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春はあけぼの
永年の伝統ある和紙に、新しい息吹を吹き込む和紙アーティスト・堀木エリ子氏とハイビジョン“ハンディカム”とのコラボレーション展示を開催します。日本独特の感性による創作和紙の「春」の空間と、“ハンディカム”を通し、和紙の手触りまでも感じられるような緻密かつ色鮮やかなフルハイビジョンの映像世界をご鑑賞ください。 |
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堀木エリ子
商業空間から公共施設、舞台美術まで様々な空間で和紙の新しい表現に取り組む。1987年SHIMUS設立。2000年、堀木エリ子アンドアソシエイツ設立。2001年、日本建築美術工芸協会賞、2002年、インテリアプランニング国土大臣賞、2003年、ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞2003、日本現代藝術奨励賞などを受賞。日本にとどまらずミラノ、ニューヨークなど世界各地で高く評価されている。「和紙を現代の生活に活かすには、時代に対応した機能や用途を新しく加えていくべきで、そのためには新しい技術が必要」と語る。 |
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・デジタルハイビジョン“ハンディカム” 『HDR-UX7』
・デジタルハイビジョン“ハンディカム” 『HDR-HC7』
・デジタルハイビジョン“ハンディカム” 『HDR-SR1』
商品情報/Sony Handycam |
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CRADLE ~Fake? No, it's a Real~
「Fake(偽)」「Real(真)」どちらでもない独自の表現で花々を生けるフラワーアーティスト・柿崎順一氏と、新しいサイバーショットが織りなすひと足早い春の到来です。スイートピー約3,000本を生けた、ひとつの大きな「春の華」として会場を彩るメインの作品は見るもののため息を誘い、自身の作品を写真に切り撮ったスライドショーは、作品のもう一面を描き出します。さらに会場では、柿崎氏の作品をサイバーショットで撮影し、自分だけのオリジナルスライドショー作品を作る体験も。見るだけでなく参加する展覧会で、日本の春をご堪能ください。 |
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柿崎順一
1971年長野県出身。フラワーアーティストとして、花と自然をモチーフとした芸術に取り組む。「荒木経惟へのオマージュ」展における、中川幸夫(いけばな作家)のガラス器を使った作品、舞踏家・大野一雄と大野慶人の舞踏公演「大野一雄 長谷寺に舞う」の舞台美術など、様々な分野のアーティストとのコラボレーションをはじめ、エキシビションやデモンストレーション、インスタレーションなどを中心に国内外にて作品を発表。北欧において非常に評価が高く、スウェーデン王室や内閣府文化庁より招聘され、作品の制作を依頼されている。 |
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・“サイバーショット”『DSC-T100』
・“サイバーショット”『DSC-T20』
・“サイバーショット”『DSC-W80』
・“サイバーショット”『DSC-H7』
・プリンターキット 『DSC-W80HDPR』
商品情報/Cyber-shot |
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