ショルダーストラップ STP-SS4AM
ピンク(P)、バイオレット(V)
25mmの幅細タイプ
希望小売価格 各3,465円(税抜価格 各3,300円)
25mmの幅細タイプ。柔らかな仕様で使いやすく、女性も合わせやすいファッショナブルなカラーです。
ショルダーストラップ STP-SS3AM
ブラウン(T)、クリーム(C)
30mmの幅細タイプ
希望小売価格 各3,465円(税抜価格 各3,300円)
30mmの幅細タイプ。柔らかな仕様で使いやすい。
ソフトキャリングケース LCS-TT10
希望小売価格 10,500円(税抜価格10,000円)
丈夫なキャンバス生地を使用。両サイドに便利なポケット付き。取り出しやすいダブルジッパーの上面カバー。ゆったりサイズなので、カメラ以外の荷物も収納可能。取り外し可能なショルダーストラップも付属。
首からぶら下げるスタイルを基本としていますので、自分が首からぶら下げたときにバランスが良いように、ストラップの長さを調節しましょう。
でも"α350"や "α300"のライブビューを使って撮影する場合は、首からストラップをかけていると撮影しづらくなりますよね。そういうときはストラップを首から外しますが、そのままではストラップがジャマになったり、カメラを落とす危険もあります。そんなときストラップを手に1回巻いて持つと、液晶を見ながらでも落下しにくく楽に撮影できます。
少し重いカメラやレンズを使用する場合や長時間使用するときには、幅が広いストラップに変えると、負担が軽減されます。反面、カメラを首や肩からストラップを外して撮影するときには、幅が狭いほうがより扱いやすいです。
"α350"などに標準ズームを付けて使う場合は比較的軽量なので、幅の狭いタイプもお勧めです。また、コンパクトなので、バッグに収納する時もスムーズに扱えます。ストラッブの幅は、撮影スタイルや使用する機材の重さなどに応じて使い分けてみると良いでしょう。ちなみに付属の標準ストラップの幅は38mmです。
ショルダーストラップ ブラック(B)、シナバー(D) |
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ショルダーストラップ ブラック(B)、シルバー(S)、シナバー(D) |
ショルダーストラップ 希望小売価格5,250円(税抜価格5,000円) |
ストラップの結び方は、基本的には写真1のような結び方で良いですが、先端が気になる人もいますよね。そんなとき、写真2のように先端を内側になるようにします。結び方は写真3〜6の要領です(矢印は、紐の先端の方向)。 |
また、肩にカメラを掛けて持ち歩くタイプの方は、長いままだとカメラがブラブラしてジャマになるので、ストラップの長さを短めにするのも1つの方法です。この場合、先端を写真のように結べば、短くコンパクトな持ち方ができ、また、ちょっとオシャレな感じにもなります。