録音データをパソコンで保存&編集
ICD-SX950/SX850/AX80付属アプリケーションソフトウェア
「Digital Voice Editor Ver.3.3」

録音データをパソコンに簡単保存
録音した用件にファイル名をつけてパソコン上で簡単に管理。また録音データを[ICレコーダー⇔パソコン]の双方向で転送して利用できます。

パソコンに保存した用件を編集
ファイル名の編集やファイルの分割/結合、ブックマークの設定*1、MP3やWAV形式へ変換が可能です。また、ICレコーダー内の用件の順番を移動させることもできます。

便利な再生機能
取りこんだ音声データの再生/停止、リピート、デジタルピッチコントロール、デジタルボイスアップなど、便利な再生機能をパソコン上で使用できます。

録音した音声データをMP3ファイルに簡単変換

語学学習などの教材CDを取りこんで*2 効果的に学習

CD作成機能

その他の機能
● 自動保存機能
● 便利な書き起こしキー機能
●「音声メール送信機能」*3 とプレーヤーソフト無償ダウンロード*4

  1. *1 MP3/WAVファイルを除く
  2. *2 CD録音機能を使って語学教材CDなどから録音されたファイルは、個人として使用するほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません
  3. *3 Microsoft®Outlook Express 5.0/5.5/6.0、Microsoft®Outlook2000/2002/2003、Eudora Pro4.2-J、Eudora 4.3-J(ペイドモード)/5.0-J/5.1-J/6.0-Jに対応。メール送信には別途インターネットプロバイダーとの契約が必要です
  4. *4 「ICレコーダーカスタマーサポート」ページよりダウンロードできます

「Digital Voice Editor Ver.3.3」に必要なパソコンのシステム ●適応パソコン:以下の性能を満たしたIBM PC/ATおよびその互換機(NEC PC-98シリーズとその互換機、また自作パソコン、標準インストール品から他のOSに変更したものでは動作保証いたしません。Macintosh®には対応していません)  ● CPU:266MHz以上のPentium®IIプロセッサーもしくは同等の性能を有するプロセッサー  ● OS:Microsoft® Windows Vista® Ultimate Service Pack 1 以降/Windows Vista® Business Service Pack 1 以降/Windows Vista® Home Premium Service Pack 1 以降/Windows Vista® Home Basic Service Pack 1 以降/Windows® XP Media Center Edition 2005 Service Pack 3 以降/Windows® XP Media Center Edition 2004 Service Pack 3 以降/Windows® XP Professional Service Pack 3 以降/Windows® XP Home Edition Service Pack 3 以降/Windows® 2000 Professional Service Pack 4 以降日本語版標準インストール  ● RAM容量:128MB以上  ●ハードディスクの空き容量:300MB以上(音声データの扱い量に比例して多くの空き容量が必要です)  ●ドライブ:CD-ROMドライブ  ● USBポート(Hi-Speed USBをサポートしています)  ●サウンドボード:OSの項に記載された、Microsoft® Windows®対応のもの  ●ディスプレイ:ハイカラー(16ビットカラー)以上、800×480ドット以上

  • ※上記以外のOSは動作保証いたしません
    (Windows® 98/Windows® 98SE/Windows® Me/Mac OS/Linux等)
  • ※Windows® XP 64ビット版のOSは動作保証いたしません

詳細は「ICレコーダーカスタマーサポート」をご参照下さい

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