番組表のなめらかなスクロールを実現。カーソルのスクロール速度が、従来機種(*)比で2倍以上向上し、今までよりも短時間で録画したい放送番組にカーソルを合わせられるようになりました。
番組を選んでリモコンの「録画」ボタンを押すだけで録画予約が完了。録画予約を取り消す時も、「録画」ボタンをもう一度押すだけ。ワンボタンで簡単に操作できます。
番組表画面で、「赤」ボタンを押すだけで予約ランキング表示。流行りの番組を簡単に録画できます。
黄色ボタンから好みにあわせた表示チャンネル数を選択可能。各チャンネル数ごとに、オプションからフォントサイズの変更も可能です。
リモコンの「緑」ボタンを押すだけで、チャンネルごとの番組表に切り替わります。連日放送される番組を録画予約する際に便利です。
録画や視聴はもちろん、その他の操作をしたい時も、リモコンのホームボタンを押してください。目的別に分類された画面が表示され、説明書を読まなくても、表示を見ながらかんたんに使えます。
■他社製テレビも操作可能。ひとつ2役(*1) 付属リモコンで、8メーカー(*2)のテレビを操作できます。テレビ電源、チャンネル選局、音量、番組表(*3)などの操作ができます。他社製のテレビをお使いの方も、付属リモコンひとつで視聴を楽しめます。また、《BS/CS4K》ボタンは、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝、三菱、ハイセンスの4Kチューナー内蔵テレビも操作可能です。 ■高い受光感度 ボタンの配置と表示を工夫し、裏面にくぼみを設けた使いやすいリモコンを付属。また、3つのLEDによる強力広角赤外線発光“ズバとびっ!”と本体側の受光感度向上で設置できる範囲が広がり、赤外線が届きにくい低めのラックに置かれた場合などでも快適に操作できます。
「瞬間起動モード」で約0.5秒で起動します(*1)(*2)。あまり使わない時間帯を自動で学習し、消費電力の低いモードに切り替える、かしこい省エネ機能も備えています。
たくさんの録画番組の中から、設定した時間帯によく見る番組だけを表示、家族でテレビをよく見る時間帯を設定しておけば、いつも見ている番組がすぐに見つかります。たとえば、夕食の時間帯を設定しておくと、夕食時によく再生するタイトルがおうちタイムに表示され、見つけやすくなります。
録画リストで、各番組が未視聴か、視聴済みか、どのくらいまで視聴したのか、ひと目でわかります。見る番組を選ぶときや、削除するときに便利。家族がまだ見終わっていない番組を誤って消してしまうことも防げます。
録画番組の複数タイトルを1回の操作で連続再生できます。(*) 録りためたアニメなどを一気にまとめて再生する際に便利です。たとえば、休日にまとめて見たいときや、お子さまに続けて見せたいときにおすすめです。
4K放送の早見再生に対応。4K放送再生中にリモコン「黄」ボタン押すと音声付きで約1.3倍で再生します。見たいシーンをすぐに探せたり、時短して視聴したいときに便利です。
ハードディスクに録りためた番組を、自動で「ドラマ」や「アニメ」などにジャンル分けします。また、4K放送とハイビジョン放送の録画番組を同じ録画リスト上に表示。外付けハードディスクに記録したコンテンツや、ハンディカムで撮影して取り込んだ動画なども同一のリストに一覧表示されるので、見たいコンテンツをスムーズに視聴することができます。
再生中にリモコンの「黄」ボタンを押すと、音声付きで約1.3倍速で再生します。
録画した番組に音や映像の切り替わりを検知して自動的にチャプターを作成*。再生時に「次」ボタンや「前」ボタンを押せば、見たいシーンを簡単に探せます。
4K放送やハイビジョン放送を録画中でも、録画を続けながらその番組の最初から再生できます。
不要な場面を選んで消去したり、好きなシーンを分割・結合することができます。テレビ画面を見ながら、かんたんに操作できます。プレイリストを使用すれば、映像(タイトル)から、お好みの場面をお好みの順序で再生できるようになります。
レコーダーのホーム画面下部から便利な使いかたを気軽に確認可能。番組を予約しやすい方法や、見つけやすい方法など、知っておくと便利なレコーダーの使いかたを表示します。