ソニーは、4K対応液晶テレビ ブラビア™のラインアップをさらに拡大し、49V型から85V型までの3シリーズ8機種を発売します。独自の高画質技術、高音質技術の追求により、臨場感をさらに進化させるとともに、利便性を向上させる様々な新機能も搭載しました。ソニーは4K対応テレビのトップブランド※2として、商品の魅力を向上させるとともに、お客様の選択肢を増やし、4K対応テレビの本格的な普及を推進してまいります。
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン 4K対応液晶テレビ ブラビア |
発売日 | 価格 |
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『X9500Bシリーズ』(85V型、65V型) | 5月24日 ※85V型は7月26日 |
オープン価格 |
『X9200Bシリーズ』(65V型、55V型) | 5月24日 | |
『X8500Bシリーズ』(70V型、65V型、55V型、49V型) | 6月14日 ※70V型は6月28日 |
様々な解像度の映像を美しい4K解像度に変換して楽しめる、ソニー独自の超解像エンジン「4K X-Reality® PRO」と、豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナス®ディスプレイ」を全モデルに搭載。今回新たに、つややかな光の輝きを再現する高輝度新技術「X-tended Dynamic Range(エクステンディッドダイナミックレンジ)」を採用しました(X9500B、X9200B)。これにより、4Kだけにとどまらない総合的な高画質を実現しています。また、オーディオメーカーとして長年培った様々なデジタル音声信号処理技術をバランスよく組み合わせて、ソニーならではのクリアで自然な音を楽しめる「ClearAudio+™」を全機種に搭載し、画質と音質をさらに向上させることで、臨場感をさらに進化させました。
映像コンテンツの多様化を踏まえ、使いやすさや快適性を向上させる新たな取り組みを「快速設計」というキーワードで提案しています。電源オフ状態から1秒前後で起動する「高速起動」※3や、放送番組/ネット動画/ホームネットワーク上のブルーレイディスク™(BD)レコーダー※4やソニー・コンピュータエンタテインメント製のネットワークレコーダー&メディアストレージ『nasne(ナスネ)™』に録画した番組など多様な映像ソースから見たいコンテンツを簡単に探せる「番組チェック」機能を搭載。スマートフォンの様な直感的な操作が可能な「タッチパッドリモコン」により、多様な映像ソースから簡単にコンテンツを探すことができ快適な視聴が可能です。
また、HDMI 2.0準拠に加え、最新の動画圧縮規格 H.265/HEVCに対応したデコーダーを内蔵した他、セキュリティ規格のHDCP 2.2にも準拠。将来、放送やネット配信などのサービスで提供される4K信号を入力し、再生表示することができます※5。
画質の進化に特化したフラッグシップモデル『X9500Bシリーズ』には、より効果の高い「X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッドダイナミックレンジプロ)」と、「直下型LED部分駆動」バックライトを搭載し、高輝度、高コントラストを実現しました。また、昨年、高画質と「磁性流体スピーカー」など高音質でもご好評頂いた「X9200Aシリーズ」をより進化させた『X9200Bシリーズ』では、新しい本体構造「Wedge(ウェッジ)」を採用。低重心構造により、一般的な構造より小さなスタンドを使って設置の自由度を高めるとともに、くさび形の筐体内に大容量のスピーカーボックスを配置することで音質も向上させました。加えて、「磁性流体スピーカー」に新たにグラスファイバー製の振動板を採用。迫力ある低域から伸びのある明瞭な中高域まで高音質を実現し、大画面に合った迫力ある音質を実現しました。さらに、より多くのお客様にソニーの4K高画質を楽しんでいただくために、基本性能を充実させたシンプルなデザインの『X8500Bシリーズ』を、ソニーの4K対応テレビでは最小となる49V型から70V型まで発売します。
これらの幅広いラインアップ展開に加え、別売のワイヤレスサブウーファー『SWF-BR100』など、ホームシアター機器との組み合わせも提案。お客さまのお好みや設置場所の状況にあわせた臨場感あふれる4Kの視聴体験を提供し、家庭での4K対応テレビの普及を進めてまいります。
解像度や色彩に加え、高画質を支える重要な要素である光の輝きを再現するため、新技術「X-tended Dynamic Range」を採用しました。
映像の明るさに応じてLEDバックライトの発光をエリアごとに制御する部分駆動において、ソニー独自のアルゴリズムに基づき、映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中させることで、輝度をより向上させます。最上位機種の『X9500Bシリーズ』には、この電流の集中度合いを最大約3倍※6にまで高めた「X-tended Dynamic Range PRO」を、『X9200Bシリーズ』には、同約2倍※6に高めた「X-tended Dynamic Range」を搭載しています。
効率的に電力を使うことにより、電力消費を増加させずに、高いピーク輝度と黒の再現性を両立し、光の表現力を向上させました。例えば、光輝く水面や夜空に瞬く星々まで美しく、暗部の表現を保ちつつ鮮烈な光の輝きを両立する高コントラスト、高輝度の映像を再現します。
4K対応ブラビアとして、初めて「直下型LED部分駆動」を採用しました。映像の明るさに応じてエリアごとに発光を制御する部分駆動を、液晶背面に配列した直下型LEDを用いて行うことで、より緻密にコントロールします。これにより、暗いシーンでの奥行き感や微妙なディテールまで美しく再現します。なお、X9200Bシリーズは画面の端にLEDを配列した「エッジ型LED部分駆動」を採用しています。
ソニーが培ってきたデータベース型複数枚超解像技術を元に、4K対応液晶テレビ用にデータベースを最適化した4K対応超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を全機種に搭載しました。
デジタル放送、ブルーレイディスク、ネット動画など、様々な解像度の映像をその特性によって適切に分類し、超解像処理を行なうとともに、4K解像度にアップスケールすることで、高精細で美しく、質感の高い4K映像に変換して表示します。また、アップスケーリングの必要の無い4K解像度の動画や静止画も、独自のアルゴリズム処理の最適化と超解像処理を行い、さらに美しい映像として描写します。
「トリルミナスディスプレイ」は、一般の単色LEDバックライトシステムを用いた液晶テレビよりも、色の再現領域を大幅に拡大しています。さらに、「4K X-Reality PRO」のカラーマネジメント性能を組み合わせることにより、繊細な色の違いを描き出すことが可能になり、光の三原色である赤、緑、青、さらに中間色も、より自然かつ色彩豊かに再現します。
オーディオメーカーとして長年培った独自のデジタル音声信号処理技術をバランスよく組み合わせることでソニーならではのクリアで自然な音を楽しめる「ClearAudio+」を搭載しました。なお、ブラビアの「ClearAudio+」は以下の要素で構成されます。
スピーカー特性を最適化し、自然な再生音や明瞭な音像定位を実現しました。高級オーディオ機器の開発による高音質技術のノウハウをもとに、高精度なデジタル信号処理によって理想的な音響特性に補正します。
映画館で使用されているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけでバーチャルに再現しました。これにより、横から後ろへと音が移動する立体的な音場を体感できます。5.1ch信号入力をダイレクトに5.1ch処理することで、広がり感や包みこむような空気感までリアルに表現できます。
全体の音の大きさを変えずに、声の音量を変える機能を搭載しました。ニュースキャスターの声が聞きづらいときに、声の音量を大きくして聞き取りやすくしたり、スポーツ中継などで、実況や解説の声が大き過ぎる場合は、声の音量だけを小さくしたりするなど、映像に応じて最適な調整が可能です。
本体構造をくさび形にし、筐体内に大容量のスピーカースペースを確保することにより、さらなる高音質を実現しました。従来機で※7背面に設置していたサブウーファーを前面に配し、締まりの良い低音を実現しています。また、「磁性流体スピーカー」に、新たにグラスファイバー製の振動板を採用。迫力ある低域から伸びのある明瞭な中高域まで高音質を実現し、大画面に合った迫力ある音質を再現します。
X9500Bシリーズ、KD-70X8500Bには、豊かな中低音と聞きとりやすいサウンドを実現する「ロングダクトスピーカー」を採用。本体下部に配置した2つの大容量スピーカーボックスに、長いダクトを折りたたんで収納し、このダクトを通すことで、サイズを超えた豊かな中低域音を再現します。音のひずみが少ないため、ニュース番組のキャスターの声などが明瞭に聞こえます。
ブラビアとソニーのオーディオ機器を組み合わせることで、お客様の居住空間、お好みの音に合わせた最適な音場づくりが可能です。
2014年発売のブラビア※8にあわせた新たな提案として、ブラビア専用のワイヤレスサブウーファー『SWF-BR100』を発売します。
対応のブラビア※8とワイヤレスで接続できるので、部屋の隅やソファーの後ろなど、様々な場所に設置可能です。テレビ周りのスペースを邪魔することなく重低音を強化して迫力をプラスすることが可能です。また、付属のワイヤレストランシーバーとオーディオケーブルを差し込むだけで、機器のペアリングから音質設定まで、自動で最適な状態にクロスオーバー調整を行うため、どの対応モデルと組み合わせても、複雜な操作、設定の必要なく最適な重低音を加えることができます。丸みを帯びた形とレザー調の側面素材でインテリアと組み合わせやすいデザインを採用。最大出力100Wの大容量ウーファーを搭載し迫力のサウンドで映像の臨場感をより高めます。
ワイヤレスサブウーファー | 発売日 | 価格 |
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『SWF-BR100』(ホワイト) | 5月24日 | オープン価格 |
サウンドバータイプ『HT-CT370』※9は、包み込まれるようなサラウンドを広範囲で再現すべく、スピーカーのメインユニット前面に、新たにディフューザーを搭載。高音質を実現しつつ、高さ5cmのスリムなデザインを採用。これにより、サイドスタンドを採用したブラビアとの組み合わせ設置を容易にし、手軽に迫力ある音声をお楽しみ頂けます。
『BDV-N1B』※9は、CD、BDなどのディスク再生に加え、インターネット動画・音楽再生が可能で、より高音質なサラウンドを楽しみたい方におすすめのモデルです。
電源オフ状態から1秒前後での高速起動を実現しました。よく視聴される時間帯を自動的に学習して、1日のうち6時間に限って高速起動モードが設定されます。2時間の枠を3つまでマニュアルで設定することも可能です※10。
放送番組/録画番組/YouTube™の映像※11/ホームネットワーク※11やUSBメモリ上の写真などを、リモコンのタッチパッドをなぞることで「番組チェック」画面を素早く呼び出して、選択・再生できます。BDレコーダー※12や『nasne(ナスネ)™』などの機器に録画した番組や、ネットワークサービス上のコンテンツも、それがどこにあるかを意識することなく、すぐに見られるので、コンテンツ選びが快適になります。
通常のリモコン(赤外線方式)に加え、スマートフォンの様な操作ができるタッチパッドリモコンを付属しました。タッチパッドをなぞることで、テレビ画面に表示される「番組チェック」のサムネイルなど、コンテンツを見ながら指先をフリック/スライド&クリックすることで直感的な操作が可能です。また、無線方式により、向きを気にせずに操作できます。簡単にスマートフォンやタブレット※13の画面をそのままテレビに映すことができる「ワンタッチミラーリング」にも対応しています。
ホームネットワーク上にあるBDレコーダーなどを使った録画予約機能や録画番組の視聴機能が進化。BDレコーダーや『nasne(ナスネ)™』の録画番組に「番組チェック」や「録画リスト」から素早くアクセスできることに加え、ブラビアの番組表から録画機器に録画予約をしたり、録画機器側で作成されたチャプターを利用して見たいシーンを探したりすることができます。これにより、BDレコーダーや『nasne(ナスネ)™』を、ブラビアのリモコンを使ってまるでブラビアの機能の一つの様に操作することができます。
テレビ番組を見ているときに、付属リモコンの「ソーシャル視聴」ボタンを押すだけで、トレンドキーワードを選択したり、好きなキーワードで検索したツイートを表示したりすることが可能で、ネット上の他の視聴者と一緒に盛り上がることができます。また、ブラビアに内蔵または付属されたカメラで、離れた家族や友人と「Skype™(スカイプ)」で会話しながら、同じ番組を楽しむことが可能です※15。
付属リモコンの「サッカーモード」ボタンを押すだけで、サッカー視聴をより楽しんでいただける画質・音質モードに自動で切り替わります。あたかもスタジアムにいるかのような歓声に包み込まれるサラウンドで一層迫力ある映像を楽しめます。さらに、FIFA™ ワールドカップの歴史に残る名シーンや、YouTube™上で閲覧できるサッカー関連動画を簡単にご視聴いただくことができます※16。
ソニーの写真・動画クラウドサービス「PlayMemories Online」(無料)や、ソニーのデジタル一眼カメラ、αのユーザーコミュニティサイト「αカフェ」、世界中のプレミアムフォトが楽しめる「500px」※17などのサービスを通じて、4K対応ブラビアで高精細なデジタル写真が楽しめます。※18
(ネットワーク/機器連携)
(便利な機能)
銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて、4月16日(水)より展示を行います。
『X9500B』『X9200B』『X8500B』シリーズ、および別売アクセサリーの予約受付は、全国の販売店にて2014年4月15日(火)より随時開始予定です。(KD-85X9500Bは5月31日(土)から予約受付予定です)
詳細は液晶テレビ ブラビア ウェブサイトにて、ご確認いただけます。
型番(画面サイズ) | 『KD-85X9500B』(85V型) | 『KD-65X9500B』(65V型) |
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パネル解像度 | 水平 3,840画素×垂直 2,160画素 | |
映像部・高画質機能 | 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※1 4K X-Reality PRO、トリルミナスディスプレイ、X-tended Dynamic Range PRO、直下型LED部分駆動、オプティコントラストパネル、倍速駆動パネル/モーションフローXR480、3D映像表示(アクティブ方式) |
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映像入力 | 映像(2D):480i、480p、720p(60、30Hz)、720/24p、1080i(60Hz)、1080p(60、30Hz)、1080/24p、3840×2160p(60※2、30、24Hz)、4096×2160p(60※2、24Hz)、PCフォーマット | |
音声部 | スピーカー(ツィーター×2、ウーファー×2、サブウーファー×2)、実用最大出力(JEITA): 10W+10W+10W+10W | スピーカー(ツィーター×2、ウーファー×2、サブウーファー×1)、実用最大出力(JEITA): 10W+10W+10W |
ClearAudio+(Clear Phaseテクノロジー、S-Force フロントサラウンド、ボイスズーム)、S-Masterデジタルアンプ | ||
ネットワーク機能 | ソニーエンタテインメントネットワーク(SEN)、Skype、ソニールームリンク(クライアント機能)、無線LAN内蔵、Wi-Fi Directモード、インターネットブラウザ、ワンタッチミラーリング対応、TV SideView対応 | |
便利機能 | 外付けHDD録画対応、ブラビアリンク、USB再生、MHL端子、フレキシブル2画面表示※3、省エネ設定 | |
主な入出力端子 | 地上デジタルアンテナ入力端子:1端子、BS/CSアンテナ入力端子:1端子、HDMI入力端子:4端子、D端子(D5) :1端子、ビデオ入力端子:1端子、LAN端子:1端子、USB端子:3端子、光デジタル音声出力端子:1端子、ヘッドホン出力端子:1端子、MHL入力端子: 2端子(HDMI端子兼用) | |
消費電力(待機時): W | 530(0.15) | 374(0.15) |
年間消費電力量:kWh/年 | 462(スタンダード) | 326(スタンダード) |
質量(スタンド含む):kg | 70.8(73.7 テーブルトップスタンド、77.0 フロアスタンド) | 42.0(43.9) |
外形寸法(幅×高さ×奥行): cm *スタンド除く |
195.4×115.0×10.3(7.60) | 149.2×89.7×10.7(6.86) |
外形寸法(幅×高さ×奥行): cm *スタンド含む |
195.7×121.4×45.2 テーブルトップスタンド 195.4×157.6×59.1 フロアスタンド |
149.3×95.0×34.8 |
主な付属品 | 標準スタンド、フロアスタンド(85V型のみ付属)、リモコン(赤外線方式)、タッチパッドリモコン(無線方式)、単4形乾電池(4個)、転倒防止用固定ベルト一式、ポートリプリケーター |
型番(画面サイズ) | 『KD-65X9200B』(65V型) | 『KD-55X9200B』(55V型) |
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パネル解像度 | 水平 3,840画素×垂直 2,160画素 | |
映像部・高画質機能 | 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※1 4K X-Reality PRO、トリルミナスディスプレイ、X-tended Dynamic Range、エッジ型LED部分駆動、オプティコントラストパネル、倍速駆動パネル/モーションフローXR240、3D映像表示(アクティブ方式) |
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映像入力 | 映像(2D):480i、480p、720p(60、30Hz)、720/24p、1080i(60Hz)、1080p(60、30Hz)、1080/24p、3840×2160p(60※2、30、24Hz)、4096×2160p(60※2、24Hz)、PCフォーマット | |
音声部 | スピーカー(ツィーター×2、ウーファー×2(磁性流体)、サブウーファー×2)、実用最大出力(JEITA): 12.5W+12.5W+20W+20W、ClearAudio+(Clear Phaseテクノロジー、S-Force フロントサラウンド、ボイスズーム)、S-Masterデジタルアンプ | |
ネットワーク機能 | ソニーエンタテインメントネットワーク(SEN)、Skype、ソニールームリンク(クライアント機能)、無線LAN内蔵、Wi-Fi Directモード、インターネットブラウザ、ワンタッチミラーリング対応、TV SideView対応 | |
便利機能 | 外付けHDD録画対応、ブラビアリンク、USB再生、MHL端子、フレキシブル2画面表示※3、省エネ設定 | |
主な入出力端子 | 地上デジタルアンテナ入力端子:1端子、BS/CSアンテナ入力端子:1端子、HDMI入力端子:4端子、D端子(D5) :1端子、ビデオ入力端子:1端子、LAN端子:1端子、USB端子:3端子、光デジタル音声出力端子:1端子、ヘッドホン出力端子:1端子、MHL入力端子: 2端子(HDMI端子兼用) | |
消費電力(待機時): W | 319(0.15) | 265(0.15) |
年間消費電力量:kWh/年 | 282(スタンダード) | 236(スタンダード) |
質量(スタンド含む):kg | 45.9(46.6) | 37.4(38.1) |
外形寸法(幅×高さ×奥行): cm *スタンド除く |
171.5×87.8×9.9(2.68) | 149.3×75.2×9.9(2.68) |
外形寸法(幅×高さ×奥行): cm *スタンド含む |
171.6×91.6×32.0 | 149.4×79.1×32.0 |
主な付属品 | 標準スタンド、リモコン(赤外線方式)、タッチパッドリモコン(無線方式)、単4形乾電池(4個)、転倒防止用固定ベルト一式、ポートリプリケーター |
型番(画面サイズ) | 『KD-70X8500B』 (70V型) |
『KD-65X8500B』 (65V型) |
『KD-55X8500B』 (55V型) |
『KD-49X8500B』 (49V型) |
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パネル解像度 | 水平 3,840画素×垂直 2,160画素 | |||
映像部・高画質機能 | 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※1 4K X-Reality PRO、トリルミナスディスプレイ、LEDバックライト、倍速駆動パネル/モーションフローXR240、3D映像表示(70V型アクティブ方式、65V型/55V型/49V型パッシブ方式) |
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映像入力 | 映像(2D):480i、480p、720p(60、30Hz)、720/24p、1080i(60Hz)、1080p(60、30Hz)、1080/24p、3840×2160p(60※2、30、24Hz)、4096×2160p(60※2、24Hz)、PCフォーマット | |||
音声部 | スピーカー(ツィーター×2、ウーファー×2)実用最大出力(JEITA): 10W+10W | スピーカー(フルレンジ×2)実用最大出力(JEITA): 10W+10W | ||
ClearAudio+(Clear Phaseテクノロジー、S-Force フロントサラウンド、ボイスズーム)、S-Masterデジタルアンプ | ||||
ネットワーク機能 | ソニーエンタテインメントネットワーク(SEN)、Skype、ソニールームリンク(クライアント機能)、無線LAN内蔵、Wi-Fi Directモード、インターネットブラウザ、ワンタッチミラーリング対応、TV SideView対応 | |||
便利機能 | 外付けHDD録画対応、ブラビアリンク、USB再生、MHL端子、フレキシブル2画面表示※3、省エネ設定 | |||
主な入出力端子 | 地上デジタルアンテナ入力端子:1端子、BS/CSアンテナ入力端子:1端子、HDMI入力端子:4端子、D端子(D5) :1端子、ビデオ入力端子:1端子、LAN端子:1端子、USB端子:3端子、光デジタル音声出力端子:1端子、ヘッドホン出力端子:1端子、MHL入力端子: 2端子(HDMI端子兼用) | |||
消費電力(待機時): W | 310(0.15) | 290(0.15) | 262(0.15) | 204(0.15) |
年間消費電力量:kWh/年 | 283(スタンダード) | 255(スタンダード) | 221(スタンダード) | 195(スタンダード) |
質量(スタンド含む):kg | 43.0(44.0) | 32.7(33.3) | 23.5(24.1) | 18.1(18.6) |
外形寸法(幅×高さ×奥行): cm *スタンド除く |
157.2×93.8×7.5(3.18) | 144.8×86.5×6.6(2.79) | 123.2×74.1×6.6(2.79) | 109.4×66.4×6.6(2.93) |
外形寸法(幅×高さ×奥行): cm *スタンド含む |
157.2×98.3×36.4 | 144.8×91.0×28.5 | 123.2×78.5×28.5 | 109.4×70.4×22.5 |
主な付属品 | 標準スタンド、リモコン(赤外線方式)、タッチパッドリモコン(無線方式)、単4形乾電池(4個)、転倒防止用固定ベルト一式 |
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