製品情報
>
ホームシアターシステム
>
ホームシアターでもっと楽しむ
ホームシアターシステム
ラインアップ
スペシャルコンテンツ
テクノロジー
サポート・
お問い合わせ
「薄型テレビに買い替えてテレビの画質が良くなったから、音質ももっとグレードアップしたくなった」「テレビのステレオスピーカーでは物足りない」「より臨場感豊かな音声を楽しみたい」とお考えの方におすすめなのが、手軽に薄型テレビの音質を向上できるフロントサラウンドシアター。
スタジアムの大歓声やどよめきなどを重低音と音の広がりでリアルに表現。まるでスタジアムにいるような臨場感が味わえます。
薄型テレビの音は、左右のスピーカーから音を出す「ステレオ」方式です。今お使いの薄型テレビにホームシアターシステムを追加するだけで、臨場感豊かな「サラウンド」を楽しめるようになります。サラウンド放送ではないテレビ番組であっても、ホームシアターシステムがテレビの音をグレードアップします。
たとえば、サッカー中継でゴールが決まり盛り上がった様子や大歓声などはリアルに表現され、スタジアムの興奮を伝えます。このほか、人の声がより聞き取りやすくなるため、ドラマのセリフやニュース番組などでも効果を発揮します。
ニュース番組で、人の声がより聞き取りやすくなります。
小さい声のセリフでもはっきりと聞こえるようになります。
「オートジャンルセレクター」対応のブラビア(※1)と接続すると、視聴しているデジタル放送の番組ジャンルに連動して、シアターシステム側が自動的にサウンドフィールドのモードを切り替えます(※2)。また、対応するブルーレイディスクレコーダー(※3)で録画した番組の再生時も、操作することなく最適なサウンド設定で視聴できます。
たとえば、スポーツの中継が始まると自動的にモードが「SPORTS」に切り替わり、スタジアムの歓声など広がりのあるサラウンドで、会場の雰囲気を伝えるとともに、解説の声をより明瞭な音で再生します。
※1
「オートジャンルセレクター」対応ブラビアはこちらをご覧ください
※2「オートジャンルセレクター」に対応したサウンドフィールドは、スタンダード、ムービー、ドラマ、ニュース、スポーツ、ミュージックです
※3
「オートジャンルセレクター」対応ブルーレイディスクレコーダーはこちらをご覧ください
※1
「オーディオリターンチャンネル」対応のホームシアターはこちらをご覧ください
※2「HT-G11」「HT-G15」には、HDMIケーブルが1本付属しています
ブルーレイソフトには、高音質な「サラウンド」の情報が記録されています。しかし、テレビのステレオスピーカーだけでは「サラウンド」を再現しきれません。ホームシアターシステムを導入すれば、音声が「サラウンド」で再生され、音の広がりが豊かになり、サブウーファーによる迫力の重低音でブルーレイソフトをより一層楽しめるようになります。
迫力たっぷりの重低音で、映画の迫力や感動がさらに高まります。
ライブ会場の音の広がりや響きをリアルに再現します。
ソニー独自の高精度なデジタル音場処理技術により、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現。後方にスピーカーを置く必要がなく、すっきりとしたレイアウトでサラウンド再生が楽しめます。さらに進化した「S-Force PROフロントサラウンド 3D」では、視聴位置から画面方向への奥行き表現を強化。また、音場を上方にも広がるように補正し、画面の位置と合ったセリフの定位を実現しました。
※1
「オーディオリターンチャンネル」対応のホームシアターはこちらをご覧ください
※2「HT-G11」「HT-G15」には、HDMIケーブルが1本付属しています
「サラウンド」に対応しているゲームをする場合は、ホームシアターを導入することで今までとはひと味違ったプレイが実現します。
たとえば、背後からの足音が後ろから聞こえたり、爆発音の迫力が増したり、後ろからせまるライバル車が近づき、抜き去る走行音が後ろから前に移動して聞こえたりと、立体的な音を体感できるようになります。
「サウンドフィールド」をゲームにするとより適したサラウンド音場で楽しめます。
※1
「オーディオリターンチャンネル」対応のホームシアターはこちらをご覧ください
※2「HT-G11」「HT-G15」には、HDMIケーブルが1本付属しています
サイトマップ
ページの先頭へ
製品情報
>
ホームシアターシステム
>
ホームシアターでもっと楽しむ