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「DV動画編集」に関するご注意 |
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※ | デジタル動画編集の詳細につきましては、別カタログ「VAIOデジタルビデオ編集読本」をご覧ください。
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● | 本機はビデオ編集専用機ではありません。Windows(R) OSによる汎用的なパーソナルコンピューターです。本機の取扱いにはWindowsパソコンの基本操作についての習熟が必要です。 |
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● | 本機は個人用・家庭用の機器です。本機のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。 |
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● | 著作権保護のための信号が記録されている市販素材はハードディスクへ録画することはできません。 |
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● | DVgate Ver.2.0/Smart Capture Ver.2.4は、2000年1月10日現在、ソニーが1999年12月末日までに日本国内で発売したDV端子付きの家庭用DV機器各モデル(メディアコンバーター、Digital8を含む。ツーリストモデルは除く)でのみ接続動作を確認しています。 |
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● | 本機は動画映像ファイルをDVテープへ書き出す際の録画開始点を微調整するソフトウエアを備えますが、開始点の精度は各DV機器に依存し、若干の誤差が生じます。これは特に、テープ上へインサート編集を行われる場合の制約事項となりますのでご注意ください。なお、DV機器の制御はDV(i.LINK)ケーブルを介して行います。LANCなどの制御端子は備えません。 |
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● | 本機のDVgateでハードディスクからDV機器への書き出しを正常に行うには、システム全体でのパフォーマンスを向上させるために、以下を行っていただく必要があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 |
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・ | メモリーを128MBに増設する。 |
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・ | ハードディスクのフォーマット、またはデフラグを行う。 |
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・ | その他、取扱説明書でご説明する各種設定を行う。 |
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・ | ハードディスクは本体内蔵のハードディスクをご使用ください。外部記憶装置(ハードディスク、各種ディスク)ではフレーム落ちが生じる可能性があります。(「バイオノートXR」は除く) |
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・ | 「バイオノートXR」ではハードディスクは出荷時本体内蔵およびPCGA-HDX10を推奨します。外部記憶装置(ハードディスク、各種ディスク)ではフレーム落ちが生じる可能性があります。 |
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