ソニーは、大型1.0型イメージセンサーを搭載し、動きの多いシーンでも高解像な撮影を実現するHD映像のハイビットレート撮影(50Mbps)に対応するなど高画質を実現したハイエンド機『HDR-CX900』を含む、ハンディカム™計5機種を発売します。
型名 | 発売日 | 価格 | カラー | |
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デジタルハイビジョン ハンディカム |
『HDR-CX900』 | 3月14日 | オープン 価格 |
ブラック |
『HDR-PJ800』 | 1月24日 | ブラック/ボルドーブラウン | ||
『HDR-PJ540』 | ボルドーブラウン/ホワイト | |||
『HDR-CX535』 | ブラック/ボルドーブラウン/ホワイト/ピンク | |||
『HDR-CX420』 | ボルドーブラウン/ホワイト |
今回の新商品は、高速画像処理により圧倒的な高画質を実現する新世代画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズエックス)を全機種に搭載したことで、細部までの質感描写を実現します。
『HDR-CX900』は、従来のハンディカムで採用しているCMOSイメージセンサーと比べて約4.9倍※1の受光面積を備えた大型で高感度な1.0型Exmor R®(エクスモアアール) CMOSイメージセンサーやBIONZ Xの搭載により、暗所でも明るく、印象的で美しいぼけのある映像表現が楽しめます。また、プロフェッショナル用に開発されたXAVC®フォーマットを民生用に拡張した記録方式XAVC Sの採用により、動きの多い場面でも解像度の高い映像を撮影できるHD 50Mbpsのハイビットレート撮影に対応しています。
『HDR-PJ800』、『HDR-PJ540』、『HDR-CX535』は、広角端から望遠端まで手ブレ補正幅を約13倍※2に高める独自技術を採用した「空間光学手ブレ補正」機能を搭載し、ブレやすいズーム時でも高画質の安定した映像が撮影できます。
『HDR-CX420』は、広角撮影時の手ブレ補正幅を約13倍※2に高める「光学式手ブレ補正(インテリジェントアクティブモード)」機能を実現しました。また最大60倍ズームを実現する全画素超解像ズームでの撮影時でも画像劣化を低減して高画質撮影が可能です。
そのほか、明るい室内でもお楽しみいただけるよう最大50ルーメン※3まで輝度を高めた内蔵プロジェクター機能に加え、大声で応援しながらの撮影でも撮影者の声を抑えて被写体の声ははっきりと録音する「マイボイスキャンセリング」や、動きの軌跡を楽しめる「モーションショットビデオ」※4など、便利な機能も豊富に盛り込みました。また、高画質フルHD対応のAVCHD動画と、スマートフォンなどへの共有・転送に便利なMP4動画の「同時ビデオ記録」や、Wi-Fi機能やNFC(Near Field Communication:近距離無線通信)の搭載※5など、撮影後も楽しめる機能を拡充しました。
ソニーは、家庭用ビデオカメラ市場において、高画質・高音質撮影はもちろん、便利な付加価値機能を追求することで、撮影時のみならず、撮影後の楽しみも積極的に広げていきます。
従来のハンディカムで採用しているCMOSイメージセンサーと比べて約4.9倍※1の受光面積を備えた大型で高感度な1.0型有効約1420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載することで、解像感を高めるだけでなく、暗所でも低ノイズな高画質撮影や、レンズ交換式カメラのような美しいぼけのある映像表現が楽しめます。
BIONZ Xの高速処理と、ソニーがこれまでカメラ開発によって培ってきた技術やノウハウにより、見たままの質感や細部までの描写をより忠実に再現します。具体的には、エッジやテクスチャーなどに画像を領域分割し、各領域に対して最適なフィルター処理を行う「ディテールリプロダクション処理」や、被写体を分析してノイズ低減を行う「エリア分割ノイズリダクション」などの組み合わせにより、ディテール再現と低ノイズの最適化を実現しました。
また、全画素超解像ズームや「同時ビデオ記録」、「モーションショットビデオ」※6など、これまでのビデオカメラにはない新機能も搭載しました。
HD 50Mbpsのハイビットレート撮影を可能にするXAVC Sの採用で、水しぶきや大勢が動くシーンなどの細かい動きを再現したい場面でも解像度の高い映像を撮影できます。XAVC Sで撮影したデータのPCへの取り込みおよび管理・再生は、本機付属のソフトウエアPlay Memories Home™(プレイメモリーズホーム)によって行えます。
また、PCから外付けHDDなどのメディアへデータを保存することも可能※7です。XAVC S動画の外付けHDDへのダイレクトコピーは、2014年夏頃のファームウェアアップデートにより対応予定です。
『HDR-CX900』は、広角撮影時の手ブレ補正幅を約10倍※2に高めた光学式手ブレ補正機能(アクティブモード)機能を搭載し、安定した撮影が行えます。
『HDR-PJ800』、『HDR-PJ540』、『HDR-CX535』は、今回最大60倍(『HDR-PJ540』、『HDR-CX535』)/最大24倍(『HDR-PJ800』)まで性能を向上した全画素超解像ズーム撮影時においても、広角端から望遠端まで手ブレ補正幅を約13倍※2と飛躍的に高める「空間光学手ブレ補正」機能により、さらに安定した高画質映像が撮影できます。
『HDR-CX420』は、BIONZ Xの高い画像処理能力により、光学式と電子式を併用して手ブレ補正効果を高める従来の「アクティブモード」をさらに進化させた「インテリジェントアクティブモード」を搭載しました。手ブレ発生前後のフレームを解析する処理を融合させることで、広角撮影時の手ブレ補正幅が約13倍※2向上し、歩きながらや、子どもを追いかけながら小走りでの撮影など、カメラが安定しない場面でも、なめらかな映像を手軽に撮影できます。
『HDR-PJ800』は最大50ルーメン、『HDR-PJ540』は最大25ルーメンに、内蔵プロジェクターの輝度を従来機種比※8でそれぞれ約40%と約25%向上させ、明るい部屋でも手軽に映像をお楽しみいただけます。また、自動台形歪み補正機能※9を新搭載し、パネル角度によって生じる投影した映像の歪みを修正します。
また、撮影した映像のほか、外部入力端子にHDMI機器を接続することで、スマートフォンで撮影した静止画・動画やタブレットのゲーム画面などを、最大200インチ※9の大画面に投影して鑑賞できます。またPCの会議資料やプレゼンテーション資料を投影するなど、ビジネスシーンでも便利に活用できます。
再生時に「モーションショットビデオ」を選択することで、動画内から動体物を検出し、各コマの動きを重ねあわせて軌跡を表示しながら再生できます。再生時に静止画を生成することもでき、スポーツのフォーム確認や印象的な再生効果を手軽に楽しめます。また、被写体の動きに合わせて、表示する軌跡の間隔を調整することも可能です。
撮影者の方向(カメラ左後方)の声を認識し、その方向の音のみを抑えて録音するため、例えばスポーツ観戦や運動会などで大声で応援しながらの撮影でも、撮影者の声を抑えて、被写体の声ははっきりと録音できます。
これまでレンズ交換式ハンディカムのハイエンドモデル※10に採用していた「ピクチャーエフェクト」を、今回の全5機種にも採用しました。トイカメラやソフトハイキーなど、映像、静止画とも7種類のエフェクトから選択でき、撮影後に改めて映像に効果を加えるなどの編集作業が不要です。
高画質フルHD対応のAVCHD動画と、スマートフォンやタブレットへの共有・転送に便利なMP4動画を同時に記録でき、用途に応じてファイルを使い分けることが可能です。また、ハイエンドモデル『HDR-CX900』は、XAVC SとMP4の同時記録も可能です。
Wi-FiおよびNFC機能を搭載し、NFC対応のスマートフォンやタブレットに、モバイルアプリケーションPlayMemories Mobile™(プレイメモリーズ モバイル)をインストールすることで、複雑な接続設定をすることなく簡単ワンタッチで、動画や静止画を転送できます。また、スマートフォンやタブレットからのリモコン操作や、テレビでの視聴※11も可能です。
名称・発売日・メーカー希望小売価格(税抜) | 特長 |
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<マルチインターフェースシュー対応アクセサリー> | |
ワイヤレスマイクロホン 『ECM-W1M』 1月24日 21,000円(20,000円) |
Bluetooth®により、撮影位置から最大約100m離れた被写体の音声を録音できます。録音中は、マイクを使用して被写体と撮影者で会話できます。 対応機種:『FDR-AX100』、『HDR-CX900』、『HDR-PJ800』、『HDR-PJ540』、『HDR-CX535』、α7/α7R、DSC-RX10などマルチインターフェースシュー搭載機器 |
ガンズームマイクロホン 『ECM-GZ1M』 1月24日 10,500円(10,000円) |
ハンディカムのズームに合わせてマイクの指向性が変化し、狙った音をしっかり録音します。同梱のウインドスクリーンで風や呼吸音によるノイズを低減します。 対応機種:『HDR-PJ800』、『HDR-PJ540』、『HDR-CX535』 |
<その他アクセサリー> | |
ワイヤレスマイクロホン 『ECM-AW4』 3月14日 21,000円(20,000円) |
Bluetoothにより、撮影位置から最大約50m離れた被写体の音声を録音できるほか、ICレコーダーなどマイク入力端子搭載の録音機器とも接続できます。 対応機種:『FDR-AX100』、『HDR-CX900』、『HDR-PJ800』、『HDR-PJ540』、『HDR-CX535』、『HDR-CX420』、α7/α7R、DSC-RX10などマイク入力端子搭載機器 |
ケース&ストラップキット『LCS-MCS2』 1月24日 3,675円(3,500円) |
ストラップを付けたままケースに収納し、斜め掛けで持ち運べます。また、ストラップにケースを取り付けて、斜め掛けしたまま撮影することも可能です。 カラー:ブラウン/ライトブラウン/ホワイト 対応機種:『HDR-PJ540』、『HDR-CX535』、『HDR-CX420』 ※バッテリーパック『NP-FV100』を装着したままでは収納できません。 |
MCプロテクター『VF-K46MP』 1月24日 3,150円(3,000円) |
空間光学手ブレ補正搭載モデル用のレンズプロテクター。空間光学手ブレ補正機能はそのままに、レンズをキズや汚れから守ります。 対応レンズ径:φ46mm 対応機種:『HDR-PJ800』、『HDR-PJ540』、『HDR-CX535』 |
モニター保護シート 『PCK-LS35W』(3.5型用) 3月14日 1,050円(1,000円) |
モニターにぴったりフィット。指紋防止や照り返し防止コートにより、モニターをキズや汚れから守りながら視認性も保ちます。 『PCK-LS35W』(3.5型用)対応機種:『FDR-AX100』、『HDR-CX900』 『PCK-LS30W』(3.0型用)対応機種:『HDR-PJ800』、『HDR-PJ540』、『HDR-CX535』、『HDR-CX420』 |
モニター保護シート 『PCK-LS30W』(3.0型用) 3月14日 1,050円(1,000円) |
今回の新商品『HDR-PJ800』、『HDR-PJ540』、『HDR-CX535』、『HDR-CX420』のお客さま向け先行展示を、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋で1月16日(木)から実施します。
型名 | 『HDR-CX900』 | |
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イメージセンサー (裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor R) |
1.0型 | |
総画素数 | 約2090万画素 | |
記録画素数 | 静止画 | 最大2000万画素相当 |
有効画素数 | 動画※1/静止画(16:9時) | 約1420万画素 |
レンズ | タイプ | ZEISS バリオ・ゾナーT* |
フィルター径 | 62mm | |
F値 | F2.8-4.5 | |
f(焦点距離) | f=9.3-111.6mm | |
f(35mm換算)(動画時、16:9時) | f=29.0-348.0mm(16:9時)※1※2 | |
ズーム | 動画 | 光学12倍/全画素超解像ズーム24倍※1 |
液晶モニター | 3.5型(16:9)/92.1万ドット エクストラファイン液晶 | |
手ブレ補正機能 | 光学式(アクティブモード) | |
内蔵記録メディア | - | |
録音レベル調整(マイク) | ●(31段階) | |
マイボイスキャンセリング | ● | |
映像記録 | XAVC S規格:MPEG4-AVC/H.264、MP4 AVCHD 規格:MPEG4-AVC/H.264 AVCHD ver.2.0規格準拠 MP4:MPEG-4 AVC/H.264 |
|
動画記録画素数/フレームレート (動画記録レート(平均ビットレート))※3 |
XAVC S HD(約50Mbps):1920×1080/60p、30p、24p、1280×720/120p | |
AVCHD:1920×1080/60p(PS:約28Mbps)、24p(FX:約24Mbps 、FH:約17Mbps)、60i(FX:約24Mbps 、FH:約17Mbps)、1440×1080/60i(HQ:約9Mbps、LP:約5Mbps) | ||
MP4:1280×720/30p(約3Mbps) | ||
便利な機能 | ピクチャーエフェクト、ナイトショット | |
同時ビデオ記録 | ●(XAVC SとMP4もしくはAVCHDとMP4)※4 | |
記録メディア | XAVC S記録:SDXCメモリーカード(Class10) AVCHD記録専用:メモリースティックPROデュオ™(Mark2)、メモリースティックPRO-HGデュオ™、メモリースティックXC-HGデュオ™、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨) |
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ワイヤレスLAN対応(内蔵) | ●(Wi-Fiに準拠、IEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯))※5 | |
NFC対応 | ●(NFCフォーラムType 3 Tagに準拠) | |
連続撮影時間(スタミナ最大)※6 ※別売バッテリー『NP-FV100』、液晶パネル使用時。 |
XAVC S HD 60p(50Mbps):405分、AVCHD HQ:440分 | |
外形寸法(単位:mm) 幅×高さ×奥行(付属バッテリー「NP-FV50」装着時) |
81mm×83.5mm×196.5mm(90×83.5×223.5mm(レンズフードを含む)) | |
本体質量(付属バッテリー『NP-FV50』装着時) | 約790g(約870g) | |
端子類 | HDMIマイクロコネクター(出力のみ)、マルチ/マイクロUSB端子※7、ヘッドホン端子(ステレオミニジャック)、マイク端子用ステレオミニジャック |
型名 | 『HDR-PJ800』 | 『HDR-PJ540』 | 『HDR-CX535』 | 『HDR-CX420』 | |
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イメージセンサー (裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor R) |
1/3.95型 | 1/5.8型 | |||
総画素数 | 659万画素 | 251万画素 | |||
記録 画素数 |
静止画時 | 最大2,450万画素相当 | 最大920万画素相当 | ||
有効 画素数 |
動画※1/静止画(16:9時) | 614万画素(16:9) | 229万画素(16:9) | ||
レンズ | タイプ | Gレンズ | |||
F値 | F1.8-3.4 | F1.8-4.0 | |||
f(焦点距離) | f=2.9-34.8mm | f=1.9-57.0mm | |||
f(35mm換算) (動画時、16:9時)※1※2 |
f=26.8-321.6mm(16:9時) | f=26.8-804.0mm(16:9時) | |||
f(35mm換算) (静止画時) |
f=26.8-321.6mm(16:9時)、 f=32.8-393.6mm(4:3時) |
f=26.8-804.0mm(16:9時)、f=32.8-984.0mm(4:3時) | |||
ズーム | 動画※1 | 光学12倍 全画素超解像24倍※1 |
光学30倍、 全画素超解像60倍※1 |
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液晶モニター | 3.0型(16:9)/92.1万ドット エクストラファイン液晶 | 3.0型(16:9)/46万ドット クリアフォト液晶 | |||
プロジェクター(明るさ) | 最大50ルーメン | 最大25ルーメン | - | ||
手ブレ補正機能 | 光学式 (空間光学方式、アクティブモード搭載) |
光学式 (アクティブレンズ方式、インテリジェントアクティブモード搭載) |
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内蔵記録メディア容量※3 | 64GB | 32GB | |||
録音レベル調整(マイク) | ●(31段階) | ||||
マイボイスキャンセリング | ● | ||||
映像記録 | AVCHD規格 Ver.2.0準拠:MPEG-4 AVC/H.264 MP4:MPEG-4 AVC/H.264 |
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動画記録画素数/フレームレート (動画記録レート(平均ビットレート))※4 |
ハイビジョン画質:1920×1080/60P(PS:約28Mbps)、24P(FX:約24Mbps 、FH:約17Mbps)、 60i(FX:約24Mbps 、FH:約17Mbps)、1440×1080/60i(HQ:約9Mbps、LP:約5Mbps) |
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MP4:1280×720/30p(約3Mbps) | |||||
便利な機能 | ピクチャーエフェクト、モーションショットビデオ | ||||
同時ビデオ記録 | ●(AVCHDとMP4)※5 | ||||
記録メディア | 内蔵メモリー、メモリースティックPROデュオ(MARK2)、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティック XC-HGデュオ、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨) | 内蔵メモリー、 メモリースティックマイクロ(MARK2)、 マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨) |
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ワイヤレスLAN対応(内蔵) | ●(Wi-Fiに準拠、IEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯))※6 | - | - | ||
NFC対応 | ●(NFCフォーラムType 3 Tagに準拠) | - | - | ||
連続撮影時間(スタミナ最大) ※別売バッテリー『NP-FV100』使用(フル充電時)、HQモード撮影時。 |
約8時間20分 | 約10時間50分 | 約10時間50分 | 約11時間20分 | |
外形寸法:幅×高さ×奥行 (付属バッテリー『NP-FV50』装着時) *最大突起部を含む |
67.5×72×124mm (67.5×72×134mm) |
61.5×66.5×121.0mm (61.5×66.5×130.5mm) |
57.5×66.5×121.0mm (57.5×66.5×130.5mm) |
57.0×59.5×119.0mm (57.0×59.5×128.5mm) |
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本体質量 (付属バッテリー『NP-FV50』装着時) |
約450g(約500g) | 約325g(約380g) | 約305g(約360g) | 約195g(約250g) | |
端子類 | HDMIマイクロコネクター(出力、プロジェクター入力それぞれ専用)、マルチ/マイクロUSB端子※7 | HDMIマイクロコネクター(出力専用)、マルチ/マイクロUSB端子 |
TEL 0120-777-886(フリーダイヤル)
TEL 050-3754-9555(携帯電話・PHS・一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用になれない場合)
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