Bluetooth標準規格Ver.3.0に対応。周囲の電波の影響による音切れが発生しにくく、かんたんに接続できます。
スマートフォンやデジタルミュージックプレイヤーに保存した音楽や、Music Unlimitedなどの音楽をワイヤレスで楽しめます。
YouTubeなどの動画の音楽や、ワンセグなどの音声も楽しめます。
アプリでダウンロードしたゲームの音などを、迫力のあるサウンドで楽しめます。
スピーカーフォンとして、ハンズフリー通話を楽しめます。
Bluetooth(ブルートゥース)ワイヤレステクノロジーは、スマートフォンなどの音楽、通話をワイヤレスで送受信できる無線規格です。約10m以内(*)なら障害物があっても通信できるので、好きな場所で高品質な音楽を快適に楽しめます。
ワイヤレスで音楽を再生できるので、iPhoneやXperiaなどのスマートフォン、タブレットなどで音楽を聴きながら手もとでインターネットやTwitter、Facebookなどのアプリケーションを楽しんだり、YouTube(TM)などの動画を、スピーカーの迫力のサウンドで楽しめます。
スピーカーのBluetoothスタンバイ機能をオンにしておけば、スピーカーの電源を切っておいても、スマートフォンや“ウォークマン”などで電源を入れられます。また離れたところからでも電源を入れられるので、わざわざスピーカーまで近寄る必要もありません。外でヘッドホンで聴いていた音楽を、家に帰ってスピーカーで続けて楽しむのも、この機能を使えば、かんたんにすばやくできます。
スピーカーのところまで行かなくても、iPhoneやスマートフォンの電源をオフにするなどBluetooth接続を解除すれば、約20分後に自動的に電源がオフ(Bluetoothスタンバイモード)になります。スマートフォンや“ウォークマン”の電源を入れたまま外出しても、外に出た時点から約20分後には電源が切れます。
NFC搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ対応Android搭載スマートフォンなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行えます。
ペアリングモードをONにし、接続端末から検索,接続しなければならなかった従来のBluetooth接続が、タッチするだけでペアリングから接続まで一気に完了できます。
NFC搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ対応Android搭載スマートフォンなどをSRS-BTX500にタッチするとSRS-BTX500の電源がONになり、Bluetooth接続が完了します。
Bluetooth接続中のNFC搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ対応Android搭載スマートフォンなどをSRS-BTX500にタッチすると、Bluetooth接続を切断します。Bluetooth接続後、一定時間経過後に、SRS-BTX500の電源が自動でOFFになります。
SRS-BTX500とBluetooth接続中のNFC搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ対応Android搭載スマートフォンなどをSRS-BTX500以外のヘッドセットなどのNFC搭載機器にタッチすると、SRS-BTX500とのBluetooth接続を切断し、ヘッドセットとBluetooth接続が完了します。
8台までの機器をペアリングすることができるマルチペアリングと、音楽再生機器(A2DPプロファイル)と通話機器(HFPまたはHSPプロファイル)に、それぞれ1台ずつ同時に接続可能です。