ソニーは、4Kブラビア®の新商品として、4K有機ELテレビ ブラビア『A1シリーズ』 2機種※1ならびに4K液晶テレビ ブラビア『X9500Eシリーズ』2機種をはじめとする5シリーズ12機種を発売します。全モデルにおいて、映像本来の明るさやコントラスト、鮮やかな色を再現するHDR(ハイダナミックレンジ)※2信号に対応しており、HDR時代にふさわしいソニー独自の高画質技術を結集しました。
『A1シリーズ』と『X9500Eシリーズ』に、昨秋発売のフラッグシップモデル『Z9Dシリーズ※3』で好評を博した4K高画質プロセッサー「X1™ Extreme(エックスワン エクストリーム)」を搭載。有機ELと液晶、それぞれのデバイス特性を活かした高画質を実現しました。また、『A1シリーズ』においては「アコースティック サーフェス」、『X9500Eシリーズ』では新構造の磁性流体スピーカーなど、独自の音響技術を採用することで、迫力と臨場感に満ちた映像と音の一体感を新たなデザインで提案します。
全機種に搭載しているAndroid TV™機能では、ソニー独自の音声解析アルゴリズムにより、音声検索がさらに使いやすくなりました。キーワードや放送日時など音声で話しかけることで、適切な検索結果が表示され※4、見たいコンテンツをよりダイレクトに楽しめます。
商品名 | シリーズ名 | 型名 | サイズ | 発売日 | 価格 |
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4Kチューナー内蔵※5 4K有機ELテレビ ブラビア |
『A1シリーズ』∗ | 『KJ-77A1』* | 77V型 | 8月5日 | オープン価格 |
『KJ-65A1』 | 65V型 | 6月10日 | |||
『KJ-55A1』 | 55V型 |
商品名 | シリーズ名 | 型名 | サイズ | 発売日 | 価格 |
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4Kチューナー内蔵※5 4K液晶テレビ ブラビア |
『X9500Eシリーズ』 | 『KJ-65X9500E』 | 65V型 | 6月10日 | オープン価格 |
『KJ-55X9500E』 | 55V型 | ||||
『X9000Eシリーズ』 | 『KJ-65X9000E』 | 65V型 | |||
『KJ-55X9000E』 | 55V型 | ||||
『KJ-49X9000E』 | 49V型 | ||||
『X8500Eシリーズ』 | 『KJ-75X8500E』 | 75V型 | |||
『KJ-65X8500E』 | 65V型 | ||||
『KJ-55X8500E』 | 55V型 | ||||
『X8000Eシリーズ』 | 『KJ-49X8000E』 | 49V型 | 6月24日 | ||
『KJ-43X8000E』 | 43V型 |
『A1シリーズ』では、「X1 Extreme」が自発光デバイスである有機ELパネルの特長を最大限に引き出すことで、現実世界により近い深い黒や明るさの表現が可能になりました。民生用大型テレビとして有機ELパネルを採用するにあたり、ソニー製の業務用有機ELモニターの製品開発に携わったエンジニアも参画し、パネルの能力を最大限に発揮する技術を開発。プロフェッショナルに評価される技術を応用することで、ソニーならではの『A1シリーズ』の高画質を実現しました。
また、新たな音響システム「アコースティック サーフェス」を搭載。画面自体を振動させて音を出力、高度なデジタル音声信号処理回路(DSP)と背面のサブウーファーとも組み合わせ、通常は画面周辺に配置されるスピーカー部分をそぎ落とし、正面からスピーカー、スタンドが見えないデザインと高音質を可能にしました。『A1シリーズ』は、ソニー独自の高画質技術と音響技術、さらに没入感を高めるデザインとの一体感により、新しい映像体験を実現しました。
『X9500Eシリーズ』は、『A1シリーズ』と同様に「X1 Extreme」を搭載。さまざまなSDR映像をHDR映像相当にアップコンバートする「HDRリマスター」をはじめ、幅広いコンテンツの画質を向上させる数々の技術により、高精細・高コントラスト・広色域な美しい映像を再現します。
また、高コントラスト表現を可能にする技術「X-tended Dynamic Range™ PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジ プロ)」と、より高効率化かつ高精度な部分駆動を可能にした、進化したソニー独自の薄型バックライト技術「Slim Backlight Drive+(スリムバックライトドライブ プラス)」との連携により、従来よりもさらに高輝度、高コントラストを実現しました。
音質においては、サイドスピーカーをスリムにしながら、ハイレゾリューション音源(以下ハイレゾ)に対応し、ウーファー、サブウーファーには磁性流体スピーカーを採用。中高域で伸びのある明瞭なサウンドと、締まりの良い瞬発力ある低音を実現しました。臨場感と迫力に満ちた音により、美しい4K映像と音との一体感を提供します。
また今回、『X9000E/X8500E/X8000Eシリーズ』も含めた全機種において、HDR10、スカパー!4K HDR放送(Hybrid Log-Gamma方式)に加え、一部モデルにおいて、Dolby Vision™に対応予定※6です。次世代のHDRコンテンツの魅力を余すことなくお客様にお届けしてまいります。
4Kテレビが本格的に普及し、HDR映像による映像表現が注目される中、ソニーは、有機ELや液晶デバイス、それぞれの特性を活かした高画質、高音質、および便利な操作性を追求し続けることで、これからもお客様のライフスタイルに合わせた新たなテレビの楽しみ方を提案していきます。
自発光デバイスである有機ELパネルの特長を活かし、現実世界により近い深い黒の表現が可能になりました。業務用有機ELモニターの製品開発に携わったエンジニアとともに、A1シリーズの有機ELパネルの能力を最大限に発揮する技術を開発しました。これにより映画の暗闇のシーンなどでも、黒を際立たせながら奥行きのある表現を可能にしています。また新たな音響システム「アコースティック サーフェス」と、正面からスピーカーやスタンドが見えないデザインにより、あたかもシーンの中に入り込んだような没入感を体験できます。また、有機ELパネルの広視野角の特性により、どこから見ても美しい映像を楽しめます。高い動画応答性能をあわせ持つため、動きの速いスポーツシーンなどでも、残像の少ない映像を再現します。
有機ELパネルの特性に合わせ、より優れたリアルタイム画像処理を実現します。従来※7の「X1™」に対し、約1.4倍の処理速度を持ち、各高画質機能に最適な信号処理指示を行うことで高画質を再現。あらゆるコンテンツをまるで本物を見ているようなリアルな画質として描き出します。
それぞれの映像シーンの中の物体をオブジェクトごとに分析し最適な色やコントラストで表現。個々の物体の光沢感や質感を再現し、高精細で色彩豊かな、立体感のある映像を再現します。地上デジタル放送、インターネットコンテンツなど、さまざまなSDR映像をHDR映像相当にアップコンバートします。
ソニーが培ってきた超解像データベースに加え、新たにノイズ低減処理専用のデータベースを搭載。精細感を出す超解像処理と並行して、ノイズ低減を高度に最適化してリアルタイムに処理することで、より低ノイズかつ高精細を両立した、映像表現が可能にします。
ソニー独自の階調変換機能で、8ビット(SDR映像)や10ビット(HDR映像)の入力信号に対して、階調が14ビット相当の補完処理が施されるため、滑らかなグラデーションの表現が可能になります。例えば、刻々と変化する夕焼けの赤や紫など微妙な色合いも、より自然かつリアルに再現します。
色の再現領域を大幅に拡大し、色鮮やかな映像を映し出します。これにより、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感など、光の三原色である赤、緑、青をより深くし、中間色も自然かつ色彩豊かに再現します。
ソニーが培ってきたデータベース型超解像技術を元に、地上デジタル放送、インターネットコンテンツなど、あらゆるコンテンツを4K解像度にアップコンバートする超解像エンジン4K X-Reality PROを搭載しました。フルHD以下の映像を4K解像度へアップコンバートする際、蓄積した膨大なデータベースを元に最適な処理を行うことで、地上デジタル放送なども高精細でよりリアルな表現と映像美を実現します。
テレビの画面そのものを振動させることで音を出すソニー独自の音響システム「アコースティック サーフェス」を搭載。有機ELパネル背面の左右にアクチュエーターを配し画面を振動させ、背面のスタンドに内蔵したサブウーファーと、独自の信号処理技術を連携させることで、画面全体から出力される音の広がりと迫力のある音が体感できます。映像の中から音が聞こえ、まるで目の前にその光景が広がっているかのような現実に近い体験をもたらします。
スピーカーや背面に配したスタンドが正面から見えない構造で、今までのテレビのスタイルを覆す全く新しいデザインを実現。ベゼルも極限まで薄くすることで、映像だけが浮かんでいるような、これまでにない没入感を体験できます。洗練されたデザインに加え、ケーブルが背面のスタンド内へすっきり収納されることで、どのアングルから見ても美しく、部屋のインテリアと調和します。
放送、ネット動画の圧縮音声など2チャンネルの音源をCD以上(48kHz/24bit)にアップスケーリングする「DSEE(ディーエスイーイー)」を搭載。映像だけでなく、圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現。広がりのある自然な音質を実現します。
見たい動画や音楽コンテンツを簡単に横断検索できる音声検索機能が進化し、放送や録画番組を「曜日や時間帯」と「アクション」を含めた自然な文章で検索できるようになりました。音声で話しかけた内容から、キーワード、放送日時やアクションを独自のアルゴリズムで解析。例えば、「今週末のお笑い番組が見たい」と検索すると、金・土・日に放送される「お笑い」にカテゴライズされた番組の情報が一覧で表示されます。また、明確なタイトルが分からない場合でも、思いつく単語で広い範囲での検索ができ、予約したいコンテンツを簡単、一挙に見つけられます。
視聴しているコンテンツ※8を画面右上に小さく表示しながら、次のコンテンツを探したり、アプリの操作ができる「小画面表示」、アプリの切り替えや終了をスマートフォンのように簡単に行える「タスク切替」、テレビの基本機能を一つの画面にまとめて表示する「かんたんメニュー」を新たに追加。より安心してお使いいただけるユーザーインタフェースを実現しました。
『A1シリーズ』と同様、4K高画質プロセッサー 「X1 Extreme」を搭載。液晶パネルの特性に合わせ、より優れたリアルタイム画像処理を実現します。
ソニー独自のアルゴリズムに基づき、映像の暗い部分のLEDを消灯させ抑えた電流を、明るい部分に集中させ輝度をより向上させます。これにより消費電力を増やすことなく、高いコントラスト表現が可能になり、つややかな光の輝きを再現します。
より高効率なバックライト構造かつ緻密なバックライト駆動を実現した、ソニー独自の薄型バックライト技術「Slim Backlight Drive+(スリムバックライトドライブ プラス)」を新たに搭載。薄型化に有利なエッジ型LEDバックライトのメリットを活かしながら、さらに高輝度・高コントラストと薄型デザインの両立を実現。X-tended Dynamic Range PROとの連携でさらに明暗のくっきりとした描写が可能になり、映像のリアリティをよりいっそう高めます。
色の再現領域を大幅に拡大し、色鮮やかな映像を映し出します。
フルHD以下の映像も高精細な4K解像度に、4K映像をさらに高精細な映像で楽しめます。
従来のサイドスピーカー付き液晶ブラビア(X9350Dシリーズ)に比べてスリムになったサイドスピーカーの振動板には、軽量かつ剛性の高いカーボンファイバー振動板を使用。ウーファー、サブウーファーには、磁性流体スピーカーを採用。ダンパーレスのスピーカーのため、音の歪(ひず)みの原因となる2次音圧の発生を抑え、ボイスコイルから振動板までの伝達経路を短縮、伝達ロスも低減します。高音質ながらスリムになったサイドスピーカーから、奥行き感、広がり感のある、伸びのある中低音を楽しめます。
曲のディテールやニュアンスまでを肌で感じることができるハイレゾ音源に対応。まるでレコーディングスタジオやコンサートホールのような、より原音に近い環境へ導き、かつてない臨場感を体験できます。
放送、ネット動画の圧縮音声など2チャンネルの音源をハイレゾ相当の高解像度音源(96kHz/24bit)にアップスケーリングする「DSEE HX(ディーエスイーイー エイチエックス)」を搭載。これまで再現できなかった高音域までクリアに表現できます。楽器やボーカルの生々しさ、そして、演奏の場にいるような臨場感に包まれ、心を震わす音楽の感動を体感できます。
スリムな横幅と、背面や実用性にまでこだわった美しいデザインを実現しました。繊細な音を表現するためグリルレスのハイレゾ対応スピーカーを採用しながら、横幅をおさえたデザインに仕上げることで、場所を選ばず設置できるスリムさを追求。また背面は、ねじ穴やカバーの繋ぎ目が分からないようなデザインで、どのような空間にも溶け込む美しいたたずまいを実現しました。さらに実用性にもこだわり、テレビ本体の背面構造と配線を工夫したことにより、ケーブルを背面にすっきり収納。どのアングルから見ても美しいデザインで、映像への没入感を高めます。
『A1シリーズ』同様、音声による録画予約検索や、小画面表示、タスク切替、かんたんメニューなど豊富な機能を追加。直観的、かつ簡単操作を実現し、テレビの楽しみ方がますます広がります。
X1 Extremeにしか搭載されていなかった「HDRリマスター」「Super Bit Mapping 4K HDR」の機能を備えた「HDR X1」を新搭載。
さまざまな映像をHDR相当にアップコンバートし、よりコントラストの高い映像を実現します。
『A1シリーズ』、『X9500Eシリーズ』と同様、8ビット(SDR映像)や10ビット(HDR映像)の入力信号に対して、階調が14ビット相当の補完処理が可能になったことで、滑らかなグラデーションの表現が可能になりました。
『X9500Eシリーズ』と同様、本技術により、高いコントラスト表現が可能になり、つややかな光の輝きを再現します。
新ブラビア全モデルに採用され、色の再現領域を大幅に拡大し、色鮮やかな映像を映し出します。
新ブラビア全モデルに採用され、フルHD以下の映像も4Kに、4K映像をさらに高精細な映像で楽しめます。
放送やネット動画の圧縮音声など2チャンネルの音源を、CD以上(48kHz/24bit)にアップスケーリングします。
スタンドの裏面に配線をまとめられる機能を搭載したことにより、正面からケーブルが見えず、映像に没入できます。
専用のスイーベル壁掛けユニットにより、壁掛け設置が可能です。
『X8000Eシリーズ』は、シンプルなブラックに加え、シルバーに真鍮(しんちゅう)の色味を加えたウォームシルバーの2色を展開。テレビボードやお住まいのインテリアに合わせてお選びいただけます。
新発売の専用の壁掛けユニットにより壁掛け設置が可能です。スイーベル方式の本ユニットは、左右約10度の調節ができ、視聴場所に合わせて角度を変えられ、背面のケーブルの抜き差しも簡単に行えます。また、壁掛け時にACアダプターを本体に固定できる、ACアダプターホルダー※10を新発売。ACアダプターをすっきり収納し、よりきれいな配線処理を実現しました。正面から見ても美しい映像で、没入感を高めます。
今回の新商品をソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、5月8日(月)より展示します。
また、5月8日(月)15時から全国5店のソニーストアで、「ブラビアA1シリーズ特別体験会」を実施。シアタールームでA1シリーズの魅力を余すことなくご体感いただけます※。
型番(画面サイズ) | 『KJ-77A1』 (77V型)* | 『KJ-65A1』 (65V型) | 『KJ-55A1』 (55V型) |
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質量:kg※(スタンド含む) | 37.8(45.3) | 29.8(36.2) | 25.0(28.8) |
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm | 172.1×99.7×9.9 (本体背面のスタンドを折りたたんだ際の奥行き) |
145.1×83.4×8.6 (本体背面のスタンドを折りたたんだ際の奥行き) |
122.8×71.1×8.6 (本体背面のスタンドを折りたたんだ際の奥行き) |
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *本体背面のスタンド含む | 172.1×99.3×39.9 | 145.1×83.2×33.9 | 122.8×71.0×33.9 |
消費電力(待機時):W | 757(0.5) | 490(0.5) | 370(0.5) |
年間消費電力量:kWh/年 | 404/参考値(スタンダード) | 234/参考値(スタンダード) | 226/参考値(スタンダード) |
型番(画面サイズ) | 『KJ-65X9500E』 (65V型) | 『KJ-55X9500E』 (55V型) |
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質量:kg※(スタンド含む) | 43.3※(46.8) | 32.7※(36.0) |
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド除く | 159.2×83.8×12.7 | 137.3×71.5×12.7 |
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド含む | 159.2×91.3×29.5 | 137.3×79.0×28.2 |
消費電力(待機時):W | 289(0.5) | 225(0.5) |
年間消費電力量:kWh/年 | 238(スタンダード) | 204(スタンダード) |
型番(画面サイズ) | 『KJ-65X9000E』 (65V型) | 『KJ-55X9000E』 (55V型) | 『KJ-49X9000E』 (49V型) |
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質量:kg※(スタンド含む) | 22.0(23.2) | 16.9(18.1) | 12.6(13.8) |
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド除く | 144.7×83.0×6.0 | 122.8×70.7×6.0 | 109.3×63.1×6.2 |
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド含む | 144.7×89.5×25.9 | 122.8×77.2×25.9 | 109.3×68.5×23.6 |
消費電力(待機時):W | 222(0.5) | 181(0.5) | 165(0.5) |
年間消費電力量:kWh/年 | 197(スタンダード) | 158(スタンダード) | 149(スタンダード) |
型番(画面サイズ) | 『KJ-75X8500E』 (75V型) | 『KJ-65X8500E』 (65V型) | 『KJ-55X8500E』 (55V型) |
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質量:kg※(スタンド含む) | 34.1(35.2) | 21.0(22.1) | 18.6(19.5) |
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド除く | 167.7×96.8×5.3 | 145.4×84.0×4.4 | 123.2×71.7×5.7 |
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド含む | 167.7×103.2×28.4 | 145.4×90.5×26.6 | 123.2×77.2×25.2 |
消費電力(待機時):W | 231(0.5) | 187(0.5) | 172(0.5) |
年間消費電力量:kWh/年 | 191(スタンダード) | 175(スタンダード) | 155(スタンダード) |
型番(画面サイズ) | 『KJ-49X8000E』 (49V型) | 『KJ-43X8000E』 (43V型) |
---|---|---|
質量:kg※(スタンド含む) | 12.2(12.9) | 10.1(10.8) |
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド除く | 109.6×64.0×5.7 | 96.4×56.7×5.7 |
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm *スタンド含む | 109.6×69.1×25.2 | 96.4×61.7×24.2 |
消費電力(待機時):W | 141(0.5) | 131(0.5) |
年間消費電力量:kWh/年 | 118(スタンダード) | 95(スタンダード) |
ブラビアは、法人向け製品(/BZシリーズ)もラインアップ。小売店や飲食店を中心に拡大するサイネージ(電子看板)や、企業の会議室や打ち合わせスペースのモニター、また訪日旅行インバウンド(訪日旅行)向けに建設、改装が増えるホテルの客室用テレビなど、ブラビアの高精細さや多機能性を生かし、さまざまな市場へ提案してまいります。
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TEL 050-3754-9555(携帯電話・PHS・一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用になれない場合)
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