今、大流行のスマートフォン。
カメラに音楽プレーヤーなど多彩な機能が詰まった“スマホ”にハマっているという人も多いのでは?
普段、スマホは移動中や外出先で活躍することが多い印象ですが、
実は、外では味わえない家の中ならではの贅沢体験ができることはご存じですか?
それは新しいスマホ体験のはじまり。
おうちで極上のDolceSound(ドルチェ サウンド)、味わってみませんか?
昔、音楽を聴く楽しみをいち早く知ったのは王侯貴族でした。彼らが、極上の音を味わいつくすそうと音楽家を呼んだ会場は、音がまろやかに響き渡る広さと高さのある広間。広い空間は、優雅な時の流れをつくりだす大事な要素のひとつだったのかもしれません。
こんな夢のような空間が自分の部屋で再現できたらどうでしょう?
空気を伝って聴く音は、自分だけではなくその周りの空気さえも一変させてしまいます。
音がまるでドルチェのように、絡まり、ほぐれ、部屋のなかにとろけてゆく……
音と肌がふれあう心地良さを体全体で感じて。極上のひとときを召しあがれ。
普段ヘッドホンで聴いている音はいわば「脳で感じる音」。一方、スピーカーで聴く音は、空気が震え、広がり、伝わる「肌で感じる音」と言えます。
その音色は、ドルチェのような魅力があります。
ドルチェ・・・それは、スポンジケーキに、ひんやりとしたアイス、鮮やかに香る果実、濃厚なクリーム、ほろ苦いソース。ひとくち口にすれば、舌のうえで複雑にからみ合い、広がり、やがてスーッと溶けて消えていく……
スピーカーから、甘美な音が、空間を伝い、響き、そして溶け込み、ドルチェのようなとろける音の広がりに体中が包み込まれる。
それはまるで聴いている音のイメージが目の前に浮かびあがってくるような感覚。「脳で感じる」ヘッドホン体験では味わえない感覚です。
毎日部屋に大好きなアーティストがやってくる?
スピーカーがつくりだす私だけの空間に身も心もとろけてしまいそう
大好きなアーティストの歌こそ、本物に近い音で聴きたいと思いませんか?ライブ会場で聴いているかのような迫力を自分の部屋で体験できる方法があるのです。その秘密は、2つのスピーカーの存在。曲が始まり、スピーカーの音が左右から鳴り響き、中心で重なり合う時、「その時」は訪れます。重なり合った音のイメージが目の前でふわりと立体的に浮かび上がるのです。それはまるでアーティストが自分の目の前で歌っている感覚!
こんな体験が毎日できたら楽しみは無限に広がりそうです。
もう一つ、大事な役目を果たすのが、「第3のスピーカー」である「サブウーファー」の存在。
この「サブウーファー」は豊かな広がりと厚みのある音を生み、この効果を一度味わってしまうと、もうコレ無しでは満足できなくなってしまいます。
それは、まるで、プディングのキャラメルソースのよう。
プディングだけでも、甘くて美味しいけれど、プディングの真価を引き出すのは、味に深みと奥行きを引き出すキャラメルソースの存在。ひとたびこの味を知ってしまうと、もう、キャラメルソースなしのプディングでは満足できないはず……
スピーカーにとっての「キャラメルソース」が、「サブウーファー」というわけ。
音に豊かな広がりと厚みをもたらす、「スマート・BASS・テクノロジー」によって、心地よい空間を生みだし、あなたの音楽生活になくてはならないキャラメルソースになること必然です。
起床時、家事など、おっくうに感じがちな時間も、いざお気に入りの音楽をかければ、自然とスイッチが入り楽しい時間へと変わるものです。ゆっくりと眠りにつきたい時や、おうち時間を楽しみたい時にも音楽は効果的。リラックスして時間を楽しむことができるはず。 “ながら”聴きは、毎日を充実させるにはぴったりの楽しみ方です。
すっかり私たちの生活の一部にもなりつつある、YouTubeTMなどのインターネット動画やゲーム。これまでパソコン、スマートフォン、ゲーム機器で遊んでいた小さな世界も、スピーカーを通じて音が響くと、一瞬にして臨場感あふれる広がりのある世界へと姿を変えることができます。迫力たっぷりの音でゲームを盛り上げてみてはいかが?
きっと誰にでもあるとっておきのお気に入り映画。見るならどっぷり世界に浸かって見てみたいとは思いませんか?思い出すだけでうっとりするような名シーン・名セリフも、目の前で起こっているかのごとく再現できたら……。うっとり極上のひとときになることは間違いなし。映画の中の甘いムードによりいっそう酔いしれてみて。
仕事でヘトヘトに疲れて帰った日も、うれしいことがあって幸せ気分で帰った日も、家に帰ったらお気に入りの音楽を流して、自分に一日のご褒美をあげましょう。ヘッドホンやイヤホンを抜いて、スピーカー用ケーブルに差しかえるだけのワンステップなら、面倒なこともなく、即座に自分だけの時間に浸ることができます。
音響機器や家電選びでは、お気に入りのインテリアをじゃますることなく、お部屋にしっくりなじむコンパクトさはゆずれないもの。テレビの横でも、机の上でも下でも、どの場所に置いてもおさまるサイズなら、お部屋の模様替え時でも気になりません。実は本格派のスピーカーがさりげなく置いてある、というのがポイント。
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※ 本ページに掲載している情報は2012年3月1日現在の情報であり、予告なく変更される場合がございます