「瞬間起動モード」で約0.5秒で起動します。（＊1）（＊2）あまり使わない時間帯を自動で学習し、消費電力の低い「標準モード」（約0.11W（＊3）（＊4）/起動時間約6秒（＊5））に切り替える、かしこい省エネ機能も備えています。使用頻度の高い時間帯を3つまで選んで「瞬間起動モード」に設定することもできます（＊6）。

• ＊1 接続しているテレビの電源がオンの状態で、ブルーレイディスクレコーダー本体のスタンバイモードを「瞬間起動」に設定時。本体の動作状況によっては、0.5秒以上かかる場合があります。「瞬間起動モード」時は、「標準モード」時に比べて、待機消費電力が増加します
  ＊2 電子番組表取得時は約3秒かかります。BDZ-EX3000/ET2000/ET1000/SKP75の「3番組同時録画」時、BDZ-EW2000/EW1000/EW500の「2番組同時録画時」、BDZ-E500の録画時は約3秒かかります。「瞬間起動モード」時の待機消費電力は、BDZ-EX3000（約34W）、BDZ-ET2000（約22W）、BDZ-ET1000（約21W）、BDZ-EW2000/EW1000（約17W）、BDZ-EW500（約16W）、BDZ-E500（約15W）、BDZ-SKP75（約20W）になります（HDMI機器制御「入」、BS/CSデジタルアンテナ出力「入」時）
  ＊3 HDMI機器制御「切」、BS/CSデジタルアンテナ出力「切」時

• ＊4 BDZ-EW2000/EW1000/EW500/E500の場合。番組表データなどを取得するために、電源を「切」にした状態でも、一時的にシステムが起動するため、記載した消費電力よりも増加する場合があります
  ＊5 BDZ-E500の場合。録画されたコンテンツの数などにより、遅くなる場合があります
  ＊6 1日のうちに「瞬間起動モード」に設定できるのは6時間までです

初めてのブルーレイで操作方法がわからなくても、ソニーなら安心です。リモコンの「らくらくスタート」ボタンを押すだけで、テレビ画面に「らくらくスタートメニュー」を表示。ガイド付きで番組の予約や、録画した番組の再生・消去などが簡単にできます。

• ⇒ 「らくらくスタートメニュー」を体験する

■新おまかせリモコン
付属のリモコンで、14メーカー（＊1）のテレビの電源、チャンネル、音量、入力切換の操作に対応。さらに、そのうち7メーカー（＊2）のテレビでは、番組表（＊3）や数字ボタンといった操作にも対応していますので、他社製のテレビをお使いの方も“新おまかせリモコン”1本で快適に操作（＊4）できます。

• ＊1 パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、パイオニア、アイワ、ビクター、三洋、NEC、富士通ゼネラル、フナイ、ソニー
  ＊2 パナソニック、シャープ、東芝、日立、三菱、パイオニア、ソニー
  ＊3 他社製テレビの番組表から、ブルーレイディスクレコーダーへの録画には対応していません
  ＊4 すべての他社製機器の操作を保証するものではありません
  ＊5 ご使用のテレビによっては操作できない機能があります。その場合は他機器に付属のリモコンで操作してください

＜HDMIケーブル（別売）でつなげば他社製テレビでも機器連動が可能です（＊）＞
●テレビの電源を切れば、ブルーレイディスクレコーダーも自動電源オフ
●ブルーレイディスクレコーダーの電源を入れれば、テレビも自動電源オン＆自動入力切換
●ブルーレイディスクを入れると、テレビも自動電源オン＆自動入力切換

• ＊ HDMI機器制御に対応したテレビが必要です

■“XMB（クロスメディアバー）”
横軸にカテゴリー、縦軸に機能やコンテンツなどを配列して、画面に表示。リモコンの上下左右で、直感的に理解しやすい快適な操作が実現されます。操作に迷ったときや、やり直ししたいときは、リモコンのホームボタンを押せばいつでも初期画面に戻ります。

■らくらくスタートガイド
手元において便利に使える「らくらくスタートガイド」を同梱。よく使う機能、よくあるご質問などを、イラスト入りで分かりやすく解説しています。