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商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αもっとαを楽しむ ストラップを活用しよう! おしゃれなカメラライフを楽しんでみませんか!

MISS.うららー体験記!αセミナー
ストラップを使いこなしておしゃれなカメラライフを楽しんでみませんか!

こんにちはうららーです。カメラを持って出かけるのに、よい季節になりましたね。今日は撮影セミナーではなく、私からおしゃれにカメラライフを楽しむためのグッズをご紹介したいと思います。

ストラップを変えてもっとファッショナブルにカメラを持つ!

ショルダーストラップ

ショルダーストラップ STP-XS1AM

30mmの幅細タイプ
希望小売価格 8,400円(税抜価格8,000円)

女性用のストラップとして、カメラをななめ掛けしやすく、ローアングル撮影にも適した長さ約90cm仕様です。また、デザインも女性に人気の10種類のカラフルなデザインパターンのパッチワークになっています。

うららーのイチオシ!!このストラップのベースデザインはこの人
加藤樹里 KATO JURI
デザイナー。ホームページはこちらから[別ウィンドウまたはタブが開きます]

ショルダーストラップ STP-SS4AM

ピンク(P)、バイオレット(V)
25mmの幅細タイプ
希望小売価格 各3,465円(税抜価格 各3,300円)

25mmの幅細タイプ。柔らかな仕様で使いやすく、女性も合わせやすいファッショナブルなカラーです。

思い切り短くして身体にフィットさせて持つのも使いやすいです。

ショルダーストラップ STP-SS3AM

ブラウン(T)、クリーム(C)
30mmの幅細タイプ
希望小売価格 各3,465円(税抜価格 各3,300円)

30mmの幅細タイプ。柔らかな仕様で使いやすい。

大きなバッグにミニバッグを取り付けて2個持ちするかのように、こんな持ち方もおしゃれですよね。

ソフトキャリングケース LCS-TT10

希望小売価格 10,500円(税抜価格10,000円)

丈夫なキャンバス生地を使用。両サイドに便利なポケット付き。取り出しやすいダブルジッパーの上面カバー。ゆったりサイズなので、カメラ以外の荷物も収納可能。取り外し可能なショルダーストラップも付属。

服装を選ばないデザインがうれしいですね!

ストラップの長さを調節しましょう

首からぶら下げるスタイルを基本としていますので、自分が首からぶら下げたときにバランスが良いように、ストラップの長さを調節しましょう。


でも"α350"や "α300"のライブビューを使って撮影する場合は、首からストラップをかけていると撮影しづらくなりますよね。そういうときはストラップを首から外しますが、そのままではストラップがジャマになったり、カメラを落とす危険もあります。そんなときストラップを手に1回巻いて持つと、液晶を見ながらでも落下しにくく楽に撮影できます。

なるほど・・・


ストラップの幅について

少し重いカメラやレンズを使用する場合や長時間使用するときには、幅が広いストラップに変えると、負担が軽減されます。反面、カメラを首や肩からストラップを外して撮影するときには、幅が狭いほうがより扱いやすいです。


"α350"などに標準ズームを付けて使う場合は比較的軽量なので、幅の狭いタイプもお勧めです。また、コンパクトなので、バッグに収納する時もスムーズに扱えます。ストラッブの幅は、撮影スタイルや使用する機材の重さなどに応じて使い分けてみると良いでしょう。ちなみに付属の標準ストラップの幅は38mmです。

ショルダーストラップ
STP-SB1AM

ブラック(B)、シナバー(D)
希望小売価格 各2,940円
(税抜価格 各2,800円)
ストラップ最大幅約53mm

オススメ!
幅が広くてやわらかく、伸縮性のあるストラップは肩にやさしく、長時間の撮影でも疲れにくい。

その他オススメストラップ!

ショルダーストラップ
STP-SS2AM

ブラック(B)、シルバー(S)、シナバー(D)
希望小売価格 各2,625円(税抜価格 各2,500円)

ショルダーストラップ
STP-SB2AM

希望小売価格5,250円(税抜価格5,000円)


ストラップの基本的な取り付け方

ストラップの結び方は、基本的には写真1のような結び方で良いですが、先端が気になる人もいますよね。そんなとき、写真2のように先端を内側になるようにします。結び方は写真3〜6の要領です(矢印は、紐の先端の方向)。

また、肩にカメラを掛けて持ち歩くタイプの方は、長いままだとカメラがブラブラしてジャマになるので、ストラップの長さを短めにするのも1つの方法です。この場合、先端を写真のように結べば、短くコンパクトな持ち方ができ、また、ちょっとオシャレな感じにもなります。

自分のスタイルや、その日の気分によってアクセサリーを変えるのも楽しいかもしれませんね。アクセサリーにこだわってスタイリッシュなカメラライフを楽しみましょう!


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