm、40V型として世界最軽量となる質量12.2kg※3の本体デザインにワイヤレス伝送機能を搭載し、自由な室内レイアウトを実現。
W1シリーズ	“世界初※2・4倍速動画表示” 「モーションフロー240Hz」でスポーツ など動きの速い映像をこれまで以上になめらかに表示。
XR1シリーズ	〈ブラビア〉史上“最高画質” RGB LEDバックライトの部分制御 により、100万：1以上※4の高い コントラスト比を実現。
X1シリーズ	さらに進化した“リアリティ” 進化した高画質エンジン 「ブラビアエンジン2プロ」を搭載し、 さまざまなコンテンツをリアルに再現

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民生用液晶テレビとして。最薄部のみ。2008年8月28日現在　ソニー調べ

※2

2008年8月28日現在　ソニー調べ

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民生用40V型液晶テレビとして。モニター部分のみ。2008年8月28日現在　ソニー調べ

※4

ダイナミックコントラストにおいて

主な特長

• 世界最薄^※1デザインとワイヤレス伝送技術
〈ブラビア〉はハイビジョンテレビのある新しい生活を提案します。 ZX1シリーズでは、世界最薄^※1で40V型液晶テレビとして世界最軽量の本体デザインと、ワイヤレス伝送技術を組み合わせることで、壁掛けや壁寄せなどのテレビ本体の置き方や、テレビと周辺機器の セッティング場所など、〈ブラビア〉を中心として室内のAV機器をより自由にレイアウトすることが可能 です。
• 高画質技術
新シリーズでは、W1シリーズに搭載した世界初^※2となる4倍速動画補正技術「モーションフロー240Hz」や、XR1シリーズに搭載したRGB LEDバックライトシステムの部分制御技術などを新たに導入し、ハイビジョンコンテンツを、さらに豊かな表現力と高い画質で楽しめる機種を揃えました。

主な特長（詳細）

1. デザイン

• 世界最薄^※1・最軽量^※3の本体デザイン（最薄部9.9mm/質量12.2kg）

ZX1シリーズでは、最薄部9.9mmという世界最薄^※1のデザインを実現しました。さらに、モニター部分の質量は12.2kgで、世界最軽量^※3の機種となっています。

※1

民生用液晶テレビとして。最薄部のみ。2008年8月28日現在　ソニー調べ

※3

民生用40V型液晶テレビとして。モニター部分のみ。2008年8月28日現在　ソニー調べ

• ワイヤレス伝送技術で自由な室内レイアウトを実現

さらに、ZX1シリーズでは、同梱のワイヤレスメディアレシーバーから本体に対して、 HD映像をワイヤレス伝送する機能を搭載しているため、本体には映像・音声ケーブルを 接続する必要がありません。 フルハイビジョンの映像を、高品位かつリアルタイムに伝送^※5することで、 ハイビジョンのテレビ番組や映画、スポーツ、ゲームなどを、スマートに自由な室内 レイアウトで楽しむことが可能です。

※5

遅延1,000分の1秒以下

2. 高画質技術

• “世界初”^※24倍速の動画補正技術「モーションフロー240Hz」

ソニーの倍速技術「モーションフロー120Hz」は、1秒間60コマ、あるいは24コマで撮影された映像に対して、映像と映像の間に新規生成映像を作り出すことで、液晶テレビ特有の残像感を低減し、映画やスポーツの動きをくっきり・なめらかに映し出す独自技術です。
さらに「モーションフロー120Hz」では、撮影時に生じた映像の「ぼやけ」を検知・補正する技術（IBリダクション機能）も搭載しており、元の映像の「ぼやけ」を補正したクリアな映像をもとに補完処理を行うため、よりくっきりした映像を再現することができます。

W1シリーズに搭載されている「モーションフロー240Hz」では、従来は2倍速（毎秒120コマ表示）であった「モーションフロー120Hz」をさらに進化させ、世界初^※2の4倍速（毎秒240コマ表示）を実現しました。前記のIBリダクション機能は「モーションフロー240Hz」においても踏襲されており、クリアな映像をより細かい間隔で表示することにより、残像感の非常に少ない、くっきり・なめらかな映像を映し出します。

※2

2008年8月28日現在　ソニー調べ


• 「ブラビアエンジン2プロ」

XR1シリーズ、X1シリーズには、ソニーの高画質エンジンの最高峰である新開発の「ブラビアエンジン2プロ」が搭載されています。
「ブラビアエンジン2プロ」の中核となるのが、ソニー独自の解像度創造技術“DRC”（デジタル・リアリティー・クリエーション）の最新版“DRC-MFv3”です。
“DRC-MFv3”は、SD信号からHD信号までのすべての映像信号を、より高精細な映像につくり換える独自のアルゴリズム技術を基に、自然な立体感のある、ボヤケやにじみのないクリアな映像を再現できます。例えば、手前にある物と、奥にある物とが重なりあった映像の境界部分や、流れるテロップや字幕などのテキストと映像との境界部分に対して、輪郭の強調処理を行うことなく精細感を向上させます。
さらに、植物や衣料などの質感や、被写体のもつ斜めの輪郭線などといった、映像の動きで失われてしまうような細かな箇所までも、解像感を向上させリアルな映像表現を可能にします。
また、ブルーレイディスクレコーダーやプレイステーション3(R)などからの1080プログレッシブ入力にも対応しました。従来のインターレース方式による入力信号では、動きのある映像の場合、映像情報の欠落や画質低下が生じます。しかし、本技術の高度な映像処理能力によって、動画解像度が向上し、本来の入力映像信号に対してより忠実な形での映像再現が可能です。

• 豊かな階調表現と映像本来の黒を再現するRGB LEDバックライト部分制御技術

XR1シリーズでは、バックライトに採用した赤(R)、緑(G)、青(B)3色のLEDを小ブロック単位で部分制御し、100万：1以上^※4の高いコントラスト比を実現しました。これにより、黒の映像を表現する際、最適なバックライト発光を制御、不要な発光をゼロの状態に近づけることにより、本来の黒の深み、奥行き感、立体感を表現します。
また、3原色のLEDバックライトにより色再現領域を拡大し、より自然な映像表現が可能になりました。

※4

ダイナミックコントラストにおいて


• 部分的なバックライトのオン/オフ制御でなめらかな画像を作り出す「モーションフロープロ120Hz」

「モーションフロープロ120Hz」は、XR1シリーズに搭載されている動画補正技術で、上記のRGB LEDバックライト部分制御技術を応用し、「モーションフロー120Hz」の動画補正処理にバックライトブリンキング技術（バックライトのオン/オフ制御）を加えることにより、残像感の低減を実現しています。
従来の一般的な黒挿入技術では、映像のコマとコマの間に全画面黒の映像を挿入することで残像をリセットしていましたが、副作用として同時に映像の“ちらつき”が発生していました。
「モーションフロープロ120Hz」では、1フレーム（120分の1秒）を分割して、部分的にバックライトのオンオフ制御を行うことにより、“ちらつき”が発生しない方法で残像感を低減させることに成功しています。また、「モーションフロープロ120Hz」では、作成された補完映像を含めて全てのフレームに対して、ブリンキングが行われているため、倍速技術とバックライトブリンキングの相乗効果により、動きの速い映像もくっきり・なめらかに描き出します。

その他の特長（詳細）

1. 〈ブラビア〉の高画質な画面で静止画を楽しむためにフォトスライドショー機能および〈ブラビア〉プレミアム・フォト機能

〈ブラビア〉とお持ちのデジタルカメラをUSB端子で接続することで、撮影した静止画を迫力の大画面で再生することができます。再生する写真にお気に入りのBGMを付けたり、色々な効果をつけてビデオクリップのようなスライドショーを楽しめます。
XR1シリーズ、X1シリーズには、フォトスライドショーをより楽しく演出するために、ソニーのソフトウェア「VAIO Movie Story」などにも採用されているソニー独自の顔検出技術「フェイスフレーミング」機能を搭載。人物の顔を中心にして効果をかけ、写真を全画面に拡大して表示した時に顔が切れないように自動調整します。
また、デジタルカメラで撮影した写真をテレビの大画面で簡単に鑑賞できる、静止画専用画質モード^※5を搭載。
デジタルカメラやデジタルビデオカメラで撮影した写真を静止画専用画質モードで表示する事で、写真らしい微妙な質感や色彩を〈ブラビア〉のフルHDの大画面で高画質に楽しめます。この画質設定は、ソニー製のデジタルカメラで撮影された画質を基準に設定されており、「ブラビアプレミアムフォト」^※6という名称を付けてご提案します。

※5

端子接続/コンポーネント接続/HDMI接続/USB接続/DLNA経由での接続に対応

※6

サイバーショットおよびα（アルファ）の「ブラビアプレミアムフォト」対応モデルにてお楽しみいただけます。

2. 操作性の更なる向上

• 番組表の高精細及び日時指定機能の追加^※7

電子番組表の表示を高精細化することで、より見やすい番組表と なりました。最大9チャンネル表示によりキー局を一画面で網羅でき ます。 またXRシリーズ、X1シリーズにおいては、高精細化を活かし フォントサイズをより適したものにしています。9チャンネル時も 番組表上で番組の詳細情報を表示することで、より使い易さを アップしました。さらにXRシリーズ、X1シリーズでは、日時指定機能も追加し、1週間先の番組表まですばやく移動できます。 数字キーでの移動、移動方向へのガイド表示などの工夫も盛り込んでいます。

※7

デジタル放送受信時のみ

3. 新しいTVライフスタイルの提案〜アプリケーションの更なる充実〜

• テレビを視聴しながらインターネットコンテンツを楽しむ「アプリキャスト」

テレビを視聴しながら画面の右側でインターネットの情報コンテンツを閲覧できる「アプリキャスト」を全機種に搭載。コンテンツを表示するアプリは2008年8月28日時点で30個に拡充され、ニュース、天気予報のほか、ショッピング、為替レート、占い、クイズ、雑学、旅行情報などの様々なジャンルから、欲しいアプリをテレビの画面上に並べることができます。

最新のアプリ一覧に関しては、こちらよりご確認ください。

アプリキャストとは
テレビを見ながらネットワークを利用した情報コンテンツを閲覧できる機能。PCによるインターネット閲覧ではなく〈ブラビア〉に最適化した、より簡単で便利なオンラインサービスとしてソニーが2007年4月に運営開始。 今後も様々なコンテンツを増やしていくことで、より便利なサービスへと発展させてまいります。 （アプリキャストのご利用には、ADSL、FTTH、CATV等のブロードバンド接続環境が必要です。）

環境への配慮

1. 業界トップクラスの省エネ性能

ソニーでは、製品使用に起因する環境負荷の低減を目指し、液晶テレビの省エネ性能の向上に努めています。画面の明るさを自動調整する「明るさセンサー」、操作せずに一定の時間が経つとテレビの電源を自動的にスタンバイに切り替える「無操作電源オフ」、映像の明るさを抑え消費電力を削減する「節電機能」など各種省エネ機能を搭載し、ご家庭での消費電力の削減をサポートします。

※8

省エネ法に基づいて1日当たりの平均視聴時間4.5時間を基準に算出した1年間に使用する電力量。
スタンダードモードでの測定値。

※9

省エネ法に基づいて製品区分ごとに定められた年間消費電力量の基準値に対する達成率を表す数値。達成率100％であれば省エネ基準を達成していることを表し、数値が大きいほど省エネ性能が高いことを示す。2008年度基準に対する評価。

2. 再生プラスチック材の使用

今回発売する4シリーズ8機種全てにおいて、再生プラスチック材を採用しています。
そのうちZX1シリーズとX1シリーズ^※10の一部部品については、ソニーが業界で初めて^※11確立した難燃性ポリスチレンの自社循環の仕組みによって、過去にソニーが販売した＜トリニトロン＞カラーテレビの一部プラスチック部品や、テレビの製造過程で発生する発泡スチロール廃材を再生した材料を活用しています。

※10

「KDL-52X1」を除く

※11

2007年12月4日ソニー株式会社プレスリリース時点において

主な仕様『KDL-40ZX1』

型名	『KDL-40ZX1』
画面サイズ	40V型
パネル解像度 （画素：水平×垂直）	フルHD（水平1,920×垂直1,080）
視野角※1	上下左右　178度
コントラスト比※2	3,000：1
有効画面寸法	88.6×49.8cm（幅×高さ）101.6cm（対角径）
入力対応信号※3	1080p、1080i、720p、480p、480i
受信チャンネル	VHF：1〜12ch、UHF：13〜62ch、CATV：C13〜C63 地上デジタル放送チャンネル、BSデジタル放送チャンネル、110度CSデジタル放送チャンネル
映像部	地上・BS・110度CSデジタルチューナー/地上アナログチューナー、ブラビアエンジン2、 モーションフロー120Hz、 ライブカラークリエーション、 24p True Cinema※4
音声部	実用最大出力　　5W+5W+10W(ウーファー) (JEITA) ＜専用スピーカー選択時※5＞ 実用最大出力　　10W + 10W (JEITA)
入出力端子	＜ワイヤレスメディアレシーバー部＞ HDMI入力端子：3端子（背面：2端子　前面：1端子） コンポーネント入力端子：2端子（D5映像入力端子　背面：2端子） ビデオ入力端子：2端子（前面：1端子、背面：1端子） Sビデオ入力端子：1端子（背面：1端子） PC入力端子（D-sub15ピン）：1端子（背面：1端子） PC音声入力端子（ステレオミニ）：1端子（背面：1端子） デジタル放送/ビデオ出力端子：1端子（背面：1端子） 光デジタル音声出力端子（AAC/PCM/AC3出力）：１端子（背面：１端子） 音声出力端子： 1端子（背面：1端子） AVマウス出力端子：1端子（背面：1端子） 電話回線端子(モデム内蔵)最大2400bps：1端子（背面：1端子） LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)：1端子（背面：1端子） USB端子：1端子（前面：1端子） ＜モニター部＞ HDMI入力端子：1端子（背面：1端子）
消費電力（待機時）	＜モニター部＞：195W（0.3W以下） ＜ワイヤレスメディアレシーバー部＞：31W（0.4Ｗ以下）
質量	＜モニター部＞：12.2kg（※テーブルトップスタンド含む：15.0kg）　 ＜ワイヤレスメディアレシーバー部＞：3.4kg
外形寸法	＜モニター部※スタンド除く＞：98.6 x 59.9 x 2.8cm（幅×高さ×奥行） ＜モニター部※テーブルトップスタンド含む＞：98.6 x 68.2 x 30.7cm（幅×高さ×奥行） ＜ワイヤレスメディアレシーバー部>＞：43.0x 6.8 x 28.2cm（幅×高さ×奥行）
付属品	おき楽リモコン『RMF-JD005』・シンプルリモコン『RM-JD017』、転倒防止用ベルト、VHF/UHF用アンテナ接続ケーブル(2.5m)、B-CASカード、乾電池（単4×2）・乾電池（単3×2）、 取扱説明書、保証書など
別売アクセサリー	『SU-WL700』 新発売（ZX1専用壁掛けユニット） 希望小売価格　29,400円（税抜価格　28,000円） 『SS-WAL700』 新発売（ZX1専用スピーカー） 希望小売価格　49,350円（税抜価格　47,000円） 『SU-FL71M』　既発売（46V/40V/32V型用フロアスタンド） 希望小売価格　49,350円（税抜価格　47,000円） ※KDL-46XR1には対応しません。 『SU-BX71M』　既発売（55V/52V/46V/40V/32V型用キャビネット） 希望小売価格　27,300円（税抜価格　26,000円） ※SU-FL71Mと組み合わせて使用

※1

JEITA規格準拠（コントラスト比10:1）

※2

オンスクリーンコントラスト

※3

ワイヤレス伝送時は1080iに変換して伝送

※4

24p信号はモニター部へのHDMI接続のみ対応しております。

※5

テーブルトップスタンド選択時には、専用スピーカーは取り付けできません。

主な仕様『KDL-46W1』『KDL-40W1』

型名	『KDL-46W1』		『KDL-40W1』
画面サイズ	46V型		40V型
パネル解像度 （画素：水平×垂直）	フルHD（水平1,920×垂直1,080）
視野角※1	上下左右　178度
コントラスト比※2	3,000：1
有効画面寸法	101.8×57.3cm（幅×高）116.8cm(対角径)		88.6×49.8cm（幅×高）101.6cm(対角径)
入力対応信号	1080p、 1080i、 720p、 480p、 480i
受信チャンネル	VHF：1〜12ch、 UHF：13〜62ch、 CATV：C13〜C63 地上デジタル放送チャンネル、 BSデジタル放送チャンネル、 110度CSデジタル放送チャンネル
映像部	地上・BS・110度CSデジタルチューナー/地上アナログチューナー、 ブラビアエンジン2、 モーションフロー240Hz、 ライブカラークリエーション、 24p True Cinema
音声部	実用最大出力9W＋9W＋12W（ウーファー）（JEITA）
入出力端子	HDMI入力端子：3端子（背面：2端子　側面：1端子） コンポーネント入力端子：2端子（D5映像入力端子　背面：2端子） ビデオ入力端子：3端子（背面：2端子、側面：1端子） Sビデオ入力端子：1端子（背面：1端子） PC入力端子（D-sub15ピン）：1端子（背面：1端子） PC音声入力端子（ステレオミニ）：1端子（背面：1端子） デジタル放送/ビデオ出力端子：1端子（背面：1端子） 光デジタル音声出力端子（AAC / PCM / AC3出力）：1端子（背面：1端子） 音声出力端子： 1端子（背面：1端子） AVマウス出力端子：1端子（背面：1端子） ヘッドフォン出力端子：1端子（側面：1端子） 電話回線端子(モデム内蔵)最大2400bps：1端子（側面：1端子） LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)：1端子（背面：1端子） USB端子：1端子（側面：1端子）
消費電力（待機時）	280W（0.16W）	215W（0.16W）
年間消費電力量※3	246kWh/年	209kWh/年
質量 （スタンド含む）	29.5kg（34.0kg）	24.0kg（27.5kg）
外形寸法 （スタンド除く）	114.0×74.9×13.2cm （幅×高さ×奥行）	100.5×66.6×12.8cm （幅×高さ×奥行）
外形寸法 （スタンド含む）	114.0×79.0×30.7cm （幅×高さ×奥行）	100.5×70.5×27.9cm （幅×高さ×奥行）
付属品	おき楽リモコン『RMF-JD005』・シンプルリモコン『RM-JD017』、転倒防止用ベルト、VHF/UHF用アンテナ接続ケーブル(2.5m)、B-CASカード、乾電池（単4×2）・乾電池（単3×2）、取扱説明書、保証書など
別売アクセサリー	『SU-WL500』 既発売（70V/55V/52V/46V/40V/32V型用壁掛ユニット） 希望小売価格　26,250円（税抜価格　25,000円） 『SU-FL71M』　既発売（46V/40V/32V型用フロアスタンド） 希望小売価格　49,350円（税抜価格　47,000円） ※KDL-46XR1には対応しません。 『SU-BX71M』　既発売（55V/52V/46V/40V/32V型用キャビネット） 希望小売価格　27,300円（税抜価格　26,000円） ※SU-FL71Mと組み合わせて使用

※1

JEITA規格準拠（コントラスト比10:1）

※2

オンスクリーンコントラスト

※3

スタンダード

主な仕様『KDL-55XR1』『KDL-46XR1』

型名	『KDL-55XR1』		『KDL-46XR1』
画面サイズ	55V型		46V型
パネル解像度 （画素：水平×垂直）	フルHD（水平1,920×垂直1,080）
視野角※1	上下左右　178度
コントラスト比	3,000：1 (オンスクリーンコントラスト比)　1,000,000：1以上 (ダイナミックコントラスト比)
有効画面寸法	121.0×68.0cm（幅×高）138.8cm(対角径)		101.8×57.3cm（幅×高）116.8cm(対角径)
入力対応信号	1080p、 1080i、 720p、 480p、 480i
受信チャンネル	VHF：1〜12ch、 UHF：13〜62ch、CATV：C13〜C63 地上デジタル放送チャンネル、 BSデジタル放送チャンネル、 110度CSデジタル放送チャンネル
映像部	地上・BS・110度CSデジタルチューナー/地上アナログチューナー、RGB LED部分制御システム、 ブラビアエンジン2プロ、 モーションフロープロ120Hz、ライブカラークリエーション、 24p True Cinema
音声部	実用最大出力10W+10W＋12W（ウーファー）+12W（ウーファー）(JEITA)
入出力端子	HDMI入力端子：4端子（背面：3端子　側面：1端子） コンポーネント入力端子：2端子（D5映像入力端子　背面：2端子） ビデオ入力端子：3端子（背面：2端子、側面：1端子） Sビデオ入力端子：1端子（背面：1端子） PC入力端子（D-sub15ピン）：1端子（背面：1端子） PC音声入力端子（ステレオミニ）：1端子（背面：1端子） デジタル放送/ビデオ出力端子：1端子（背面：1端子） 光デジタル音声出力端子（AAC / PCM / AC3出力）：1端子（背面：1端子） 音声出力端子： 1端子（背面：1端子） AVマウス出力端子：1端子（背面：1端子） ヘッドフォン出力端子：1端子（側面：1端子） 電話回線端子(モデム内蔵)最大2400bps：1端子（側面：1端子） LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)：1端子（背面：1端子） USB端子：1端子（側面：1端子）
消費電力（待機時）	480W（0.27W）	350W(0.25W)
質量 （スタンド含む）	47.5kg（54.0kg）	33.5kg(38.5kg)
外形寸法 （スタンド除く）	148.6×80.3×14.7cm （幅×高さ×奥行）	125.9×68.5×14.4cm （幅×高さ×奥行）
外形寸法 （スタンド含む）	148.6×85.5×35.6cm （幅×高さ×奥行）	125.9×73.7×31.5cm （幅×高さ×奥行）
付属品	おき楽リモコン『RMF-JD005』・シンプルリモコン『RM-JD017』、転倒防止用ベルト、 VHF/UHF用アンテナ接続ケーブル(2.5m)、B-CASカード、乾電池（単4×2）・乾電池（単3×2）、 取扱説明書、保証書など
別売アクセサリー	『SU-WL500』 既発売（70V/55V/52V/46V/40V/32V型用壁掛ユニット） 希望小売価格　26,250円（税抜価格　25,000円） 『SU-FL71L』　新発売（55V/52V/46V型用フロアスタンド） 希望小売価格　80,850円（税抜価格　77,000円） 『SU-BX71M』　既発売（55V/52V/46V/40V/32V型用キャビネット） 希望小売価格　27,300円（税抜価格　26,000円） ※SU-FL71Lと組み合わせて使用

※1

JEITA規格準拠（コントラスト比10:1）

主な仕様『KDL-52X1』　『KDL-46X1』　『KDL-40X1』

型名	『KDL-52X1』	『KDL-46X1』		『KDL-40X1』
画面サイズ	52V型	46V型		40V型
パネル解像度 （画素：水平×垂直）	フルHD（水平1,920×垂直1,080）
視野角※1	上下左右　178度
コントラスト比※2	3,000：1
有効画面寸法	115.2×64.8cm（幅×高）132.2cm(対角径)	101.8×57.3cm（幅×高）116.8cm(対角径)		88.6×49.8cm（幅×高）101.6cm(対角径)
入力対応信号	1080p、 1080i、 720p、 480p、 480i
受信チャンネル	VHF：1〜12ch、 UHF：13〜62ch、 CATV：C13〜C63 地上デジタル放送チャンネル、 BSデジタル放送チャンネル、 110度CSデジタル放送チャンネル
映像部	地上・BS・110度CSデジタルチューナー/地上アナログチューナー、ブラビアエンジン2プロ、 モーションフロー120Hz、ライブカラークリエーション、 24p True Cinema
音声部	実用最大出力9W＋9W＋12W（ウーファー）（JEITA）
入出力端子	HDMI入力端子：4端子（背面：3端子　側面：1端子） コンポーネント入力端子：2端子（D5映像入力端子　背面：2端子） ビデオ入力端子：3端子（背面：2端子、側面：1端子） Sビデオ入力端子：1端子（背面：1端子） PC入力端子（D-sub15ピン）：1端子（背面：1端子） PC音声入力端子（ステレオミニ）：1端子（背面：1端子） デジタル放送/ビデオ出力端子：1端子（背面：1端子） 光デジタル音声出力端子（AAC / PCM / AC3出力）：1端子（背面：1端子） 音声出力端子： 1端子（背面：1端子） AVマウス出力端子：1端子（背面：1端子） ヘッドフォン出力端子：1端子（側面：1端子） 電話回線端子(モデム内蔵)最大2400bps：1端子（側面：1端子） LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)：1端子（背面：1端子） USB端子：1端子（側面：1端子）
消費電力（待機時）	310W（0.13W）	280W（0.13W）		235W（0.13W）
年間消費電力量※3	256kWh/年	251kWh/年		217kWh/年
質量 （スタンド含む）	36.5kg（43.5kg）	25.0kg（29.5kg）		22.0kg（25.5kg）
外形寸法 （スタンド除く）	125.7×83.1×12.7cm （幅×高さ×奥行）	108.9×72.3×10.4cm （幅×高さ×奥行）		95.3×64.5×10.3cm （幅×高さ×奥行）
外形寸法 （スタンド含む）	125.7×87.4×34.6cm （幅×高さ×奥行）	108.9×76.5×30.7cm （幅×高さ×奥行）		95.3×68.4×27.9cm （幅×高さ×奥行）
付属品	おき楽リモコン『RMF-JD005』・シンプルリモコン『RM-JD017』、転倒防止用ベルト、 VHF/UHF用アンテナ接続ケーブル(2.5m)、B-CASカード、乾電池（単4×2）・乾電池（単3×2）、 取扱説明書、保証書など
別売アクセサリー	『SU-WL500』 既発売（70V/55V/52V/46V/40V/32V型用壁掛ユニット） 希望小売価格　26,250円（税抜価格　25,000円） 『SU-FL71L』　新発売（55V/52V/46V型用フロアスタンド） 希望小売価格　80,850円（税抜価格　77,000円） ※KDL-52X1に推奨 『SU-FL71M』　既発売（46V/40V/32V型用フロアスタンド） 希望小売価格　49,350円（税抜価格　47,000円） ※KDL-46X1/40X1に推奨 ※KDL-46XR1には対応しません。 『SU-BX71M』　既発売（55V/52V/46V/40V/32V型用キャビネット） 希望小売価格　27,300円（税抜価格　26,000円） ※SU-FL71Lと組み合わせて使用（KDL-52X1の場合) ※SU-FL71Mと組み合わせて使用（KDL-46X1/40X1の場合）

※1

JEITA規格準拠（コントラスト比10:1）

※2

オンスクリーンコントラスト

※3

スタンダード

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