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プレスリリース

2010年8月26日
2010年10月28日改訂

新商品

BRAVIA

ブルーレイ・ハードディスク・3D・LEDを1台に
録画機能搭載・液晶テレビ〈ブラビア〉 新登場

(左)液晶テレビ〈ブラビア〉HX80Rシリーズ * 写真は『KDL-46HX80R』<BDドライブ・HDD内蔵、3D対応、LEDバックライト搭載モデル>、(右)液晶テレビ〈ブラビア〉 EX30Rシリーズ *写真は『KDL-32EX30R』<BDドライブ・HDD内蔵モデル>

ソニーは、ブルーレイディスク(BD)ドライブ・ハードディスクドライブ(HDD)内蔵、3D対応、LEDバックライト搭載の液晶テレビ〈ブラビア〉 HX80Rシリーズ・3機種とBDドライブ・HDD内蔵の液晶テレビ〈ブラビア〉 EX30Rシリーズ・2機種を発売します。
全機種ともスロットインタイプのBDドライブを内蔵し、ディスクを入れるだけでBD・DVD・音楽CDを簡単にお楽しみ頂けます。多層大容量の「BDXLTM」にも対応し、より長時間の録画が可能です。
また、2番組同時のフルハイビジョン長時間録画にも対応し、大容量500GBのHDDに最長約469時間※1の録画が可能です。2番組同時録画中にBD-ROM再生が可能など、録画・再生時における高いマルチタスク性能も実現しました。

※1
ERモードで録画した場合。

シリーズ名 発売日 希望小売価格
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ〈ブラビア〉
HX80Rシリーズ (55V型、46V型、40V型)
11月25日 オープン価格
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ〈ブラビア〉
EX30Rシリーズ (32V型、26V型)
発売日を12月5日(HX80Rシリーズ)および11月30日(EX30Rシリーズ)から変更させていただきました。(2010年10月28日付)

HX80Rシリーズ(55V/46V/40V)は、BDドライブ・HDD内蔵、3D対応、LEDバックライト搭載のオールインワンモデルです。長時間・高画質録画に加え、3D放送の視聴や「ブルーレイ3DTM」の再生に対応。2Dの映像に加え、臨場感あふれるフルハイビジョンの3Dコンテンツをご家庭で手軽にお楽しみ頂けます。※2
また、本シリーズは独自のエッジ型LED(部分駆動)バックライトパネル「ダイナミックエッジLED」の搭載により、高コントラスト比と低消費電力を両立。さらに、当社独自の4倍速技術が加わることで、くっきりとした明るい3D映像を実現します。
EX30Rシリーズ(32V/26V)は、パーソナルスペースに相応しい2サイズを揃え、中小型ながらBDドライブ・HDDを内蔵し、リモコンひとつで手軽に録画・再生をお楽しみ頂けます。
ソニーは、〈ブラビア〉の高画質技術とソニーのブルーレイが培ってきた簡単・便利な録画機能が融合して誕生した本シリーズの導入により、国内テレビ市場において高まる録画対応モデルの需要にお応えします。

※2
3D映像の視聴には、別売の「3Dシンクロトランスミッター」『TMR-BR100』と「3Dメガネ」(『TDG-BR100』『TDG-BR50』)が必要です。


新商品の主なポイント

  • <HX80Rシリーズ> BDドライブ・HDD・3D・LEDバックライトを1台に

    HX80Rシリーズは、BDドライブ・HDD・3D ・LEDバックライトの全ての要素を充たし、1台で地上デジタル放送の視聴からBD・HDD・DVDの録画・再生までを手軽にお楽しみ頂ける新シリーズです。別売のアクセサリーと組み合わせることで、4倍速技術とLEDバックライト搭載ならではのくっきりとした明るい3D映像をご覧頂けます。

  • <EX30Rシリーズ> BDドライブ・HDD搭載で手軽に録画・再生

    EX30Rシリーズは、パーソナルスペースに相応しい32V型、26V型を揃え、中小型ながらBDドライブ・HDDを搭載。リモコンひとつで手軽に録画・再生をお楽しみ頂けます。

両シリーズとも簡単な設置で、すっきりとした空間を実現します。


  • 1. <BD> スロットインタイプのBDドライブ搭載 大容量新規格「BDXLTM」にも対応

    スロットインタイプのBDドライブ搭載で、ディスクを入れるだけでBD・DVD・音楽CDソフトの再生が可能です。また、BD・DVDの録画・再生に加え、BDの記憶容量を128GBまで拡大した大容量新規格「BDXLTM」の録画・再生にも対応しました。

  • 2. <HDD> 500GB HDD搭載 最長約469時間の長時間録画・2番組同時録画に対応

    大容量500GBのHDD搭載で、最長約469時間の長時間録画に対応。また、2番組を同時にフルハイビジョン画質で約11倍長く記録できる「11倍フルハイビジョン録画」※3が可能です。

※3
HDD、BDにBS・CS110度デジタル放送をDRモードで録画した場合と、ERモードで録画した場合の比較。
  • 3. <3D> 「ブルーレイ3DTM」再生・3D放送の視聴に対応 [対応機種:HX80Rシリーズ]

    別売の「3Dシンクロトランスミッター」と「3Dメガネ」をプラスすることで3Dに対応可能なため、将来的にご家庭で3D映像をお楽しみ頂くことができます。また、3D放送に加え、「ブルーレイ3DTM」ディスクの再生に対応し、臨場感あふれる3Dコンテンツを高精細なフルハイビジョン画質でご覧頂けます。

  • 4. <LED> エッジ型LED(部分駆動)バックライトパネル「ダイナミックエッジLED」搭載で、高コントラスト比と低消費電力を実現 [対応機種:HX80Rシリーズ]

    LEDバックライトを部分制御し、シーンに応じて不要な発光を抑えることで高コントラスト比を実現。また、バックライトの発光を部分的に制御するため消費電力も抑えられます。


新商品の主な特長(詳細)

  1. 録画機能

<長時間録画・録画時に便利な機能>

  • 『KDL-46HX80R』1. スロットインタイプのBDドライブ搭載 大容量新規格「BDXLTM」にも対応

    スロットインタイプのBDドライブ搭載で、ディスクを入れるだけでBD・DVD・音楽CDソフトの再生が可能です。 また、BD・DVDの録画・再生に加え、BDの記憶容量を128GBまで拡大した大容量新規格「BDXLTM」の録画・再生にも対応。同規格には、記録層が3層で100GBのBD-R XL(1回録画用)およびBD-RE XL(繰り返し録画用)と、4層で128GBのBD-R XL(1回録画用)ディスクが規定されています。長時間のハイビジョン番組や連続ドラマを、高画質のまま1枚のディスクにまとめて録画・保存するなど、BDの用途をさらに広げます。

  • 2. <HDD> 500GB HDD搭載 最長約469時間の長時間録画・2番組同時録画に対応

    大容量500GBのHDD搭載で、最長約469時間の長時間録画に対応。
    また、新世代AVCエンコーダーを搭載したことにより、使いやすい2番組フルハイビジョン長時間録画を実現しました。2つのチューナーのどちらを使うか気にすることなく、2番組を同時にフルハイビジョン画質で約11倍長く録画できる「11倍フルハイビジョン録画」が可能です。2番組ともに長時間モードで録画をしていても、BD-ROMソフト・「ブルーレイ3DTM」ディスクの再生や、「追いかけ再生」、「早見再生」、HDDからBDへの「高速ダビング」ができるなど、高いマルチタスク性能を実現しました。

  • 3. 好みの番組を自動録画、進化した「x-おまかせ・まる録」

    好きなタレントの名前や、興味のあるジャンルなどを登録するだけで、条件に合った番組を探して自動で録画します。

  • 4. 簡単予約の「一発予約(録画)ボタン」

    リモコンの「番組表」ボタンを押すだけで電子番組表が起動。また、カーソルで番組を選択し、「一発予約」(録画)ボタンを一度押すだけで簡単に予約、取り消しができます。

  • 5. スマートフォンから録画予約できるWebアプリ「Chan-Toru」※4、※5

    スマートフォン向けにβ版のサービスとして試験公開中のWebアプリケーション「Chan-Toru」を使えば、外出先からでも好きなときに番組の録画予約や、録り貯めた番組コンテンツの整理ができます。また、気になる番組に関するツイートを簡単に閲覧することもできます。

※4
本サービスはヴィジョンアーツ株式会社による提供・運営です。予告なく変更または終了する場合があります。
※5
「Chan-Toru」機能を利用するには、本機をインターネットに常時接続しておくことが必要です。「Chan-Toru」に関する詳細は、こちらをご覧ください。

<視聴時に便利な機能>

  • 6. 自分専用の番組表を自動作成する「My!番組表」

    興味のあるジャンルや好きなタレントの名前などを登録しておけば、関連する番組だけを集めた自分専用の番組表を自動作成。リモコンの「My!番組表」ボタンを押せば、見たい番組を素早く探して録画予約も簡単にできます。

  • 7. 録画した番組がすぐに見つかる「オートグルーピング」

    録画済タイトル一覧画面でリモコンの「黄」ボタンを押せば、番組を、映画・アニメ・バラエティなどのジャンル別や番組タイトル別、録画予約時に設定したマーク別に自動分類して表示します。家族それぞれの名前をつけたフォルダで分類することも可能です。

  • 8. 見たいシーンをすぐに探せる「Wおまかせチャプター」

    録画中に音や映像の切り替わりを検知して、自動的にチャプターを作成する「おまかせチャプター」。※6 2番組同時録画でも、それぞれの番組に「おまかせチャプター」が機能し、再生時に「次」ボタンや「前」ボタンを押せば、見たいシーンを簡単に探せます。

※6
「スカパーHD録画」で録画した番組は、シーンの切り替わりに関係なく6分単位でチャプターが作成されます。

<簡単な操作>

  • 「らくらくスタートメニュー」9. ボタンを押せば操作がわかる「らくらくスタートメニュー」

    リモコンの「らくらくスタート」ボタンを押すだけで、テレビ画面に「らくらくスタートメニュー」を表示。番組の予約や、録画した番組の再生、消去などをリモコンの操作方法のガイド画面付きで簡単に操作することができます。

  1. 3D対応
  • 1. 「ブルーレイ3DTM」再生・3D放送視聴に対応 [対応機種:HX80Rシリーズ]

    別売の「3Dシンクロトランスミッター」と「3Dメガネ」をプラスすることで3Dに対応可能なため、将来的に3D映像をお楽しみ頂けます。また、3D放送に加え、迫力のフルハイビジョン立体映像を収録した「ブルーレイ3DTM」ディスクの再生に対応し、ご家庭において臨場感あふれる3Dコンテンツを高精細なフルハイビジョン画質でご覧頂けます。

  • 2. 独自の4倍速技術とLEDバックライトによるくっきり明るい3D映像 [対応機種:HX80Rシリーズ]

    美しく自然な3Dの映像を再現するためには、右目用・左目用の映像が画面上で混在する“クロストーク”※7を最小限に抑えることが重要です。ソニーは、独自の4倍速技術(240コマ表示)を応用し、元の映像ソースが左右それぞれ60コマずつのコンテンツの場合には、左右それぞれ2倍の120コマずつ(合計240コマ)表示し、さらに、画面上に右目用あるいは左目用の映像が正しく表示されているコマのときにバックライトを点灯することで、クロストークを極限まで抑え、3D映像をくっきり表現します。
    さらに、LEDバックライトの点灯時には発光レベルを2D視聴時よりも高くすることで、明るい3D映像を実現しています。

※7
クロストーク:メガネを通して見たときに、右目用と左目用の画が適切に分離されず、3D映像として不自然な映像と認識される現象を指す。
  • 3Dメガネ「TDG-BR50」(B)3. 照明器具によるちらつきを低減する独自の「3Dメガネ」 [対応機種:HX80Rシリーズほか3D〈ブラビア〉]

    ソニーは「3Dメガネ」の工夫により、レンズを開閉するタイプのメガネに特有の照明器具などの光によるちらつき(フリッカー現象)を低減。これにより、明るい部屋の中でも快適に3D映像を楽しめます。
    今回、小型サイズの「TDG-BR50」のカラーバリエーションにブラックが加わり、既発売のブルー・ピンクとあわせて全3色に増えました。標準サイズの「TDG-BR100」とあわせて、2シリーズ4種類の中から、お好みに応じてお選び頂けます。

  • 4. 様々な映像を3Dに変換して楽しめる「2D→3D変換機能」 [対応機種:HX80Rシリーズ]

    HX80Rシリーズは、「2D→3D変換機能」を搭載しており、2D映像視聴時にリモコンの「3Dボタン」を押すと、ソニー独自の技術で映像のフォーカスがある箇所を検出し、擬似的な3D映像を表示します。※8 デジタルビデオカメラ“ハンディカム”やデジタルスチルカメラ“サイバーショット”などで撮影したパーソナルコンテンツなど、2Dで制作された映像も、手軽に3Dでお楽しみいただけます。

※8
ただし、映像によって3Dの効果には差があり、その感じ方にも個人差があります。
  • 3D視聴に関する注意

    1. 体調がすぐれないときは3Dの視聴はお控えください。
    2. 視聴中に体調の変化を感じた場合は、すぐに視聴を中止してください。
    3. 3D映像の見え方には個人差があります。

  1. 高画質技術
  • 1. 映像をより美しくする高画質回路 「ブラビアエンジン3」&「CREAS 3(クリアス スリー)」

    独自の映像処理技術「ブラビアエンジン3」とソニーのブルーレイ搭載の高画質回路「CREAS 3」を組み合わせることで、さらにリアルでなめらかな色階調表現と、細部まで表示した精細感のある映像表現を実現。ハイビジョン映像をより“くっきり”“あざやか”に表現します。

  • 2. 美しい長時間録画を可能にする「インテリジェントエンコーダー2」

    フルハイビジョンの美しい画質を保ちながら、より長時間の録画を可能にするソニー独自の「インテリジェントエンコーダー」をさらに進化させました。
    映像に合わせてデータ量を動的に制御する「新ダイナミックVBR」、番組ジャンル情報に応じて最適な画質設定で録画する「ジャンル別エンコーディング」など従来の当社BDレコーダー搭載の技術の精度をさらに向上させたほか、“ハンディカム”などで使用している顔検出技術を応用し、人間の目に注目されやすい部分にデータを多く割り当てる「ビジュアルアテンション」技術を新規採用しました。
    これらにより、フルハイビジョンの精細感を保ちながら約11倍の録画が可能になりました。1枚のBD(2層)には最長約49時間、「BDXLTM」の3層ディスクには最長約98時間の番組が収録できます。

  • 3. バックライト制御により、さらに残像感を低減する「モーションフロープロ240Hz」 [対応機種:HX80Rシリーズ]

    1秒間60コマの映像を240コマに変換し、動きの速い映像をなめらかに表現。さらに、LEDバックライトのオン/オフ制御技術を利用した「クリアモード」を搭載。動きの激しいスポーツ番組などを、さらにくっきりとした映像で再現します。

    モーションフロープロ240Hz(フレームブリンキング)

  • 4. エッジ型LED(部分駆動)バックライトパネル「ダイナミックエッジLED」搭載で、高コントラスト比と低消費電力を実現 [対応機種:HX80Rシリーズ]

    バックライトの発光をコントロールする、独自の「ダイナミックエッジLED」を搭載しました。LEDバックライトを部分制御し、シーンに応じて不要な発光を抑えることで高コントラスト比を実現。更に、LEDの発光をブロック単位で制御することで、暗いシーンでの奥行き感や細部まで美しく再現します。
    また、バックライトの発光を全画面ではなく、部分的に制御するため、消費電力も抑えられます。

    「ダイナミックエッジLED」)

  • 5. 光の反射・拡散を抑え、くっきり鮮やかな映像を映し出す「クリアブラックパネル」 [対応機種:HX80Rシリーズ]

    光の反射を抑える表面加工を施し、画面への映り込みを低減。明るい部屋でも深い黒を再現し、コントラストの高い映像を描き出します。さらに、液晶パネル内部からの映像光がパネル表面で拡散するのを抑えるため、輪郭のくっきりとした鮮やかな映像が楽しめます。

    「クリアブラックパネル」

  1. 連携・ネットワーク機能
  • 1. 撮影した写真・動画をHDDに簡単に取り込める「カメラ取り込み」

    “ハンディカム”や“サイバーショット”で撮影した映像※9や写真をUSBケーブル(別売)で接続して、ハイビジョン画質のまま本機のHDDに取り込むことができます。全機種、ワンタッチボタンを側面に配置しました。

※9
“サイバーショット”で撮影した映像は、AVCHD規格で記録されたもののみ取り込み可能です。
  • 2. 音楽付きのフォトビデオ作品を自動で作成できる「x-Pict Story HD」

    写真を取り込み、好きな音楽を選べば、プロが作ったようなフォト作品が完成します。完成した作品は、BDやDVDにダビングすることもできます。また、表紙写真の選択や、タイトルテロップの入力も可能です。

  • 3. 録画した番組をVGAサイズの高画質かつ高速で転送して持ち出せる「おでかけ転送」

    HDDに録画した番組を、対応する携帯電話やポータブルナビゲーションシステム“nav-u”(ナブ・ユー)、PSP®「プレイステーション・ポータブル」、“ウォークマン”などのモバイル機器に高速転送できます。全機種、ワンタッチボタンを側面に配置しているため、操作も簡単に行えます。
    また、従来のBDレコーダーに搭載していた機能が進化し、新たにVGA(640×480V、2Mbps/1Mbps)画質にも対応したほか、転送速度も約2倍に高速化、1時間番組を最速1分※10で転送できるようになりました。

※10
録画モード「QVGA384k」で記録した1時間番組を高速転送した場合。
転送速度は、本機の接続環境や動作状況、転送機器の状態により異なります。高速転送は転送時の転送リストに「高速マーク」がある場合のみです。
また、携帯電話への転送時間は機種により異なります。
  • 4. 「スカパーHD」のハイビジョン録画に対応 3D放送も簡単に録画※11、※12

    スポーツや映画を始めとする豊富な番組を、ハイビジョンで放送する「スカパーHD」のハイビジョン録画「スカパーHD録画」に対応。従来の番組に加え、日本初の3D専門チャンネルによる3D番組の視聴と録画も可能です。「スカパーHDチューナー」と接続すればその番組表に連動して本機での録画予約が簡単にできます。

※11
EX30Rシリーズは、3D放送の視聴に対応しておりません。
※12
録画された3D放送番組の再生開始後に、本機の設定を手動で3D表示に切り替え、左右分割方式(サイドバイサイド方式)に設定してご視聴ください。
  • 5. 録画した番組を別の部屋のテレビで再生「ソニールームリンク」

    「ソニールームリンク」のサーバー機能を搭載しており、対応のテレビやパソコンをホームネットワーク(LAN)でつなげば、本機のHDDに記録されている番組や写真を、他の部屋から見ることができます。ハイビジョン画質のまま2番組を同時再生することも可能です。

  • 6. 映画やドラマを迫力ある全画面で楽しめる「アクトビラ ビデオ・フル」

    入会・基本料不要のアクトビラの映像配信サービスに対応。ブロードバンド回線に接続し、全画面で動画を表示するコンテンツに対応した「アクトビラ ビデオ・フル」により、ハイビジョンの映画やドラマ作品、アニメや音楽など様々なコンテンツを高画質で楽しめます。
    また、一定期間、HDDに保存して視聴可能な「アクトビラ ビデオ・ダウンロードレンタル」や期間を気にせず何度でも視聴できる「アクトビラ ビデオ・ダウンロードセル」にも対応しています。

    「アクトビラ」に関する詳細は、こちら をご覧ください。

 

先行展示

本商品は、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて11月上旬より先行展示いたします。

 



主な仕様

(詳細は液晶テレビ〈ブラビア〉ウェブサイトにてご確認いただけます)

型番
(画面サイズ)

KDL-55HX80R
(55V)

KDL-46HX80R
(46V)

KDL-40HX80R
(40V)

KDL-32EX30R
(32V)

KDL-26EX30R
(26V)

チューナー 地上デジタルチューナー(CATVパススルー対応※13)×2、BS・110度CSデジタルチューナー×2
パネル解像度 フルHD(水平1,920×垂直1,080) 水平1,366 ×垂直768
HDD容量 500GB
映像部・高画質機能 3D映像表示、モーションフロープロ240Hz、ブラビアエンジン3、CREAS 3、
アドバンスト・コントラストエンハンサー、Deep Color、
BRAVIAプレミアムフォト、おまかせ画質センサー
ブラビアエンジン3、CREAS 3、
アドバンスト・コントラストエンハンサー、
Deep Color、おまかせ画質センサー
音声部・高音質機能 フルデジタルアンプ“S-Master”、“S-Force”フロントサラウンド、スピーカー(フルレンジ)×2
実用最大出力(JEITA) 10W+10W 8W+8W
便利機能 XMB(クロスメディアバー)、ソニールームリンク(サーバー機能)、ブラビアリンク(リンクメニュー対応)、アクトビラ、
フォト画質モード、番組表、省電力対応:省エネ設定、ブラビアリンク(リンクメニュー対応)搭載リモコン
連携機能 カメラ取り込み(フォト・ムービー)、x-Pict Story HD、x-ScrapBook、おでかけ転送、スカパーHD録画
消費電力(待機時) 確定次第、ホームページなどでお知らせする予定です。
年間消費電力量
省エネ基準達成率
入出力端子 HDMI入力端子:3端子(側面:2、背面:1)
D端子(D5):2端子(背面:2)
ビデオ入力端子:2端子(側面:1、背面:1)
PC入力端子(D-sub15ピン):1端子
LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1端子(背面)
USB端子:1端子(側面)
デジタル音声出力(光):1端子(背面)
ヘッドホン出力端子:1端子(側面)
外形寸法
(幅×高さ×奥行):cm
*スタンド除く
127.8×76.5×8.6 108.5×65.6×8.6 95.2×58.1×8.6 80.0×49.7×11.7 67.2×42.4×12.9
外形寸法
(幅×高さ×奥行):cm
*スタンド含む
127.8×79.7×35.0 108.5×68.8×26.0 95.2×61.6×25.0 80.0×53.4×25.0 67.2×46.1×25.0
質量(スタンド含む):kg 26.8(31.0) 21.6(24.5) 18.7(20.9) 13.4(15.4) 11.1(13.1)
※13
本機は、CATV会社が地上デジタル放送を再送信する際の同一周波数パススルーおよび周波数変換パススルーのすべての周波数に対応しています。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。


録画時間・録画モード(HDD)※14、※15、※16、※17、※18

録画モード 録画時間
DR 地上デジタル放送(HD) 約58時間(約52時間)
DR BS・110度CSデジタル放送(HD) 約41時間(約37時間)
DR 地上・BS・110度CSデジタル放送(SD) 約90時間(約78時間)
XR(AVC 16M) 約61時間(約54時間)
XSR(AVC 11M) 約88時間(約75時間)
SR(AVC 8M)(標準) 約117時間(約100時間)
LSR(AVC 4M) 約234時間(約184時間)
LR(AVC 3M) 約333時間(約270時間)
ER(AVC 2M) 約469時間(約359時間)
※14
動きの激しい動画を録画した場合や最大録画タイトル数の制限から表記の録画時間まで録画できない場合があります。
※15
HDDへの録画時間は、フォト(JPEG)を1枚も取り込んでいない場合の時間です。
※16
XR、XSR、SR、LSR、LR、ERのすべてがハイビジョン画質で録画可能です。
※17
HDD録画時間で記載されている( )内は「高速転送録画」設定 [入]で、「録画モード」が[自動]に設定されている場合。
※18
DRモードの録画時間は目安です。デジタル放送の録画時間は、放送により異なります。
“ハンディカム”、“ウォークマン”、“nav-u”、“おまかせ・まる録”、“x-Pict Story”、“x-ScrapBook”は、ソニー株式会社の登録商標です。
〈ブラビア〉、“サイバーショット”、「ソニールームリンク」は、ソニー株式会社の商標です。
PSP®「プレイステーション・ポータブル」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商品です。また、“プレイステーション”および“PSP”は同社の登録商標です。
“AVCHD”および“AVCHD”ロゴはパナソニック株式会社とソニー株式会社の商標です。
記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

関連情報

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