商品情報・ストアブルーレイディスクレコーダーBDZ-AT350S特長 : 3Dを楽しむ機能
BDZ-AT350S
ブルーレイディスク/DVDレコーダー

BDZ-AT350S

商品の特長 | 3Dを楽しむ機能

撮影した3D動画・静止画を3Dのままディスクに残す

ダブルフルハイビジョン3D“ハンディカム”で撮影した高画質3D映像や、“サイバーショット”で撮影した3D静止画を取りこんで、大画面テレビでの鑑賞や、編集(チャプター編集(*3)やタイトル結合/分割)が可能。もちろんブルーレイディスクに3Dのまま保存することも可能です。

  • *1 USB接続による3D動画取りこみは、AVCHD Ver2.0(AVCHD 3D)に準拠した"ハンディカム"で撮影した3D動画に対応しています
    *2 3D動画は、2D動画と混在させる編集はできません
    *3 MPO方式に対応。 「スイングマルチアングル」は2Dで取りこまれます
    ◎3D“ハンディカム”、デジタルスチルカメラの対応モデル、接続方法など、詳しくはソニーブルーレイディスク/DVDレコーダーのホームページのサポートページをご覧ください

ブルーレイ3D(TM)再生対応

ブルーレイ3D(TM)の再生に対応。3D〈ブラビア〉などの3D対応テレビにつなげれば、迫力あるフルハイビジョンの3Dコンテンツをご家庭において楽しむことができます。

  • 3D視聴に関する注意
    ◎3Dでの視聴には、3D対応テレビ(別売)とHDMIケーブル(別売)での接続、専用の3Dメガネ(別売)、ブルーレイ3D(TM)などの3Dコンテンツ(別売)が必要です
    ◎体調がすぐれないときは3Dの視聴はお控えください
    ◎視聴中に体調の変化を感じた場合は、すぐに視聴を中止してください
    ◎3Dの見え方には個人差があります

<3D対応を強化した“CREAS 4”>
すべてのハイビジョンテレビをさらに美しくする(*)“CREAS”が、3D映像の高画質化にも対応。映像信号に対して解像感調整を行い、高精細な3D映像を出力します。

  • * HDMIケーブル接続時。8bit/10bitパネルのテレビにおいて14bit相当の階調で出力するソニー独自の信号処理を行っています