PCVA-CRW1の背面
ソフトウェア仕様
[DirectCD 2.5]書き込み方式:パケットライト
[Easy CD Creator 3.5 Standard]トラックアットワンス、ディスクアットワンス
動作環境
[対応パソコン]i.LINK端子を装備し、Windows(R) 98 Second Editionプリインストールの「バイオ」
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詳しいモデルについては、VAIOカスタマーリンクのホームページ (http://vcl.vaio.sony.co.jp/products/accessory/pcva-crw1/index.html)をご覧ください。 |
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読み出し、書き込みの速度は理論値です。実際の速度は動作時の状況によって変動します。 |
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サウンドドライバーがWDMに対応していないモデルでは、本機に入れた音楽CDをパソコン側のサウンド回路から再生することは できません。 |
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動作には電源コードの使用が必要です。i.LINK端子を通じてのパソコン側からの電源供給によって本機を動作させることはできません。 |
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i.LINKケーブルは別売です。ご使用の「バイオ」が装備する端子のタイプ(6ピン/4ピン)に合わせてお選びください。 |
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本ドライブから「バイオ」本体のブートはできません。このため、リカバリーCDによる本体の初期化には利用できません。 |
PCVA-CRW1用アクセサリー
CD-RWメディア
CD-RW650DF
希望小売価格3,300円(税別)
●「DirectCD」対応フォーマット済み
CD-Rメディア
10CDQ74CNCX
オープン価格
●10枚(5色×2枚)クレイドルケース入り
カラー: パープル、ブルー、グリーン、イエロー、レッド
高速S400規格対応のi.LINKケーブル
●[4ピン←→6ピン]タイプ
VMC-IL4615A(1.5m)
希望小売価格3,500円(税別)
●[6ピン←→6ピン]タイプ
VMC-IL6615A(1.5m)
希望小売価格5,500円(税別)
※ オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。
次世代の高速インターフェイス規格i.LINK(アイリンク)。
「i.LINK」は、パソコンや周辺機器・AV機器間をつなぐ汎用な高速シリアルインターフェイス「IEEE1394-1995仕様およびその拡張仕様(通称IEEE1394)」をなじみやすく表現する呼称です。
●i.LINKの転送速度は現在、約100/200/400Mbps(S100/S200/S400)が定義されています(SはSpeedの略)。最大転送スピードは、接続した機器および接続ケーブルのうち最も遅いものになります。端子の形状は、4ピン端子と6ピン端子の2種類があり、6ピン端子の機器の一部は接続先の機器へ電源を供給できるものもあります。
●デジタルビデオ(DV)機器のデジタル入出力端子は、i.LINK(IEEE1394)仕様に準拠(4ピン・100Mbpsを採用)し、接続対象をDV機器に特化した「DV端子」です。
※ i.LINKはIEEE1394-1995仕様およびその拡張仕様、はi.LINKに準拠した製品につけられるロゴです。
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