マニュアル露出撮影
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モードダイヤルを(マニュアル露出撮影)にする
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コントロールホイール中央のを押して、シャッタースピード、絞り(F値)またはISOを選ぶ
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押すたびに設定できる項目が変わる。
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フォーカスを設定したい場合は、あらかじめMENU フォーカスで(フレキシブルスポットAF)、(セミマニュアル)または(マニュアルフォーカス)に設定する。
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マニュアル露出撮影時にスマイルシャッターを[入]にすると、コントロールホイール中央のの機能が追尾フォーカスとなるため、シャッタースピード、絞り(F値)、フォーカスまたはISOの設定ができなくなります。
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コントロールホイールを回して設定値を選ぶ
コントロールホイール
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できること
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項目の移動
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シャッタースピード、絞り(F値)またはISOの設定
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シャッタースピードは1/1600秒から30秒の範囲で選ぶ。
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絞りは ズームがW側いっぱいのときF3.2またはF8.0、T側いっぱいのときF5.8またはF14から選ぶ(内蔵NDフィルター併用)。
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シャッターボタンを押して撮影する
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0EVが本機が適正と判断した値です。
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シャッタースピードが、1秒またはそれよりも遅くなると「1”」のように、「”」が表示されます。
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シャッタースピードを遅くするときは、手ブレを防ぐために三脚のご使用をおすすめします。
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シャッタースピードが一定速度よりも遅くなると、自動的にNRスローシャッター機能が働き、画像ノイズを低減します。モニターに が表示されます。
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シャッタースピードを遅く設定すると、データ処理に時間がかかります。
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マニュアル露出撮影時は、ISOの[オート]は選べません。
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設定後に適正な露出が得られない場合、シャッターボタンを半押しすると、モニターの設定表示が点滅します。そのまま撮影できますが、設定しなおすことをおすすめします。
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ISO感度が6400または12800になっていると、シャッタースピードが1/4より遅くなりません。1/4より遅くしたい場合は、ISO感度を3200以下にしてください。