プレスリリース

2013年8月8日
2013年8月27日改訂
  • 新商品

新搭載の波面制御技術※1などの音響技術により、7.1chサラウンドの臨場感を広範囲で再現する
サウンドバー『HT-ST7』他、全機種NFC、Bluetooth®に対応したホームシアターシステム4機種発売

サウンドバー『HT-ST7』
サウンドバー『HT-ST7』
サウンドバー『HT-ST3』
サウンドバー『HT-ST3』
2.1chサラウンドシステム『BDV-EF1』
2.1chサラウンドシステム『BDV-EF1』
5.1chサラウンドシステム『BDV-N1WL』
5.1chサラウンドシステム『BDV-N1WL』

ソニーは、新搭載の波面制御技術※1などの音響技術の集結により、7.1chサラウンドの迫力ある臨場感や定位感を、広いリス二ングエリアで忠実に再現できるサウンドバー『HT-ST7』をはじめ、テレビと組み合わせた楽しみ方を提案するホームシアターシステム4機種を発売します。

型名 発売日 価格
サウンドバー『HT-ST7』 8月31日 オープン価格
サウンドバー『HT-ST3』 10月19日
2.1chサラウンドシステム『BDV-EF1』 8月31日
5.1chサラウンドシステム『BDV-N1WL』

テレビの大画面化が進む中、迫力ある映像をより高音質で楽しむことを求めてテレビ用のスピーカーを新たに購入されるお客様が増え、国内ホームシアター市場は活況を迎えています。一方、スマートフォンの普及に伴い、スマートフォンの音楽を楽しむためのスピーカーも、同様に需要が高まっています。
今回導入する4機種では、ホームシアター用途のみならず、リビングでスマートフォンなどの音楽をより手軽にお楽しみ頂けるよう、全機種においてBluetooth®に対応し、NFC(Near Field Communication)※2も搭載しました。対応スマートフォン※3などを本機にかざし、ペアリングや音楽再生を行うワンタッチリスニングをお楽しみいただけます。

『HT-ST7』『HT-ST3』2機種は、テレビの前にバータイプのスピーカーユニットを設置するだけでサラウンドを手軽に楽しめる※4サウンドバーモデルです。映画・音楽などのコンテンツ制作者の意図する音響効果を忠実に再現すべく、映画を構成する重要な要素である「セリフ」・「音楽」・「効果音」に着眼し、音響設計されました。
『HT-ST7』は、7.1chのフロントサラウンドに対応し、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの協力のもと、映画の音作りの要素を見直し、ソニー独自の音響技術を集結しています。前方に設置されるスピーカーだけで仮想的にサラウンドの広がりを再現する技術「S-Force PRO フロントサラウンド」に、サウンドバー本体の7つのスピーカーの音場を広い範囲で制御する、波面制御技術※1を新たに加え、進化させました。部屋の形状に関わらず、広い視聴エリアで、映画、音楽のサラウンドを忠実に再現します。さらに、7.1ch独立駆動アンプ、7個の独立した磁性流体スピーカーの搭載により、7.1ch音源の迫力を余すことなく引き出します。
『HT-ST3』は、4.2chのフロントサラウンドで、高さ40mm・奥行32.5mm※5のコンパクトなサウンドバーでありながら、『HT-ST7』の音響設計の技術を踏襲して、波面制御技術※1を搭載した「S-Force PROフロントサラウンド」などにより広範囲でサラウンドを忠実に再現。高音質と優れた設置性を兼ね備えたモデルです。新開発薄型スピーカーの採用や、振動を軽減し、テレビ台の中に収納可能なサブウーファーの採用により、省スペースを実現します。なお、『HT-ST7』『HT-ST3』は、4Kの映像信号のパススルーにも対応※6しており、4K対応テレビと組み合わせて迫力の映像とともに臨場感あふれる音をお楽しみいただけます。

『BDV-EF1』『BDV-N1WL』 は、一台で、CDやDVD、ブルーレイディスクなどのディスク再生、さらにFMチューナー、インターネット動画・音楽再生もできるサラウンドシステムです。
2.1chサラウンドシステム『BDV-EF1』は、コンパクトなスピーカー・サブウーファーの採用※7により、机の上など、場所を取らずに設置できます。ワンルームのお部屋や、寝室・書斎でご使用の方に適しています。
5.1chサラウンドシステム『BDV-N1WL』は、リアスピーカーのワイヤレス接続により、部屋を横切る配線をなくし、日常生活の動線を邪魔しない設置を可能としました。スピーカー配置を理想の場所に再配置する技術「スピーカーリロケーション」搭載により、部屋の形状に左右されず、5.1chサラウンドの理想的な音の広がりを実現します。また、5chの独立した磁性流体スピーカーを採用し高音質を追求しています。

  • ※1近接に置かれた複数のスピーカーが発する音の干渉を利用して、左右の耳それぞれに到達させる音の差を、広い範囲で
    コントロールする技術。
  • ※2NFC機能を利用するには、NFC対応スマートフォン、または一部のおサイフケータイ®対応のAndroid™搭載スマートフォンが必要です。一部のスマートフォンは「NFC簡単接続」アプリをインストールする必要があります。
  • ※3スマートフォンの音楽再生は、Bluetooth®接続が必要です。
  • ※4『HT-ST7』のスピーカー部の横幅は、約108cm。46型〜55型以上の大きさのテレビの幅と合わせています。
    『HT-ST3』のスピーカー部の横幅は、約90cm。40型以上の大きさのテレビの幅と合わせています。
  • ※5『HT-ST3』 のサウンドバーの高さ・奥行は、スタンドなしの場合。
  • ※6以下の4Kの映像信号のパススルーに対応しています。
    (3840×2160p 29.97/30Hz、3840×2160p 25Hz、3840×2160p 23.98/24Hz、4096×2160p 23.98/24Hz)
    映像ソース機器側の出力信号仕様および映像表示機器側の入力信号仕様もあわせてご確認ください 。
  • ※7スピーカーの高さは500mmのペットボトル程度(189mm)。サブウーファーの高さはA4ノートを縦置きした高さ程度(280mm)。
サウンドバー 『HT-ST7』の主な特長
1. 7.1chサラウンドの臨場感、定位感を、広範囲で忠実に再現する音響技術
1)「S-Force PROフロントサラウンド」に波面制御技術※1を採用した新たなアルゴリズムを追加

前方に設置されるスピーカーだけで仮想的にサラウンドの広がりを再現する技術「S-Force PROフロントサラウンド」に、サウンドバー本体の複数のスピーカーの音を広範囲で制御する波面制御技術を新たに採用。サラウンドの臨場感・定位感を、より広範囲で再現します。
従来のフロントサラウンドシステム※8では、2つのスピーカーを用いて音場を制御していましたが、本モデルでは、7つのスピーカーの発する音の干渉を利用し、左右の耳にそれぞれに届けるべき音を際立たせるように、音場を制御します。
これにより、映画・音楽などコンテンツ制作者の意図する音響効果を、部屋の形状に関わらず、広いリスニングエリアにおいて、忠実に再現します。

  • ※8従来機種「HT-CT660」
【イメージ図】
「S-Force PROフロントサラウンド」(従来)
「S-Force PROフロントサラウンド」(従来)
波面制御技術搭載の「S-Force PROフロントサラウンド」
波面制御技術搭載の
「S-Force PROフロントサラウンド」
7.1ch独立駆動のデジタルアンプ「S-Master」
2)7.1ch独立駆動のデジタルアンプ「S-Master」

従来のフロントサラウンドシステム※8では、2.1chのアンプで駆動していましたが、『HT-ST7』は7.1chのアンプで各スピーカーを駆動します。これにより、チャンネル間干渉による音の濁りを抑え、純度の高い再生を実現しました。
音の響きの余韻や空気感など、微細な情報まで再現し、臨場感を高めます。

3)7chのメインユニット全てに搭載した7個の大口径65mmの磁性流体スピーカー

メインとなる7個のスピーカーに、従来スピーカーの構成要素であるダンパーを用いない独自技術の磁性流体サスペンション構造のスピーカー(Magnetic Fluid Speaker)を採用。入力信号にあわせ上下振動する振動板を正しく駆動するためのダンパーを独自構造に置き換えることで、従来スピーカーと比べ、軽量化しました。これにより、高感度化が実現し、ボイスコイルから振動板へと伝えられる駆動力の機械的損失や反共振による歪みが低減され、スピーカーユニットとしての反応速度が向上します。きわめて歪みの少ない伸びやかな音を実現します。

【磁性流体スピーカー構造比較】
磁性流体スピーカー構造比較
『HT-ST7』の実際のスピーカー構造とは形状などが異なります。
【ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント協力による音作りの追求】

『HT-ST7』の開発において、映画制作者の意図を忠実に再現すべく、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの協力のもと、音作りがなされました。映画の構成する重要要素である「セリフ」・「音楽」・「効果音」の3つを、より高品位で再現するために、信号処理、アンプ、スピーカーの技術を見直し、上記音響技術を集結し、本機を設計・チューニングしています。

2. スマートフォン・タブレット端末などからのワイヤレス音楽再生を手軽に高音質で実現

映画・テレビの視聴に限らず、スマートフォンなどの音楽再生を気軽に楽しめるよう、Bluetooth®によるワイヤレス音楽再生にも対応。NFC※2を搭載しており、対応スマートフォン※3などを本機にかざし、ペアリングや音楽再生を行うワンタッチリスニングをお楽しみいただけます。さらに、圧縮音源の失われた音を補完する技術「ハーモニクスイコライザー」搭載により、失われがちな微小な音まで、高音質で再現します。また、Bluetooth®伝送コーデックである「AAC」「aptX」にも対応しています。

3. 4K対応※6 様々な機器とのシンプルな接続が可能

HDMI端子(入力×3、出力×1)を搭載※9。4Kの映像信号※6や3Dの映像信号のパススルー、7.1ch音源が収録されたBDの高音質音声フォーマット「DTS-HD Master Audio」「Dolby True HD」に対応。テレビとの連動操作にも対応しており、BRAVIAリンクをはじめ、業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などとHDMIケーブルで本機を接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です。

4K対応 様々な機器とのシンプルな接続が可能
  • ※9すべての機器における動作を保証するものではありません。他社製品においては、これらの標準機能に対応している場合のみ、ご使用いただけます。他社製品の独自機能については、動作保証しかねます。
4. 180mmの大口径のウーファーとパッシブラジエーターを内蔵したワイヤレスサブウーファー

ワイヤレスサブウーファーを採用※10し、180mmの大口径ユニットと底面に200mm×300mmのパッシブラジエーターを内蔵。信号処理技術により、不要な振動をおさえ、ひずみやノイズを低減しました。

  • ※10電源コードを電源につなぐ必要があります。
サウンドバー 『HT-ST3』の主な特長
1. 波面制御技術※1などの音響技術でリアルな映画の臨場感、定位感を、広い範囲で再現

『HT-ST3』は、『HT-ST7』の音響設計の考え方を踏襲した4.2chのフロントサラウンドのサウンドバーで、波面制御技術※1の搭載により進化した「S-Force PROフロントサラウンド」や、各スピーカーユニット(フロント4個、サブウーファー2個)を独立駆動させるデジタルアンプ「S-Master」を搭載。広いリスニングエリアにて、豊かな音の広がりをお楽しみ頂けます。

2. 高音質と設置性を両立したコンパクトサウンドバー※5とサブウーファー
1)新開発薄型ユニット採用によるコンパクトなサウンドバー※5

スピーカーにはフラットながらキレのある音を伝える「発泡マイカ振動板」を採用し、磁気回路を薄型化できる「ネオジムマグネット」を搭載しました。これらのソニーの最新技術を掛けあわせたことで、省スペースで、薄型ながら、ハイクオリティーな音の再現を可能にしています。

2)テレビ台の中に収納できる「振動キャンセル構造」のサブウーファー

サブウーファーは、2つのユニットを水平に向かい合わせて、互いの振動をキャンセルする構造で配置。テレビ台の中にサブウーファーを入れても、テレビ台への振動を低減することができます。

新開発薄型ユニット
新開発薄型ユニット
振動キャンセル構造のサブウーファー
振動キャンセル構造のサブウーファー
設置例
設置例
3. その他(「HT-ST7」と共通)
  • Bluetooth®やNFC規格に対応、「ハーモニクスイコライザー」搭載により、スマートフォン・タブレット端末など音楽のワイヤレス再生を高音質で実現。
  • HDMI端子(入力×3、出力×1)を搭載※10。4Kの映像信号※6や3Dの映像信号のパススルー、BDの高音質音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD」対応。業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。
2.1chサラウンドシステム「BDV-EF1」の主な特長
1. 机の上に手軽に設置できる、コンパクトなスピーカー・サブウーファー※7 小音量でも高音質を実現
机の上に手軽に設置できる、コンパクトなスピーカー・サブウーファー 小音量でも高音質を実現

フロントスピーカーの高さは500mlペットボトル程度(189mm)、サブウーファーの
高さはA4ノートを縦置きした高さ程度(280mm)とコンパクトに設計されており、
スペースが限られる部屋でも、手軽に机の上に設置可能。また、ソニー独自のフロン
トサラウンド技術「S-Force PROフロントサラウンド」やデジタルアンプ「S-Master」
が高音質を実現します。サブウーファーは、小音量でも高音質に楽しめるようにチュ
ーニングし、大音量を出せない部屋でも安心して楽しめます。

2. 一台で、音楽も映像も、様々なコンテンツ再生も楽しめるオールインワンのモデル

テレビやスマートフォンなどでの音楽再生に加え、本機は単独で、CDやDVD、ブルーレイディスクなどのディスク再生、さらに、FMチューナー、インターネット動画・音楽再生に対応しています。

3. Wi-Fi内蔵、DLNA対応※12で、インターネット接続でのコンテンツ再生をより気軽に楽しめる

DLNAサーバー機能を持つブルーレイディスクレコーダーやネットワーク対応HDD「ナスネ」などに記録した録画番組コンテンツを、ネットワーク経由で視聴できます※13。Wi-Fi内蔵により、別室にあるブルーレイディスクレコーダー※14の録画番組も、配線不要でワイヤレスで再生できます。

  • ※12DLNA:ホームネットワーク機器の相互接続標準規格。
  • ※13「ソニールームリンク」(サーバー)対応機器で、ホームネットワーク(LAN)での接続環境が必要。
  • ※14ネットワーク環境によっては、再生中に映像や音声が途切れる場合があります。また、著作権保護付きのコンテンツを再生するにはサーバー機器側が再生に対応している必要があります。
4. NFC、Bluetooth®対応でワイヤレス音楽再生も気軽に

Bluetooth®やNFC規格対応、ワイヤレス音楽再生を快適に楽しめます。

5.1chサラウンドシステム「BDV-N1WL」の主な特長
1. リアスピーカーのワイヤレス接続により、部屋を横切る配線をなくしたレイアウトを実現

前方のアンプから、後方のアンプへのワイヤレス伝送(2.4GHz)※15により、部屋を横切る配線をなくし、日常生活の動線を邪魔しない設置を可能としました。また、スピーカーは壁掛けにも対応しているため、お部屋の設置環境に合わせた置き方を選べます。

リアスピーカーのワイヤレス接続により、部屋を横切る配線をなくしたレイアウトを実現
  • ※15前方アンプ部および後方レシーバーの電源を入れた場合。
2. 部屋の形状に左右されず、理想的に5.1chのスピーカーを再配置する「スピーカーリロケーション」機能
部屋の形状に左右されず、リアル5.1chの広がりを再現する「スピーカーリロケーション」機能

部屋の形状や家具の配置などにより、理想的な位置にスピーカーを置けない場合でも、「スピーカーリロケーション」の機能を用いれば、理想的なサラウンドを実現することができます※16

  • ※16本機の「スピーカーリロケーション」機能を選択した場合。
    当該機能を選択してから約30秒で、本体付属マイクが、スピーカー音源の配置を測定し、音の広がりを、理想の角度に自動で補正調整します。
3. 高音質を実現する磁性流体スピーカー搭載 インテリアとしての美しさも追求
メインスピーカー下部 メインスピーカー下部

スピーカーは、メインユニットに磁性流体スピーカーを用い、優れた音質も実現。
また、部屋に自然に溶け込む白いボディを採用、フロントとリアのスピーカー・アンプ本体にはLEDのイルミネーションを配置。
インテリア、間接照明として、空間を演出します。

4. その他(BDV-EF1と共通)
  • Bluetooth®やNFC規格対応、ワイヤレス音楽再生を快適に楽しめます。
  • 一台で、スマートフォンの音楽やインターネット動画、CD、DVD、ブルーレイディスクなど、様々なコンテンツ再生も楽しめます。さらにDLNAにも対応※12
<先行展示のご案内>

今回の新商品の先行展示を、8月9日(金)より、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋にて行います。

主な仕様
型名 『HT-ST7』 『HT-ST3』
アンプ/チューナー部 総合出力 450W 180W
実用最大出力(非同時駆動、JEITA) フロント 50W+50W 20W+20W
センター 50W×5 20W×2
サラウンド
サブウーファー 100W 50W+50W
出力 HDMI 1 1
入力 HDMI/光デジタル/コアキシャル 3/2/1 3/2/0
アナログ音声 1(赤白ピン) 1(赤白ピン)
電源 100V、50/60Hz 100V、50/60Hz
消費電力(待機時) スピーカー:50W(約0.5W以下) -
サブウーファー:30W(0.5W以下) サブウーファー:35W(0.5W以下)
スピーカー部 使用ユニット フロント トゥイーター:20mmソフトドーム型
ウーファー:アコースティックサスペンション型、
65mmコーン型磁性流体スピーカー
トゥイーター:14mmソフトドーム型
ウーファー:30×100mmコーン型、
ツインボイスコイル構造ネオジムマグネットスピーカー、
パッシブラジエーター:30×100mmコーン型
センター フルレンジ、アコースティックサスペンション型、
65mmコーン型磁性流体スピーカー×5
5ch独立駆動システム
トゥイーター:14mmソフトドーム型
ウーファー:アコースティックサスペンション型、
30×100mm コーン型
ツインボイスコイル構造ネオジムマグネットスピーカー×2
2ch独立駆動システム
サブウーファー ワイヤレスサブウーファー(2.4GHz)
サブウーファーシステム、パッシブラジエーター型、
180mmコーン型、200mm×300mmコーン型、
パッシブラジエーター
水平対向配置型サブウーファー
100×150mmコーン型×2
機能 対応フォーマット DTS-HD Master Audio、
DTS-HD High Resolution Audio、
DTS-HD Low Bit Rate Audio、
DTS 96/24、DTS、Dolby TrueHD、
Dolby Digital Plus、Dolby Digital、MPEG-2 AAC、
リニアPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)
DTS-HD Master Audio、
DTS-HD High Resolution Audio、
DTS-HD Low Bit Rate Audio、
DTS 96/24、DTS、Dolby TrueHD、
Dolby Digital、MPEG-2 AAC、
リニアPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)
大きさ(幅×高さ×奥行mm) バースピーカー:約1080×129×130(スタンド有、グリル有 バースピーカー:約900×42×30(スタンド有)
サブウーファー:約241×391×411 サブウーファー:約430×135×370.5
質量(kg) スピーカー:約7.9 スピーカー:約0.9
サブウーファー:約11.2 サブウーファー:約8.2
型名 『BDV-N1WL』 『BDV-EF1』
アンプ/チューナー部 総合出力 800W 150W
実用最大出力(非同時駆動、JEITA) フロント 155W+155W 40W+40W
センター 155W -
サラウンド 90W+90W -
サブウーファー 155W 70W
出力 HDMI 1 1
入力 HDMI/光デジタル 2/1 0/1
アナログ音声 1(赤白ピン) 1(赤白ピン)
電源 100V、50/60Hz 100V、50/60Hz
消費電力(待機時) アンプ本体:75W(0.3W以下)、
サラウンドアンプ:50W(0.5W以下)
60W(0.3W以下)
スピーカー部 使用ユニット フロント トゥイーター:20mmソフトドーム型
ウーファー:バスレフ型、
80mmコーン型磁性流体スピーカー
フルレンジ、バスレフ型、
65mmコーン型
センター トゥイーター:20mmソフトドーム型
ウーファー:バスレフ型、
60mmコーン型磁性流体スピーカー
-
サラウンド トゥイーター:20mmソフトドーム型
ウーファー:バスレフ型、
80mmコーン型磁性流体スピーカー
-
サブウーファー バスレフ型、180mmコーン型 バスレフ型、130mmコーン型
機能 対応フォーマット DTS-HD Master Audio*1
DTS-HD High Resolution Audio*1
DTS-HD Low Bit Rate Audio*1
DTS 96/24*3、DTS-ES Discrete6.1*2
DTS-ES Matrix6.1*2、DTS、Dolby TrueHD*1
Dolby Digital Plus*1、 Dolby Digital、
MPEG-2 AAC、
リニアPCM(2ch/5.1ch/7.1ch*1
DTS-HD Master Audio、
DTS-HD High Resolution Audio、
DTS-HD Low Bit Rate Audio、
DTS 96/24、DTS-ES Discrete6.1*2
DTS-ES Matrix6.1*2、DTS、Dolby TrueHD、
Dolby Digital Plus、Dolby Digital、MPEG-2 AAC、
リニアPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)
総合 大きさ(幅×高さ×奥行mm) フロントスピーカー:約140×455×140(ス
タンド有)、センタースピーカー:約365×
75×75、サラウンドスピーカー:約140×
455×140(スタンド有)、サブウーファー:
約280×440×280 本体:約480×79×
226(ワイヤレストランシーバー含)、サラ
ウンドアンプ:約206×60×236(ワイヤレ
ストランシーバー含)
フロントスピーカー:約95×189×80
サブウーファー:約177×280×245
本体:約430×50.5×296
質量(kg) フロントスピーカー:約1.2(スタンド有)、
センタースピーカー:約1.3、
サラウンドスピーカー:約1.2(スタンド有)
サブウーファー:約8.0、
本体:約3.1(ワイヤレストランシーバー含)、
サラウンドアンプ:約1.3(ワイヤレストランシーバー含)
フロントスピーカー:約0.49
サブウーファー:約2.7
本体:約2.6
  • *1HDMI入力1、入力2は、対応していません。
  • *2DTSコアとしてデコードされます。
  • *3HDMI入力1、入力2は、DTSコアとしてデコードされます。
  • *4キャスタートレイを含みます。
  • 記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

関連情報

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