![主な特長](Images/feat_title.gif) |
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![快適なタイピング性能](Images/feat_1_1.gif) |
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快適なキータッチを追求したステンレスメカキー
打ちやすさを追求し、ステンレスメカキーを採用。耐久性に優れたステンレス製の板バネ駆動部をキーボードクッションにすることにより、キーの安定化と静音性を実現。キーを上下させるクッションとキートップを支えるパンタグラフを一体化した独自のバネ構造で、キーの押し始めに手応えがあり、その後すっと押し込める、快適なキーストロークが得られます。
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![キー構造図](Images/feat_3_2.gif) |
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こだわり設計
キーピッチを19mm、キーストロークを2.8mmに設定し、フルキーボード同様のゆとりの操作性を実現。長時間の使用でも疲労度を軽減する為に、キートップ面に約8度の傾斜をつけました。
また、適度な重み(約240g)により、力を入れてキーを打った時滑らない快適なキータイピングと高耐久性も実現しました。 |
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![低音放射ダクト](Images/feat_1_3.gif) |
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![シンプルで素材感あふれるデザイン](Images/feat_2_1.gif) |
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キートップとパネルに採用したアルミの金属感にこだわったシンプルなデザイン。パネルには厚さ5mmの板材を使い、プラスチックモールドでは表現できない重厚感と剛性感を実現しました。また、キートップの文字は、アルミ素材の良さを損ねないよう、刻印を採用しました。
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![シンプルで素材感あふれるデザイン.](Images/feat_3_3.gif) |
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![使いやすさへのこだわり](Images/feat_4_1.gif) |
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USBケーブル
約80cmの細くしなかやかなケーブルを採用し、机の上で 引き回しやすいよう配慮しました。また、USBプラグには金メッキを施し高級感を出しました。
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![臨場感あるサウンドが楽しめるバーチャルサラウンドモードを搭載。](Images/feat_3_4.gif) |
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USBコネクター装備
バイオノートのUSBコネクターにテンキーを接続しても、テンキー本体にUSBコネクターを装備しているのでバイオノート専用USBマウスを接続できます。数字入力とマウスが併用でき便利です。
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「00」キーを採用
計算機と同様に「00」キーを採用。入力効率を高めました。
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Num Lock非連動
ドライバーなしでもNum Lockが非同期です。テンキーから数字を入力する際、Num LockをONにしてもバイオノートのキーボードからは通常とおりにアルファベットが入力出来ます。
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![臨場感あるサウンドが楽しめるバーチャルサラウンドモードを搭載。](Images/feat_3_5.gif)
Num LockキーのON/OFF操作により、数字入力/カーソル入力の切替えができます。 |
OS標準ドライバーに対応
ドライバーのインストールは不要。
USBコネクターにつないで、すぐに使えます。
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