迫力の重低音とクリアなサウンドを実現する大口径スピーカーユニット

約140mm×140mm口径の矩形ウーファーの「X-Balanced Speaker Unit」に加え、直径約60mmのトゥイーターを2基搭載。トゥイーターの口径を拡大(*)したことで、ボーカルクラリティや音の広がりが向上。よりクリアな高音質と迫力の重低音によるパワフルサウンドをお楽しみ頂けます。

* 当社従来品SRS-XP500比

X-Balanced Speaker Unitの効果

スピーカー本体はコンパクトなまま、スピーカーユニットの形を変えることでユニットサイズの最大化を実現。さらに、矩形ウーファーの採用により、圧倒的な音圧と、ボーカルの声や音に厚みが生まれ豊かな低音を実現。

迫力の重低音が楽しめる「MEGA BASS」モード

低域を強化する「MEGA BASS」モードを搭載。クラブやライブ、フェスにいるような重低音の迫力を楽しめます。 ※ 本体ボタン、無料アプリMusic Centerから切り替え可能

ライブ会場にいるような臨場感「ライブサウンド」モード

DSP処理により歓声や拍手、余韻成分を効果的に拡散。音が広がるとともに、自宅にいながらライブ会場にいるような臨場感を実現。ボーカルの声や拍手の音など従来の「ライブサウンド」モードの再チューニングを実施。ソニー独自のアルゴリズムにより、コアとなるボーカルの明瞭度は維持しながらも音を広げることで、より一層の臨場感の体感が可能に。

圧縮音源を原音により近い音で再現「DSEE」

圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完しクリアに再現する「DSEE」。音楽配信サービスなどの圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生します。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れしにくい自然な音で楽しめます。

※ 本体ボタン、無料アプリMusic Centerから切り替え可能

推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」

ClearAudio+はソニー独自のさまざまなデジタル信号処理技術を組み合わせることで、ソニーならではの音を手軽に楽しめる技術。高い臨場感を実現する音場技術、迫力の低音を再現する低域再生技術、そしてクリアなサウンドを実現する補正技術を盛り込みながらも複雑な設定をすることなく、低域から高域までソニーお勧めの音を楽しめます。

自由自在に自分好みの音質に調整

「Music Center」を活用することで、自由なイコライザー設定が可能。好みに合わせて、MEGA BASS/LIVE SOUND/STAMINAやBass/Middle/Trebleなどを自由自在に調整することで、音楽をより楽しめます。

幅広い音声コーデックに対応

高音質コーデック「LDAC(TM)」に対応。従来比、最大約3倍(*)の情報量でBluetooth(R)高音質再生を実現。また、iPhoneの高音質コーデックAACにも対応、iPhoneに保存された音楽も高音質で楽しめます。

* Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較 ※ お使いのBluetooth機器がLDACコーデックに対応している必要があります ※ 最新のOSにアップデートしご使用ください ※ iPhoneは、米国及び他の国々で登録されたApple Inc.の商標です ※ Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。ソニー株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です