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i.LINK端子、PCカードスロットを装備。本体装備の各インターフェースと同時に使用でき、「バイオノートXR」の拡張性を強化します。 |
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「バイオノートXR」本体とパワーアップステーションの着脱は電源を入れたままでも可能。スマートに着脱できます。あらかじめさまざまな周辺機器やケーブル類をパワーアップステーションに接続しておけば、「バイオノートXR」と周辺機器の接続が手軽に行えます。 |
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外部端子 |
●オーディオライン入力×1、●オーディオライン出力×1、●光デジタルオーディオ出力、●コントロール A1 II 端子*1×1、●S映像出力*2×1、●コンポジットビデオ出力*2(NTSC/PAL対応、ピンジャック)×1、●プリンターポート×1、●シリアルポート*1×1、●キーボード/マウスポート(PS/2)×1、●PCカードスロット(Type
III×1またはType II×1)、●外部ディスプレイ出力×1、●USB×2、●i.LINK(IEEE1394)端子S400(4ピン)×1、●パワーアップステーション用/FDDコネクター×1、●本体接続用コネクター×1、●DC
IN(電源入力端子) |
消費電力 |
49.5W(バッテリー充電含まず) |
最大外形寸法 |
幅303×高さ53×奥行95mm |
質量 |
約580g |
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*1 |
シリアル/コントロール
A1 IIは切り換えて使用 |
*2 |
本体液晶と同時にビデオ出力可能ですが、本体表示領域のうち640×480ドットの範囲になります。隠れた領域はスクロール操作で表示できます。 |