オートフレーミング
人物の顔やマクロ撮影する被写体、または[追尾フォーカス]でとらえた被写体を検出して撮影すると、自動的に最適な構図に切り出し(トリミング)された画像が記録されます。
トリミング前の画像と、トリミングされた画像の2枚が記録されます。トリミングされた画像は、オリジナル画像と同じサイズで記録されます。
![](../../../../partimages/ph_autoport_01.jpg)
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MENU
2
[オートフレーミング]
好みのモード
トリミング可能と本機が判断すると、撮影画面で
が緑に点灯する。
![](../../../common/commonillusts/yit/c0303_autop_auto/c0303_autop_auto.png)
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撮影後のオートレビューでは、トリミングされる領域を示す枠が表示されます。
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オートフレーミングを使用するかどうかを設定する。
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ご注意
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撮影状況によっては最適な構図でトリミングされない場合があります。
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以下のときは使用できません。
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〔画質〕が〔RAW〕または〔RAW+JPEG〕のとき
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〔DRO/オートHDR〕が〔オートHDR〕のとき
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〔フォーカスモード〕が〔マニュアルフォーカス〕のとき
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〔ドライブモード〕が〔連続撮影〕、〔速度優先連続撮影〕、〔セルフタイマー(連続)〕、〔連続ブラケット〕、〔ホワイトバランスブラケット〕のとき
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〔ISO感度〕が〔マルチショットノイズリダクション〕のとき
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〔顔検出〕が[切]のときは、人物の顔で〔オートフレーミング〕ができません。
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