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下記のおすすめアプリケーションのリンクから「Train for PalmPilot」を入手します。
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「Train for PalmPilot」をダウンロードして解凍すると、「train.prc」と書いたファイルが現れます。ここをダブルクリックすると、次回ホットシンクをしたときに「CLIE
Palm Desktop」経由で「クリエ」にインストールされます。(画面1)
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「Train for PalmPilot」で検索した最新の結果をいつでも表示可能なDA「DA
Train Viewer」も用意されています。このソフトを利用する場合には別途DAランチャーが必要です。
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「TRAINデータのひろば」には、全国をカバーするデータの他に、地域ごとのデータが
用意されています。必要に応じて利用する地域のファイルをダウンロードしましょう。(画面2)
全国 |
(JRALL) |
北海道&東北 |
(NORTH) |
関東 |
(KANTOU) |
東京 |
(TOKYO) |
中部 |
(CHUBU) |
東海 |
(TOKAI) |
関西 |
(KANSAI) |
近畿 |
(KINKI) |
中国&四国&九州 |
(WEST) |
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「Train for PalmPilot」と検索に使用するデータはパソコンを使って「CLIE Palm Desktop」経由で「クリエ」本体にインストールしましょう。DAを利用する場合は「DA
Train Viewer」も同様にインストールします。
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「クリエ」のメニューに追加された「Train for PalmPilot」(表示は「Train」)
のアイコンをクリックすると、検索画面が表示されます。出発駅/到着駅にそれぞれ
駅名を入力し(画面3)「GO」ボタンをクリックすると最短の経路が表示されます。
(画面4)
結果表示画面では全体にかかる時間と、出発駅/乗り換え駅/到着駅でそれぞれ乗り換えにかかる平均的な時間が表示されます。
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グラフィティエリアから「コマンド」モード※を呼び出します。
※コマンドモードの呼び出し方
「コマンドモード」を呼び出すには、グラフィティエリア(文字を入力するところ)をスタイラスで、左下から右上にドラッグします。(画面5)
すると、コマンドバーに「DALancher」のボタンが表示されます。その部分をクリックするとメニューが表示されるので、中から「DA Train Viewer」を選択しましょう。最後に「Train
for PalmPilot」で検索した結果が表示されます。(画面6)
「DATrain Viewer」の「Quit」ボタンをクリックするか、ウィンドウ外をタップするとDAが終了します。
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