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プレスリリース

2009年2月18日
2009年6月4日改訂

新商品

 

液晶方式で業界最薄約45mm※1、B5サイズの小型・軽量モデル 2機種と
A4サイズで高輝度のデスクトップ型データプロジェクター 3機種 発売

〜 本体に挿したUSBメモリー内のデータファイル※2を直接投影できる機能を搭載 〜

データプロジェクター 『VPL-MX25』 データプロジェクター 『VPL-DX15』

ソニーは、薄型・軽量、スタイリッシュデザインで、持ち歩きにも便利なB5サイズの“Mシリーズ”と、A4サイズで3,000ルーメン※3の高輝度を実現した“Dシリーズ”のデータプロジェクター 2シリーズ・5機種を発売します。

型名 発売日 希望小売価格
データプロジェクター『VPL-MX25』 6月19日 オープン価格
データプロジェクター『VPL-MX20』 3月6日
データプロジェクター『VPL-DX15』 6月19日
データプロジェクター『VPL-DX11』 3月19日
データプロジェクター『VPL-DX10』 3月19日

『VPL-MX25』、『VPL-DX15』は、本体に挿したUSBメモリー内のMicrosoft® Office PowerPoint®などのデータファイル※2をJPEG等へのファイルフォーマット変換なしで、直接プロジェクターに投影することができます。また、両機は、Windows Vista®に搭載されているアプリケーション「ネットワーク プロジェクタへの接続」に対応しているほか、多彩な「ネットワーク プロジェクター機能」を搭載しています。
また、“Mシリーズ”はソニー独自の新開発光学系ユニット“BrightEra with Long Lasting Optics(ブライトエラ ウィズ ロング ラスティング オプティックス)”を、“Dシリーズ”は 高温ポリシリコンTFT透過型液晶デバイス“BrightEra(ブライトエラ)”を搭載し、高輝度な映像の投影を実現しています。

“Mシリーズ”『VPL-MX25』『VPL-MX20』
液晶方式(3LCD)のデータプロジェクターとして業界最薄の約45mm※1を実現したスリムデザインで、約1.7kgの軽量を実現し、持ち歩きに便利なモバイルモデルです。

機種別の特長
『VPL-MX25』 XGA / 2,500ルーメン / ネットワーク&USB機能
『VPL-MX20』 XGA / 2,500ルーメン


“Dシリーズ”『VPL-DX15』『VPL-DX11』『VPL-DX10』
A4サイズで約2kg※4のコンパクトサイズながら、3,000ルーメン※3の高輝度を実現したデスクトップモデルです。

機種別の特長
『VPL-DX15』 XGA / 3,000ルーメン / ネットワーク&USB機能
『VPL-DX11』 XGA / 3,000ルーメン
『VPL-DX10』 XGA / 2,500ルーメン


※1
2009年2月現在 同輝度帯の液晶データプロジェクターとして突起部を除く
※2
Microsoft® Office PowerPoint®, Excel®, WMV, JPEG
本機の「USBファイルビューアー機能」及び「ネットワークファイルビューアー機能」は簡易型のため、PowerPoint®、Excel®ファイル等に含まれる文字とその装飾や配置、図形、アニメーション、スライド送りの速度などがパソコンのアプリケーションで表示した場合と比べて異なる場合があります。詳細は、「データプロジェクター・オフィシャルサイト」の商品情報でご確認いただくか、業務用商品相談窓口にお問い合わせください。

※3
『VPL-DX15』、『VPL-DX11』のみ。『VPL-DX10』は2,500ルーメン
※4
『VPL-DX15』は、約2.2kg、『VPL-DX11』と『VPL-DX10』は約2.1kg

『Mシリーズ』 『Dシリーズ』 共通の主な特長

  1. USBメモリー内のデータファイル※2を直接投影する「USBファイルビューアー機能」搭載(『VPL-MX25』、『VPL-DX15』のみ)
  2. LANを介してパソコンとプロジェクターを接続する「ネットワークプロジェクター機能」搭載(『VPL-MX25』、『VPL-DX15』のみ)
  3. 電源オフ後、すぐに電源コードを抜いて片付けられる「オフ&ゴー」機能※5搭載
※2
Microsoft® Office PowerPoint®, Excel®, Word, Adobe® PDF, WMV, JPEG
※5
電源コードを抜くと冷却ファンが停止しますが、そのまま移動が可能です。また、キャリングケース使用時は、通常の電源オフを行い、本体が十分に冷えてから収納してください。

『Mシリーズ』の主な特長

  1. 液晶方式として業界最薄の約45mm※1、B5サイズの小型・軽量ボディ
  2. 信頼性を高めた新光学ユニット“BrightEra with Long Lasting Optics(ブライトエラ ウィズ ロング ラスティング オプティックス)”を搭載
  3. 調整不要で投影できる「アドバンスト インテリジェント オートセットアップ」機能※6搭載
  4. マグネシウム合金を採用した堅牢な筐体
※1
2009年2月現在 同輝度帯の液晶データプロジェクターとして突起部を除く
※6
投影条件などにより、自動的に調整できない場合があります。

『Dシリーズ』の主な特長

  1. A4サイズ、約2kg※4のコンパクトボディながら、3,000ルーメン※3の高輝度を実現
  2. “BrightEra(ブライトエラ)”搭載により、高輝度・高精細な映像投影を実現
  3. 短焦点ズームレンズ搭載や天吊り設置※7対応で幅広い用途に対応
※3
『VPL-DX15』、『VPL-DX11』のみ。『VPL-DX10』は2,500ルーメン。
※4
『VPL-DX15』は、約2.2kg、『VPL-DX11』と『VPL-DX10』は約2.1kg
※7
別売のサスペンションサポートが必要です。


『Mシリーズ』 『Dシリーズ』 共通の主な特長(詳細)

  1. USBメモリー内のデータファイル※2を直接投影する「USBファイルビューアー機能」搭載

(搭載モデル:『VPL-MX25』、『VPL-DX15』)
本体に挿し込んだUSBメモリーに保存した、Microsoft® Office PowerPoint®などのデータファイル※2を変換せずに、そのまま投影することができます。パソコンなしでプレゼンテーションができ、外出先などでの使用に便利です。

USBメモリー内のデータファイルを直接投影する「USBファイルビューアー機能」搭載

※2
Microsoft® Office PowerPoint®, Excel®, Word, Adobe® PDF, WMV, JPEG

  1. LANを介してパソコンとプロジェクターを接続する「ネットワークプロジェクター機能」搭載

(搭載モデル:『VPL-MX25』、『VPL-DX15』)
『VPL-MX25』は、無線LANに、『VPL-DX15』は、無線及び有線LANに接続し、ネットワークを介した様々な機能を利用いただけます。

  • Windows Vista® ネットワークプロジェクター接続に対応
    Windows Vista® に搭載されているアプリケーション「ネットワーク プロジェクタへの接続」を使って、簡単にプロジェクターにネットワーク接続できます。

    Windows VistaR ネットワークプロジェクター接続に対応

  • 「ネットワークファイルビューアー機能」
    ネットワーク接続したパソコンに保存されているデータファイル※2を変換せずに、そのままプロジェクターに投影することができます。
  • 「リモートデスクトップ機能」
    USB端子に市販のキーボードとマウスを接続して、プロジェクターから、接続先のパソコンを操作できます。

    「リモートデスクトップ機能」

  • 「ストリーミング再生機能」
    パソコンにWindows Media®エンコーダー※8をインストールすれば、コンピューターに保存されている映像コンテンツをプロジェクターからストリーミング投影できます。

    「ストリーミング再生機能」

  • 「ネットワーク状況監視・システム拡張機能」
    HTTPサーバー機能を搭載しているので、パソコンのブラウザーからプロジェクターの入力を切り替えたり、ランプ使用時間をモニタリングしたり、あらかじめ設定したメールアドレスにランプ交換を促すメールを発信することも可能です。
※2
Microsoft® Office PowerPoint®, Excel®, Word, Adobe® PDF, WMV, JPEG
※8
Microsoft®のダウンロードセンターから入手可能

  1. 電源オフ後、すぐに電源コードを抜いて片付けられる「オフ&ゴー」機能搭載※5

電源オフ後、すぐに電源コードを抜いて片付けられる「オフ&ゴー」機能搭載電源オフ直後に電源コードを抜いて移動できるので、プレゼンテーションが終わり次第速やかに片付けることができます。

※5
電源コードを抜くと冷却ファンが停止しますが、そのまま移動が可能です。また、キャリングケース使用時は、通常の電源オフを行い、本体が十分に冷えてから収納してください。



『Mシリーズ』の主な特長(詳細)

  1. 液晶方式として業界最薄の約45mm※1、B5サイズの小型・軽量ボディ

液晶方式として業界最薄の約45mm、B5サイズの小型・軽量ボディ液晶方式(3LCD)のデータプロジェクターとして業界最薄の45mm※1のB5サイズ、重さ約1.7kgと、小型・軽量です。さらにビジネス向けパソコンに合った色で、フラットな天板、持ち運びやすいラウンド型の後面、開閉や取り外しの必要のないレンズカバーなど、使いやすいスタイリッシュなデザインです。

※1
2009年2月現在 同輝度帯の液晶データプロジェクターとして突起部を除く

  1. 信頼性を高めた新光学ユニット
    “BrightEra with Long Lasting Optics(ブライトエラ ウィズ ロング ラスティング オプティックス)”を搭載

BrightEra with Long Lasting Optics(ブライトエラ ウィズ ロング ラスティング オプティックス)本機では、液晶パネルとしてソニー独自の無機配向膜を持つ“BrightEra(ブライトエラ)”パネル※9を採用し、且つ高度な耐熱性が要求される箇所にはソニー独自の無機偏光板を採用した光学系ユニット"BrightEra with Long Lasting Optics"を搭載しています。これにより、小型、高輝度で長寿命化を実現しました。

※9
“BrightEra”パネルの説明は、“Dシリーズ”の主な特長(詳細)の項目をご確認ください。

  1. 調整不要で投影できる「アドバンスト インテリジェント オートセットアップ」機能※6搭載

電源スイッチを押すだけで、自動で投影に必要なセットアップが完了し、すぐにプレゼンテーションを開始できます。以下の機能を自動で調整します。

「アドバンスト インテリジェント オートセットアップ」機能

※6
投影条件などにより、自動的に調整できない場合があります。
  • パワーチルトアジャスター
  • 前回使用時の投影角度にチルトアジャスターが自動駆動し、記憶した投影角度に調整します。

  • オートVキーストーン補正
  • プロジェクターを上方に傾けることで生じる画像の台形ゆがみを補正します。

  • オートフォーカス
  • スクリーンまでの距離を自動計測し、ピントを調整します。
    (スクリーンサイズは30〜150型まで)

  • オート入力サーチ
  • 入力されている信号を自動検出し、投影します。※12

  • スマートAPA(Auto Pixel Alignment)
  • 細かい文字や図形がくっきりと映るように自動調整します。

※12
『VPL-MX25』ではネットワーク入力とUSB入力は常に信号ありとして表示されます。

  1. マグネシウム合金を採用した堅牢な筐体

筐体にはマグネシウム合金を採用し、薄さと堅牢性を両立させ、持ち歩きに便利です。 20kgf※10の加圧試験、振動試験、30cmの高さからの落下試験などを実施し、動作を確認しています※11

※10
kgf(キログラム重)は力の単位です。
※11
品質試験は弊社の規格に基づいて特定の環境のもとで行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものではありません。必ず点検(有償)に出してください。



『Dシリーズ』の主な特長(詳細)

  1. A4サイズ、約2kg※4のコンパクトボディながら、3,000ルーメン※3の高輝度を実現

A4サイズ、約2kg※4のコンパクトボディながら、3,000ルーメン※3の高輝度を実現A4サイズ、約2kg※4の小型・軽量ながら、高輝度3,000ルーメン※3を実現しました。場所をとらない小型デスクトップモデルです。
また、レンズシャッターレバー、フォーカスリング、各種操作キーを一列に配置し、機能美を追求しています。1枚のシートがボディを包み込むようなデザインとともに、使いやすさと美しさの融合を実現しました。

※3
『VPL-DX15』、『VPL-DX11』のみ。『VPL-DX10』は2,500ルーメン。
※4
『VPL-DX15』は、約2.2kg、『VPL-DX11』と『VPL-DX10』は約2.1kg

  1. “BrightEra(ブライトエラ)”搭載により、高輝度・高精細な映像投影を実現

“BrightEra”は、高温ポリシリコンTFT透過型液晶デバイスとして、ソニーが業界他社に先駆けて開発に成功した無機配向膜を用いた新世代の高開口率液晶パネルのカテゴリーブランドです。
先進の微細加工技術により高開口率を実現し、一方で配向膜の無機化により耐光性が高まる ため、信頼性を保ったまま高輝度化することが可能です。また、「倍速フィールド反転駆動」方式の採用で、従来の画素ラインごとのちらつきを抑制し、高精細な映像を実現しています。更に、“BrightEra”は光の散乱が少なく、光漏れを防止するため、よりくっきりとした黒の表示が可能です。

“BrightEra(ブライトエラ)”搭載により、高輝度・高精細な映像投影を実現

“BrightEra”の詳細情報はこちら


  1. 短焦点ズームレンズ搭載や天吊り設置※7対応で幅広い用途に対応

スクリーンから約2.4mの距離で80型に投影可能な短焦点ズームレンズを搭載。天吊り設置※7も可能なため、会議室の常設用などにも使用できます。

※7
別売のサスペンションサポートが必要です。



ソニー・データプロジェクターの特長

  1. 「3LCD」方式採用による明るく自然な映像

「3LCD」方式採用による明るく自然な映像当社のデータプロジェクターは、明るく色鮮やかで自然な映像の投影を可能にする「3LCD」方式を全機種で採用しています。
3LCDは、LCD(液晶パネル)を3枚使用したプロジェクター方式です。
ランプからの光をR(赤)、G(緑)、B(青)の3色(光の3原色)に分解し、それぞれにLCDを1枚ずつ割り当てて透過させ、再び3色を合成して映像を再現します。色再現性に優れ、明るく自然で目に優しい映像が特徴です。これによりビジネスシーンでは、写真やグラフや表などでの色の違いがはっきり見え、提案力や表現力が高まります。

 


主な仕様 “Mシリーズ”

型名
VPL-MX25
VPL-MX20
光学系

投影方式
3LCDパネル、1レンズ方式、3原色液晶シャッター投写方式
LCDパネル 0.63型 XGA LCDパネル×3、約236万画素(1024×768×3)
レンズ 電動ズーム(1.2倍)、電動オートフォーカス、f 18.19〜21.87mm、F1.65〜1.8
ランプ 200W
ランプ交換推奨時間※1 ランプモード高: 2,000時間
ランプモード標準: 3,000時間
投影画面サイズ 30〜150型(対角線)
光出力※2 ランプモード高: 2,500ルーメン、
ランプモード標準: 2,000ルーメン
コントラスト比※3
(全白/全黒)
最大 650:1
電気系 カラー方式 NTSC3.58、PAL、SECAM、NTSC4.43、PAL-M、PAL-N、PAL60 (自動/手動切換)
解像度 ビデオ入力時:750TV本、
RGB入力時:1024×768ドット
対応コンピューター信号※4 RGB(水平19〜80kHz、垂直48〜92Hz)、
最高入力解像度信号:SXGA+ (1400×1050、fV 60Hz)
対応ビデオ信号 15kHz RGB、コンポーネント 50/60Hz、プログレッシブコンポーネント 50/60Hz、
DTV(480/60i、575/50i、480/60p、575/50p、720/60p、720/50p、1080/60i、1080/50i)、
コンポジットビデオ
スピーカー
スピーカー出力
入出力端子 VIDEO IN ビデオ ピンジャック×1
Sビデオ
オーディオ
INPUT A 映像 アナログRGB/コンポーネント:HD D-sub 15ピン(凹)×1
オーディオ
NETWORK 有線LAN
無線LAN IEEE 802.11 a/b/g
USB TYPE A
その他 安全規格 電気用品安全法技術基準省令2項、VCCI クラスB 情報技術装置
本体キャビネット塗装色 シルバー&ブラック
一般 外形寸法
(幅×高さ×奥行)
約273×45×206mm(突起部含まず)
質量 約1.7kg
電源 AC100V、2.9A、50/60Hz
消費電力 最大約290W 
(待機時: 標準設定時 約11W、低設定時約2W)
最大約290W 
(待機時: 標準設定時 約6W、低設定時 約2W)
発熱量 990 BTU
動作温度 0〜35℃
動作湿度 35〜85% (結露なきこと)
付属品 リモートコマンダー(RM-PJ6)×1、リチウム電池(CR2025)×1、HD D-sub 15ピンケーブル(2m)×1、
キャリングケース×1、電源コード×1、セキュリティーラベル×1、取扱説明書(CD-ROM)×1、簡易説明書×1 他


主な仕様 “Dシリーズ”

型名
VPL-DX15
VPL-DX11
VPL-DX10
光学系
投影方式
3LCDパネル、1レンズ方式、3原色液晶シャッター投写方式
LCDパネル 0.63型 XGA LCDパネル×3、約236万画素(1024×768×3)
レンズ マニュアルズーム(1.2倍)、マニュアルフォーカス、f 18.63〜22.36mm、F1.65〜1.8
ランプ 200W
ランプ交換推奨時間※1 ランプモード高: 2,000時間
ランプモード標準: 3,000時間
投影画面サイズ 40〜300型(対角線)
光出力※2 ランプモード高: 3,000ルーメン、
ランプモード標準: 2,400ルーメン
ランプモード高:2,500ルーメン、
ランプモード標準:2,000ルーメン
コントラスト比※3
(全白/全黒)
最大 700:1
電気系 カラー方式 NTSC3.58、PAL、SECAM、NTSC4.43、PAL-M、PAL-N、PAL60 (自動/手動切換)
解像度 ビデオ入力時:750TV本、
RGB入力時:1024×768ドット
対応コンピューター信号※4 RGB(水平19〜80kHz、垂直48〜92Hz)、
最高入力解像度信号:SXGA+ (1400×1050、fV 60Hz)
対応ビデオ信号 15kHz RGB、コンポーネント 50/60Hz、プログレッシブコンポーネント 50/60Hz、
DTV(480/60i、575/50i、480/60p、575/50p、720/60p、720/50p、1080/60i、1080/50i)、
コンポジットビデオ、Y/Cビデオ
スピーカー モノラル
スピーカー出力 最大1W
入出力端子 VIDEO IN ビデオ ピンジャック×1
Sビデオ ミニDIN 4ピン×1
オーディオ ステレオミニジャック×1 (VIDEO IN/INPUT A共用)
INPUT A 映像 アナログRGB/コンポーネント:HD D-sub 15ピン(凹)×1
オーディオ ステレオミニジャック×1 (VIDEO IN/INPUT A共用)
NETWORK 有線LAN RJ-45
無線LAN IEEE 802.11 a/b/g
USB TYPE A
その他 安全規格 電気用品安全法技術基準省令2項、VCCI クラスB 情報技術装置
本体キャビネット塗装色 ホワイト&ブラック
一般 外形寸法
(幅×高さ×奥行)
約295×74×204mm(突起部含まず)
質量 約2.2kg 約2.1kg
電源 AC100V、3.6A、50/60Hz
消費電力 最大320W 
(待機時: 標準設定時
約10.5W、低設定時 約3W)
最大320W 
(待機時: 標準設定時 約5.5W, 低設定時 約3W)
発熱量 990 BTU
動作温度 0〜35℃
動作湿度 35〜85% (結露なきこと)
付属品 リモートコマンダー(RM-PJ6)×1、リチウム電池(CR2025)×1、HD D-sub 15ピンケーブル(2m)×1、
キャリングケース×1、電源コード×1、セキュリティーラベル×1、取扱説明書(CD-ROM)×1、簡易説明書×1 他
※1
時間は目安であり、保証するものではありません。ランプ交換時間はその使用条件によって変わります。
※2
出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2003データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については付属書2に基づいています。
※3
数値は目安であり、保証するものではありません。
※4
接続するコンピューターの信号の解像度と周波数は、プリセット信号の指定範囲内に設定してください。

“BrightEra” およびBrightEraは、ソニー株式会社の商標です。
Microsoft、Windows、Windows Vista、Excel、PowerPoint、Windows Mediaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
Adobe、Adobeロゴ、Adobe Acrobatは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびに他の国における登録商標または商標です。
その他記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、®マークは明記していません。

 

<アクセサリー>

  • プロジェクターランプ(交換用)『LMP-M200』
  • 希望小売価格 45,150円 (税抜価格 43,000円)、3月6日発売

  • プロジェクターランプ(交換用)『LMP-D200』
  • 希望小売価格 39,900円 (税抜価格 38,000円)、3月19日発売

関連情報

お客様からのお問い合わせ

ソニーマーケティング株式会社 業務用商品お客様ご相談センター

TEL 0120-788-333(フリーダイヤル)
TEL 0466-31-2588(携帯電話・PHS・一部のIP電話など、フリーダイヤルがご利用になれない場合)
受付時間 月〜金 9:00〜18:00(土・日・祝日および年末年始を除く)

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