今まで聴いていたCDは、原音全部ではなく、必要な部分のみを記録していました。音の一部を大幅に削除していたのです。
ハイレゾは、音の情報量をたくさん持っています。音の量、つまり「音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力」が段違いなんです。
ハイレゾ＝高解像度の意味で、ハイレゾ音源は音の情報量がCDの約6.5倍（＊）あります。だからアーティストの息づかいやライブの空気感など、CDでは聴こえなかったディテールやニュアンスを感じ取れる、原音に近い音質なんです。
＊ 192kHz/24bitの場合
CDやハイレゾ音源は、原音をデジタル化したものです。ハイレゾ音源は、CDと比べてより細かくデジタル化し保存しているので、音の波形は原音に近い形を描きます。つまり、レコーディングスタジオやコンサートホールで録音されたクオリティーがほぼ忠実に再現されるというわけです。
原音を切り取る際の質（情報量の多さ）を表す単位が、サンプリング周波数（kHz）と量子化ビット数（bit）です。
ハイレゾ音源は「96kHz/24bit」や「192kHz/24bit」が主流です。「192kHz/24bit」の場合、CDの約6.5倍の情報量をもっていることになります。
CDやハイレゾ音源は、原音をデジタル化したものです。ハイレゾ音源は、CDと比べてより細かくデジタル化し保存しているので、音の波形は原音に近い形を描きます。つまり、レコーディングスタジオやコンサートホールで録音されたクオリティーがほぼ忠実に再現されるというわけです。
原音を切り取る際の質（情報量の多さ）を表す単位が、サンプリング周波数（kHz）と量子化ビット数（bit）です。
ハイレゾ音源は「96kHz/24bit」や「192kHz/24bit」が主流です。「192kHz/24bit」の場合、CDの約6.5倍の情報量をもっていることになります。
ハイレゾ音源は、インターネットで購入します。「mora」ではJ-POPもロックもジャズもクラシックも、最新ヒットからあの頃の名曲まで豊富なコンテンツを配信中。ランキングやジャンルからも探せて、試聴もできるので、欲しい曲がきっと見つかります。
ウォークマンへの楽曲転送は、かんたんワンクリック。ウォークマンに付属しているPCアプリケーション「Media Go」を使えば、「転送ボタン」ワンクリックで完了します。
ハイレゾ対応ウォークマンと、ヘッドホンなどのハイレゾ対応機器を組み合わせれば、
多彩なシーンで感動の高音質を楽しめます。
ハイレゾ対応ウォークマンとヘッドホンを、ポータブルヘッドホンアンプを通して接続。ハイレゾ音源をデジタルのまま伝送し、高品位DACでアナログ変換するので、自然な高音質を楽しめます。
ウォークマンをはじめ、多彩な音源をハイクオリティーなサウンドで楽しめる
マルチオーディオプレーヤーシステム
MAP-S1
ウォークマンやPCとUSB接続して、ハイレゾ音源を忠実に再現
USB DAC アンプ
UDA-1
ハイレゾ対応ウォークマンとMAP-S1やUDA-1を接続（＊）すれば、ウォークマンに貯めたハイレゾ音源をリビングで楽しめます。
＊ 別売のハイレゾ・オーディオ出力用USB変換ケーブル WMC-NWH10 が必要です
前面と上面にトゥイーターを計4基搭載。
部屋のどの場所でもハイレゾのいい音を楽しめる
ワイヤレススピーカー
SRS-X9
ハイレゾ対応ウォークマンとアクティブスピーカーSRS-X9を接続（＊）すれば、ウォークマンに入れたハイレゾ音源をマイルームで楽しめます。
＊ 別売のハイレゾ・オーディオ出力用USB変換ケーブルWMC-NWH10が必要です
ハイレゾ対応ウォークマンと、
ヘッドホンなどのハイレゾ対応機器を
組み合わせれば、
多彩なシーンで感動の高音質を楽しめます。
ハイレゾ対応ウォークマンとヘッドホンを、ポータブルヘッドホンアンプを通して接続。ハイレゾ音源をデジタルのまま伝送し、高品位DACでアナログ変換するので、自然な高音質を楽しめます。
ウォークマンをはじめ、多彩な音源をハイクオリティーなサウンドで楽しめる
マルチオーディオプレーヤーシステム
MAP-S1
※写真はスピーカーシステム SS-HW1との組み合わせ例です
ウォークマンやPC とUSB 接続して、ハイレゾ音源を忠実に再現
USB DAC アンプ
UDA-1
※写真はスピーカーシステム SS-HA3との組み合わせ例です
ハイレゾ対応ウォークマンとMAP-S1やUDA-1を接続（＊）すれば、ウォークマンに貯めたハイレゾ音源をリビングで楽しめます。
＊ 別売のハイレゾ・オーディオ出力用USB 変換ケーブル WMC-NWH10 が必要です
前面と上面にトゥイーターを計4 基搭載。部屋のどの場所でもハイレゾのいい音を楽しめる
ワイヤレススピーカー
SRS-X9
ハイレゾ対応ウォークマンとアクティブスピーカー SRS-X9 を接続（＊）すれば、ウォークマンに入れたハイレゾ音源をマイルームで楽しめます。
＊ 別売のハイレゾ・オーディオ出力用USB 変換ケーブル WMC-NWH10 が必要です
試聴には「ハイレゾ対応ウォークマン」と「ハイレゾ対応ヘッドホン」、
または「ハイレゾ対応オーディオシステム・スピーカー」が必要です。
ノリのいい打ち込みでいろいろな音を楽しめる。女性ボーカルとコーラスの透明感。心地よいパーカッション。ベースのエッジ感が良い。
- ハープの音の重なりが滑らかで透明感がある。ウィンドチャイムの繊細な音がきれいに聞こえる。
- 「ブワ〜ン」というグリッサンドの音色に複数の楽器の重なりが感じられる。
- クラップ音がリアル。人数の多さが伝わる。スティックのチップがシンバルに当たっている感じが伝わる。
- リムショット（クローズ）がシャープ。
- 「ビョンビョン」というUFOっぽい音がいろいろな方向から聞こえる。タムの腰のすわった豊かな低音と、右から左、左から右への音の移動が明確。
サヌカイト楽器特有の金属のような石の音色（硬くて柔らかい）と、音の広がり、余韻が特徴的。ハイレゾ音源の特徴がよく出ている。
- 「ポーン」というサヌカイト特有の音色と余韻の長さ。
- 「カランカラン」というサヌカイトウインドチャイムの金属的な音と、揺れている感じが伝わる。
- レインスティックのつぶつぶ感が雨音を想像させる。
- シェイカーの中の粒子が感じられ、クリアに小気味よく聞こえる。
- 今までの音が重なる。ひとつひとつがはっきり聞こえる。
- トレモロが軽やかに近づいてくる。