メモリーモードで蓄積したデータをアプリに取り込む
メモリーモードでプレーしたときにセンサーに蓄積されたデータを、アプリに取り込みます。
- センサーとアプリをBluetooth接続する。
- アプリのホーム画面上部にある をタップする
- センサーの状態を示す画面が表示されます。
- 「メモリー残量」が100%以外のときは、アプリに取り込まれていないデータがセンサーに残っています。
- Android端末の場合は[データ取り込み]、iOS端末の場合は[ショットデータの取得]をタップする。
- データの取り込みが始まります。
- データの取り込みが完了すると、[データ取得に成功しました]と表示されます。
- [OK]をタップして元の画面に戻ります。
ヒント
- データの取り込みが途中で中断されたときは、中断された時点までのデータがアプリに取り込まれます。すべてのデータを取り込むには、センサーを充電してから、再度データを取り込んでください。
- データを取り込む前に、センサーを接続してください。プレーしていたラケット名が表示されていることを確認してから、Android端末の場合は[データ取り込み]、iOS端末の場合は[ショットデータの取得]をタップしてください。プレーしたラケットを正しく選択することで、正しい解析結果が得られます。