2007年8月30日
ソニーマーケティング株式会社(代表取締役社長:宮下次衛)は、サッカー日本代表チームのサポーティングカンパニー※2として、“We are the team.”をコンセプトに、サッカー日本代表応援プロジェクトを始動させます。 本日、8月30日 13時より、プロジェクト企画第一弾として、日本サッカー応援サイトproject Blue(http://www.sony.co.jp/projectBlue)を開設します。
今回開設するproject Blueサイトは、弊社が映像を通じて、あらゆる世代のサッカー日本代表チームをサッカーファンとともに応援していくことを目的に立ち上げるサイトです。 サッカーファン一人ひとりが、ソニーが共有サービスとして展開する映像ネットメディアeyeVioを利用することで、ホームページ上に日本代表への応援メッセージを投稿できるなど、サッカーの新しい応援スタイルを提案していきます。
第一弾企画としてスタートするproject Blueサイトのトップページには、2010年FIFAワールドカップTM南アフリカ大会アジア3次予選の開催までをカウントダウンする“応援クロックボード”を表示しています。
この応援クロックボードは、日本代表チームへの応援メッセージ動画のサムネイル画像から構成されています。
今後、ファンの皆様からのメッセージは、project Blueサイトにて募集していきます。ファンの皆様自身に、ビデオカメラや携帯電話などを使いメッセージを撮影し、eyeVioを介し投稿していただきます。
メッセージは、9月中旬から募集開始予定です。
また、日本国内で開催する日本代表試合にて開設する弊社ブースや、銀座ソニービルの期間限定コーナーにて応援メッセージを収録します。
弊社は、様々なキャンペーン企画、イベント等のプロモーション活動を展開し、サッカー支援活動に取り組み、日本サッカー界の更なる振興を促進し、スポーツを通し健全なる青少年の育成に寄与して参ります。
※1
“eyeVio”とは、プライベートな映像をネット上で手軽に共有できるサービス。写真を動画化して共有することも可能。
※2
ソニーマーケティングは、財団法人日本サッカー協会(JFA)と2007年4月から2015年3月までの8年間のスポンサーシップ契約を締結しております。
あらゆる世代のサッカー日本代表チームへの応援メッセージを掲載する、ファン参加型の日本サッカー応援サイトprojectBlueを8月30日にオープンします。
2010年FIFAワールドカップTM南アフリカ大会アジア3次予選が開催される2008年2月6日までをカウントダウンする“応援クロックボード”を表示しています。
カウントダウンの数字を構成する小さな写真を選択すると、サッカー日本代表チームへの応援メッセージ(1件約10秒)が再生されます。
ビデオカメラや、携帯電話などで撮影したメッセージを、eyeVioを介し、project Blueサイトへ投稿できます。メッセージは、応援クロックボードの一部となり紹介されます。
(※サッカー日本代表以外へのメッセージの掲載はお断りしています。)
応援メッセージを、最新のソニー機材を使い撮影し、応援クロックボードへ掲載します。
(※サッカー日本代表以外へのメッセージの掲載はお断りしています。)
ビデオカメラや、携帯電話などで撮影した、自分や家族のリフティングなどのサッカーの技の映像を募集します。映像は、eyeVioを介してproject Blueサイトへ投稿できます。 個々の技の数々をコンテスト形式で競う企画や、サッカーテクニックなどのワンポイントアドバイスの掲載を予定しています。