2006年9月21日
2006年11月10日改訂
2006年11月22日改訂
2006年12月22日改訂
新商品
ソニーは、HD(ハイディフィニション)の高画質な映像を既存のDVカセットに記録できる「HDV規格」※1に対応し、新開発の「3 クリアビッドCMOSセンサー」を搭載することで高画質なプログレッシブ撮影を可能にしたHDVカムコーダー『HVR-V1J』と、業界で初めてHD-SDI出力に対応したHDVレコーダー『HVR-1500』を発売します。
また新たなラインアップとして、小型軽量ながら『HVR-V1J』などと組み合わせることで最大約4時間30分の長時間記録が可能なHDVハードディスクレコーディングユニット『HVR-DR60』を発売します。
これら3機種は、HDV(1080i方式)のほか、DV(SP)、そして業界で広く普及しているDVCAM規格に対応し、SDからHDへの円滑な移行を強力にサポートします。
※1)
HDV規格:キヤノン株式会社、シャープ株式会社、ソニー株式会社、日本ビクター株式会社の4社で策定した映像規格
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HDVレコーダー「HVR-1500」は、当初別売を予定していたHDデジタルインターフェースボード「HVBK-1510」を標準搭載することになり、商品仕様および希望小売価格の変更を行います。これに伴い、発表文の価格および文面を変更いたしました。
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HDVハードディスクレコーディングユニット『HVR-DR60』の発売時期を変更いたしました。
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変更後の仕様・製品に関する詳細は、"HDVオフィシャルサイト"をご参照下さい。
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HDVカムコーダー『HVR-V1J』は、HDV規格で24フレームのプログレッシブ撮影をする際、60フィールドで記録された信号をノンリニア編集システム側で24フレーム信号に戻して扱える“24A”モードを新たに追加しました。この仕様追加に伴い、発売時期を変更いたしました。
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変更後の仕様・製品に関する詳細は、"HDVオフィシャルサイト"をご参照下さい。
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HDVハードディスクレコーディングユニット『HVR-DR60』は、ソフトウェアの検証に時間を要しているため、発売時期を再度変更いたしました。
型 名 | 発売日 | 希望小売価格 |
HDVカムコーダー『HVR-V1J』 | 2006年12月8日 | 567,000円 (税抜価格 540,000円) |
HDVレコーダー『HVR-1500』 | 2007年2月上旬 | 1,050,000円 (税抜価格 1,000,000円) |
HDVハードディスクレコーディングユニット 『HVR-DR60』 |
2007年3月中旬 | オープン価格 |
『HVR-V1J』は、3枚のクリアビッドCMOSセンサーで光の三原色(R・G・B)をそれぞれ独立して撮影することによって、高解像度と優れた色再現性、そして業務用機器ならではの機能として毎秒24/30フレームのプログレッシブ撮影(いずれも記録は60フィールド)を実現した、高画質かつ豊かな映像表現が可能な業務用HDVカムコーダーです。小型軽量のため、大型機材では撮影が困難な場所などでは、ハンディタイプのHDサブカメラとしてもご利用いただけます。
『HVR-1500』は、幅広くご活用いただいているDVCAMレコーダー『DSR-1500A』をベースに、HDV規格の記録再生に対応したHDVシリーズのハイエンドレコーダーです。DVCAM・DV(SP)の両規格の記録再生に加え、DVCPROカセットの再生にも対応しています。さらに、HD-SDI出力できるため、HDCAMなどの放送機材と組み合わせた編集システムを構築でき、運用の幅が一層広がります。
『HVR-DR60』は、本機とカムコーダーをi.LINK接続してHDV1080i/DVCAM/DV映像を記録できるポータブルHDDユニットです。いずれの規格でも、最大約4時間30分の長時間記録が可能です。i.LINK接続によって高速データ転送が可能になり、パソコンと組み合わせることでより効率的なノンリニア編集を行なえます。
1.
高解像度と優れた色再現性を実現する「3 クリアビッドCMOSセンサー」
新開発した総画素数112万画素のクリアビッドCMOSセンサーを3枚使用しています。それぞれのセンサーで光の三原色(R・G・B)を独立して撮影することによって、高解像度と優れた色再現性を実現しています。
2.
特殊低分散ガラスを使用した光学20倍、カール ツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ
光学20倍ズームにより、臨場感のある映像を撮影できます。レンズには、カール ツァイス「バリオ・ゾナーT*」を採用し、さらに新開発の色収差を低減する特殊低分散ガラスを使用することで、描写力の向上を図っています。また、撮影中の映像を約1.5倍に拡大できる「デジタルエクステンダー」機能を搭載し、最大30倍ズームの迫力ある映像を記録できます。
3.
24pプログレッシブ撮影をはじめとしたシネマ機能
有効走査線数1080本の高解像度な毎秒24/30フレームのプログレッシブ撮影を実現しました。24/30フレームの信号は60フィールド信号としてテープに記録できるため、既存の弊社製HDV機器で再生可能です。また、従来のシネマトーンガンマに加え、フィルムの色調を再現できるシネマトーンカラー、好みの階調表現を可能にするニーポイントやブラックストレッチ/コンプレス機能も搭載し、映像クリエーターの嗜好にあわせた本格的な画作りが可能です。
※)
HDV規格で毎秒24フレームのプログレッシブ撮影時に、60フィールドの信号として扱う“24”モードに加え、記録開始点で24p→60i信号変換する際の位相をリセットすることで、ノンリニア編集システム側で24フレーム信号に戻して扱えるようにする“24A”モードを新たに追加しました。(2006年11月22日改訂)
4.
業務用モデルならではの機能
DVCAM記録再生、XLRタイプオーディオコネクター、タイムコード設定などの映像制作業務に必要な基本機能に加え、新たに以下の機能を搭載しました。
■ 設定値の共有が可能な「カメラプロファイル」
メモリースティックDuoを使うことで、メニュー設定やピクチャープロファイル等の設定値を本機の内部メモリーに2個、メモリースティックDuoに最大20個まで保存できます。また、複数の『HVR-V1J』に同じ設定値をセッティングすることができます。
■ 別のカムコーダーとタイムコードを同期できる「TC LINK」
本機と別のカムコーダーをi.LINKで接続することで、複数のカムコーダーで同じタイムコード記録が可能なマルチカメラ運用が行えます。
■ ドラマや映画などの製作現場での映像確認に適した「ラストシーンレビュー」
ボタンを押すだけで、最後に撮影した映像を先頭まで自動で巻き戻し、カメラモードのまま、その場で映像を確認できます。
■ スポーツなどの撮影に便利な「Smooth Slow Rec」機能
ボールがバットに当たる瞬間や鳥の羽ばたきなど、肉眼で捕えられない速い動きを通常撮影の4倍となる毎秒240フィールドの滑らかなスローモーション映像を最大12秒記録できます。※2 また『HVR-V1J』ならではの機能として、より高解像度の3秒記録モードも搭載しています。
※2) 撮影した映像の画質は通常撮影時に比べ低解像度になります。
■ HD画質で記録可能な「インターバル記録」
自動的に一定間隔で記録動作が行え、雲の動きや日照変化等を高画質で撮影できます。
HDV 1080i/DVCAM/DV(SP)の3規格の記録再生に対応し、DVCAMモードではRS-422A制御による編集用レコーダーとして使用可能です。
HDデジタルインターフェースで、HD-SDI出力することができます。HD-SDI出力によりHDCAMなどの放送機材と組み合わせて編集できるため、システム運用の幅が広がります。
HD素材を、i.LINK(DV)またはアナログインターフェースにダウンコンバート(エッジクロップモード、スクイーズモード)したSD信号として出力できます。また、SD-SDI出力に対応可能です。
ブラックバースト信号などSDリファレンス信号に加え、HDリファレンス信号にも対応します。
1.8インチ、60GBのハードディスクを採用。本体約230グラムと軽量ながら最大で約4時間30分の長時間記録が可能です。付属のシューアダプターで『HVR-V1J』やDVCAMカムコーダー『DSR-PD170』などに取り付けることで、機動力を活かした長時間撮影が行えます。また高容量のインフォリチウム Lシリーズバッテリーの採用により、最大約13.5時間の連続運用に対応します。
『HVR-DR60』は、「コンピュータモード」と「ビデオモード」の2つの操作モードを搭載しています。「コンピュータモード」は、本機とパソコンをi.LINKで接続することで外部ドライブとして認識させ、パソコンへ動画ファイルを3倍で高速転送できます。実時間を要するテープと比べて、効率的な運用が可能です。
「ビデオモード」は、i.LINK端子を用いてカムコーダーに取り付けて、HDV/DVCAM/DVストリームで撮影するモードです。外部RECコントロール機能を持ったカムコーダー(『HVR-V1J』や『HVR-Z1J』など)と接続する場合は、カムコーダー側から『HVR-DR60』をコントロールして、テープと同じ映像を「シンクロ記録」します。外部RECコントロール機能を持たないカムコーダー(『HVR-A1J』や『DSR-PD170』など)と接続する場合は、『HVR-DR60』側からカムコーダーの状態をモニターし、「フォローモード」にて記録が可能※3です。
※3)
最大で約2秒遅れることがあります。
『HVR-DR60』は、『HVR-V1J』との組み合わせで、以下のようなさらに便利な使い方が可能です。
■ 『HVR-V1J』の液晶モニターで『HVR-DR60』の状態確認
『HVR-DR60』の現在の状態や、HDD残量、バッテリー残量、記録規格等のステータスを『HVR-V1J』の液晶モニターで確認することができ、撮影に集中できます。
■ テープ無しでHDDにのみ記録が可能
『HVR-V1J』は、『HVR-DR60』と組み合わせて使用するとテープ無しでもRecコマンド(記録 開始/停止)を操作できるため、HDDにのみ映像を記録することが可能です。
映像信号 | NTSCカラー、EIA標準方式、1080/60i方式 | ||
使用可能カセット | ミニDVCAMカセット ミニDVカセット |
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テープ速度 | HDV | 約18.81mm/秒 | |
DVCAM | 約28.21mm/秒 | ||
DV | SP:約18.81mm/秒 | ||
録画・再生時間 | HDV | 63分(PHDVM-63DM使用時) | |
DVCAM | 41分(PHDVM-63DM使用時) | ||
DV | 63分(PHDVM-63DM使用時) | ||
撮像素子 | 1/4型3クリアビッドCMOSセンサー 総画素数:約112万画素、有効画素数:約104万画素 |
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ズームレンズ | カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ、 光学20倍f=3.9〜78mm 35mmカメラ換算 16:9撮影時f=37.4〜748mm 35mmカメラ換算 4:3撮影時f=45.7〜914mm F1.6〜2.8、フィルター径62mm |
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色温度切り換え、ホワイトバランス | [AUTO]、[ONE-PUSHA、B]、[INDOOR](3200K)、[OUTDOOR](5800K+15段階) | ||
最低被写体照度 | 8lux(ルクス)/F1.6、ゲイン18dB | ||
入出力端子 | A/V OUT端子 (付属AV接続ケーブル使用) |
コンポジット | 映像(ピン):1Vp-p、75Ω不平衡、同期負 |
S ビデオ | Y出力:1Vp-p、75Ω不平衡、C出力:0.286Vp-p、75Ω不平衡 | ||
オーディオ | 音声(ピン×2):461mV(47kΩ負荷時)、出力インピーダンス、2.2kΩ以下 | ||
コンポーネント出力端子 (付属コンポーネントビデオケーブル使用) |
Y:1Vp-p、75Ω不平衡 PB/PR(CB/CR):±350mV、75Ω不平衡 |
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ヘッドホン端子 | ステレオミニジャック(φ3.5) | ||
INPUT1/INPUT2端子 | XLRタイプ3ピン(凹)×2、−60dBu:3kΩ +40dBu:10.8kΩ(0dB=0.775Vrms)、電源:約48V |
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HDV/DV端子 | i.LINK(IEEE1394、4ピンコネクターS100) | ||
HDMI出力端子 | HDMIコネクター | ||
LANC端子 | ステレオミニミニジャック(φ2.5) | ||
液晶画面 | 画面サイズ | 8.8cm(3.5型)、16:9クリアフォト液晶プラス | |
ドット数 | 約21.1万ドット | ||
ファインダー | 画面サイズ | 1.4cm(0.54型)、16:9 | |
ドット数 | 約25.2万ドット(カラー/モノクロ切換可) | ||
電源部・ その他 |
電源電圧 | DC7.2V(バッテリーパック) | |
消費電力(バッテリー使用) | HDV記録時:約6.8W、DVCAM/DV記録時:約6.6W (ファインダーまたは液晶画面およびECM-NV1使用時) |
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動作温度 | 0〜40℃ | ||
保存温度 | −20〜+60℃ | ||
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 約145×184×431mm(突起部含む) | ||
本体質量 | 約1.5kg(本体のみ) | ||
撮影時総質量 | 約1.9kg(NP-F970、PHDVM-63DM、フード、ECM-NV1付き) |
映像信号 | NTSCカラー、EIA標準方式、1080/60i方式 PALカラー、CCIR標準方式、1080/50i方式 |
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使用可能カセット | DVCAMカセット、ミニDVCAMカセット DVカセット、ミニDVカセット |
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テープ速度 | HDV | 約18.81mm/秒 | |
DVCAM | 約28.21mm/秒 | ||
DV | SP:約18.81mm/秒 | ||
録画・再生時間 | HDV | 276分(PHDV-276DM使用時) | |
DVCAM | 184分(PDV-184ME使用時) | ||
DV | 276分(PHDV-276DM使用時) | ||
入出力端子 | アナログビデオ入力端子 (HVBK-1505使用時) |
BNC×4(コンポーネント/コンポジット/S映像 BNC ×2) | |
デジタルビデオ入力端子 | SDI BNC×1 | ||
アナログオーディオ入力端子 (HVBK-1505使用時) |
オーディオ XLR 3ピン(凹)×2 | ||
デジタルオーディオ入力端子 | AES/EBU BNC×2 | ||
アナログビデオ出力端子 | コンポーネント(BNC×3、SD/HD)/コンポジット(BNC×1)/S映像(BNC×2)、コンポジット(スーパーインポーズ付き)BNC×1 | ||
デジタルビデオ出力端子 | SDI BNC ×2 HD-SDI BNC×2 |
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アナログオーディオ出力端子 | AUDIO XLR 3ピン(凹)×2、MONITOR RCAピン×1、ヘッドホン ステレオ標準ジャック×1 | ||
デジタルオーディオ出力端子 | AES/EBU BNC ×2 | ||
HDV/DV端子 | i.LINK(IEEE1394、6ピンコネクターS400) | ||
リファレンス入力端子 | BNC ×1、BNC×1(ループスルー) | ||
タイムコード入力端子 | BNC×1 | ||
タイムコード出力端子 | BNC×1 | ||
コントロール端子 | RS-422A×1、コントロールS×1 | ||
電源部・ その他 |
電源電圧 | AC 100 V〜240 V, 50/60 Hz | |
消費電力 | 約60 W | ||
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 211×130×420mm | ||
質量 | 約6.6kg |
ディスク容量 | 1.8インチ、60GB(約4.5時間) | |
ユーザーエリア | あり | |
物理フォーマット | FAT32 | |
ファイルフォーマット | HD | .m2t(1080i) |
SD | AVI Type1 | |
転送速度(平均) | ビデオモード:28.8Mbps、コンピュータモード:80Mbps | |
録画モード | CAM LINK ON/OFF | |
キャッシュ記録 | 14秒(ON/OFF可能) | |
再生モード | PLAY(Continuous)/REPEAT(1 folder PB)/REPEAT ALL(All PB) | |
ファイル削除 | LAST SHOT Delete(Last 1 folder)/ALL Delete(All folder)/FORMAT(All folder+User free area) | |
TC/UB設定 | Auto/DF/NDF | |
衝撃特性 | 動作時:100cm、非動作時:100cm、14秒バッファーメモリー | |
i.LINK | 6ピン×1 | |
バッテリー | ソニーinfoLITHIUM Lシリーズバッテリー(別売) | |
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 約81×45×100mm | |
質量 | 約230g |
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エレクトレット・コンデンサーマイクロホン『ECM-673』
希望小売価格:36,750円(税抜価格:35,000円) 発売予定日2006年10月10日
周囲雑音を拾いにくい鋭指向性を持ち、屋外での狭角度収音や中距離収音など、HDVカムコーダー(HVR-V1J、HVR-A1Jなど)への搭載に適した、エレクトレットコンデンサーマイクロホンです。全長約200o、重さ約135gの小型・軽量設計で小型カムコーダーへもバランス良く搭載することが可能です。また、外部電源供給方式専用で、カムコーダーのXLRタイプコネクターよりファンタム電源が供給され駆動できます。
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LCD フード『SH-L35WBP』
希望小売価格:5,250円(税抜価格:5,000円) 発売予定日2006年11月下旬
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0.8倍ワイドコンバージョンレンズ『VCL-HG0862K』
希望小売価格:50,400円(税抜価格:48,000円) 発売予定日2006年11月下旬
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LEDライト『HVL-LBP』
希望小売価格:52,500円(税抜価格:50,000円) 発売予定日2007年1月下旬
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ソフトキャリングケース:『LCS-G1BP』
希望小売価格:26,250円(税抜価格:25,000円) 発売予定日2006年11月下旬
HVR-V1J,A1J,Z1J,DSR-PD170用
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SDアナログインターフェースボード『HVBK-1505』
希望小売価格未定 発売予定日2007年2月
SDコンポーネント、コンポジット、Sビデオ、XLRオーディオ入力ボード。