プレスリリース

2015年5月13日
2015年6月11日改訂
2015年8月20日改訂
2015年9月18日改訂
  • 新商品

新開発4K※1高画質プロセッサーX1™搭載、業界初のハイレゾ対応※2、Android TV™機能搭載で
さらなる高画質、高音質、使いやすさを追求
4Kチューナー内蔵で4K放送、4K配信※3に対応、4K液晶テレビ ブラビア®7機種を発売

4K液晶テレビ ブラビア『KJ-65X9300C』(65V型) 、4K高画質プロセッサー X1(TM)(エックスワン)
4K液晶テレビ ブラビア『KJ-65X9300C』(65V型) 、4K高画質プロセッサー X1™(エックスワン)

ソニーは、4K液晶テレビ ブラビア®の新商品として43V型から75V型までの3シリーズ7機種を発売します。全機種に、画質を左右する三要素である精細感、色彩、コントラストをより美しく表現するため、新たに独自開発した4K高画質プロセッサーX1™(エックスワン)を搭載。4Kチューナーも内蔵しており、4K放送や4K配信※3に対応します。4K映像の圧縮レベルを詳細に分析し高画質化するX1の能力により、多様な4K放送・配信サービスにおいても、より美しい映像をお楽しみ頂くことができます。
上位3機種は業界初のハイレゾリューションオーディオ(以下、ハイレゾ)対応※2とし、ハイレゾ再生が可能な大型フロントサイドスピーカーや独自の音声信号処理技術DSEE HX™により、高画質映像とあわせて臨場感あふれる高音質サウンドも実現しています。
また、Android TV™機能搭載により、音声検索やスマートフォンなどモバイル機器との連携を強化し、使いやすさも大幅に向上させました※4
なお、4Kの7機種に加え、フルHDの液晶テレビ ブラビアの新商品としてAndroid TV機能搭載2機種を含む2シリーズ5機種も発売します。

4Kチューナー内蔵 4K液晶テレビ ブラビア 発売日 価格
『X9400Cシリーズ』(75V型) 〈X1/ハイレゾ対応/Android TV〉 6月20日
7月4日
オープン
価格
『X9300Cシリーズ』(65V型、55V型) 〈X1/ハイレゾ対応/Android TV〉
『X8500Cシリーズ』(65V型、55V型、49V型、43V型) 〈X1/Android TV〉
液晶テレビ ブラビア
『W870Cシリーズ』(50V型、43V型) 〈Android TV〉
『W700Cシリーズ』(48V型、40V型、32V型)(40V型は5月23日発売) 6月13日
  • ※※:発売日について、6月20日から7月4日に変更させていただきました。(2015年6月11日付)

テレビを取り巻く視聴環境においては、4Kの商用放送・配信の開始などコンテンツの多様化が進むとともに、スマートフォンなどモバイル機器との連携の重要度が増しています。そうした中、ブラビアは、放送波やネット配信、録画番組など、膨大にあるコンテンツの中から見たいコンテンツに素早くアクセスできることや、あらゆる画質、音質のコンテンツを常に高画質、高音質で楽しめることをめざしています。

4K高画質プロセッサーX1は、入力映像を詳細に分析し、画質を支える精細感、色彩、コントラストの三要素すべてのレベルを大幅に向上できるプロセッサーです。ソニー独自の超解像エンジン「4K X-Reality® PRO」と、豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナス®ディスプレイ」、つややかな光の輝きを再現する高コントラスト技術「X-tended Dynamic Range(エクステンディッドダイナミックレンジ)」を、X1がより的確にコントロール。既存のHDコンテンツに加え様々な圧縮レベルの4K放送・配信コンテンツなどを、より美しい4Kアップコンバート画質や4Kネイティブ画質で再現します。

また、4Kチューナー搭載によりテレビ本体で「スカパープレミアムサービス」、「スカパープレミアムサービス光」の4K放送を受信できるほか、YouTubeの4K動画再生が可能です。さらに、「ひかりTV 4K」(VOD)、「NETFLIX(ネットフリックス)」「4Kアクトビラ」など様々な4Kネット配信にも対応します※3(X9400C、X9300C、X8500C)。

音質面では放送やネット動画などの圧縮音源をハイレゾ相当※5の音質にアップスケーリングする独自技術であるDSEE HXを搭載。クリアで伸びのあるサウンドを実現する「磁性流体スピーカー」を新たにサブウーファーにも採用。大容量のスピーカーボックスを収納できるくさび形ボディと組み合わせ、音声信号処理からアウトプットのスピーカーまで、オーディオメーカーとしての技術、ノウハウを活かして高画質な4K映像に見合う臨場感あるサウンドを実現しました(X9400C、X9300C)。

さらに、4K全機種とフルHD2機種に、スマートフォンなどモバイル機器とテレビの連携やコンテンツ検索機能を強化し使い勝手を大幅に向上させるAndroid TV機能を搭載。ブラビアとAndroid TV機能の組み合わせを通じて、音声検索によるシームレスな動画再生に加え、ネット動画、知育、健康、ゲームなど多様なジャンルのコンテンツやサービス、アプリケーションを手軽に利用できるテレビの新しい体験を提案します。付属のタッチパッドリモコンでは、映像を視聴しながら番組やネット動画など多様なコンテンツが一覧できる「番組チェック」機能や音声検索で見たいコンテンツに素早くたどりつくことができます。また、スマートフォンから動画や写真コンテンツを大画面のブラビアの画面に映し出しながら、映し出した後はそのスマートフォンでSNSやメールなど他の操作が可能なGoogle Cast™※6が利用できます(X9400C、X9300C、X8500C、W870C)。

ソニーは、家庭における大画面テレビの存在価値である「感動を映し出す窓」の実現に向けて、より一層の高画質化、高音質化、使いやすさの向上に取り組み、家庭での映像視聴体験を進化させていきます。

  • ※1:水平3,840画素×垂直2,160画素。
  • ※2:『X9400Cシリーズ』、『X9300Cシリーズ』。国内家庭用テレビ市場において。2015年5月13日広報発表時点。
  • ※3:「スカパープレミアムサービス」、「Channel 4K」対応CSチューナー内蔵。YouTubeの4K解像度動画を再生可能。今夏をめどに「スカパープレミアムサービス光」の4K放送に対応予定。今秋開始予定の「NETFLIX(ネットフリックス)」4K VOD配信に対応予定。2015年内をめどに「ひかりTV 4K」「4Kアクトビラ」など4K VOD配信サービスにアップデートで対応予定。視聴にあたっては、それぞれのサービスとの契約や、インターネット接続、CSアンテナ接続などが必要になります。
  • ※4:『X9400Cシリーズ』、『X9300Cシリーズ』、『X8500Cシリーズ』、『W870Cシリーズ』。
  • ※5:2チャンネル音声が対象。最大96kHz/24bit相当まで拡張。
  • ※6:Android 2.3、iOS7以上に対応。スマートフォンの動画アプリがGoogle Castに対応している必要があります。また、スマートフォンとブラビアを同じホームネットワークに接続する必要があります。
主な特長
1. 高画質を徹底追求
1) 精細感、色彩、コントラストを大幅に向上させる4K高画質プロセッサーX1(X9400C、X9300C、X8500C)
X1

デジタル放送やブルーレイディスク、ネット動画など、あらゆる映像から高品位な映像を創りあげる4K高画質プロセッサーX1を搭載。優れた映像分析能力を持ち、特に今までは難しかった、情報量が豊富な4K映像の分析を強化。映像のビットレート、解像度、ノイズ量、色、明るさを詳細に分析し、各ブロックに伝達します。分析結果を踏まえて高精細、広色域、高コントラストを担う各ブロックが最適な画像処理を行うことで、入力映像に左右されずに高画質を実現します。

4K高画質プロセッサー X1™ 映像処理概念図(イメージ)
4K高画質プロセッサー X1(TM) 映像処理概念図(イメージ)
2) X1がコントロールする、画質の三要素を担う各技術
(a) 「4K X-Reality PRO」、(b) 「トリルミナスディスプレイ」、(c) 「X-tended Dynamic Range」
(a) 様々な映像を高精細な4K画質で描く4K対応超解像エンジン「4K X-Reality PRO」
(X9400C、X9300C、X8500C)
4K X-Reality PRO

ソニーが培ってきたデータベース型超解像技術を元に、さらに様々な4Kコンテンツを想定してデータベースを拡張、最適化した4K対応超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を搭載しました。「X1」による映像の分析結果に従い、デジタル放送、ブルーレイディスク、ネット動画など、様々な解像度の映像をその特性によって適切に分類し、超解像処理を行います。フルHD以下の映像は4K解像度にアップコンバートすることで、高精細で美しく、質感の高い4K映像に変換して表示します。また、アップコンバートの必要の無い4K解像度の動画や静止画も、圧縮や伝送の影響を分析して、独自のアルゴリズム処理の最適化と超解像処理を行い、さらに美しい4K映像として描写します。

(b) 色彩豊かな映像を再現する「トリルミナスディスプレイ」
(X9400C、X9300C、X8500C、W870C)

「トリルミナスディスプレイ」は、色の再現領域を大幅に拡大し、色鮮やかな映像を映しだすことを可能としています。さらに、『X9400C』、『X9300C』、『X8500C』の各シリーズは「X1」の色の分析能力と「トリルミナスディスプレイ」の広色域化技術を組み合わせることにより、色彩ごとのコントロール範囲を拡張するとともに、繊細な色の違いを描き出すことが可能になります。これにより、光の三原色である赤、緑、青をより深くし、中間色も自然かつ色彩豊かに再現します。

(c) 従来の液晶テレビでは再現できなかったつややかな光の輝きを実現する
「X-tended Dynamic Range PRO」(X9400C)、および「X-tended Dynamic Range」(X9300C)
X-tended Dynamic Range PRO X-tended Dynamic Range

映像の明るさに応じてLEDバックライトの発光をエリアごとに制御する部分駆動において、ソニー独自のアルゴリズムに基づき、映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中させることで、輝度をより向上させます。『X9400Cシリーズ』には、この電流の集中度合いを最大約3倍※7にまで高めた「X-tended Dynamic Range PRO」と、よりくっきりとした明暗を作り出す「直下型LED部分駆動」を搭載。『X9300Cシリーズ』には、同約2倍※7に高めた「X-tended Dynamic Range」を搭載しています。
効率的に電力を使うことにより、電力消費を増加させずに、高いピーク輝度と黒の再現性を両立し、光の表現力を向上させました。例えば、光輝く水面や夜空に瞬く星々まで美しく、暗部の表現を保ちつつ鮮烈な光の輝きを両立する高コントラスト、高輝度の映像を再現します。

なお、今後、より高輝度・高コントラスト映像を実現するHDR(ハイダイナミックレンジ)コンテンツがNETFLIXなどの配信サービスで採用されますが、両シリーズは本体アップデートをすることで、このHDRコンテンツの再生に2015年内に対応する予定です。ソニー独自の「X-tended Dynamic Range」の能力により、HDRコンテンツの魅力を余すところなく表現することが可能になります。

  • ※7:従来のX-tended Dynamic Range非搭載モデルの画面全体白色時の電流と、輝度を増加させた部分の電流を比較した場合。
2. 高音質を徹底追求
1) 空気感まで伝わるハイレゾ音源に業界で初めて対応※2(X9400C、X9300C)
Hi-Res AUDIO

CDの約3倍以上の情報量※8を持ち、まるでレコーディングスタジオやコンサート会場にいるかのような圧倒的な臨場感を持つハイレゾ音源を忠実に再現します。ブルーレイディスクやUSBメモリ、DLNAなどホームネットワークから入力されるハイレゾ音源をお楽しみいただくことが可能です。2015年6月11日改訂)

  • ※8:96kHz/24bitのとき、CDの約3倍の情報量。
2) ハイレゾ相当の高音質に変換する「DSEE HX」(X9400C、X9300C)、および「DSEE」(X8500C、W870C)

放送の圧縮音声など2チャンネルの音源をハイレゾ相当(96kHz/24bit)にアップスケーリングする「DSEE HX」と、CD以上(48kHz/24bit)にアップスケーリングする「DSEE」により、テレビ番組やネット動画を美しい音質で楽しめます。

3) クリアで伸びのあるサウンドを実現する「磁性流体スピーカー」(X9400C、X9300C)

ひずみの原因となる二次音源の発生が無い「磁性流体スピーカー」を、従来のウーファーに加えサブウーファーにも新たに搭載。振動板素材にはグラスファイバーを採用しており、中高域で伸びのある明瞭なサウンドに加え、クリアで締まりの良い低音を実現しています。また、40kHz以上の再生が可能なツィーターも搭載しスピーカーセット全体でハイレゾ出力が可能です。
なお、テレビとしてはハイパワーな実用最大出力(JEITA)総合90Wのアンプも搭載、映画やコンサートなどの迫力あるサウンドの再生が可能です。

3. 使いやすさを大幅に向上させる機能の搭載(X9400C、X9300C、X8500C、W870C)
1) 放送やネット動画、アプリなど、さまざまな「見たい」に応えるAndroid TV機能

付属の音声検索機能付きタッチパッドリモコンを使って、スマートフォンのような感覚で、音声検索、テレビの操作が可能です。また、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器からコンテンツを大画面のブラビアに映し出して楽しめるGoogle Cast™※6を利用することができます。
さらに、Googleアカウントを使ってブラビアからGoogle Play™へアクセスすることが可能で、ネット動画(Hulu、U-NEXT、niconico他)や、知育(テレビーナ、きかんしゃトーマスとパズルで遊ぼう!他)、健康(Homefitness24他)、ライフ(クックパッド、H.I.S.TV他)、ゲーム(FINAL FANTASY Ⅲ、アスファルト8:Airborne他)などお好みのアプリケーションをダウンロードして大画面で楽しめます(6月以降順次対応開始予定。それぞれのアプリケーションや、サービスの内容などについて、詳しくはブラビアウェブサイトにてご確認ください)。

2) テレビを見ながら裏番組や録画番組をチェックできるユーザーインターフェイス

テレビ番組を視聴しているときや、ネット動画、アプリを利用している時に、視聴可能な地デジ・BS・CS放送、ネット動画、録画コンテンツ※9などから一覧表示し、見たいコンテンツを選べる「番組チェック」を搭載。画面の一部スペースを使って表示できるため、入力切り替えを行うこと無く、今見ている映像を見続けながら次から次へコンテンツを素早く選ぶことができます。これまでのタッチパッドリモコンのフリック操作に加え、「視聴中メニュー」などのボタンを追加し、必要に応じた基本操作をよりダイレクトに行えるようになりました。

  • ※9:録画コンテンツについては、2015年10月末までにアップデートにて対応予定詳細はこちら
    2015年8月20日改訂)(2015年9月18日改訂)
4. デザイン
1) 「Wedge(ウェッジ)」構造(X9400C、X9300C)
「Wedge(ウェッジ)」構造

横から見てくさび形になっている筐体に高音質を実現する大容量スピーカーを収納。低重心による安定性、高品位なたたずまいを実現し、美しい機能美をスリムになったデザインで表現しています。

2) ホームシアターとの共通デザインコンセプト
ホームシアターとの共通デザインコンセプト

シンプルな丸や四角、三角など、幾何学的な形を強調して使い、ブラビアとホームシアターがセットで設置された際にもインテリアに美しく映えるよう、デザインコンセプトを統一しています。

<先行展示のご案内>

銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて、5月14日(木)より展示を行います。

  • ※:店舗によって展示される機種が異なる場合があります。
<予約受付開始日>

『X9400C』、『X9300C』、『X8500C』、『W870C』、『W700C(48V型/32V型)』シリーズは5月29日(金)より、『W700C(40V型)』は5月13日(水)より、全国の販売店にて随時開始予定です。

  • ※:実際の予約受付日につきましては、各販売店により決定されます。
主な仕様

詳細は液晶テレビ ブラビアウェブサイトにて、ご確認いただけます。

4K液晶テレビ ブラビア『X9400C、X9300Cシリーズ』の主な仕様
型番(画面サイズ) 『KJ-75X9400C』(75V型) 『KJ-65X9300C』(65V型) 『KJ-55X9300C』(55V型)
パネル解像度 水平 3,840画素×垂直 2,160画素
映像部・高画質機能 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※1、スカパープレミアムサービス(4K)、4K X-Reality PRO、トリルミナスディスプレイ、X-tended Dynamic Range PRO、直下型LED部分駆動、オプティコントラストパネル、倍速駆動パネル/モーションフローXR480 、3D映像表示(アクティブ方式) 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※1、スカパープレミアムサービス(4K)、4K X-Reality PRO、トリルミナスディスプレイ、X-tended Dynamic Range、エッジ型LED部分駆動、オプティコントラストパネル、倍速駆動パネル/モーションフローXR240 、3D映像表示(アクティブ方式)
映像入力 映像(2D): 480i、480p、720p(60、30Hz)、720/24p、1080i(60Hz)、1080p(60、30Hz)、1080/24p、3840×2160p(60※2、30、24Hz)、4096×2160p(60※2、24Hz)、PCフォーマット
音声部 ハイレゾ対応 2.2ch磁性流体スピーカー:ツィーター×2、ウーファー(磁性流体)×2、サブウーファー(磁性流体)×2、
実用最大出力(JEITA):12.5W+12.5W+12.5W+12.5W+20W+20W
DSEE HX、Clear Phaseテクノロジー、S-Force PROフロントサラウンド、ボイスズーム、S-Master HX デジタルアンプ
Android TV™ ●(Android™ 5.0)
ネットワーク機能 ソニールームリンク(クライアント機能)、無線LAN内蔵、Wi-Fi Directモード、インターネットブラウザ、ワンタッチミラーリング、スクリーンミラーリング
便利機能 ブラビアリンク、USB再生、MHL端子、省エネ設定
(外付けHDD録画、2画面表示※3に、2015年10月末までにアップデートで対応予定詳細はこちら
2015年8月20日改訂)(2015年9月18日改訂)
主な入出力端子 地上デジタルアンテナ入力端子:1端子、BS/CSアンテナ入力端子:1端子、スカパー用端子:1端子、HDMI入力端子:4端子、ビデオ入力端子:2端子、LAN端子:1端子、USB端子:3端子、光デジタル音声出力端子:1端子、ヘッドホン出力端子(サブウーファー出力端子兼用):1端子、MHL入力端子: 1端子(HDMI端子兼用)、コンポーネント入力端子:1端子
消費電力(待機時):W 490(0.5) 311(0.5) 296(0.5)
年間消費電力量:kWh/年 396(スタンダード) 295(スタンダード) 264(スタンダード)
質量(スタンド含む):kg 56.0(56.8) 47.3(48.0) 37.3(37.9)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド除く 192.9×99.1×11.0(最薄部6.0) 170.6×87.1×9.0(最薄部3.6) 148.4×74.4×9.0(最薄部3.6)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド含む 192.9×104.8×32.2 170.6×91.9(スタンド内側時)×29.2 148.4×78.7×25.5
主な付属品 標準スタンド、リモコン(赤外線方式)、タッチパッドリモコン(無線方式)、単4形乾電池(4個)、転倒防止用固定ベルト一式
  • ※1:1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります。
  • ※2:YCbCr 4:2:0 8bit
  • ※3:放送番組同士の2画面表示はできません。
4K液晶テレビ ブラビア『X8500Cシリーズ』の主な仕様
型番(画面サイズ) 『KJ-65X8500C』
(65V型)
『KJ-55X8500C』
(55V型)
『KJ-49X8500C』
(49V型)
『KJ-43X8500C』
(43V型)
パネル解像度 水平 3,840画素×垂直 2,160画素
映像部・高画質機能 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※1、スカパープレミアムサービス(4K)、4K X-Reality PRO、トリルミナスディスプレイ、LEDバックライト、倍速駆動パネル/モーションフローXR240 、3D映像表示(65V型/55V型のみ。アクティブ方式)
映像入力 映像(2D):480i、480p、720p(60、30Hz)、720/24p、1080i(60Hz)、1080p(60、30Hz)、1080/24p、3840×2160p(60※2、30、24Hz)、4096×2160p(60※2、24Hz)、PCフォーマット
音声部 『KJ-65X8500C』:2wayスピーカー:ツィーター×2、ウーファー×2(ロングダクトスピーカー)
『KJ-55X8500C』『KJ-49X8500C』『KJ-43X8500C』:フルレンジ×2(バスレフ型スピーカー)
実用最大出力(JEITA):10W+10W
DSEE、Clear Phaseテクノロジー、S-Force フロントサラウンド、ボイスズーム、S-Master デジタルアンプ
Android TV™ ●(Android™ 5.0)
ネットワーク機能 ソニールームリンク(クライアント機能)、無線LAN内蔵、Wi-Fi Directモード、インターネットブラウザ、ワンタッチミラーリング、スクリーンミラーリング
便利機能 ブラビアリンク、USB再生、MHL端子、省エネ設定
(外付けHDD録画、2画面表示※3に、2015年10月末までにアップデートで対応予定詳細はこちら
2015年8月20日改訂)(2015年9月18日改訂)
主な入出力端子 地上デジタルアンテナ入力端子:1端子、BS/CSアンテナ入力端子:1端子、スカパー用端子:1端子、HDMI入力端子:4端子、ビデオ入力端子:2端子、LAN端子:1端子、USB端子:3端子、光デジタル音声出力端子:1端子、ヘッドホン出力端子(サブウーファー出力端子兼用):1端子、MHL入力端子: 1端子(HDMI端子兼用)、コンポーネント入力端子:1端子
消費電力(待機時):W 273(0.5) 214(0.5) 179(0.5) 161(0.5)
年間消費電力量:kWh/年 235(スタンダード) 185(スタンダード) 150(スタンダード) 138(スタンダード)
質量(スタンド含む):kg 24.1(25.5) 19.9(21.0) 15.1(16.1) 12.2(13.2)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド除く 145.3×84.4×7.8
(最薄部1.5)
123.6×72.2×6.0
(最薄部2.1)
109.3×64.3×6.0
(最薄部2.0)
96.1×56.8×6.0
(最薄部2.0)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド含む 145.3×89.2×26.5 123.6×75.9×22.2 109.3×67.9×20.1 96.1×60.4×18.9
主な付属品 標準スタンド、リモコン(赤外線方式)、タッチパッドリモコン(無線方式)、単4形乾電池(4個)、転倒防止用固定ベルト一式
  • ※1:1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります。
  • ※2:YCbCr 4:2:0 8bit
  • ※3:放送番組同士の2画面表示はできません。
液晶テレビ ブラビア 『W870Cシリーズ』の主な仕様
型番(画面サイズ) 『KJ-50W870C』(50V型) 『KJ-43W870C』(43V型)
パネル解像度 水平 1,920画素×垂直 1,080画素
映像部・高画質機能 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※1、X-Reality PRO、トリルミナスディスプレイ、LEDバックライト、倍速駆動パネル/モーションフローXR240 、3D映像表示(アクティブ方式)
映像入力 映像(2D):480i、480p、720p(60、30Hz)、720/24p、1080i(60Hz)、1080p(60、30Hz)、1080/24p、PCフォーマット
音声部 フルレンジ×2(バスレフ型スピーカー)、実用最大出力(JEITA):10W+10W
DSEE、Clear Phaseテクノロジー、S-Force フロントサラウンド、ボイスズーム、S-Master デジタルアンプ
Android TV™ ●(Android™ 5.0)
ネットワーク機能 ソニールームリンク(クライアント機能)、無線LAN内蔵、Wi-Fi Directモード、インターネットブラウザ、ワンタッチミラーリング、スクリーンミラーリング
便利機能 ブラビアリンク、USB再生、MHL端子、省エネ設定
(外付けHDD録画、2画面表示※3に、2015年10月末までにアップデートで対応予定詳細はこちら
2015年8月20日改訂)(2015年9月18日改訂)
主な入出力端子 地上デジタルアンテナ入力端子:1端子、BS/CSアンテナ入力端子:1端子、HDMI入力端子:4端子、ビデオ入力端子:2端子、LAN端子:1端子、USB端子:2端子、光デジタル音声出力端子:1端子、ヘッドホン出力端子(サブウーファー出力端子兼用):1端子、MHL入力端子:1端子(HDMI端子兼用)、コンポーネント入力端子:1端子
消費電力(待機時):W 138(0.5) 113(0.5)
年間消費電力量:kWh/年 147(スタンダード) 117(スタンダード)
質量(スタンド含む):kg 14.6(15.5) 11.2(12.1)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド除く 111.6×65.4×5.9(最薄部1.3) 96.2×56.5×5.9(最薄部1.3)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド含む 111.6×69.1×20.2 96.2×60.2×18.9
主な付属品 標準スタンド、リモコン(赤外線方式)、タッチパッドリモコン(無線方式)、単4形乾電池(4個)、転倒防止用固定ベルト一式、ACアダプター
  • ※1:1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります。
  • ※2:YCbCr 4:2:0 8bit
  • ※3:放送番組同士の2画面表示はできません。
液晶テレビ ブラビア 『W700Cシリーズ』の主な仕様
型番(画面サイズ) 『KJ-48W700C』(48V型) 『KJ-40W700C』(40V型) 『KJ-32W700C』(32V型)
パネル解像度 水平 1,920画素×垂直 1,080画素
映像部・高画質機能 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2※1、X-Reality PRO、LEDバックライト
映像入力 映像(2D):480i、480p、720p(60、30Hz)、720/24p、1080i(60Hz)、1080p(60、30Hz)、1080/24p、PCフォーマット
音声部 フルレンジ×2(バスレフ型スピーカー)
実用最大出力(JEITA):10W+10W 実用最大出力(JEITA):5W+5W
Clear Phaseテクノロジー、S-Force フロントサラウンド、ボイスズーム、S-Master デジタルアンプ
Android TV™ -
ネットワーク機能 ソニーエンタテインメントネットワーク(SEN)、ソニールームリンク(クライアント機能)、無線LAN内蔵、Wi-Fi Directモード、インターネットブラウザ、スクリーンミラーリング
便利機能 ブラビアリンク、USB再生、MHL端子、省エネ設定、
外付けHDD録画、フレキシブル2画面表示※3
主な入出力端子 地上デジタルアンテナ入力端子:1端子、BS/CSアンテナ入力端子:1端子、HDMI入力端子:4端子、D端子(D5):1端子、ビデオ入力端子:1端子、LAN端子:1端子、USB端子:2端子、光デジタル音声出力端子:1端子、ヘッドホン出力端子(サブウーファー出力端子兼用):1端子、MHL入力端子: 1端子(HDMI端子兼用)
消費電力(待機時):W 84(0.5) 71(0.5) 65(0.5)
年間消費電力量:kWh/年 78(スタンダード) 65(スタンダード) 60(スタンダード)
質量(スタンド含む):kg 11.3(11.7) 8.8(9.1) 6.5(6.8)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド除く 108.9×63.2×5.7(最薄部1.6) 92.4×54.0×5.7(最薄部1.6) 73.8×43.5×5.9(最薄部1.6)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド含む 108.9×67.1×19.5 92.4×57.9×17.9 73.8×46.9×16.2
主な付属品 標準スタンド、リモコン(赤外線方式)、単4形乾電池(2個)、転倒防止用固定ベルト一式、ACアダプター
  • ※1:1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります。
  • ※2:YCbCr 4:2:0 8bit
  • ※3:放送番組同士の2画面表示はできません。
  • ※:MHL、Mobile High-Definition LinkおよびMHLロゴは、MHL Licensing, LLCの商標もしくは登録商標です。
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