ソニーは、短焦点レンズを搭載し、100インチの映像を約1.3ｍの近距離から投影が可能な短焦点 ホームシアタープロジェクター「VPL-BW120S」を発売します。
このモデルは、小型・軽量で、家中どこででも映画やゲームなどのホーム エンタテインメントを楽しめます。

本機は、口径123mmの大口径短焦点レンズの採用による広角投写で、大画面スクリーンや白い壁への近距離投影を実現しました。視聴位置より前方に本機を設置できるため、人の影などで投射光を遮ることなく、大画面映像を楽しむことができます。
また、2,600ルーメンの高輝度で、明るい部屋でも鮮やかな映像表現とくっきりとした色再現を可能とし、視聴環境を選ばず快適に使用できます。

さらに、コンパクトサイズ（313.4 x 160.3 x 349.3mm（縦×横×奥行き））で、質量約3.7キロと軽量なことから持ち運びが容易で、設置工事も不要です。リビングルームや寝室など、「観たい時に、観たい場所へ」本機を自由に持ち運んで、家中どこでも大画面ホーム　エンタテインメントを手軽に楽しめます。

ホームシアターならではの「リビング」「シネマ」「ゲーム」といった、使用環境や映像コンテンツに合わせて選べる6種類の映像モードも搭載し、お好みの映像を堪能いただけます。
本機には、スピーカーも内蔵しています。充分な音量を確保する効率の良いスピーカーユニットと、低音の音質を確保する専用設計のスピーカーボックスを採用しました。

　

ソニーは、本機の特長である短焦点による設置の自由度と持ち運びできる手軽さ、高輝度による高画質を活かして、限られたスペースの部屋でも、映画やスポーツ、ゲーム等のホーム エンタテインメントを手軽に大画面で楽しみたいお客様へ提案します。

ソニーは既に、フラッグシップとして最先端技術を搭載した世界初^※1の4Ｋホームシアタープロジェクター「VPL-VW1000ES」、高精細で豊かな映像表現を実現するハイエンドモデル「VPL-VW95ES」、3D映像を明るく、くっきり投影するミドルクラスモデル「VPL-HW30ES」を発売しています。今回、設置自由度が高く手軽に楽しめる本機をスタンダードモデルとして導入することで、お客様のニーズに合わせたホームシアタープロジェクターラインアップを強化し、大画面で楽しむ映像エンタテインメントを推進していきます。

口径123mmの大口径短焦点レンズの採用による広角投写で、近距離からの大画面投影を実現しました。視聴位置より前方に本機を設置できるため、人の影などで投射光を遮ることなく、気軽に限られたスペースでも大画面映像を楽しむことができます。

2,600ルーメンの高輝度で、明るい部屋でも鮮やかな映像表現とくっきりとした色再現を可能とし、スクリーンだけでなく白い壁にも一定の画質で投影が可能になりました。視聴環境を選ばず快適に使用できます。

313.4 x 160.3 x 349.3mm（縦×横×奥行き）のコンパクトサイズで質量3.7キロと軽量なことから、持ち運びが容易で、専用のホームシアタールームに工事を施して設置するような工程が不要です。そのため、リビングルームや寝室など、「観たい時に、観たい場所へ」本機を自由に持ち運び、「家中どこでも」大画面ホームエンタテイメントを手軽に楽しめます。

2Wのスピーカーを搭載。充分な音量を確保する効率の良いスピーカーユニットと低音の音質を確保する専用設計のスピーカーボックスを採用し、家庭のリビングルーム環境に合わせた音圧・音質チューニングを行いました。実際のご使用において十分な音場を再現することが可能で、「家中どこでも」大画面ホームエンタテイメントを楽しむことができます。

「ダイナミック」、「スタンダード」、「ゲーム」、「リビング」、「シネマ」、「プレゼンテーション」の6種類の画質 モードを搭載しています。使用環境や映像コンテンツに合わせて、お好みの映像を堪能いただけます。