自分だけのグルメガイドをつくろう!自分だけのグルメガイドをつくろう!

グルメ必携アプリ「スポット便利帳」を120%活用する。グルメ必携アプリ「スポット便利帳」を120%活用する。

ソニーが生んだグルメ必携アプリ。こんな悩みが全部解決!

食べることが大好き!でも、管理するのも探すのも面倒…。 というグルメ好きにピッタリのアプリがソニーから生まれました。 このスポット便利帳があれば、普段通りに生活する だけで、あなただけのグルメガイドを作ることができます。

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INTERVIEW 体験者インタビュー あなたのグルメライフに、スポット便利帳を使ってくださいINTERVIEW 体験者インタビュー あなたのグルメライフに、スポット便利帳を使ってください

世の中にあふれるグルメ情報を集めて管理し、自分だけのグルメガイドを作ることができるスポット便利帳。その驚くべき機能を、グルメ雑誌ライターをはじめとする3人のグルメ好きに体験してもらいました。

世の中にあふれるグルメ情報を集めて管理し、自分だけのグルメガイドを作ることができるスポット便利帳。その驚くべき機能を、グルメ雑誌ライターをはじめとする3人のグルメ好きに体験してもらいました。

グルメライター編女子会幹事編食べ歩き編

グルメライター編グルメライター編

グルメ雑誌ライター
E・Kさん
フリー編集者・フリーライター。得意ジャンルはグルメ情報誌やレシピ本。カフェ・レストラン巡りは趣味でもあり仕事でもある。取材先で仲良くなった飲食店経営者、バリスタや料理人などとの交流・情報交換にはFacebookを活用している。
同業者には教えたくない
新時代の情報管理アプリ!
同業者には教えたくない新時代の情報管理アプリ!
出版社からの依頼を受け、飲食店取材をおこなうE・Kさん。毎週のように取材に出かけ、「おいしいものを食べられていい仕事だね」といわれるが深い悩みがある。「仕事の流れは、お店に電話してアポを入れて取材。それから原稿を書いて、お店に原稿を送って校正を依頼、といった感じです。1日5軒も行くことがあって、名刺がたまる一方で!」のとのこと。そんなE・Kさんにうってつけなのが、「スポット便利帳」。さっそく使ってもらうと、「電話アポのときからお店情報を蓄積してくれるなんて素晴らしすぎ!」と感激のごようす。「Facebookのグルメ仲間から、話題のお店情報が入ってくるので、次の取材先の選定にも役立ちそうです!」
  • [おすすめ機能1][おすすめ機能1] 電話をかけたお店を
    登録できるから検索もラク
    グルメライターにとって、取材先の管理は重要な業務です。「取材がない日は、次の取材アポ。1日に20軒も電話をかけることがあるし、結構緊張するんです。それで、あれ、どこに電話したっけ?と頭が真っ白になることも。なので、お店の電話帳が半自動的に蓄積できるのは、まさに私向き!」とE・Kさん。

    ※ Xperia Tablet/Sony Tablet Sシリーズ(Sony Tablet Pシリーズ除く)で使用できます

  • [おすすめ機能2][おすすめ機能2] クラウド連携でシーンに合わせて
    さまざまな端末で確認
    クラウド連携でデータの持ち出しがラクな点を気に入ったE・Kさん。「カフェで仕事をすることがあるので、そのときの気分に合った端末でデータを持ち歩きます。それと、街で気になるお店をとりあえずスマホで登録して、あとでタブレットで精査して取材候補に入れる、といったアクティブな使いかたもできそうです」

※ Xperia Tablet/Sony Tablet Sシリーズ(Sony Tablet Pシリーズ除く)で使用できます

女子会幹事編女子会幹事編

女子会幹事 M・Nさん
都内女子大生。中高一貫の女子校出身。昔からの友だちと、毎週のように女子会を開催している。オシャレなカフェでの開催もあれば、ガッツリしたお肉も大好き。行きたいお店は雑誌やグルメサイトでチェックしている。
「いつもいい店選ぶよね」と
"デキる幹事"の称号GET
「いつもいい店選ぶよね」と"デキる幹事"の称号GET
現役女子大生のM・Nさん。「中高が女子校でみんな仲良しです。バラバラの大学に進学してさみしいから、定期的に女子会をしています」という。そんなM・Nさんに、「スポット便利帳」を使ってもらった。「大人数で集まるときもあれば、少人数のときもあります。また、食いしん坊が集まるときはガッツリ系の料理食べ放題が喜ばれます」とのこと。TPOに応じたお店の使い分けができるのが、デキる幹事というもの。「事前にさまざまなシチュエーションや人数を想定してリサーチしたお店情報を細かくフォルダ分けしておけば、予想外の飲み会をバリバリ仕切れそうです」と、M・Nさんは「スポット便利帳」をすっかりお気に入りのようでした。
  • [おすすめ機能1][おすすめ機能1] SNS連携でライブ感あふれる
    お店探しが楽しい
    Facebookは大学生必携ツール。「スポット便利帳」のSNS連携機能にも早速注目です。「Hちゃんが私の知らないおしゃれなお店にチェックインしてる!」、「先輩が選ぶお店はいつも素敵!」などと、リアルな情報に目が釘づけになっています。「知人のチェックイン情報は外さない強みがありますよね」とM・Nさん。

    ※ 事前にFacebookにログインする必要があります

  • [おすすめ機能2][おすすめ機能2] 女子の細かいニーズを
    あらゆる角度からキャッチ!
    お店のセレクトのマンネリ化なんてもってのほか。「『パンケーキ』や『ラテアート』などの"ひとひねり"ワードで検索すると、"女子ウケ"抜群のお店がHITします。おいしいものは食べたいし、素敵なお店にも行ってみたいですがまだ大学生。なので、おトクなクーポン情報にもバッチリ目を光らせています」

※ 事前にFacebookにログインする必要があります

食べ歩き編食べ歩き編

食べ歩き T・Kさん
飲食事業経営者。仕事柄、全国各地をまわることが多く、テレビ番組で話題になったお店に行くことが楽しみ。休日は都内でもグルメスポットを巡り、お気に入りのお店を探している。好物はカレーとラーメン。B級グルメも大好き。
知らない街が楽しみになる。
食べ歩きのベストパートナー!
知らない街が楽しみになる。食べ歩きのベストパートナー!
「趣味はB級グルメの食べ歩き。バターたっぷりの北インドカレーが大好き」というT・Kさんに、「スポット便利帳」をお供にグルメ散歩をしてもらいました。グルメブログをこまめにチェック&ブックマークしているため、初めての場所でも行きたいお店がすぐ決まり、アプリの「ナビ機能」で迷わず到着できてうれしそう。カレーを待っている間にアプリを起動させると、T・Kさんお気に入りのグルメ番組の登場店舗情報が。「さっき放送されたばかりなのに、もう登録されてる。しかも美味しそう。次はこのお店にいこうと思います。番組を見てはメモして……という手間から解放されそうです!」と笑うT・Kさんでした。
  • [おすすめ機能1][おすすめ機能1] 「テレビに出たお店」が
    すぐに見つかる!
    カレー目当てにやってきましたが、ここはカレー以外も充実の美食の街。「ためしに、好きなグルメ番組名やグルメリポーター名で検索すると、おいしそうなお店がたくさんHIT。しかも店名や住所だけではなく、どのテレビ番組でどのように紹介されていたかまで分かるんです!」とT.Kさんは目を輝かせました。
  • [おすすめ機能2][おすすめ機能2] 偶然の出会いも演出。
    食べ歩きがもっと楽しくなる!
    カレー屋をあとにしたT・Kさん。「お店を選ぶときは、たいてい調べてから向かうのですが、細かい住所までメモしていなくて焦ることも。でも、このアプリなら登録が簡単で助かります。それに、事前に「行きたい」設定をしておくと、偶然目当てのお店に近づいたときにアラートで教えてくれるから、食べ歩きがもっと楽しくなります」

どうしてソニーがグルメアプリを? 開発者インタビュー 管理する手間を減らし、行きたいお店を忘れない。ソニーのグルメアプリができるまで。どうしてソニーがグルメアプリを? 開発者インタビュー 管理する手間を減らし、行きたいお店を忘れない。ソニーのグルメアプリができるまで。

高橋 卓也
ビジネスプラットフォーム部門
ISS部 NWSソリューション課
システムプランニングマネジャー
横山 正
ネットワークサービス部
新規事業推進1課
ビジネスプランニングマネジャー
横山 正
ネットワークサービス部
新規事業推進1課
ビジネスプランニングマネジャー
高橋 卓也
ビジネスプラットフォーム部門
ISS部 NWSソリューション課
システムプランニングマネジャー

スポット便利帳が生まれた経緯を教えてください

横山:
横山:2007年にスタートした『PetaMap*』という位置情報サービスが背景にあります。これは、気になるスポット情報を地図上に共有できて、利用者同士のコミュニケーションも可能なサービス。「ぐるなび」「HotPepper」「ぴあ」などさまざまな有名サイトと連携をして情報を拡充させてきました。これらの情報をさらに有効活用させようとヒアリングやアンケートなどで徹底的にユーザーの声を集め、最終的に「スポットに気づいた段階からそこにおでかけするまで」を丸ごとひとつで利用できるアプリを作ることが決まりました。

* PetaMapの一般向けサービス(PCサイト)は2014年6月30日に終了します

高橋:
高橋:アプリ開発の際には、残したもの、作りかえたものがあります。たとえば、有名サイトとのリアルタイム連携など、ユーザーにとってメリットの高い仕組みはプラットフォームに組み込みました。アプリに関しては、元々「x-Radar」というソニー製のアプリもありましたが、過去の仕組みに縛られない、新しいサービスにするために、スポット便利帳用に最適なアーキテクチャーを作り直しました。

開発の際、とくにこだわったポイントはどこですか

横山:
横山:お気に入りスポットをいかに「簡単」に登録できるかという点に一番こだわりました。お店の名前や場所といったキーワードの検索には、文字を入力するという操作が必要です。そこで今回採用した方法は、スマートフォン、タブレットからスポット検索のもととなる情報を取り出すという方法。たとえば、飲み会の予約のためにお店に電話をすれば発信履歴に番号が残りますし、Facebookで友人がお店にチェックインすれば、お店の名前と緯度経度が残ります。それらを「自動的に」スポット検索に利用することで、究極の「簡単」を実現することができました。
高橋:
高橋:システム面では、お客様の使い勝手の向上に注力しました。ソニー独自の技術で吸いあげた端末からの情報は、有名サイトと連携した150万件以上のデータベースと自動照会されます。しかし知名度のあるスポットの場合、複数サイトで同様の情報が表示されてしまい、ユーザーにとっては混乱の原因になることも。そこで、情報を一本化するためのシステムを開発しました。これによって、情報の重複を避け、気になるクーポン情報の比較もカンタンに。苦労しましたが、ほかのサービスにはない魅力になったと思います。

情報のプライバシー保護について教えてください

横山:
横山:スマートフォン、タブレットから自動で情報を集める際、どうしても個人情報が含まれますので、情報の取り扱いには細心の注意を払いました。基本方針は、調査するだけでサーバーにはデータを残さない。テンポラリーで我々のサーバーの情報と一致するかを照合し、すぐにデータは捨ててしまいます。一致した情報に関しては、我々がもっているデータを使って管理します。つまり、お客様の情報は照合のためだけ。それ以外の目的で使用したり保存したりすることはありません。また、携帯番号などプライバシー度の高い情報は一切扱っていませんので、安心して使っていただけます。

このアプリの使いかたのポイントを教えてください

横山:
横山:リリースしてまだ3カ月ですが、プライベートではもう手放せないアイテムです。偶然テレビで見つけたステーキハウスとか、友達がFacebookで自慢したうな重の名店とか。ちょっとした雑誌より充実しているかもしれません。登録したスポットは、「居酒屋」「焼肉」といったジャンルフォルダと、「北海道」「関東」といったエリアフォルダの両方にひもづけて管理しています。そして注目は「死ぬまでに行きたい場所」フォルダ。これは知る人ぞ知る山奥のパワースポットや、絶景スポットなどが登録されています。このフォルダの中を0件にするのが僕の夢です!
高橋:
高橋:とにかく、毎日使ってください!このアプリは使えば使うほど内容が充実していきます。また、新店情報など、かなりリアルタイムに反映されているので、普段の通勤で同じ道を通っていたとしても、「あ、この辺りに新しい焼き鳥屋さんが出来たんだ、今度行ってみよう」とか、普段の生活にも発見が生まれます。無料ですから、まずはぜひともダウンロードをお願いします!

グルメだけじゃない。スポット便利帳をもっと使ってもっと楽しむ3つのアイデア。グルメだけじゃない。スポット便利帳をもっと使ってもっと楽しむ3つのアイデア。

1お父さん、お母さんの強い味方。子どもと遊ぶ場所がすぐに見つかる。
お父さん、お母さんの強い味方。
子どもと遊ぶ場所がすぐに見つかる。

スポット便利帳のデータベースには、ぴあの「こどもと遊ぼう」が入っているので、全国で子どもと楽しめる施設をカンタンに検索、管理できます。しかもクーポン情報も充実しているからオトクに施設をご利用可能。手間がかからず、財布にやさしい。休日の朝は、まずスポット便利帳を立ちあげてください。
2いつか行きたいを、今行こうに。絶対逃したくないスポットリストのすすめ。
いつか行きたいを、今行こうに。
絶対逃したくない
スポットリストのすすめ。

そのうち行けたらいいな、と思った場所も、時間が経てば忘れてしまうもの。スポット便利帳に登録しておけば、近くに来た際にお知らせしてくれます。日本全国の行きたい場所リストを作っておけば、ふとしたきっかけで行きたかった場所に行けるチャンスに。
3好きなテレビ番組をもっと楽しむ。自分だけの聖地巡礼も。
好きなテレビ番組をもっと楽しむ。
自分だけの聖地巡礼も。

スポット便利帳が連携しているテレビスポットマップは、登録したテレビ番組に登場した飲食店をはじめ、関連するショッピングストアや名所など、さまざまな情報を見つけ出すことができます。休日は大好きなドラマで、主人公が歩んだ道のりを自ら体験するツアーというのも楽しいですよ。

このアプリひとつで、毎日のお出かけがぐんと充実。今すぐダウンロードを。もちろん無料です。このアプリひとつで、毎日のお出かけがぐんと充実。今すぐダウンロードを。もちろん無料です。

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※本文に記載されている会社名、システム名、商品名などは各社の登録商標または商標です
※「Xperia」は、Sony Mobile Communications AB の商標または登録商標です
※「Facebook」はFacebook,Inc.の商標または登録商標です
※"SONY"および"make.believe"はソニー株式会社の商標です
※本文には登録商標や商標に™、®マークは明記しておりません
※無断複写・転載を禁じます
※ 本ページに掲載している情報は2013年12月18日現在の情報であり、予告なく変更される場合がございます

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対応機種 :  Androidスマートフォン(OS2.3以降)
Xperia Tablet /
Sony Tablet Sシリーズ(Sony Tablet Pシリーズ除く)

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※ 接近通知機能のご利用には、無線ネットワーク設定を「ON」にする必要があります。