プレスリリース 目次
2002年 7月 4日
フラットパネルディスプレイは、薄型・大画面・広視野角などの特長により展示会場や空港、ショッピングモールなど公共の場所での説明パネルや案内表示板をはじめ学校、会社でのプレゼンテーションツールとして、また店舗のディスプレイとして幅広い用途に使われており今後も更なる需要が見込まれています。 今回発売する『PFM-50C1』は、ソニー独自のデジタル高画質回路「新リアルデジタルシステム」を搭載、全ての映像信号をデジタル信号で処理することにより、高精度でクリアな映像を、また「バイ・ピクセル・アクティブI/P変換」回路により、輪郭のギザギザや歪みの少ない自然な映像を実現しています。一方『PFM-42B2』は1024×1024ドットのパネルを搭載し、従来機(PFM-42B1)と比較して輝度およびコントラストがアップしています。
●主な特長
3.幅広い入力信号に対応