ソニーは、ブルーレイディスクレコーダーの新商品として、4Kチューナー搭載の 『BDZ-FBシリーズ』5機種、および地上/BS/CSチューナー搭載の『BDZ-Zシリーズ』4機種の、全9機種を発売します。
昨年からの社会状況により、ご自宅のテレビで、放送波やVODを視聴する時間が増加しています。膨大なコンテンツの中から目的の番組を探し出し録画して、好きな時に好きな場所で楽しむためには、検索性能の高いレコーダーやアプリが不可欠です。今回発売の新機種は、録画機能がさらに進化し、新作の連続ドラマ・アニメだけでなく、単発放送される特番ドラマも約1か月前から先行録画予約できるようになります^※1。また、番組録画や視聴をスマートフォンなどのモバイル端末から行える専用アプリ「Video & TV SideView（ビデオ アンド テレビ サイドビュー）」の視聴機能が無料となり、利便性も向上します^※2。
ソニーのブルーレイディスクレコーダーは今後も、ユーザーのニーズに合わせた賢い機能を追求していきます。

多くの容量を必要とする4K放送の録画データを、録画後に自動圧縮する「4K放送長時間録画モード」に「4Kインテリジェントエンコーダー」機能を搭載しました^※5。動きや明るさの変化が激しいシーンで出やすいブロックノイズが軽減され、より美しい映像を楽しむことができます。また全シリーズにおいて、外付けHDDは最大8TBまで対応し、内蔵HDDとあわせて最大2万タイトル録画できます。

今回の新商品を、ソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 福岡天神にて、4月13日（火）より展示します。

キャンペーン期間に、対象の8K/4Kブラビア^®、BRAVIA XR^™と今回の新商品をお買い上げの方にキャッシュバックを実施します。詳細は、次のURLでご覧いただけます。