(2001年2月現在) |
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ライブ発信は、国内のみのサービスです。海外からの発信はできません。 |
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ライブ予約・確認にはインターネットへの接続が必要です。 |
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予約確認時にライブ発信に使用する<PCG-C1VRX/K・C1VR/BP>以外のパソコンに自動設定ファイルをダウンロードした場合は、ライブ発信に使用する<PCG-C1VRX/K・C1VR/BP>にファイルをコピーし、「URecSight」で設定ファイルを読み込んでください。これにより、接続設定等が自動設定され、発信当日の5分前に配信開始ボタンを押すだけの手軽な操作で、「パーキャスTV」に自動接続することができます。ただし、接続に使用する機器(PHSなど)をメニュー画面で設定しておく必要があります。 |
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ライブ発信時のストリーミング送信は、送信時の映像品質を保つために、専用のダイヤルアップ回線(ISDN 64K/PHS 64K対応)で接続されます。専用電話回線へのダイアルアップ接続は、ダウンロードされる自動設定ファイルにより自動的に設定されます。 |
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受信側の環境について:「パーキャスTV」でライブ映像をご覧になるには、インターネットに接続できる環境が必要です(56kbpsモデム以上を推奨)。また、映像の再生(ストリーム再生)には、RealPlayer 7以降が必要です。再生時の画角は160×120ドット、フォーマットはReal G2 Codecとなります。 |
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配信されるライブ映像には、数十秒の遅れがあります。開始時間の直後と終了時間の直前の数十秒は見られない場合があります。 |
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1つのライブ発信での受信者数は、最大200人* までです。 |
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ライブ発信できる時間帯は、9:00〜26:00(午前2時)* までです。 |
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ライブ発信の予約・開始・終了時間等は、「パーキャスTV」サーバー上の時刻(日本標準時間)が基準となります。また、受信者側にも、あらかじめ正しい時間を伝えておく必要があります。サーバー時間については、「パーキャスTV」ホームページで表示されていますので、ご参照ください。 |
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i.LINK端子などの外部入力端子からの画像やハードディスク内の画像を、「URecSight」を使ってライブ発信することはできません。 |
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PHSの電波状況などにより、送信ができない場合があります。 |
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決済時にはクレジットカードが必要になります。 |
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サービス内容は、変更されることがあります。 |
その他、パーソナルキャスティングサービスについての詳しい情報、最新情報は、
「パーキャスTV」ホームページ(http://www.percastv.net/)をご覧ください。 |