プレスリリース

2013年4月11日
  • 新商品

広色域ディスプレイ搭載モデルなど、液晶テレビ〈ブラビア〉4シリーズ8機種発売

〜進化した超解像エンジン(高画質回路)「X-Reality PRO」を全機種に搭載、さらなる高画質を追求〜
液晶テレビ〈ブラビア〉「KDL-55W900A」(55V型)
液晶テレビ〈ブラビア〉「KDL-55W900A」(55V型)

ソニーは、液晶テレビ〈ブラビア〉のラインアップを一新し、色の再現能力を向上させてより豊かな色彩を再現する新開発の広色域ディスプレイ「トリルミナス®ディスプレイ」※1を搭載したモデルなど、4シリーズ8機種を発売します。デジタルハイビジョン放送、ブルーレイディスク、ネット動画など、テレビで視聴される映像コンテンツの多様化が進む中、55V型から32V型にいたるまで全機種に、進化したソニー独自の超解像エンジン(高画質回路)「X-Reality PRO」を搭載し、さらなる高画質を追求したほか、音づくりも強化しました。さらに、ネットワーク機能やモバイル機器連携面では、NFC※2搭載のソニーのXperia™ スマートフォンやXperia™ Tabletをテレビのリモコンにタッチするだけでスマートフォンやタブレット端末の映像を〈ブラビア〉の画面に映し出すことができるワンタッチミラーリング機能や、スマートフォンやタブレット端末をリモコンとして使用しながら、多彩なコンテンツをスマートに楽しめるアプリケーション「TV SideView(テレビサイドビュー)」にも対応するなど、様々なモバイル機器と組み合わせた新たなユーザー体験も提案します。

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン
液晶テレビ〈ブラビア〉
発売日 価格
W900Aシリーズ(55V型、46V型、40V型) 6月1日
※40V型は7月5日
オープン価格
W802Aシリーズ(55V型、47V型、42V型) 6月1日
※42V型は5月3日
W650Aシリーズ(42V型) 6月1日
W600Aシリーズ(32V型)
  • ※1 「トリルミナス®ディスプレイ」は「Color IQ™」を用いたQD Vision社製の光学部品をソニー独自のディスプレイ技術と組み合わせることで、色再現領域を大幅に拡大し、より自然で色彩豊かな映像体験を提供しています。「Color IQ™」は米国QD Vision, Inc.が開発した発光半導体技術です。「Color IQ™」は、米国QD Vision Inc.の登録商標です。
  • ※2 NFC: Near Field Communication(近距離無線通信)
主な特長
1. 高精細で豊かな色彩を実現する高画質性能/豊かで聞き取りやすい高音質性能
1)全機種に超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載

映像コンテンツの多様化が進む中、ソニーが培ってきたデータベース型複数枚超解像技術による超解像エンジン「X-Reality PRO」を全機種に搭載。デジタルハイビジョン放送、ブルーレイディスク、テレビゲーム、ネット動画など、様々な解像度、画質のコンテンツをリアリティー豊かに再現します。新たにノイズ低減性能やカラーマネジメント性能も向上させました。

  • ノイズ低減処理
    澄み切った青空のような変化の少ない部分を検出し、ノイズの強調を抑制する「平坦部エリア検出」や、さまざまな映像を解析し、シーンに適したノイズ低減を行う4種※3の「ノイズ低減処理」により、ノイズが少なく見やすい映像を実現します。
  • ※3 モスキートノイズ低減、ランダムノイズ低減、ブロックノイズ低減、ドットノイズ低減の4種。
  • 「データベース型複数枚超解像処理」
    入力映像をフレーム、画素ごとに解析、さらにその映像ソースを豊富なデータベースと照合することで、映像ごとに最適な超解像処理を施し、映像本来が持っているディテールを高画質で再現します。

【「データベース型複数枚超解像処理」概念図】

【「複数枚データベース型超解像処理」概念図】
  • 「カラーマネジメント」
    映像の色情報をリアルタイムに解析し、その映像に最適な適応処理を実施することで自然界に存在する色彩豊かで鮮やかな色から、人の目に映る微妙な色合いまでも再現します。

【カラーマネジメント効果の比較(イメージ)】

【カラーマネジメント効果の比較(イメージ)】
2)色彩豊かな映像を再現する新開発「トリルミナス®ディスプレイ」(W900Aシリーズ)

フルハイビジョンテレビの最上位機種となるW900Aシリーズには、色の再現能力を向上させた新開発の「トリルミナス®ディスプレイ」を搭載。「トリルミナス®ディスプレイ」は、米国QD Vision社が開発した発光半導体技術を用いた光学部品をソニー独自のディスプレイ技術と組み合わせることで、従来の単色LEDバックライトシステムを用いた液晶テレビよりも色の再現領域を大幅に拡大しました。さらに、この「トリルミナス®ディスプレイ」と、「X-Reality PRO」のカラーマネジメント性能を組み合わせることで、繊細な色の違いを描き出すことが可能になり、光の三原色である赤、緑、青、さらに中間色であるエメラルドグリーンなどの色を、より色彩豊かに再現できるようになりました。

【「トリルミナス®ディスプレイ」効果と色域の比較イメージ】

【「トリルミナス(R)ディスプレイ」効果と色域の比較イメージ】
3) 広がる「トリルミナス®」の世界

広色域での撮影や再生・伝送を実現する「トリルミナス®カラー」※4に対応した“ハンディカム”、“α”、“サイバーショット”などソニーのデジタルイメージング商品で撮影した映像を、「トリルミナス®ディスプレイ」対応の本機で再生すれば、撮影時の自然な色合いのまま大画面でお楽しみいただくことができます。

広がる「トリルミナス(R)」の世界
  • ※4 「トリルミナス®カラー」および「トリルミナス®ディスプレイ」は、動画、静止画の広色域の色空間に対応したソニーの製品やサービスの総称です。
4) スポーツなど速い動きの映像をなめらかに描画する4倍速技術(W900Aシリーズ)

1秒間60コマの映像を240コマに変換し、動きの速い映像をなめらかに表現。さらに4倍速技術と、LEDバックライトのオン/オフ制御技術を組み合わせた「モーションフローXR960」により、映像の表示のタイミングに合わせてバックライトを高速で駆動します。バックライトを部分的にオフすることで、映像が連続的に表示される時間が短くなり、残像感をさらに低減します。

5) 豊かな中低音と聞き取りやすいサウンドを実現する「ロングダクトスピーカー」(W900Aシリーズ)

W900Aシリーズには、豊かな中低音と聞き取りやすいサウンドを実現する「ロングダクトスピーカー」を採用。本体背面に配置した2つのコンパクトなスピーカーボックスに、それぞれ全長1.2mのダクトを折りたたんで収納し、この長いダクトを通すことで、サイズを超えた豊かな中低域音を再現します。また共鳴による中低域の増幅はひずみの少ない音を実現し、ニュース番組のキャスターの声など聞き取りやすい音の出力を可能にしました。

【ロングダクトスピーカー構造イメージ】

【ロングダクトスピーカー構造イメージ】
2. ネットワーク機能、機器連携によるスマート機能
1) ワンタッチミラーリング(W900A/W802Aシリーズ)

NFC技術を搭載したXperia™ スマートフォンやXperia™ Tabletを、〈ブラビア〉付属のワンタッチリモコンにタッチするだけで、〈ブラビア〉とすぐに接続できます。写真、ビデオ、音楽、Webページなど、Xperia™に表示している画面を〈ブラビア〉の大画面に表示し、家族と一緒に共有して楽しむことができます。

ワンタッチミラーリング(W900A/W802Aシリーズ)
2) 「TV SideView(テレビサイドビュー)」※5(全機種)

スマートフォンやタブレット端末などでテレビ番組の関連情報などを快適に楽しむことができる無料のアプリケーション「TV SideView」を通して、新しいユーザー体験を提案します。手元にあるスマートフォンやタブレット端末でアプリケーションを起動しキーワードを入力すると、放送予定番組、録画した番組※6、YouTube™、そしてウェブ検索などの検索結果をアプリケーション上にまとめて表示。見たいコンテンツを選んで簡単に大画面の〈ブラビア〉に転送して楽しめます。さらに、手元のスマートフォンやタブレット端末で関連情報を調べたり、SNSで情報をシェアしたりすることもでき、〈ブラビア〉のリモコンやウェブ表示時のカーソル操作のタッチパッドとしても利用できます。

「TV SideView(テレビサイドビュー)」)※5(全機種)
  • ※5 利用するには無線LAN環境が必要です。モバイル端末(Android/iOS対応)にアプリケーションをダウンロードする必要があります。
  • ※6 外付けハードディスクに録画した番組。
3) 「MHLケーブル接続」(全機種)

スマートフォンなど、モバイル機器向けの高速映像伝送用として開発された新しいインターフェース規格Mobile High-definition Link(MHL)対応機器の画面を、大画面のテレビに表示し、充電しながら楽しむことができます。

4) 「Sony Entertainment Network(“ソニーエンタテインメントネットワーク”、以下SEN)」※7(全機種)

ネット動画はもとより、音楽配信、写真・動画クラウドサービス、コミュニケーション、ショッピングなど、多彩なネットワークサービスを提供します。また、見ている番組に関連する情報がチェックできる「関連検索」や、興味のあるキーワードを入力し、関連する番組やYouTube™などのコンテンツを同時に探して見ることができる「テキスト検索」など、テレビをもっと楽しく便利にする、便利検索機能を提供します。

  • ※7 利用するにはインターネット環境が必要です。
5) 「インテリジェントコア」(全機種)

テレビ下部に〈ブラビア〉の新しいデザインのシンボル的な役割をもつ「インテリジェントコア」を搭載。「インテリジェントコア」には「イルミネーションLED」を内蔵し、電源オン時はホワイト、機器接続時はシアン、録画中はレッドに光るなど、光の色によってテレビの動作を知ることができます※8。さまざまに変化するやわらかな光の表情が、ユーザーとの直感的なコミュニケーションを可能にします。

  • ※8 「イルミネーションLED」は消灯することも可能です。
【「イルミネーションLED」テレビ動作時の色表示詳細(イメージ)】
<シリーズごとの主な特長>
◆〈ブラビア〉W900Aシリーズ(画面サイズ:55V型、46V型、40V型)
画質
  • 超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載
  • 色の再現能力を向上した「トリルミナス®ディスプレイ」搭載
  • なめらかな動画表示を可能にする「4倍速」技術搭載
  • LEDバックライトのオン/オフ制御技術でくっきり表示する「モーションフローXR960」機能搭載
  • 高コントラストの映像表示を再現する「クリアブラックパネル」搭載
  • 「エッジ型LEDバックライト部分駆動」搭載
  • 3D対応(アクティブシャッター方式)
音質
  • 「クリアフェーズテクノロジー」「S-Master」「S-Forceフロントサラウンド3D」技術搭載
  • 「ロングダクトスピーカー」搭載
ネットワーク/機器連携/その他便利な機能
  • ワンタッチミラーリング(NFC対応ワンタッチリモコンも付属)
  • 他共通機能(※下記「ネットワーク/機器連携/便利な機能」全機種共通機能一覧参照)
◆〈ブラビア〉W802Aシリーズ(画面サイズ:55V型、47V型、42V型)
画質
  • 超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載
  • なめらかな動画表示を可能にする「倍速」技術搭載
  • LEDバックライトのオン/オフ制御技術でくっきり表示する「モーションフローXR240」機能搭載
  • LEDバックライト搭載
  • 3D対応(パッシブ方式)
音質
  • 「クリアフェーズテクノロジー」「S-Master」「S-Forceフロントサラウンド3D」技術搭載
ネットワーク/機器連携/便利な機能
  • ワンタッチミラーリング(NFC対応ワンタッチリモコンも付属)
  • 他共通機能(※下記「ネットワーク/機器連携/便利な機能」全機種共通機能一覧参照)
◆〈ブラビア〉W650Aシリーズ(画面サイズ:42V型)/W600Aシリーズ(画面サイズ:32V型WXGA)
画質
  • 超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載
  • LEDバックライト搭載
音質
  • 「クリアフェーズテクノロジー」「S-Master」「S-Forceフロントサラウンド3D」技術搭載
ネットワーク/機器連携/その他便利な機能
  • 付属スタンドでかんたん壁掛け「壁掛け対応テーブルトップスタンド」
  • 他共通機能(※下記「ネットワーク/機器連携/便利な機能」全機種共通機能一覧参照)
※参照:「ネットワーク/機器連携/便利な機能」全機種共通機能一覧
(ネットワーク/機器連携)
  • 「TV SideView」
  • 「MHLケーブル接続」
  • 「Sony Entertainment Network(“ソニーエンタテインメントネットワーク”)」
  • 無線LAN内蔵
  • ソニールームリンク(クライアント)対応
(便利な機能)
  • 外付けハードディスク録画機能を搭載(〈ブラビア〉の番組表からの一発予約に対応)
  • Wチューナー搭載(※1つは録画専用チューナー)
別売アクセサリー
型名 発売日 価格
TDG-BT500A(アクティブシャッター方式3Dメガネ)
※W900Aシリーズ用
6月1日 オープン価格
TDG-500P(パッシブ方式3Dメガネ)
※84X9000、X9200A、W802Aシリーズ用
TDG-SV5P(SimulView™パッシブメガネ)
※84X9000、X9200A、W802Aシリーズ用
CMU-BR200(マイク内蔵コミュニケーションカメラ)
SU-WL400(壁掛けユニット)
<先行展示>

今回の新商品の先行展示を、4月12日(金)より、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて行います。

予約受付開始日

『KDL-W900A』『KDL-W802A』『KDL-W650A』『KDL-W600A』シリーズ、および別売アクセサリーの予約受付は、全国の販売店にて2013年4月25日(木)より随時開始予定です。なお、KDL-42W802Aは4月11日(木)から予約受付開始です。

  •  実際の予約受付日につきましては、各販売店により決定されます。
主な仕様

詳細は液晶テレビ〈ブラビア〉ウェブサイトにてご確認いただけます

『W900Aシリーズ』の主な仕様
型名
(画面サイズ)
『KDL-55W900A』(55V型) 『KDL-46W900A』(46V型) 『KDL-40W900A』(40V型)
バックライト エッジ型LED部分駆動
パネル解像度 フルHD 水平 1,920画素×垂直 1,080画素
パネル クリアブラックパネル
映像部・高画質機能 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※9
3D映像表示(アクティブシャッター方式)、
X-Reality PRO、4倍速駆動パネル/モーションフローXR960
音声部 フルレンジ(ロングダクトスピーカー)、実用最大出力(JEITA):10W+10W、
フルデジタルアンプ「S-Master」、クリアフェーズテクノロジー、
S-Force フロントサラウンド3D
ネットワーク機能 ソニーエンタテインメントネットワーク(SEN)、
ソニールームリンク(クライアント機能)、無線LAN内蔵、Wi-Fi Directモード、
インターネットブラウザ、ワンタッチミラーリング対応、TV SideView対応
便利機能 外付けHDD録画対応、〈ブラビア〉リンク、USB再生、MHL対応、
フレキシブル2画面表示※10、省エネ設定
主な入出力端子 BS/CSアンテナ入力端子:1端子(背面)、
HDMI入力端子:4端子(側面1、背面3)、D端子(D5) :1端子(背面)、ビデオ入力端子:1端子(背面)、LAN端子:1端子(背面)、USB端子:3端子、光デジタル音声出力端子:1端子(背面)、ヘッドホン出力端子:1端子(側面)、MHL入力端子: 1端子(HDMI入力兼用)
消費電力(待機時):W 157(0.12) 138(0.12) 124(0.12)
年間消費電力量:kWh/年 125(スタンダード) 112(スタンダード) 101(スタンダード)
質量(スタンド含む):kg 19.7(22.0) 15.2(17.3) 12.3(14.4)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
*スタンド除く
124.1×72.3×6.1 104.9×61.6×6.1 91.7×54.1×6.1
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
*スタンド含む
124.1×75.6×29.8 104.9×64.8×29.8 91.7×57.4×29.8
主な付属品 標準スタンド、リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式)、
転倒防止用固定ベルト一式
『W802Aシリーズ』の主な仕様
型名
(画面サイズ)
『KDL-55W802A』(55V型) 『KDL-47W802A』(47V型) 『KDL-42W802A』(42V型)
バックライト LEDバックライト
パネル解像度 フルHD 水平 1,920画素×垂直 1,080画素
映像部・高画質機能 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※9
3D映像表示(パッシブ方式)、
X-Reality PRO、倍速駆動パネル/モーションフローXR240
音声部 フルレンジ(バスレフボックススピーカー)、実用最大出力(JEITA):10W+10W、
フルデジタルアンプ「S-Master」、クリアフェーズテクノロジー、
S-Force フロントサラウンド3D
ネットワーク機能 ソニーエンタテインメントネットワーク(SEN)、
ソニールームリンク(クライアント機能)、無線LAN内蔵、Wi-Fi Directモード、
インターネットブラウザ、
ワンタッチミラーリング対応、TV SideView対応
便利機能 外付けHDD録画対応、〈ブラビア〉リンク、USB再生、MHK対応、
フレキシブル2画面表示※10、省エネ設定
主な入出力端子 BS/CSアンテナ入力端子:1端子(背面)、
HDMI入力端子:4端子(側面1、背面3)、D端子(D5) :1端子(背面)、ビデオ入力端子:1端子(背面)、LAN端子:1端子(背面)、USB端子:3端子、光デジタル音声出力端子:1端子(背面)、ヘッドホン出力端子:1端子(側面)、MHL入力端子:1端子(HDMI入力兼用)
消費電力(待機時):W 151(0.12) 133(0.12) 121(0.15)
年間消費電力量:kWh/年 122(スタンダード) 110(スタンダード) 99(スタンダード)
質量(スタンド含む):kg 18.4(20.7) 14.6(16.7) 12.3(14.4)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
*スタンド除く
125.3×73.5×6.4 108.3×63.9×6.4 97.1×57.7×6.3
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
*スタンド含む
125.3×76.8×29.8 108.3×67.2×29.8 97.1×60.9×29.8
主な付属品 標準スタンド、リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式)、
転倒防止用固定ベルト一式
『W650Aシリーズ』『W600Aシリーズ』の主な仕様
型番(画面サイズ) 『KDL-42W650A』(42V型) 『KDL-32W600A』(32V型)
バックライト LEDバックライト
パネル解像度 フルHD 水平1,920画素×垂直1,080画素 WXGA(水平1,366画素×垂直768画素)
映像部・高画質機能 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※9
X-Reality PRO
音声部 フルレンジ(バスレフボックススピーカー)、
実用最大出力(JEITA): 8W+8W、
フルデジタルアンプ「S-Master」、
クリアフェーズテクノロジー、
S-Force フロントサラウンド3D
フルレンジ(バスレフボックススピーカー)、
実用最大出力(JEITA): 5W+5W、
フルデジタルアンプ「S-Master」、
クリアフェーズテクノロジー、
S-Force フロントサラウンド3D
ネットワーク機能 ソニーエンタテインメントネットワーク(SEN)、
ソニールームリンク(クライアント機能)、無線LAN内蔵、Wi-Fi Directモード、
インターネットブラウザ、スクリーンミラーリング対応、TV SideView対応
便利機能 外付けHDD録画対応、〈ブラビア〉リンク、USB再生、番組表、
フレキシブル2画面表示※10、省エネ設定
主な入出力端子 ACアダプターコード入力:1端子(側面)、BS/CSアンテナ入力端子:1端子(側面)、
HDMI入力端子:2端子(側面2)、D端子(D5) :1端子(背面)、ビデオ入力端子:1端子(背面)、LAN端子:1端子(背面)、USB端子:1端子、光デジタル音声出力端子:1端子(背面)、ヘッドホン出力端子:1端子(側面)、MHL入力端子:1端子(HDMI入力兼用)
消費電力(待機時):W 89(0.4) 72(0.4)
年間消費電力量:kWh/年 81(スタンダード) 64(スタンダード)
質量(スタンド含む):kg 9.9(11.0) 6.7(7.7)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
*スタンド除く
95.4×56.8×6.9 72.1×43.6×6.9
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
*スタンド含む
95.4×59.5×19.7 72.1×46.3×19.7
主な付属品 壁掛け対応テーブルトップスタンド、リモコン(赤外線方式)、ACアダプター、
壁掛金具一式、転倒防止用固定ベルト一式
  • ※9 1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります。
  • ※10 放送番組同士の2画面表示はできません。
  •  NマークはNFC Forum, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  •  MHL、Mobile High-Definition LinkおよびMHLロゴは、MHL Licensing, LLCの商標もしくは登録商標です。
  •  記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

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