オートフレーミング(静止画)
人物の顔やマクロ撮影する被写体、またロックオンAFでとらえた被写体を検出して撮影すると、自動的に最適な構図に切り出し(トリミング)された画像が記録されます。トリミング前の画像と、トリミングされた画像の2枚が記録されます。トリミングされた画像は、オリジナル画像と同じサイズで記録されます。
- MENU→(撮影設定)→[オートフレーミング]→希望の設定を選ぶ。
- ライブビュー中に切り出し可能になると、 が表示されます。
- 撮影後のオートレビューでは、トリミングされた領域を示す枠が表示されます。
メニュー項目の詳細
切:
構図切り出しを使わない。
オート(初期値):
自動的に最適な構図を切り出す。
ご注意
- 撮影状況によっては最適な構図でトリミングされない場合があります。