「瞬間起動モード」で約0.5秒で起動します。よく使う時間帯(6時間/日)を曜日ごとに学習し、それ以外の時間帯は待機消費電力の低い「標準モード」(約0.19W*3 *4/起動時間約6秒*5)に切り替える、かしこい省エネ機能も備えています。また、使用頻度の高い任意の時間帯を選んで「瞬間起動モード」に設定することもできます*6。
- *1スタンバイモードを「瞬間起動」に設定時。本体の動作状況によっては、0.5秒以上かかる録画予約完了場合があります。「瞬間起動モード」時は、「標準モード」時に比べて、待機消費電力が増加します。
- *2電子番組表取得時は約3秒かかります。BDZ-AX2700T/AT970T/AT770T/SKP75の「3番組同時録画」時、BDZ-AT950W/AT750Wの「2番組同時録画」時、BDZ-AT350Sの録画時は約3秒かかります。
- *3「瞬間起動モード」時の待機消費電力は、BDZ-AX2700T(約27W)、BDZ-AT970T(約21W)、BDZ-AT950W(約20W)、BDZ-SKP75(約20W)、BDZ-AT770T(約20W)、BDZ-AT750W/AT350S(約15W)になります(HDMI機器制御「入」、BS/CSデジタルアンテナ出力「入」時)
- *4番組表データなどを取得するために、電源を「切」にした状態でも、一時的にシステムが起動するため、記載した消費電力よりも増加する場合があります。
- *5BDZ-AT350Sの場合。録画されたコンテンツの数などにより、遅くなる場合があります。
- *61日のうちに「瞬間起動モード」に設定できるのは6時間までです。