ソニーは、さまざまなスポーツシーンで使える防水※1・防塵※2性能とノイズキャンセリング機能を両立し、重低音を楽しめる完全ワイヤレス型『WF-SP800N』と、EXTRA BASSシリーズ初の完全ワイヤレス型で防滴※3性能を備えた『WF-XB700』を含む、Bluetooth®技術対応ワイヤレスヘッドホン4機種を発売します。高いノイズキャンセリング性能と高音質、快適な使用感が好評のワイヤレスヘッドホンのフラッグシップモデル1000Xシリーズの機能や性能を受け継いだ機種を導入するほか、完全ワイヤレス型も拡充することで、幅広いラインアップから好みに合うモデルを選べます。
商品名 | 型名 | カラー | 発売日 | 価格 |
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ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット |
『WF-SP800N』 | ブラック、ホワイト、 ブルー、オレンジ |
6月27日 | オープン価格 |
ワイヤレスステレオヘッドセット | 『WF-XB700』 | ブラック、ブルー | 6月6日 | |
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット |
『WH-CH710N』 | ブラック、ブルー、ホワイト | ||
ワイヤレスステレオヘッドセット | 『WI-SP510』 | ブラック、ブルー、オレンジ |
『WF-SP800N』は、汗をかく運動中や雨の気になるアウトドアでも安心して使える防水※1・防塵※2性能と、激しいスポーツ中でも外れにくい装着性で、快適に音楽を楽しめます。また、迫力ある重低音のEXTRA BASS (エクストラベース)サウンドや、スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」上で音質を選べるイコライザーに対応。お好みの音質に設定して、スポーツに没頭することができます。さらに、ノイズキャンセリング機能と周囲の音を取り込む「アンビエントサウンドモード」のほか、ユーザーの行動や訪れる場所※4に合わせて両機能とイコライザーを自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」も「Sony | Headphones Connect」から設定できるため、シーンに合わせたリスニングスタイルをスマートに選べます。加えて、安定した接続性を実現し、フル充電時は本体のみで9時間※5、付属のケースで1回分充電して合計18時間※5の音楽再生が可能で、クイック充電にも対応しています。
躍動感あふれる迫力の重低音を実現するEXTRA BASSシリーズの『WF-XB700』は、防滴※3性能を備え、安定した接続性で手軽に使えます。このほか、「デュアルノイズセンサーテクノロジー」で高いノイズキャンセリング性能を実現し、35時間使用可能※6なヘッドバンド型『WH-CH710N』や、水洗いも可能な防水※1性能と安定した装着感を実現し、最大15時間使用可能なスポーツ向けネックバンド型『WI-SP510』も発売します。
防水※1・防塵※2性能を実現し、汗をかく運動中や、雨の気になるアウトドアやランニングでも安心して使えます。マイク部分を水やちりから保護するための素材を厳選したほか、水が入り込まない接合技術を使った止水構造、腐食に強い端子を使用しています。水洗いも可能なため、清潔に使うことができます。
また、立体的にカーブしたデザインの本体と耳のくぼみに合う形状のアークサポーターで、激しいスポーツ中でも外れにくい装着性を実現しています。
迫力ある重低音を楽しめるEXTRA BASSサウンドに対応しています。低音のビートで気分を高めて、スポーツに没頭することができます。また、スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」からはイコライザーが設定でき、「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットのほか、自分好みにカスタマイズすることも可能です。いずれもヘッドホン内部で処理がかかるため、ストリーミングサービスのコンテンツにも有効です。
周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能と、ヘッドホンに内蔵されたマイクで周囲の音を取り込む 「アンビエントサウンドモード」に対応し、ジムで静寂の中トレーニングに集中したい場合や、屋外でのランニング時に周囲の状況を把握しながら音楽を楽しみたい場合など、スポーツシーンに合わせて切り替えられます。加えて、1000Xシリーズの完全ワイヤレス型『WF-1000XM3』で好評の「アダプティブサウンドコントロール」も使用可能です。「Sony | Headphones Connect」をインストールしたスマートフォンの各種センサーのほかGPSも使い、ユーザーの行動に加えて、新たに、ユーザーが頻繁に訪れる場所※4(自宅・職場・ジムなど)も検出します。それらの行動や場所をAIが解析し、ノイズキャンセリング機能や周囲の音の取り込み方、イコライザーなどをお好みの設定に自動で切り替えることができます。また、「Sony | Headphones Connect」上からは、ノイズキャンセリング機能のON/OFFや、周囲の音の取り込み方のレベルを22 21段階で調整できます。(2020年6月5日付改訂)
迫力の重低音とクリアなボーカル・高音域を楽しめるEXTRA BASSシリーズです。防滴※3性能で汗や軽い雨の中などでも安心して使えます。
使用感が好評の1000Xシリーズの完全ワイヤレス型『WF-1000XM3』と同様に、音楽再生機器から左右の本体それぞれに同時伝送する方式で、安定した接続性を実現します。動画視聴時の映像と音声のずれが低減され、快適にコンテンツを楽しめるほか、電話のステレオ通話、ハンズフリー通話が可能です。また、『WF-1000XM3』と同じく、耳の3点で本体を支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」で耳から外れにくく、密閉度も高いため耳元に漏れこむ騒音も低減します。コンパクトで軽量の充電ケースで手軽に持ち運べ、フル充電時は本体のみで9時間、付属のケースで1回分充電して合計18時間の音楽再生と、10分の充電で60分再生できるクイック充電が可能です。
高いノイズキャンセリング性能が好評の1000Xシリーズでも使われている「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載しています。ヘッドホンの外側と内側に配置した二つのセンサーで効率的にノイズを集音します。また、周囲の音を取り込む「アンビエントサウンドモード」で、ヘッドホンを着けたまま駅や空港などのアナウンスを聞くことができます。さらに、フル充電時は35時間※6と長時間使用可能なほか、10分間の充電で60分再生できるクイック充電に対応しています。頭に沿うデザインのヘッドバンドや、低反撥のウレタンフォームを使いフィット感を向上させたイヤーパッド、軽量設計で装着感も向上しており、長時間でも快適に使えます。
汗をかく運動中や雨の中のランニングなどでも安心して使うことができ、水洗いもできる防水※1性能を備えています。立体的にカーブしたデザインのハウジングと耳のくぼみに合う形状のアークサポーター、首周りに柔らかくフィットするネックバンドで、激しいスポーツ中でも外れにくく、快適な装着感を実現します。また、迫力ある重低音を楽しめるEXTRA BASSサウンドに対応しています。音楽を聞かずに首にかけている時は、ハウジングに内蔵したマグネットで左右をまとめられます。フル充電時は最大15時間使用可能なほか、10分間の充電で60分再生できるクイック充電に対応しています。さらに、ネックバンドにあるボタンでスポーツ中でも簡単に音楽の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、音量調節、ボイスアシスタント(GoogleアプリやSiri®)の起動が可能です。
今回の新商品を、ソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、5月27日(水)より展示※9します。
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