1. “ウォークマン”ドックコンポ『CMT-L7D』

フルデジタルアンプ「S-Master」搭載、最大出力総合100Wにより、ドックコンポながら質の高い重低音そして臨場感あるサウンドが楽しめます。加えて、動画・静止画^※2も楽しめるオールインワンタイプです。

• フルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。音声信号をフルデジタル処理し、音の歪みを抑えることで、薄型のドックコンポながら、実用最大出力50W＋50Wを実現しました。小型2ウェイバスレフ型のスピーカーを余裕を持たせて駆動することができるため、小音量から大音量まで、臨場感あるサウンドが実現しました。
• “ウォークマン”、DVD/CD、USBメモリー、メモリーカードに対応可能。9インチカラー液晶ディスプレイを搭載しており、音楽・動画・静止画^※2を一台で楽しめます。
• “ウォークマン”、CD、DVDやラジオ放送などの音源と、メモリーカードやUSBメモリーなどに記録された静止画を同時に再生することができます。静止画は、フォトフレームのようにさまざまなエフェクト（効果）によって表示できます。メモリーカードおよびUSBメモリーは7種類、データDVDおよびデータCDは5種類から、写真の雰囲気に合わせて選択可能です。

※2

“ウォークマン”の静止画は対応しておりません

1. “ウォークマン”ドックコンポ『NAS-V5』

CDの音楽を“ウォークマン”へ録音可能な『NAS-V5』に、インテリアに合わせやすい新色の「ホワイト」を追加しました。

• デジタルアンプ「S-Master」および高精度32ビットDSP（デジタルシグナルプロセッサー）搭載により、豊かな低音、伸びやかな中高音を再現でき、広がりのある心地よいサウンドをお楽しみいただけます。
• インターネットに接続すれば、CD のタイトル情報を自動で取得。本体天面のワンタッチボタンを押すだけで、CD の音楽を曲タイトル付きで“ウォークマン”に録音できます。
• 有線LANポートに加え、無線LANも内蔵しているため、設置場所を気にせず手軽にインターネットに接続することができます。
• インターネットに接続すれば、サービス事業者が提供するミュージックサービス（インターネットラジオ）にアクセスして世界中の音楽を無料で楽しめます。

1. “ウォークマン”ドックスピーカー『RDP-NWSK8』

本体正面を飾る4種類のグラフィックシートで着せかえたり、本体を床に置いたりするなど、カジュアルに音楽を楽しめます。

• ドックスピーカーとして最大級の総合出力40Wによる迫力あるサウンドを実現。また、「同軸2ウェイスピーカー」を採用し、低音から高音までを豊かに表現します。
• 本体正面を飾る4種類のグラフィックシートを同梱し、インテリアや気分に合わせて着せ替えて楽しめます。無地のFree Style（フリースタイル）シートに好みのデザインを描きこんだり、お気に入りの写真やポスターなどを使ってオリジナルのグラフィックシートを作成して楽しむこともできます。

1. “ウォークマン”ドックスピーカー『RDP-NWD300』

• 机上やPCの近くなどで快適に使えるコンパクトでスタイリッシュなドックスピーカー。新開発の電流駆動システム：「iFS（Intensity-of-current Feedback System）テクノロジー」により、コンパクトなボディながら聴き応えのあるピュアなサウンドが楽しめます。
• 各部の構造の工夫や、音響パーツの使用により、筐体の不要な振動を徹底的に排除。また音質的に重要な箇所に高品位なオペアンプやコンデンサを使用し、電気的な補正に一切頼ることなく、音源の持つ音楽性を引き出す音作りを追求しました。
• 側面から背面にかけてシームレスにつながる美しいデザインにより、場所を選ばずに設置できます。
• USBケーブルでドックスピーカーとPCを接続することにより、スピーカーにウォークマンをセットしたまま、音楽をPCからスムーズに転送することが可能です。
• インテリアなどに合わせて選べるブラック、ホワイト、ピンクの3色のカラーバリエーションをご用意しました。

1. “ウォークマン”ドックスピーカー『RDP-NWR100』

• JIS 防水保護等級IPX4およびIPX7相当の防水仕様^※1を実現。“ウォークマン”にためたお気に入りの音楽を、お風呂やキッチンなどでも安心して楽しめます。
• ボディカラーは、ブルー、ピンクの2色をご用意。
• デジタルアンプ、口径40mmのスピーカーユニット搭載などにより、コンパクトなボディながら、手軽に低域が豊かな質感の良い音を実現。
• 背面のバックルをワンプッシュで開閉でき、“ウォークマン”の設置や取り外しが円滑に行えます。
• 本体上面のボリュームボタンで音量調整が行えます。また、操作シートの上から“ウォークマン”の操作が可能です。
• 単三形乾電池3本および“ウォークマン”の内蔵バッテリーの2方式による駆動が可能。

1. 【“ウォークマン”とつながる商品群のさらなる広がりについて】

当社は2008年9月より、ライセンスプログラム“Designed for Walkman®”（デザインド フォー ウォークマン®）^※3を展開しており、今回発表の5機種以外にも、社内外から、“ウォークマン”とつないで音楽を楽しめるドックスピーカーやアクセサリーなどが継続して発売されていく予定です。
当社は今後も、国内外においてこの活動をより積極的に展開し、“ウォークマン”の楽しみを広げていきます。

※3

“ウォークマン”につながる商品開発を目的としたプログラムで、ライセンシーに対して“ウォークマン”とアクセサリーを接続する専用マルチ端子“WM-PORT”（ダブリューエムポート）の仕様を公開。