準備
シンクロ録音する
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アクセサリー（別売）を使って、“ウォークマン”とオーディオ機器を接続する【詳細】。
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詳しくは、アクセサリー（別売）の取扱説明書をご覧ください。
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ホームメニューから
（録音）を選ぶ。
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「シンクロ録音」を選ぶ。
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録音時の音量レベルを調整する。
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“ウォークマン”のVOL（ボリューム）＋/−ボタンを押し、音量を「10」にする。
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オーディオ機器を再生する。
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“ウォークマン”で音量を確認する。
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オーディオ機器の音量を、音がひずまない程度に大きめに調整する。
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調整が終わったらオーディオ機器の再生を停止し、録音開始点に戻す。
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ボタンを押す。
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画面のRECアイコンが赤く点灯し、音の検出待ちの状態になります。
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オーディオ機器で、録音したい音声を再生する。
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“ウォークマン”のヘッドホンで録音元の音を確認（録音モニター）できます。VOL＋ /−ボタンで録音モニター音の音量調節をします。ただし、“ウォークマン”側の音量調節をしても録音レベルは変わりません。録音レベルを調節する場合は録音元の音量を調節してください。
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（録音中）、
（音の検出待ち中）、（録音停止中）
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フォルダー名
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曲名
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録音フォーマット（コーデック／ビットレート）
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現在の曲の録音経過時間
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録音可能な残り時間
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録音を止めるには、
ボタンを押す。
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録音フォーマットを変更するには、録音停止中にOPTION/PWR OFFボタンを押し、「フォーマット設定」【詳細】のオプションメニューから希望のコーデックとビットレートを選びます。
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録音元の音量が小さい状態が続くと録音が開始されなかったり、1曲が複数曲として録音されることがあります。録音レベル切り換えスイッチがあるアクセサリーをご使用の場合は、入力音が大きくなるようにスイッチを切り換えたり、録音元の音量を上げて録音してください。
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録音元の曲間が2秒以上ない場合は同じ曲として録音されることがあります。その場合はマニュアル録音【詳細】をお試しください。
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録音終了後に新たに録音するときは新しいフォルダーに録音されます。
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別売のキーパッド KPD-NWU10で、曲名やアーティスト名、アルバム名の編集ができます【詳細】。
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x-アプリで、曲名やアルバム名などの編集ができます【詳細】。
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x-アプリで、曲の分割や結合ができます。詳しくは、x-アプリのヘルプをご覧ください。
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残り録音可能時間は、実際よりわずかに短く表示される場合があります。また、1,000時間を超える場合は表示されません。
