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録画番組内の見たいコーナーを簡単に見つけて楽しめる「もくじでジャンプ」機能を搭載した
ブルーレイディスク™レコーダー8機種発売
下段：（左）『BDZ-E500B』、（右）『BDZ-E500W』
ソニーは、録画済み番組の中から見たいコーナーを簡単に見つけて再生できる新機能「もくじでジャンプ」など、大量の録画番組を効率よく見るための機能を強化したブルーレイディスクレコーダー7モデル・8機種を発売します。
| 型名 | 発売日 | 価格 |
|---|---|---|
| 『BDZ-EX3000』（デジタルハイビジョンチューナー：3、内蔵HDD：3TB） | 10月13日 | オープン価格 |
| 『BDZ-ET2000』（デジタルハイビジョンチューナー：3、内蔵HDD：2TB） | ||
| 『BDZ-ET1000』（デジタルハイビジョンチューナー：3、内蔵HDD：1TB） | ||
| 『BDZ-EW2000』（デジタルハイビジョンチューナー：2、内蔵HDD：2TB） | ||
| 『BDZ-EW1000』（デジタルハイビジョンチューナー：2、内蔵HDD：1TB） | ||
| 『BDZ-EW500』（デジタルハイビジョンチューナー：2、内蔵HDD：500GB） | ||
| 『BDZ-E500B』（デジタルハイビジョンチューナー：1、内蔵HDD：500GB、カラー：ブラック） | ||
| 『BDZ-E500W』（デジタルハイビジョンチューナー：1、内蔵HDD：500GB、カラー：ホワイト） |
今回全機種に搭載される「もくじでジャンプ」は、番組放送後に更新されるデータベース※3を使って、録画した番組に対し、番組内のコーナーごとに区切った「目次情報」や、番組内で紹介された「お店」「商品」などの詳細情報をご利用いただける新機能※4です。本機能を使うことで、例えば、音楽番組では好きなアーティストが歌っているところだけを見たり、ニュース番組の気になるニュースだけをチェックするなど、まるで情報雑誌の目次のように、録画番組の見たいコーナーを効率よく探すことが可能となります。さらに、番組の出演者や内容の詳細情報のほか、情報番組などで紹介されたお店や商品の情報なども確認することができます。
さらに、録画番組をXperia™ Tablet※1やXperia™スマートフォン※2などにワイヤレスで転送する「ワイヤレスおでかけ転送」機能※5を搭載します。事前に転送設定をしておけば、本機と対応機器をUSB ケーブルでつなぐことなく、自動で番組がワイヤレスに転送されるため、最新の録画番組を持ち出して通勤などの外出先で楽しむことが可能です。また、1時間番組なら最速2分30秒で転送※6されるので、おでかけ前の手間がかかりません。
最上位機種『BDZ-EX3000』は、さらに進化した高画質回路“CREAS Pro”（クリアス プロ）を搭載することで、デジタル放送やBD・DVDソフトといった幅広いコンテンツをより高精細にお楽しみいただくことができます。
- ※19月15日発売のXperia™ Tablet Sにて対応。なお、本機能の使用には、Android™アプリケーション「RECOPLA」のインストール、および「RECOPLA」アプリのアップデート（10月12日実施予定）が必要です。“Sony Tablet”Sシリーズ、Pシリーズについては「RECOPLA」アプリのアップデート（10月12日実施予定）に加え、“SonyTablet”の年内のシステムソフトウェアアップデートにて対応予定。
- ※2今後、Xperia™スマートフォンで対応予定。対応機種についてはソニーモバイルコミュニケーションズより改めてご案内します。
- ※3本機能には、株式会社エム・データより提供されるデータを採用しています。データは、「関東」「東海（静岡県除く）」「関西」地区で放送されている番組（一部番組除く）、その他地域は、NHK総合及び関東地区の民放キー局で放送されている同時刻放送番組に付与されます。「関東地区」放送番組では録画開始から約1時間〜2時間、「東海地区」「関西地区」「その他の地域」放送番組では録画終了後より約2時間でデータ提供されます。
- ※4ご利用には、本機をインターネットに接続する必要があります。地上デジタル放送に対応しています。一部、データが付与されない番組があります。
- ※5本機と対応機器を無線ホームネットワーク（LAN）で接続する必要があります。
- ※6録画モード「QVGA384k」で記録した場合。
録画済み番組の再生中や録画番組一覧画面で、リモコンの「コーナー目次」ボタンを押すだけで、番組内のコーナーごとに区切った情報が一覧表示され、見たいコーナーを簡単に見つけて再生できる新機能です。見たいコーナーや見どころを探す手間が省け、録りためた番組を効率よく視聴することが可能となります。また録画番組再生中に、出演者や内容の詳細情報をはじめ、番組で紹介されたお店や商品の情報など、気になった情報を簡単に確認することができます。
「目次情報」や番組内容の詳細情報は、番組放送後に更新されるデータベース※3より、ブルーレイディスクレコーダー本体や接続されている外付けハードディスクにダウンロードされるため、いつも最新の情報を利用できます。
- ※最初に録画番組のデータをご使用頂く際は、情報がデータベースから本機にダウンロードされるため、情報が表示されるまでに数秒かかります。（番組の長さ、データ量、お使いのネットワーク環境などによって時間は異なります。）
一旦データをダウンロード頂くと、それ以降は「コーナー目次」ボタンを押すと情報がすぐに表示されます。 - ※「もくじでジャンプ」に関する詳細は、こちらをご覧ください。
（右）情報番組で紹介された｢お店情報｣を検索した場合の画
本機に録画した番組をXperia™ Tablet※1やXperia™スマートフォン※2などにワイヤレスで転送し、通勤などの外出先に番組を持ち出して視聴することが可能です。ワンセグ放送の約4倍※7の解像度（VGA画質）で転送できるので、字幕もくっきりと読みやすくご覧いただけます。また、1時間番組なら最速2分30秒で転送※6できるほか、事前に転送設定（おでかけ転送設定）をしておけば、自動で番組がワイヤレスに転送されるので、おでかけ前の手間を省くことができます。
- ※7ワンセグ放送解像度（320×180）とVGA画質（640×360）の比較において。
高画質、高音質を追求した最上位機種に搭載されている、“CREAS Pro”（クリアス プロ）がさらに進化。
デジタル放送やBD・DVDソフトといった幅広いコンテンツをより高精細にお楽しみいただくことができます。
- 新デジタル圧縮ノイズ除去技術 「リンギングノイズリダクション」、「デジタルノイズリダクション」
デジタル放送やDVDの気になるノイズを高精度に軽減する新技術を搭載。「リンギングノイズリダクション」は、主にDVDソフトのエッジ周辺で見られるリンギング（擬似輪郭）を広範囲に映像解析して除去。「デジタルノイズリダクション」は、デジタル放送などで見られる平坦部の人工的なブロックノイズを除去します。
- 映画画質を追求した新回路「新映画画質」
全てのブルーレイディスクの素材を、精細感の高い自然なフルHD映像で再現します。フィルムや4Kカメラで撮影した映像など、幅広い種類のコンテンツに対し最適な画質調整が可能となります。
- 映画画質を最大限生かす自然な精細感表現を実現した「4Kアップコンバート」機能搭載
“CREAS Pro”により、フルハイビジョンの4倍相当の解像度となる4Kアップコンバート出力に対応※8。
- ※84K映像の視聴には、4K表示対応機器とHDMIケーブル（「High Speed」、340MHzまで対応）での接続が必要。BD-ROMの24p再生時。
- 全機種、外付けHDDに対応。録画容量を後から簡単に増やすことが可能。
- 外付けHDDに録画した番組も「ソニールームリンク」（DLNAサーバー機能）に対応。
- 最大録画容量3TBまで対応。
- 好きなタレント名や興味のあるジャンルを登録するだけで自動録画する「x-おまかせ・まる録」に対応。
「RECOPLA」は、タブレット端末にインストールすることで、タブレット端末を使った新しいBDレコーダーの使い方を楽しむことができるアプリケーションです。Xperia™ Tablet や“Sony Tablet”、Android™ 搭載タブレット端末の「RECOPLA」機能が拡張されるほか、iPad からも「RECOPLA」をご利用頂くことが可能となります。
- ※9「RECOPLA」はβ版です。ノンサポートでの提供となります。
- ※「RECOPLA」に関する情報はこちらをご覧ください。
- Xperia™ Tablet や“Sony Tablet”向けに、「ワイヤレスおでかけ転送」（*）と「もくじでジャンプ」の操作にも対応（*『BDZ-E500』を除く）
ソニーのBDレコーダーからXperia™ Tablet や“Sony Tablet”に録画番組をワイヤレスに自動転送する「ワイヤレスおでかけ転送」機能が付加されます。また、「もくじでジャンプ」機能にも対応※10することで、タブレット上に録画番組のコーナー一覧を表示し、BDレコーダーへ再生指示をかけることが可能となります。（2012年10月12日アップデート実施予定。“Sony Tablet”で「ワイヤレスおでかけ転送」に対応するには、本アップデートに加え、年内に実施予定の“Sony Tablet”のシステムソフトウェアアップデートが必要。）
- ※10“Sony Tablet”はSシリーズのみ対応。
- Android™搭載タブレット端末上での「もくじでジャンプ」の操作にも対応
従来の対応機能に加え、Android™搭載タブレット端末上での「もくじでジャンプ」の操作にも対応。端末上に録画番組のコーナー一覧を表示し、BDレコーダーへ再生指示をかけることが可能となります。（2012年10月12日アップデート実施予定）
- iPadにも対応
「RECOPLA」の一部機能（録画番組一括管理、iPadからのリモコン操作、外出先からの録画予約）がiPadでもご利用可能となります。2012年10月中に配布を開始する予定です。
| 使える機能 | Xperia™ Tablet | “Sony Tablet” | Android™搭載 タブレット端末 |
iPad |
|---|---|---|---|---|
| 録画番組一括管理機能 | ○ | ○ | ○ | ○※14 |
| リモコン機能 （レコーダーへの再生指示） |
○ | ○ | ○ | ○※14 |
| 「もくじでジャンプ」機能 （コーナー一覧表示） |
○※12 | ○※10※12 | ○※12 | ― |
| リモート録画機能 （外出先からの録画予約） |
○ | ○ | ○ | ○※14 |
| ストリーミング機能（録画番組）※11 | ○ | ○ | ― | ― |
| ストリーミング機能（放送中番組）※11 | ○ | ○ | ― | ― |
| 「ワイヤレスおでかけ転送」機能 | ○※12 | ○※13 | ― | ― |
- ※11『BDZ-EW2000/EW1000/EW500/E500』は、放送ダウンロードによるソフトウェアアップデートにて対応（2013年春実施予定）。
なお、『BDZ-E500』は録画番組のストリーミング視聴のみ対応。 - ※122012年10月12日の「RECOPLA」アプリのアップデートにて対応予定。
- ※13“Sony Tablet”Sシリーズ、Pシリーズは、2012年10月12日の「RECOPLA」アプリのアップデートに加え、年内の“Sony Tablet”のシステムソフトウェアアップデートにて対応予定。
- ※142012年10月中に配布予定。
本体電源がOFFの状態でも、リモコンの「録画リスト」ボタンを押すことで、すぐに録画一覧を表示できます。また、録画した番組を、「ジャンル」や「キーワード」、出演者の「名前」から検索することが可能です。例えば、再生中などにお目当てのタレントが出演している他の録画番組を見たい場合、出演者名を選択するだけですばやく探して見ることができます。（本体ハードディスクと外付けHDD（別売り）に対応）
『BDZ-E500』は、ブラックのほか、ホワイトもご用意。リモコンもホワイトに仕上げており、インテリアに合わせてお選びいただけます。
- 別室のテレビでの視聴もできる「ソニールームリンク」（DLNAサーバー機能）対応
DLNAに準拠した「ソニールームリンク」対応のテレビやパソコンのほか、Xperia™ Tablet やXperia™スマートフォンなど※15をホームネットワーク（LAN）でつなげば、本機や外付けHDDに録画した番組や放送中の番組を別の部屋で視聴※16することができます。
- ※15対応モデル：“SonyTablet” Sシリーズ、Pシリーズ、Xperia™ Tablet S、Xperia™ GX SO-04D、Xperia™ SX SO-05D、Xperia™ acro HD IS12S。
- ※16下記モデルにおいて「ソニールームリンク」一部機能には放送ダウンロードによるソフトウェアアップデートが必要です。（2013年春実施予定）
・BDZ-EW2000/EW1000/EW500の対応のテレビ、パソコン、Xperia™ TabletやXperia™スマートフォンへの放送中番組の配信機能
・BDZ-EW2000/EW1000/EW500/E500の対応のXperia™ Tablet やXperia™スマートフォンへの録画番組の配信機能 - ※ソニールームリンク対応モデルの詳細は、こちらをご覧ください。
- インターネットで映画やドラマを楽しむ「アクトビラ／TSUTAYA TV／T’s TV」対応。
- 省エネにも配慮し、よく使う時間帯だけ設定できる「0.5 秒瞬間起動」※17を採用。
- ※17スタンバイモードを「瞬間起動」に設定時。電子番組表データ取得時、複数番組同時録画時など、本体の動作状況によっては、0.5秒以上かかる場合があります。また、「瞬間起動モード」時は、「標準起動モード」時に比べて、待機時消費電力が高くなります。
BDレコーダーにUSBケーブルで接続し、デジタルハイビジョン放送の録画・再生に対応。
- 据え置き型 『HD-T3』（3TB）、『HD-T2』（2TB）、『HD-D2A』（2TB）10月13日発売
- 価格：オープン
本シリーズは、大容量のため、フルハイビジョン画質でもたっぷり録画ができます。
薄さ35mmのコンパクトサイズと、フロントパネルにはアルミを使用したスタイリッシュなデザインを採用。ファンレス設計により動作音を低減し、さらにアクセスランプLEDの明るさを4段階で調整※することが可能です。（※『HD-D2A』は除く）
- ※商品の詳細については、こちらをご覧ください。
本製品の先行展示を、9月19日（水）より、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋にて行います。
| 型名 | 『BDZ-EX3000』 | 『BDZ-ET2000』 | 『BDZ-ET1000』 | |
|---|---|---|---|---|
| HDD容量 | HDD（3TB） | HDD（2TB） | HDD（1TB） | |
| デジタルチューナー数 （地上・BS・110度CSデジタル） |
各3 CATVパススルー対応 |
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| 記録可能メディア | ・HDD ・USB HDD ・BD-RE ver. 2.1（1層、2層対応、2xまで）・BD-RE XL Ver.3.0（3層対応、2xまで） ・BD-R ver.1.1/1.2/1.3（1層、2層対応、6xまで）・BD-R XL ver.2.0（3層、4層対応、4xまで） ・DVD-RW（Ver.1.1/1.2、6xまで）※CPRM対応・DVD-R（Ver.2.0/2.1、16xまで）※CPRM対応 |
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| 再生可能メディア | ・HDD・USB HDD・BD-ROM 3D・BD-ROM ・BD-RE ver.2.1（1層、2層対応）・BD-RE XL Ver.3.0（3層対応） ・BD-R ver.1.1/1.2/1.3（1層、2層対応）・BD-R XL ver.2.0（3層、4層対応） ・AVCHDフォーマットで記録されたディスク・DVD ビデオ ・DVD＋RW/＋R/＋R DL（2層） ・DVD-RW/-R/-R DL（2層）/-RW（CPRM）/-R（CPRM）/-R DL（2層）（CPRM） ・DVD-RAM（CPRM）・DualDisc（デュアルディスク） ※DVD＋RW/＋R DL（2層）/-RW/-R は8cmディスクにも対応 |
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| 入出力端子※18 | HDMI出力 | 2系統（金メッキ） | 1系統 | |
| コンポジット映像 入/出力 |
1系統（金メッキ）/- | 1系統/- | ||
| ステレオ音声 入/出力 |
1系統（金メッキ）/1系統（金メッキ） | 1系統/- | ||
| デジタル音声出力 （光/同軸） |
光/同軸 各1（金メッキ） | 1系統（光） | ||
| USB | 2系統（前面×1/背面×1） | |||
| LAN端子 | 1系統（10BASE-T/100BASE-TX) | |||
| i.LINK(HDV1080i/DV入力） | 1系統（前面） | - | ||
| 消費電力 | 53W | 40W | 39W | |
| 年間消費電力量 | 約45.5kWh/年 | 約33.8kWh/年 | 約32.1kWh/年 | |
| 待機時消費電力 | 0.08W | 0.05W | ||
| スタンバイモード「低消費待機」、HDMI 機器制御「切」、BS/CS デジタルアンテナ出力「切」時 | ||||
| 外形寸法（最大突起含む） （幅×高さ×奥行き）（mm） |
約430×81×288 | 約430×57.5×292 | ||
| 質量 | 約6.1kg | 約4.0kg | 約4.0kg | |
| 型名 | 『BDZ-EW2000』 | 『BDZ-EW1000』 | 『BDZ-EW500』 | 『BDZ-E500』 | |
|---|---|---|---|---|---|
| HDD容量 | HDD（2TB） | HDD（1TB） | HDD（500GB） | ||
| デジタルチューナー数 （地上・BS・110度CSデジタル) |
各2 | 各1 | |||
| CATVパススルー対応 | |||||
| 記録可能メディア | ・HDD・USB HDD ・BD-RE ver.2.1（1層、2層対応、2xまで）・BD-RE XL Ver.3.0（3層対応、2xまで） ・BD-R ver.1.1/1.2/1.3（1層、2層対応、6xまで）・BD-R XL ver.2.0（3層、4層対応、4xまで） ・DVD-RW（Ver.1.1/1.2、6xまで）※CPRM対応 ・DVD-R（Ver.2.0/2.1、16xまで）※CPRM対応 |
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| 再生可能メディア | ・HDD・USB HDD・BD-ROM 3D・BD-ROM ・BD-RE ver.2.1（1層、2層対応）・BD-RE XL Ver.3.0（3層対応） ・BD-R ver.1.1/1.2/1.3（1層、2層対応）・BD-R XL ver.2.0（3層、4層対応） ・AVCHDフォーマットで記録されたディスク ・DVD ビデオ ・DVD＋RW/＋R/＋R DL（2層） ・DVD-RW/-R/-R DL（2層）/-RW（CPRM）/-R（CPRM）/-R DL（2層）（CPRM）DVD-RAM（CPRM） ・DualDisc（デュアルディスク） ※DVD＋RW/＋R DL（2層）/-RW/-R は8cmディスクにも対応 |
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| 入出力端子※18 | HDMI出力 | 1系統 | |||
| コンポジット映像 入/出力 |
1系統/- | ||||
| ステレオ音声 入/出力 |
1系統/- | ||||
| デジタル音声出力 （光/同軸） |
1系統（光） | ||||
| USB | 3系統（前面×1/背面×2） | 2 系統 |
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| LAN端子 | 1系統（10BASE-T/100BASE-TX) | ||||
| 消費電力 | 28W | 27W | 26W | 24W | |
| 年間消費電力量 | 約24.4kWh/年 | 約23.5kWh/年 | 約22.4kWh/年 | ||
| 待機時消費電力 | 0.05W | ||||
| スタンバイモード「低消費待機」、HDMI機器制御「切」、BS/CSデジタルアンテナ出力「切」時 | |||||
| 外形寸法（最大突起含む） （幅×高さ×奥行き）（mm） |
約430×46.5×239 | ||||
| 質量 | 約2.8kg | 約2.8kg | 約2.6kg | ||
- ※18映像出力は「HDMI出力」のみとなります。HDMI端子のないテレビではご利用いただけません。HDMIケーブルは別売りです。
- ※iPadは、Apple Inc.の商標です。
- ※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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