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CP+ CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2012 CP+ ソニーブース セミナーのご案内 カメラと写真映像の情報発信イベント 「CP+」 シーピープラス 2/9(木)〜2/12(日) 10:00〜17:00 [初日のみ12:00〜 最終日のみ 〜16:00] 会場:パシフィコ横浜 展示会場:アネックスホール

ソニーはカメラと写真映像の情報発信イベント 「シーピープラス」に出展いたします。

ソニーブースでは、これからカメラを始めようとしている方から愛好家の方までを対象に豪華出演者による多彩なセミナーを開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。

参加方法

・セミナーの参加費は無料です
・セミナーは事前登録不要で自由席、先着順となります

※「シーピープラス」の入場料は1,000円(税込み)。Web事前登録で無料になります  事前登録はこちらから

セミナースケジュール

  1月31日() 2月1日() 2月2日() 2月3日()
10:15〜11:00   馬場信幸氏
αレンズ、そのシャープさの先にある性能とは?
福田健太郎氏
αで楽しむ風景写真の撮影術
染瀬直人氏
PlayMemories Camera Appsで広がる写真表現
11:15〜12:00   染瀬直人氏
PlayMemories Camera Appsで広がる写真表現
小澤忠恭氏
α99Xポートレートセッション
小澤忠恭氏
α99Xポートレートセッション
12:15〜13:00   福田健太郎氏
αで楽しむ風景写真の撮影術
馬場信幸氏
αレンズ、そのシャープさの先にある性能とは?
広田尚敬氏
広田尚敬が語るRX1の魅力
13:15〜14:00 福田健太郎氏
αで楽しむ風景写真の撮影術
小澤忠恭氏
α99Xポートレートセッション
萩原史郎氏
萩原史郎が語るαの魅力
萩原史郎氏
萩原史郎が語るαの魅力
14:15〜15:00 染瀬直人氏
PlayMemories Camera Appsで広がる写真表現
山本まりこ氏
写真が楽しくなる旅フォトレッスン 〜エアリーな写真の撮り方〜
三好和義氏
RX1で撮る日本の楽園
山本まりこ氏
写真が楽しくなる旅フォトレッスン 〜エアリーな写真の撮り方〜
15:15〜16:00 水口博也氏
一眼動画で撮る南極大陸
水口博也氏
一眼動画で撮る南極大陸
山本まりこ氏
写真が楽しくなる旅フォトレッスン 〜エアリーな写真の撮り方〜
三好和義氏
RX1で撮る日本の楽園
16:15〜17:00 山本まりこ氏
写真が楽しくなる旅フォトレッスン 〜エアリーな写真の撮り方〜
広田尚敬氏
広田尚敬が語るRX1の魅力
水口博也氏
一眼動画で撮る南極大陸
 

セミナー講師

写真家
三好 和義
Kazuyoshi Miyoshi
1958年、徳島県徳島市生まれ。17歳で二科展に入選。当時最年少記録で話題に。85年に写真集「RAKUEN」を出版、木村伊兵衛賞を受賞。以降、「楽園」をテーマに写真集を数多く出版する。09年に豪華本「京都の御所と離宮」、11年「世界遺産 小笠原」を発表。現在は正倉院の御物や富士山、伊勢神宮など幅広く撮影している。
写真家
小澤 忠恭
Chukyo Ozawa
1951年生まれ。1981年に「僕のイスタンブル」「ブエノスアイレスの風」でデビュー。以後、女優や作家の写真をはじめ、旅の写真や料理写真で、雑誌、CMなど多方面で活躍。これまでにも、数々の“α”製品を使いこなしてきていることで有名。各写真雑誌で、写真コンテスト審査員を歴任している。
写真家
広田 尚敬
Naotaka Hirota
幼少期より電車大好き。中学3年生で初めて撮った写真が、当時最新鋭の湘南電車モハ80や、横須賀線のモハ32だった。かっこよさに惹かれ、今日まで62年間鉄道を撮り続けている。生涯現役鉄道写真家。77歳。著書に「Fの時代」小学館、「永遠の蒸気機関車、Cの時代」JTB出版、「鉄橋コレクション、Bの時代」「電車大集合1616」共に講談社、ほか150冊以上。
写真家
萩原 史郎
Shirou Hagihara
1959年山梨県甲府市生まれ。日本大学卒業後、「季刊(現在は隔月刊)風景写真」の創刊に携わる。編集・発行人を経験、退社後フリーのカメラマンに転向。現在自然風景写真を中心に撮影、執筆活動中。日本自然科学写真協会会員(SSP)
写真家
山本 まりこ
Mariko Yamamoto
建築学科卒業後インテリア設計の職を経た後、写真家として独立。建築インテリア写真、人物写真を得意とし雑誌の表紙や書籍、広告などを撮影。また「撮って書く」写真家として世界を旅して執筆活動も。著書「山本まりこの女子旅 カメラレッスン」(主婦の友社)他多数。撮影のことやおいしいものを綴るブログ「ごろごろ日記」は、ゆーったりと更新中。
写真家
福田 健太郎
Kentaro Fukuda
1973年、埼玉県川口市生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、写真家・竹内敏信氏のアシスタントを経てフリーランスの写真家として活動を開始。日本をフィールドに、「森は魚を育てる」をキーワードとした生命の循環を見つめ続けている。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。写真集「泉の森」など写真集多数出版。
写真家
馬場 信幸
Nobuyuki Baba
学研写真部在職中にカメラ雑誌『CAPA』の創刊に携わり、CAPAカメラテクニカル工房でメカニズム・テクニック記事を担当。『CAPA』副編集長『VIDEO CAPA』編集長を経て1991年にフリーとして独立。理論に裏付けられた撮影テクニックやユーザーの視点に立った撮影機材の評価・提案に定評がある。ババロアモデル撮影会を主宰。
写真家・科学ジャーナリスト
水口 博也
Hiroya Minakuchi
京都大学理学部動物学科卒業後、出版社にて自然科学系の書籍の編集に従事しながら海外の研究者とともにクジラ・イルカなど海棲哺乳類の調査・撮影を行う。1984年 フリーランスとして独立し撮影と執筆に専念する。以来、世界中の海をフィールドに、動物や自然を取材して数々の写真集を発表。自然科学をテーマにした著書も多い。近年は地球全体を視野に入れ、サンゴ礁、熱帯雨林から南極圏、北極圏までより広範囲にわたる取材を展開すると同時に、出版社としてのスフィアブックスを主宰。
写真家
染瀬 直人
Naoto Somese
1964年横浜生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。ハナエモリ・インターナショナルTHE STUDIO(流行通信)を経て、フリーランスに。コマーシャル、ポートレート撮影など幅広いジャンルで活躍。近年では、日本の情報・文化を海外に多言語で発信するウェブサイト nippon.comなどで360°パノラマVRやTime Lapseなどを発表。新時代の新しい映像表現に取り組んでいる。プロフェッショナルデジタルフォトを学ぶためのユーザー自身による勉強会「電塾」の運営委員を務めている。

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