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ロケーションフリーテレビ“エアボード”「LF-X1」をご愛用の一部のお客様へソフトウェア無償修正ダウンロードのお知らせ

ロケーションフリーテレビ「エアボード」LF-X1 製造番号 3003621 〜 3004110


モニター裏側のスタンドを起こした部分、またはベースステーション下部に貼ってあるシールに製造番号が掲載されています。


バージョン 1.160
サイズ 18MB
変更箇所 ベースステーションとモニター間で有線LAN通信ができないことがある症状を修正



インストール時間は実効速度300kbpsの環境で10-15分程度です。
本ソフトウェアはロケーションフリーテレビ「エアボード」LF-X1の該当製造番号機種で利用可能です。エアボードの旧モデルから(IDT-LF1, IDT-LF1E, IDT-LF2, IDT-LF2/S1, IDT-LF3, IDT-LFL1) では利用できませんのでご注意ください。
バージョンアップをするためには、ベースステーションとモニターの両方が必要です。また、ベースステーションとモニターはワイヤレスで通信していなければなりません。安定したワイヤレス通信ができるよう、モニターはベースステーションのそばで操作するようにしてください。テレビ映像が普通に映っている状態であれば、ワイヤレス通信は安定しています。
バージョンアップ時はモニターもACアダプターをお使いください。また指示があるまでは電源を切らないでください。
バージョンアップはエアボード LF-X1から直接行います。パソコンなどにソフトを保存することはできません。
もしバージョンアップに失敗したときは、ベースステーションとモニターを再起動し、再度初めからバージョンアップを行ってください。
バージョンアップしたあと、ルーターの再起動が必要です。


1. モニターとベースの電源が入っていることを確認してください。また、ベースステーションがインターネットに接続されている必要があります。
2. このホームページをエアボードLF-X1で閲覧し、ページ最下部のソフトウェア利用許諾書をご覧ください。
3. 「同意する」をクリックすることで、バージョンアップを開始することができます。
4. ソフトウェアのダウンロードが開始されます。画面の指示に従ってボタンを押してください。
5. ダウンロード・インストールが終了すると、モニターを再起動するように指示されます。電源ボタンを押しモニターを再起動してください。
6. モニター再起動後、10−20秒程度待ってください。成功すると「バージョンアップが成功しました」と表示され、新しいソフトウェアへの変更が完了します。もし「バージョンアップが失敗しました」と表示された場合は、一度ベースステーションとモニターの電源を入れなおしたあと、再度1.からバージョンアップを繰り返して試してください。
7. バージョンアップしたあと、一度ルーターを再起動してください。


■ ソフトウェア使用許諾契約書 ■




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