BS4K/110度CS4Kチューナー内蔵なので、高精細な4K放送を録画・視聴ができます(*1)(*2)。スポーツや映画など、さまざまなジャンルの番組を美しい4K画質でお楽しみいただけます。
録画中の番組とは別のBS4K/110度CS4K放送番組を視聴できることはもちろん、2番組同時に録画することができるので、録画したい番組が重なっても録り逃しません。
ソニーのブルーレイは、すべてのチューナーが「4K/ハイビジョン兼用」だから、チューナーを意識することなく、いつでも使いやすく同時録画が可能です。
高圧縮技術H.265/HEVC採用により、BS4K/CS4K放送の長時間録画を実現。DRモード(放送波そのまま画質)以外に、XRからEERまで7つの長時間モードを搭載。番組によって、お好みの録画モードをお選びいただけます。解像度は4K画質のままです。
長時間モード(特にLSRモード以上)の録画時の画質を改善。動きや明るさの変化が激しいシーンで出やすいブロックノイズを低減させました。
4K放送の早見再生に対応。4K放送再生中にリモコン「黄」ボタン押すと音声付きで約1.3倍で再生します。見たいシーンをすぐに探せたり、時短して視聴したいときに便利です。
新作の連続ドラマ・アニメを約1か月前から先行予約できる「新作ドラマ・アニメガイド」が、4K放送、特番にも対応。
「Video & TV SideView」アプリが、BS4K/CS4K放送の番組表に対応。外出先からスマートフォンで、4K放送の録画予約ができます。
本体や外付けハードディスク(*1)に録画した4K放送番組を、ブルーレイディスク(*2)へ、4K画質のままダビングできます。
4K放送ダビングは、大容量「BDXL™」対応ディスクがおすすめ!詳しくはこちら
本体HDD(ハードディスク)に録画した4K放送を、ディスクダビングする際、2K AVCに変換することができます。ダビングしたディスクは、従来のブルーレイディスクレコーダーなどで再生できます。
HDD(ハードディスク)に録画したハイビジョン放送を、HEVCフォーマットに手動で変換することができます。約70%のHDD容量になります。例えば、 1TBのHDDに、SRモードでハイビジョン放送を約250時間録画した場合、HEVCフォーマットに変換すると約380時間録画が可能になります。